ムクゲ 1619 統合失調症と鹿鳴館

木槿(むくげ)は、韓国の人の、好きな花なので、
これを、奇麗と言えば、大統領の友達のように思われて、
不味(まず)い。
 
あの人は、父親に、そっくりの顔です。
朴正煕氏は、韓国の大統領と言うよりも、
朝鮮出身の日本陸軍の軍人が、
政権の座に、就(つ)いたようなもので、
なんとなく、大日本帝国陸軍の亡命政府が、
韓国という名の、独裁政権の印象でした。
 
韓国の国旗は、
どうして、日本の国旗に、そっくりなのかしら。
朴槿恵は、どうして、姓名を、漢字で書くのかしら。
それなら、韓国語の表記は、
すべて、日本語のように、漢字混じりにすれば、
分り易(やす)いのに…
  
日本人は、
欧米白人の顔や体になりたいと、望んでいますから、
アメリカ合衆国の、州の一つに、
してもらえば良いのに。
日本語を廃止して、英語にするとか。
 
だいたい、自分の顔や体の形を、
恥ずかしいと思う民族なんか、
滅びるのに、決まっています。
 
日本人が、足の短いのを、笑うようになったのは、
石原裕次郎という俳優が、映画に出てからです。
彼は、足の長さを、売り物にしましたので、
それ以後の日本人は、
足の短い人を、虐待するようになりました。
共食いです。
 
第二次世界大戦後の日本では、
石原裕次郎氏と三島由紀夫氏のファンに、
統合失調症が多発しました。
 
足の短い奴を、嘲(あざけ)り笑い、
攻撃しようとしたので、
自分を虐待して、
切腹をする羽目(はめ)になる心が、
統合失調症として、現れました。
 
三島氏は、自分の足の短いことを、
可哀想なくらいに、恥じていました。
 
黒船と原爆に負けて、
どれほどに、日本人の心が歪(ゆが)んだかは、
精神の病気の人の、症状と同じです。
 
日本人の、生まれつきの遺伝的素質が、
黒船と原爆に負けて、
殺されて、虐(いじ)められて、
奴隷にされて、こき使われたことが、
日本という精神の病気の、原因です。
 
性転換という病気の原因と、同じようなものです。
 
言葉や行ないを、虐められただけでなく、
変更不能な遺伝的素質を、虐められたのに、
決まっています。
 
日本人が、欧米白人になりたいように、
性別違和を訴える人は、性転換をしたい。
 
韓国の事情は、もっと複雑です。
木槿(むくげ)を見ると、それを思い出します。
朴槿恵は、なんで父親にそっくりなのかしら。
大日本帝国陸軍のような政策です。
 
        ***          ***
  
性転換は、不妊と同じでないかと、
性転換を望む人は、言います。
 
自分から、病気になるのは、
統合失調症のような、
心の道筋を、辿(たど)ります。
 
生まれつきの、変更不能な体の条件でしたら、
恥じることは、ありません。
 
自分の体を壊す心は、精神の病気と言われます。
体の病気の治療であれば、良いのですが、
心の病気の治療のために、というのは、ありません。
 
蛸(たこ)みたいに、
自分の手足を食べることになりますから、
かなりの重症の病気です。
 
これよりも重い病気を治すためとか、
これをしなければ、死ぬとか、でなければ、
性転換は、しないほうが良いのに、決まっています。
 
欧米の性転換を、日本人がすれば、
どうして、鹿鳴館なのかと、怒られました。
     
今どき、鹿鳴館の踊りみたいなのを、
欧米の人も、やっていません。
性転換も、風向きが変わるのは、時間の問題です。
     
黒船や原爆に負けたので、
欧米の流行を、日本人が真似るのは、
やっぱり、鹿鳴館でないのかしら。
 
欧米人は、自分たちの作った流行文化ですから、
みんなで、自作自演を楽しめば、良いのですが、
日本人が、真似(まね)をしても、
何の得にも、なりません。
 
だって、自分たちの気ままで、ないもん。
猿真似なんか、面白くありません。
     


 
 
 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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