北アルプスの鉢ヶ岳は、白馬岳と雪倉岳の間にあります。
この山は、頂上に登らずに、東側の斜面を通り抜けるのが、
稜線を歩く縦走路と、言われています。
登り下りが少なく、楽ちんですが、
お花畑と言われる高山植物の群落の中ですから、
白馬方面の夏山は、ここが一番です。
遠くに見えるのは、白馬岳。
手前は、バラ科ワレモコウ属の、
唐糸草(からいとそう)
Sanguisorba hakusanensis 。
日本特産の、白山に因(ちな)んだ種小名です。
*** ***
性転換の原因は、
あほ賢しこの価値観による差別虐待と、
エステティックの価値観による差別虐待と、
性転換医療による自業自得や共食いです。
価値観って、
憲法や宗教や、漫才やマスコミの記事のように、
流行の産物ですから、
こんなもん、要領よく立ちまわるしか、ありません。
あほ賢しこや、可愛い不細工って、
遺伝的に、生まれつきに決まっていますから、
文化的な価値が、変わらなければ、変更不能です。
だから、性転換や性転換医療のように、
自業自得や共食いになり、
統合失調症への道に、通じて来ます。
性転換医療が、その道を付けましたから、
漫才師みたいな医者の、道楽や病気を、
喜ぶべきか、悲しむべきか…
欧米の猿真似でしたから、なんの苦も、ありません。
山登りの好きな人って、
たいていは、あほの変人です。
自業自得のように、死んで行くのは、
山と人が、共食いをしているのかも、知れません。
白馬(しろうま)って、
麓の畑から見ると、雪形が、代掻き馬に似ています。
白馬岳と小蓮華山の間の、鞍部の東側の、
白馬沢の上のほうに、雪の付かない急斜面の岩壁が、
黒い馬の形に見えます。
写真は、西側ですので、見えません。
この代掻き馬が、前足を屈めて、絶妙の形です。
冬の間に固まった土に、鋤(すき)を入れて、
地面を、ひっくり返します。
土の表面積を増やして、空気を入れて、
田んぼや畑の、表土を柔らかくします。
人間が、手で土を起こす時の、農具は、
鋤と書きますが、
それを、牛や馬で引っ張る時の、農具は、
形が違いますので、
犂(すき)と書きます。
犂が、浮き上がりますので、
犂の上に、人間が乗ることもあります。
馬や牛には、乗りません。
鋤や犂って、
隙間のすきや、好き嫌いのすきと、同じ意味かしら。
土を引き起こすことを、
耕(たがや)すと、言います。
ついでに言うと、耕耘(こううん)の耘は、
くさぎる、と読み、草を切り、除草することです。
女装でありません。
犂(すき)を引っ張るために、馬が踏ん張る時に、
前足を、屈めるものなのかは、知りません。
そのビデオを、見たかったのに、
上手(うま)く検索できなかったので、
農作業が重い時に、馬が、前足を屈めて、
前のめりに、体重を掛けるかは、未確認です。
仕方ないので、輓曳(ばんえい)競馬を見ました。
前のめりになるのは、確認できますが、
前屈(かが)みと、言うほどでは、ありません。
馬や牛の引く犂(すき)の形が、
欧米は、たいへん多種多様なのに、
インドや日本は、あほです。
これだけ、差があると、
大航海時代や産業革命を起こしたヨーロッパ人の、
賢しこさが、わかります。
日本やインドは、
馬よりも、牛を使うほうが、多いのですが、
農機具の種類が少なく、構造が幼稚です。
日本では、牛も、稀(まれ)でした。
欧米には、馬車のように、
車輪の付いた犂を、引かせて、
人間が、馬車に乗ることも、あります。
犂の上に乗るのは、危険ですけれど、
馬車の下の犂が、
上手く、土に、食い込まないのではと、
心配になります。
昔に、江南(かんなむ)スタイルという踊りや歌が、
韓国で、流行(はや)りましたが、
日本の武士が、馬に乗るのは、蒙古の猿真似でした。
牛さえ、中国やインドの亜流を、誇るばかりで、
あまり、板に着いていませんでした。
馬子(まご)唄や馬追歌が、日本にもありますが、
草っ原がなければ、餌(えさ)に困るだけでなく、
病気になります。
水のない土地の、貧乏人だけが、馬を飼いました。
雨の多い日本では、インドのように、
馬よりも、牛を飼うのが、合理的ですが、
牛は、力強いけれど、気性が荒い。
馬のほうが大人しく、小回りがよく利きます。
うちのお父さんの言うには、馬は、
マウウンテンゴート Oreamnos americanus みたいに、
断崖絶壁を、器用に登るそうです。
軍隊は、中隊に1つずつ、野砲がありましたので、
馬が曳(ひ)きました。
中国は、雨が降れば、道がなくなりますので、
自動車を、使用できません。
馬を飼っていなければ、戦争になりませんでした。
父は、馬の係でしたが、険しい山を登る時に、
馬に、崖を往復させて、
