ユーカリ 1906

そのへんの緑地公園に、必ず植わっていますから、
ユーカリの花は、珍しくありませんが、
直径1m、高さ20mの、大木なので、
5mの高さまで、下枝(したえだ)が一本もない。
 
花が1cmちょっとですから、
小さなコンパクトカメラに撮るのは、難しい。
 
大きなズームレンズがあれば、簡単ですが、
デカイのは、持ち歩けません。
 
ポーチの中の、いつものカメラなので、
見掛けた時に、いつでも撮れます。
 
わたしは、コンパクトカメラを、
手帳の代わりに、使っているの。
場所や時間の、メモだけでなく、
文書や物品やお金や人の、出入りを、
こまめに撮ります。
 
そうでなければ、忘れるから。
昔の人なら、手帳に書いたところを、
わたしは、写真に撮ります。
 
できるだけ、小さなカメラが便利ですが、
性能は、大きなほうが、良い。
 
ポーチに入るタバコの箱サイズが、ぎりぎりですが、
スマホは、徒歩用のナビ、
長時間録音は、Mp3プレーヤを、使います。
 
デジカメを使ったビデオは、
ファイルサイズが大きくなるので、実用になりません。
時間が掛かるし。
 
電池切れに備えて、満タンの充電池を、持ち歩き、
電池ケースとUSBケーブルを使い、
すべての機器に、汎用に充電することも、あります。
 
SDカードは、ファイルのコピーや移動により、
ファイルシステムが、すぐに壊れるので、
信頼性が低い。
撮り貯めずに、ハードディスクにコピーするのが、
良い。
 
そう言えば、仕事場や自宅で、パソコンを使う時も、
インターネットのページ全体を、
上下左右に自動的にスクロールして、
まるごとに撮影するソフトを、多用する癖があります。
このごろは、htmで保存することが、
めったにありません。
ハードディスクの容量が大きくなり、
jpgに撮影しても、
ファイルサイズを気にする必要が、なくなりました。
 
jpgは、文字を読み取れませんので、
単語による分類検索ができませんが、
文章よりも、視覚のほうが、
頭の中の分類整理が、桁違いに速い。
 
言葉は、遅いので、面倒臭い。
写真は、光速なので、役に立ちます。
 
そりゃあ、論理は、エステティックに決まっている。
科学技術も、そう。
 
色覚や視力などの、視覚障害は大きい。
麻原彰晃君だけでなく、
統合失調症や性同一性障害の患者さんを見ると、
そう思います。
性転換医療を行なうお医者さんも、例外でありません。
 
デジカメで撮ったファイルを、
インターネットで送れば、済むのに、
なんで一々、コピーを添付しろと、言うのかって、
なんでファックスで送れと言うのかと、同じくらいに、
あほばかぼけですが、
性転換医療を行なっているお医者さんの頭も、
それに似ている。
 
考え方が、古い。
ユーカリみたいに、
オーストラリアの植物かも知れませんが、
中南米の植物も、やっぱり、
インディオみたいに、古いのかも。
ケバいけれど、孤立して、古い植物が残っている。
 
どうして、北アメリカの植物は、
日本人に、馴染み深いのかしら。
 
アフリカは、陸続きなので、
旧大陸と言われるのは、当然ですが、
北アメリカも、ベーリング海を渡り、
アジアの植物と、似たような特徴を、共有しています。
 
中南米は、見たことのない奴が多く、
性転換医療を行なう連中も、そうかも知れません。
早くに孤立して、共通点を失った…
 
オーストラリアのユーカリなんか、
カンガルーやコアラみたいに、変てこな奴ですが、
性同一性障害の人たちも、それに似ています。
猿よりも以前に、枝分かれしたのかも。
 
ユーカリって、物凄い数の種類です。
写真の葉は、わりと、小ぢんまりとしていますが、
花も小さいくせに、幹のデカイこと。
 
樹皮が剥(は)がれて、パイパンの幹が、直径1m。
背が高く、上をちょん切って、
20mに、約(つづ)めています。
 
こいつの種類分けが、難しい。
見当がつかないから、生まれつきかも知れません。
エステティックが、科学技術の親って、納得します。
 
生まれた後に、馴染みがないから、
見当がつかないのでなく、
生まれる前から、見当のつかない分類感覚が、
品種改良されて、変更不能になっているのでないかと。
 
論理能力のない人は、皆、そうですから、
当たり前と言えば、当たり前です。
 
不細工な奴に、
性転換や性転換医療が、できるのかしら。
 
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精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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