地铁2号线南京西路站1号出口直达っていう所。
ユニクロの店に、そう書いてありました。
中国は、今、国慶節の連休です。
建国の日。
若い人は、半袖ですから、
東京よりも、大阪に近い。
上海の街並みは、東京よりも、綺麗。
ここ数年のことですけれど、
スラム街を潰して、再開発しました。
電線や電信柱は、日本にそっくりです。
旧日本人租界に行くと、スラム街に見えますから、
日本が懐かしい、という気持ちと、融合して、
不思議な感覚になります。
中国人は、建物の形に凝ります。
なんとなく、ごちゃごちゃと、形を加える設計です。
わたしは、鉄筋コンクリートのビルなんか、
何の愛想もないモダニズムが大好きですけれど、
こっちの人は、
お金を掛けた意匠を、精一杯に、見せびらかします。
生き甲斐なの。
わたしは、質素で単純で合理的なのが、良い。
掃除や洗濯や補修が、楽でしょう?
自分でも、出来ます。
人間の知性も、神経の枝分かれの回数が多ければ、
たくさんの判断の組み合わせを、記憶できます。
判断のマルペケを、
神経の枝分かれの道筋として、記憶しますから、
新聞配達と同じです。
神経の枝分かれは、
記憶の分類のようなものですけれど、
その判断の組み合わせが、
どのような意味を持つかは、
遺伝子の組み合わせに対応する表現形を、
体の中から、探さなければいけないように、
脳の神経の枝分かれの組み合わせに対する表現形を、
行動や言葉の中から、探し出さなければいけません。
早い話が、体の動物的な形や、自動的な機能は、
ほとんどが、変更不能になっていますから、
脊髄や脳幹や大脳基底核が、石頭であるだけでなく、
体は、変更不能になった脳のようなものです。
ほんとは、体だけでなく、
わたしたちの知覚する物体や、その変化の規則性も、
体のようなものです。
脳の中の神経は、もちろん、物体ですから、
こっちとあっちを結ぶのは、
化学物質が、くっついたり、はなれたりするのと、
同じです。
変更不能になると、
物体と言われる規則性の塊(かたまり)に、
見えて来ますから、
神経細胞の生産する神経と言われる電線だけでなく、
宇宙の化学物質って、
そもそも、変更不能になった死骸のようなものなの。
珊瑚(さんご)が珊瑚礁を作るみたいに。
免疫のように、
特定の組み合わせが、変更不能になり、
融通が効かなくなるから、
細胞や自分などと、言われるような、
凝り固まりとして、知覚されます。
こっちとあっちを結ぶ定義は、
違うものを、同じとするようなものですから、
対応する関係が、変更不能になっていないほうが、
良いのに、決まっています。
事実として、知覚しないほうが、
赤ちゃんの意識のように、生命力がある。
なんとでも変更できるのは、
定義の意味なんか、どうでも良く、
枝分かれの回数が、大切ってことです。
変更不能になれば、
これこれの枝分かれに対して、
特定の、物体や感情や行動などの、
これこれの体や生態の一々(いちいち)が、
固定されて、対応するようになります。
物体や、その変化の規則のように、
事実と言われる知覚の中身が、沈殿して来ます。
物や、変化の規則などの、事実が見えるのは、
それだけ、死にかけている、という証拠です。
たくさんの事実が見えるようになれば、
もうすぐ、死にます。
事実って、もちろん、妄想や幻覚や支離滅裂です。
変更不能になったプログラムのせいで、
事実が、固く見えて来る仕組みは、
コンピュータと同じで、論理と言われます。
変更不能を、知覚する仕組みですが、
進化論のように、類は友を呼び、共食いをします。
泥水が、層になって、沈殿するようなものですが、
人間では、文化と言われて、
殺し合いや産み合いのように、
弁証法的に理解されます。
次々に枝先が伸びて行くから、
わたしたちは、死なずに生きています。
統合失調症の人は、この速度が遅いのでなければ、
事実の沈着する速度が、速い。
速いのか、遅いのか、はっきりせいと、
怒られますが、
中国の経済成長を見ていると、
明らかに、日本の高度経済成長よりも、期間が長く、
勢いが強く、太い。
人口が多いからに、決まっていますが、
枝分かれも、多い。
日本は、1955年頃から、高度経済成長になり、
1973年の石油ショックで終わりましたから、
わずか20年足らずの、夢でした。
中国は1978年から、36年間も、
高度経済成長が続いています。
日本の経済成長の亜流でありませんが、
共産党による一党独裁が、
日本やロシアの、社会主義社会と、同じです。
日本は、今も、そうですが、
