そのへんの緑地公園に、必ず植わっていますから、
ユーカリの花は、珍しくありませんが、
直径1m、高さ20mの、大木なので、
5mの高さまで、下枝(したえだ)が一本もない。
花が1cmちょっとですから、
小さなコンパクトカメラに撮るのは、難しい。
大きなズームレンズがあれば、簡単ですが、
デカイのは、持ち歩けません。
ポーチの中の、いつものカメラなので、
見掛けた時に、いつでも撮れます。
わたしは、コンパクトカメラを、
手帳の代わりに、使っているの。
場所や時間の、メモだけでなく、
文書や物品やお金や人の、出入りを、
こまめに撮ります。
そうでなければ、忘れるから。
昔の人なら、手帳に書いたところを、
わたしは、写真に撮ります。
できるだけ、小さなカメラが便利ですが、
性能は、大きなほうが、良い。
ポーチに入るタバコの箱サイズが、ぎりぎりですが、
スマホは、徒歩用のナビ、
長時間録音は、Mp3プレーヤを、使います。
デジカメを使ったビデオは、
ファイルサイズが大きくなるので、実用になりません。
時間が掛かるし。
電池切れに備えて、満タンの充電池を、持ち歩き、
電池ケースとUSBケーブルを使い、
すべての機器に、汎用に充電することも、あります。
SDカードは、ファイルのコピーや移動により、
ファイルシステムが、すぐに壊れるので、
信頼性が低い。
撮り貯めずに、ハードディスクにコピーするのが、
良い。
そう言えば、仕事場や自宅で、パソコンを使う時も、
インターネットのページ全体を、
上下左右に自動的にスクロールして、
まるごとに撮影するソフトを、多用する癖があります。
このごろは、htmで保存することが、
めったにありません。
ハードディスクの容量が大きくなり、
jpgに撮影しても、
ファイルサイズを気にする必要が、なくなりました。
jpgは、文字を読み取れませんので、
単語による分類検索ができませんが、
文章よりも、視覚のほうが、
頭の中の分類整理が、桁違いに速い。
言葉は、遅いので、面倒臭い。
写真は、光速なので、役に立ちます。
そりゃあ、論理は、エステティックに決まっている。
科学技術も、そう。
色覚や視力などの、視覚障害は大きい。
麻原彰晃君だけでなく、
統合失調症や性同一性障害の患者さんを見ると、
そう思います。
性転換医療を行なうお医者さんも、例外でありません。
デジカメで撮ったファイルを、
インターネットで送れば、済むのに、
なんで一々、コピーを添付しろと、言うのかって、
なんでファックスで送れと言うのかと、同じくらいに、
あほばかぼけですが、
性転換医療を行なっているお医者さんの頭も、
それに似ている。
考え方が、古い。
ユーカリみたいに、
オーストラリアの植物かも知れませんが、
中南米の植物も、やっぱり、
インディオみたいに、古いのかも。
ケバいけれど、孤立して、古い植物が残っている。
どうして、北アメリカの植物は、
日本人に、馴染み深いのかしら。
アフリカは、陸続きなので、
旧大陸と言われるのは、当然ですが、
北アメリカも、ベーリング海を渡り、
アジアの植物と、似たような特徴を、共有しています。
中南米は、見たことのない奴が多く、
性転換医療を行なう連中も、そうかも知れません。
早くに孤立して、共通点を失った…
オーストラリアのユーカリなんか、
カンガルーやコアラみたいに、変てこな奴ですが、
性同一性障害の人たちも、それに似ています。
猿よりも以前に、枝分かれしたのかも。
ユーカリって、物凄い数の種類です。
写真の葉は、わりと、小ぢんまりとしていますが、
花も小さいくせに、幹のデカイこと。
樹皮が剥(は)がれて、パイパンの幹が、直径1m。
背が高く、上をちょん切って、
20mに、約(つづ)めています。
こいつの種類分けが、難しい。
見当がつかないから、生まれつきかも知れません。
エステティックが、科学技術の親って、納得します。
生まれた後に、馴染みがないから、
見当がつかないのでなく、
生まれる前から、見当のつかない分類感覚が、
品種改良されて、変更不能になっているのでないかと。
論理能力のない人は、皆、そうですから、
当たり前と言えば、当たり前です。
不細工な奴に、
性転換や性転換医療が、できるのかしら。
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