人間は、馬の尻尾に、つかまったそうです。
馬のほうが、人間の言うことを、よく聞くので、
欧米では、
農器具の種類が多くなり、構造が複雑になりました。
インドや日本の、
牛に引かせる農器具の、幼稚さを見れば、
どうして、インド人や日本人は、あほなのかと、
首を傾(かし)げます。
雨が降れば、馬は、死にますから、仕方ありません。
牛は、水牛やバッファローのように、強いけれど、
人間と、仲良く手を繋ぐなんて、
思いも寄りませんから、
欧米の牛は、人間の統合失調症みたいに、
お肉専用にされました。
それに引き替え、欧米の馬は、賢いので、
こき使われて、奴隷になりました。
ガリバー旅行記のスウィフトは、
馬のことを、フーイヌムと言い、
聡明であると、褒め千切りました。
人間は、野蛮なので、ヤフーと言います。
韓国やモンゴルの人って、馬に乗るくせに、
どうして、幼稚な農器具しか、
発明しなかったのかしら。
馬と一緒に、畑を耕そうという気が、
全然ありません。
馬に跨(またが)るように、よその村を征服して、
他人を、こき使ってやろうと、思うばかりですから、
世界の果てです。
周囲が異民族ばかりですと、
やっつけても、やっつけても、
切りがありませんから、
仲良くして、混血を作ったほうが、賢いのに。
世界の端っこでは、
それが、わからないのかも知れません。
日本やイギリスは、もっと端っこですから、
日本人は、アイヌ人を、完全に絶滅させました。
民族浄化かも、知れません。
多賀城や胆沢(いさわ)城って、
中学校の教科書にも、出て来るのに、
どうやって、アイヌ人をやっつけたのかを、
誰も、教えてくれません。
強姦をしたのか、虐殺したのか、手なづけたのか。
アイヌ人の居住地域に、
日本人が、砦を築いても、正当なのかって、
文部科学省検定済の教科書に、書かれていません。
インディアンを殺して、ヨーロッパ人が住み込み、
アメリカ合衆国を建てたのに、
世界中の人が、アメリカ合衆国に、
ひれ伏していますから、当たり前です。
本当は、理由を教えない文部科学省を、
焼き討ちにしないから、
アメリカ合衆国に、ひれ伏す羽目(はめ)に、
なったのに…
黒船や原爆や性転換に、負けた原因は、それです。
やっぱり、イスラム教徒みたいに、
アメリカ合衆国という国が、存在するのは、
悪であると、言わなければ、いけないのかしら。
少なくも、アメリカ合衆国の建国の精神を、
きっぱりと、極悪非道の犯罪であると、
判断できる人間に、ならなければいけません。
オバマやプーチンだけでなく、
習や安倍が、死刑になっても、
ヒトラーやスターリンが、死んだように、
当然と、思わなければいけません。
多賀城市って、どういう市なのかを、
アイヌ人は、激しく糾弾したほうが、良い。
ここは、俺たちの土地であると。
朝鮮人も、日本人に虐められましたから、
中国人が、南京大虐殺30万人と言うのなら、
韓国朝鮮人は、従軍慰安婦1500万人と、
声高に叫ぶべきです。
韓国朝鮮は、従軍慰安婦の国であると。
多賀城市のホームページに、
強姦なのか、虐殺なのか、手なづけたのかって、
書かれていないのは、許せない。
アイヌ人って、
だいたい、茨城県と石川県を結ぶ線よりも、北に、
住んでいました。
千島列島の、ロシア語での、クリルは、
アイヌ人が、自分たちを呼ぶ言葉であったかも、
知れません。
日本人も、昔は、千島のことを、
くるみせと、呼んでいたそうです。
アイヌの地名が、石川県や茨城県あたりまで、
川や山などの、一連の地形に沿い、
数珠(じゅず)繋ぎに、残っているそうです。
滝があり、川が曲がり、氾濫原があり、
湧き水や池があり、岩壁があるって感じで、
地形の通りに、
アイヌの言葉に由来する地名が、出てきます。
そうすると、
そのへんに、アイヌ人が住んでいたと、
わかるだけでなく、
その地名を、日本人が受け継いでいますから、
けっこう長い間、共存していたと、わかります。
共存の仕方は、
もしかしたら、奴隷かも、知れませんし、
略奪婚かも、知れません。
昔の精神の病気や、生まれつきの体の病気の人って、
お金持ちは、お寺さんに、引き取られましたが、
貧乏人は、
奴隷にされたのでしょうか、殺されたのでしょうか。
もっと昔は、食べられたのかも知れません。
記紀には、
生まれたときに、障害者とわかる赤ちゃんは、
直ちに捨てられたように、書かれています。
わたしの子供の頃の、田舎では、
生まれた時に、首を捻(ひね)って、処分したり、
治らない病気の老人を、薬で殺したりって、
産婆さんやお医者さんの、大切な仕事でした。
生まれつきの不具者や、死に掛けの病人を、
誰かが、上手(うま)く殺してあげなければ、
