メギ 1835

目薬として使われましたので、目木(めぎ)ですが、 
赤い葉の品種は、見ているだけで、目が疲れそう。
 
メギには、赤い品種が多く、
緑の葉は、他の植物に、負けるのかも知れません。
 
人間が、赤い葉を、選びましたが、
性転換も、お金持ちや権力者が、
ペットを選ぶようなものです。
 
実際に、性転換者は、芸能や水商売などでなければ、
生きる目がない。
 
どうして、特定の考え方や生き方を、
変更できないのかって、
そうでなければ、競争に負ける体の素質のせいです。
 
とりわけ、脳の、生まれつきの素質が大きく、
肝臓の弱い人のように、
頭の悪い人が、少なくありません。
 
写真の花に、
蜘蛛の巣が懸かっているように、見えますが、
ポプラの綿毛です。
 
頭が悪いって、ようするに、
習慣になり変更不能になった経緯(いきさつ)を、
忘れます。
覚えている間は、変更できるのですが…
 
何度も繰り返すと、覚えやすく、忘れにくいので、
一流大学の医学部に、合格できるように、
呪文のように、繰り返したくせに、
そうして覚えた、という経緯(いきさつ)を忘れると、
覚えた中身を、変更できなくなります。
 
刷り込みに似ていますが、
精神の病気の人も、自分から、そうするかのように、
変更不能になります。
 
そのほうが、体が楽ですから、心も楽です。 
死ねば、もっと楽ですけれど、
死ぬのを拒否すれば、他人を殺します。
 
よくできれば、褒めて貰えますから、
日本の総理大臣のように、企業戦士を賞賛して、
他人を殺したくなるのは、当たり前ですが、
1番の成績になり、褒められたいと、思ったことが、
わたしは、1度もありませんでした。
みんなよりも、優秀ですと、
虐(いじ)められのに、決まっていましたから。
 
覚えた中身よりも、
それを覚えるに至った事情のほうが、大切なのに…
 
赤ちゃんの時から、
大切なことばかりが、目白押しでした。
 
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精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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