たぶん、飛鳥時代や奈良時代の頃から、
ずーっと、社会主義社会でした。
アメリカ合衆国の政策により、
ソ連の政治と日本経済は、殺されましたが、
中国の社会主義は、
アメリカ合衆国と、戦争にならないのかしら。
自分から、潰れるかも知れません。
社会主義って、統合失調症みたいに、
事実が沈着して、変更不能になりやすいの。
統合失調症は、
枝分かれが遅く、事実の沈着が速いので、
認知障害が進行します。
枝分かれの速度は、たぶん、知能検査で測れますが、
神経の枝分かれの一つ一つが、
具体的な事実と言われる意味に、固定される速さを、
測る方法は、ありません。
もしかしたら、学力検査が、
その一部を測っています。
知能検査の成績が低いのに、
学力検査の成績が高ければ、
危ないかも知れません。
でも、知能指数の高い人や、
学校の成績の、ケツっぺたの人でも、
統合失調症になりますから、簡単でありません。
中国の共産主義は、
国民により、覆(くつがえ)されるかも知れません。
それを期待していると、言えば、
入国禁止になるだけでなく、
反革命罪で死刑になりますので、
わたしは、言いません。
日本人は、
社会主義を壊すための革命を、起こす力が、
ありませんでした。
ソ連が潰れたので、社会党を壊して、
朝日新聞を叩いているだけです。
そうでなく、
飛鳥時代からの、伝統的な日本の社会主義が、
問題なの。
これを潰(つぶ)すのが、ほんとうに良いのかしら。
わたしには、これが日本の美しさのように思えます。
天皇制の家族主義と同じですから、単純です。
日本人の、統合失調症や性転換についての医療は、
欧米の猿真似ですけれど、
欧米のようには、上手く機能していません。
だって、家族を間引いても、
自分が貧弱になるだけです。
欧米は、多民族社会ですから、
嫌(いや)な奴を殺して、枝分かれして来ました。
日本のような、家族社会が、その真似をすると、
自分の首を、絞める結果になります。
統合失調症や性転換などの、
日本の精神の病気の、医療は、おかしい。
日本経済が潰れたのと、同じことをしています。
性転換は、はっきりと、バブル医療です。
イタリアでは、精神病院がないのに…
ほんとは、精神病院の有無よりも、
抗精神病薬の使用や、生殖機能の破壊が、問題です。
性転換をする人の多くが、
間引かれなくても、やって行けるだけでなく、
性転換をしても、なかなか、やって行けませんから、
間引かれないほうが、良い結果になるだけでなく、
性転換のせいで、悪い結果になります。
性転換は病気でないと、言い出すのが、相場ですが、
生殖機能の破壊だけでなく、
妄想や幻覚や支離滅裂などの、病識のない症状を、
精神の病気とするか、否かは、
みんなと一緒かどうかに、かかっています。
なんとなく、人口の中の、性転換者の比率が少なく、
御本人が、
エリートのように自覚しているのを見ると、
性転換医療を行なうお医者さんの気持ちに、
そっくりです。
美男美女が良いとか、頭が良いとか、
お金があれば極楽とか、
品性の卑しさが、精神の病気に相応(ふさわ)しい、
と言うと、怒られます。
現在の香港のデモは、
1960年代の日本の新左翼運動に、そっくりですが、
あの和気藹々(わきあいあい)とした雰囲気は、
中国経済の日の出の勢いを感じます。
それに比べて、現在の日本の性転換医療は、
オウム医療の延長でないかと、疑われます。
インドヨーロッパ文化でしたら、
殺し合いの間引き医療でも、不思議でありませんが、
なんで日本の精神の病気の患者さんが、
そこまで思い詰めて、孤立しなければいけないのか…
精神病院のなくなったイタリアと、同じです。
患者さんが、放し飼いにされるのは、
インドヨーロッパの風土に、適していますが、
日本では、性転換を売り物にする職業でなければ、
立ち行きません。
性転換の仲間内の社会でしか、
社会生活ができません。
羊を、1頭だけで飼育しても、
すぐに、ストレスのせいで、死んでしまいます。
同性愛しか出来ないって、
統合失調症になる人が、多いけれど、
昔の被差別部落にも、多く、
神戸のやくざは、彼らが作りました。
今は、韓国朝鮮の人ばかりですけれど、
日本の性転換の患者さんに、
韓国朝鮮系の血筋の人が、多いのは、なぜかしら。
人間の性欲の対象の性別は、
文化的に経験して、習得しますが、
みんなと一緒のことのできない人は、
その経験を得られません。
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