家族や社会の、負担になります。
性転換は、たいへん、美味(うま)い方法です。
誰も、虐殺の一種と、気づきませんから、
欧米人は賢い。
本人が、喜んでいるから、絶妙ですが、
ヒトラーの、ユダヤ人や精神障害者の、虐殺の時も、
ヨーロッパ白人は、誰も、気づきませんでした。
精神の病気の人は、本人だけでなく、ご家族も、
無料の療養施設に、入所することが出来る、と思い、
喜んでいました。
みんなガス室で、殺されましたが、
性転換は、それと同じくらいに、美味い方法です。
性転換医療を行なうお医者さんや、
性転換の患者さんだけでなく、
世間一般の人が、気づいていませんから、麗しい。
沖縄やアイヌの人は、かなりはっきりと、
日本民族と、顔が違いますけれど、
エステティックは、
遺伝的素質による人間の篩(ふるい)分けの
一つです。
顔や体の、形による人間の区別は、
民族浄化と、同じ意図です。
同じ精神の病気です。
でも、顔や体の、形を識別しなければ、
人間は、個体を識別できません。
個人主義って、
全部、牛や豚を飼育して、お肉を食べるのと、
同じ考え方です。
他人を飼育して、食べても良いのかしら。
それを防いでいるのが、生殖なのに、
性転換は、その歯止めを放棄しますから、
性転換をする人は、
被害者と加害者の、どちらなのかしら。
性転換と、性転換医療は、共食いです。
種(しゅ)が違うって、
お互いに生殖ができるか、できないかにより、
決まります。
人間と、交雑ができるのなら、同じ人間ですから、
食べずに、こき使います。
人権というやつです。
お互いに、生殖が出来なければ、
種(しゅ)が違うと、見做(みな)されますから、
憎しみと恨みと嘲笑を、浴びせて、
牛や馬みたいに、こき使ってから、食べます。
生殖は、同じ種類の、仲間である印だけでなく、
この社会から、憎悪や怨念や復讐や嘲笑などの、
殺し合いの原因を、摘み取るための、手段なの。
それを拒否する性転換は、
エステティックの間違いの、行き着く所を、
端的に現しています。
人殺しのように、加害者になる病気が、
どうして、被害者なのかしら。
だれが、加害者なのかしら。
エステティックと個人主義が、くっつくと、
人を、蔑(さげす)んだり、侮(あなど)ったり、
嘲(あざ)け笑ったり、甚振(いたぶ)ったりして、
自分と違う見てくれの奴を、嬲(なぶ)り殺します。
性転換って、形を見て、他人や自分を、憎みます。
性転換をする人や、
性転換医療を行なうお医者さんを、
精神の病気であると、わたしが、確定診断するのは、
それが一番大きい。
形を見て、憎しみを避けられずに、
他人や自分に、実行してしまうだけでなく、
避けようとも、しません。
憎むのを、悪いと思わずに、
正当であると、確信します。
顔や体の、形を判断したと、気づいていません。
人格の、善悪や事実を判断したと、自覚しています。
性転換医療を行なうお医者さんが、そうですから、
医療ミスが起これば、
患者さんの見てくれを、
憎んだ医師の犯行でないかと、
必ず、疑わなければいけません。
欧米人って、鉄の器具の作る鍛冶屋の技量が、
インド人よりも、優れているのは、なぜなのかしら。
石の建造物を作る技術は、エジプトやインドって、
古代から、優れていましたが、
鉄の加工技術は、小アジアが先進的でしたので、
ペルシャやギリシャやトルコは、
小アジアの技術を、奪い合いました。
日本人は、鉄砲が伝わった時に、
すぐに、真似をして、
豊臣秀吉が、朝鮮に攻め込んだように、
当時の世界の中で、一番に強い軍隊を作りました。
鍛冶屋の技術が、優れていただけでなく、
当時の鉄砲は、火縄銃でしたから、
みんなで組織的に、鉄砲の発射を制御しなければ、
戦争に、使えませんでした。
この協調性が優れていたので、
山田長政の日本人傭兵隊は、
スペインやオランダの軍隊を、やっつけて、
タイの王朝を、守りました。
馬と協調して、農耕に、鉄器を使う技術が、
ヨーロッパの大航海時代と産業革命を、作りました。
レーガンの強いアメリカの政策や、
ブッシュの経済のグローバル化政策が、
ソ連と日本を標的にしていたと、気づかないのは、
黒船や原爆だけでなく、性転換が、
日本人の顔や体の形を、狙っているのに、
気づかないお医者さんの病気と、同じです。
黒船、原爆、性転換と来て、
ソ連や日本の崩壊なのに…
性転換医療のエステティックが、
日本の没落を、象徴しています。
社会の底辺の人間のすることが、よく現れています。
患者さんとお医者さんの、
両方が、同じ病気なんです、性転換って。
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