目薬として使われましたので、目木(めぎ)ですが、
赤い葉の品種は、見ているだけで、目が疲れそう。
メギには、赤い品種が多く、
緑の葉は、他の植物に、負けるのかも知れません。
人間が、赤い葉を、選びましたが、
性転換も、お金持ちや権力者が、
ペットを選ぶようなものです。
実際に、性転換者は、芸能や水商売などでなければ、
生きる目がない。
どうして、特定の考え方や生き方を、
変更できないのかって、
そうでなければ、競争に負ける体の素質のせいです。
とりわけ、脳の、生まれつきの素質が大きく、
肝臓の弱い人のように、
頭の悪い人が、少なくありません。
写真の花に、
蜘蛛の巣が懸かっているように、見えますが、
ポプラの綿毛です。
頭が悪いって、ようするに、
習慣になり変更不能になった経緯(いきさつ)を、
忘れます。
覚えている間は、変更できるのですが…
何度も繰り返すと、覚えやすく、忘れにくいので、
一流大学の医学部に、合格できるように、
呪文のように、繰り返したくせに、
そうして覚えた、という経緯(いきさつ)を忘れると、
覚えた中身を、変更できなくなります。
刷り込みに似ていますが、
精神の病気の人も、自分から、そうするかのように、
変更不能になります。
そのほうが、体が楽ですから、心も楽です。
死ねば、もっと楽ですけれど、
死ぬのを拒否すれば、他人を殺します。
よくできれば、褒めて貰えますから、
日本の総理大臣のように、企業戦士を賞賛して、
他人を殺したくなるのは、当たり前ですが、
1番の成績になり、褒められたいと、思ったことが、
わたしは、1度もありませんでした。
みんなよりも、優秀ですと、
虐(いじ)められのに、決まっていましたから。
覚えた中身よりも、
それを覚えるに至った事情のほうが、大切なのに…
赤ちゃんの時から、
大切なことばかりが、目白押しでした。
*** ***
0コメント