木槿(むくげ)は、韓国の人の、好きな花なので、
これを、奇麗と言えば、大統領の友達のように思われて、
不味(まず)い。
あの人は、父親に、そっくりの顔です。
朴正煕氏は、韓国の大統領と言うよりも、
朝鮮出身の日本陸軍の軍人が、
政権の座に、就(つ)いたようなもので、
なんとなく、大日本帝国陸軍の亡命政府が、
韓国という名の、独裁政権の印象でした。
韓国の国旗は、
どうして、日本の国旗に、そっくりなのかしら。
朴槿恵は、どうして、姓名を、漢字で書くのかしら。
それなら、韓国語の表記は、
すべて、日本語のように、漢字混じりにすれば、
分り易(やす)いのに…
日本人は、
欧米白人の顔や体になりたいと、望んでいますから、
アメリカ合衆国の、州の一つに、
してもらえば良いのに。
日本語を廃止して、英語にするとか。
だいたい、自分の顔や体の形を、
恥ずかしいと思う民族なんか、
滅びるのに、決まっています。
日本人が、足の短いのを、笑うようになったのは、
石原裕次郎という俳優が、映画に出てからです。
彼は、足の長さを、売り物にしましたので、
それ以後の日本人は、
足の短い人を、虐待するようになりました。
共食いです。
第二次世界大戦後の日本では、
石原裕次郎氏と三島由紀夫氏のファンに、
統合失調症が多発しました。
足の短い奴を、嘲(あざけ)り笑い、
攻撃しようとしたので、
自分を虐待して、
切腹をする羽目(はめ)になる心が、
統合失調症として、現れました。
三島氏は、自分の足の短いことを、
可哀想なくらいに、恥じていました。
黒船と原爆に負けて、
どれほどに、日本人の心が歪(ゆが)んだかは、
精神の病気の人の、症状と同じです。
日本人の、生まれつきの遺伝的素質が、
黒船と原爆に負けて、
殺されて、虐(いじ)められて、
奴隷にされて、こき使われたことが、
日本という精神の病気の、原因です。
性転換という病気の原因と、同じようなものです。
言葉や行ないを、虐められただけでなく、
変更不能な遺伝的素質を、虐められたのに、
決まっています。
日本人が、欧米白人になりたいように、
性別違和を訴える人は、性転換をしたい。
韓国の事情は、もっと複雑です。
木槿(むくげ)を見ると、それを思い出します。
朴槿恵は、なんで父親にそっくりなのかしら。
大日本帝国陸軍のような政策です。
*** ***
性転換は、不妊と同じでないかと、
性転換を望む人は、言います。
自分から、病気になるのは、
統合失調症のような、
心の道筋を、辿(たど)ります。
生まれつきの、変更不能な体の条件でしたら、
恥じることは、ありません。
自分の体を壊す心は、精神の病気と言われます。
体の病気の治療であれば、良いのですが、
心の病気の治療のために、というのは、ありません。
蛸(たこ)みたいに、
自分の手足を食べることになりますから、
かなりの重症の病気です。
これよりも重い病気を治すためとか、
これをしなければ、死ぬとか、でなければ、
性転換は、しないほうが良いのに、決まっています。
欧米の性転換を、日本人がすれば、
どうして、鹿鳴館なのかと、怒られました。
今どき、鹿鳴館の踊りみたいなのを、
欧米の人も、やっていません。
性転換も、風向きが変わるのは、時間の問題です。
黒船や原爆に負けたので、
欧米の流行を、日本人が真似るのは、
やっぱり、鹿鳴館でないのかしら。
欧米人は、自分たちの作った流行文化ですから、
みんなで、自作自演を楽しめば、良いのですが、
日本人が、真似(まね)をしても、
何の得にも、なりません。
だって、自分たちの気ままで、ないもん。
猿真似なんか、面白くありません。
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