トケイソウの実 1575 性転換医療を行なうのは…

まだ、青く小さく、熟していませんが、
パッションフルーツってやつです。
 
この実は、食用になりますが、
MAO阻害剤としても、利用されます。
 
生薬(しょうやく)は、
いろいろな物質を含んでいますので、
たくさんの人の経験を知らなければ、
どのような使い方が良いかが、わかりません。
 
時計草を、パッションと言うのは、
雄しべや雌しべの、形や配置が、
イエス・キリストの磔(はりつけ)に
似ているからです。
 
日本語版のウィキペディアを見ると、
時計草のパッションに、情熱の意味はないと、
書いてあります。
 
磔(はりつけ)だから、情熱なのに…
三位一体だもんね。
攻撃と受難の、自作自演のようなものです。
 
        ***          ***
  
わたしは、知能検査の問題を、
見張っているわけでないので、
今も、この種の問題があるかを、知りません。
 
数字が並んでいます。
2、4、6、□、10って感じで、□は、空白です。
そこへ入れる数字を、答えます。
8と答えれば、知能が高く、そうでなければ、低い。
 
小学低学年から、成人後までも、
知能検査を受けるたびに、
この種の問題に、出くわしました。
 
職業適性検査や、公的な資格試験などにも、
知能検査の問題が含まれていますので、
半ば無理矢理に受けさせられて、答えさせられます。
 
仕方ないので、問題を作った人の知能に合わせて、
お座なりに答えて置きますが、
音階なら、どうしよう?
 
0、2、4、5、7、9、11、12 と来ますけれど、
ピタゴラスの音律や、三分損益法などは、
平均律でありませんから、割り切れません。
 
純粋音階や平均律などの、知識の有無は、
知能と、また別なのかしら。
 
わたしは、2、4、6 と来れば、8 と閃(ひらめ)き、
10 と来れば、8 に違いないと、
確信する自惚(うぬぼ)れや、
早合点(はやがてん)が、
どうして、賢いのかと、
小学低学年の頃から、疑問に思っていました。
 
あほの間違いでないのかと。
 
2、4、6、8、10 の数列って、
10 の次は、3683かも知れません。
8 のところが、空白であっても、
そこに入る数字を、予測するのは、不可能です。
 
どうして、8 と書いた子が、賢く、
9 と書いた子は、あほなのかしら。
 
わたしは、
考え込むほうが、賢いかも知れないと、用心します。
また、こんな問題を出しやがって、と、
解答欄に、鼻くそを、躙(にじ)りつける子も、
います。
 
知識って、こっちとあっちや、これとあれを、
繋いだり、くっつけたりして、
事実の認識の、具体的な中身を、
定義するだけでなく、
もちろん、行為や科学技術のように、
物や運動や変化や言葉などを、相互に結びつけて、
定義します。
 
それだけでは、ありません。
感情と、それらを結びつけますので、
他の哺乳類のように、
凶暴でエステティックな判断を、
人間は、得意としています。
 
鼻は、あほですので、
動物ほどではありませんが、加齢臭などと言い、
年長者を差別する宣伝広告が、
テレビで放映されても、
憲法で禁止されずに、広告主が死刑になることも、
ありません。
 
人間の目は、たいていの動物よりも良く、
エステティックな判断のほとんどは、視覚的です。
 
知能検査で測られる知能も、
動物のエステティックと、似たような能力です。
 
目と耳と鼻の能力に、鑑(かんが)み、
人間用に改正されていますので、
筆記の集団知能検査に、
匂いや肌触りの問題は、ありません。
 
動物に責任能力がなければ、
人間にも、責任能力がないのに、決まっているのに。
 
進化の途中で、芽生えるのかしら。
生物の枝分かれは、
選択されて、抽象されているだけですから、
元から無いものが、
突然変異のせいで、芽生えるわけがありません。
 
プラトンは、そう言っていましたが、
アリストテレスは、
粒々(つぶつぶ)の組み合わせなので、
組み合わせが、突然に芽生えると、言いました。
彼の論理学や、現代の数学が、そうですが、
文学です。
 
フランス革命の、
個人主義や合理主義や人権などの、考え方は、
当時の、フランスの流行文化を、
なぞっていますので、
日本の憲法が、そのお裾分けを頂けば、
顔や体の見てくれと、言葉や歴史の違いが、
弊害になるのは、当たり前です。
 
マッカーサーは、日本人を、12才であると、
言いました。
IQ60の、知的障害です。
 
わたしは、
人のことを、あほと言う者が、あほであると、
教えられて、育ちましたので、
たぶん、マッカーサーの知能指数は、その通りです。
 
知能検査を作った人は、IQ 155と自称しますが、
問題を見た感じでは、世間一般の平均的な知能です。
 
どうして、
並(なみ)の人が、自分は賢いと、
錯覚するのかしら。
たぶん、マッカーサーと同じですが、
軍人だけでなく、お医者さんの自惚(うぬぼ)れと、
同じと言っても、構いません。
 
昔は、学校で1番の子は、軍隊に行きましたが、
今は、お医者さんになります。
わたしの子供の頃の、自衛隊は、
知的障害の施設の子を、
兵隊に採用していましたので、
国会で問題になりました。
 
うちの近所の小学校は、
被差別部落の子を、入学させないように、
児童の親戚の名前を、捏(でっ)ち上げて、
在校生の人数を、水増(みずまし)していました。
児童が少なくなると、隣りの校区と合併しますから、
被差別部落の子と、同じ学校になってしまいます。
 
第二次世界大戦の前は、都会の糞尿を、船で運び、
農家に販売していましたが、
悪徳業者は、糞尿に水を入れて、増量しましたので、
農家の人は、指を入れて、糞尿を舐(な)めました。
 
知的障害の子を、お医者さんに採用しても、
別に、不思議でありません。
お医者さんの脳味噌は、水増されているだけです。
 
2、4、6 と来れば、8 と思い、
10 と来れば、間違いないと、確信するのは、
脳の機能が、変更不能になったからです。
知能が低い証拠なの。
 
もっと低ければ、
たぶん、8 を、思い浮かべませんので、
病気の嫌疑が、掛かります。
 
一定線よりも、低い人を、
集団の中から、効率良く見分けるには、
知能検査って、便利です。
 
一定線を、フランス革命の流行感覚と、一致させて、
責任能力の有無を、見分けるのは、可能なのかしら。
 
日本人の、ほとんど全員は、責任能力がないと、
測定されなければいけません。
オバマ大統領のように、
美貌が自慢の、日焼けした人は、
責任能力があるのかしら、ないのかしら。
 
知能って、エステティックの文学表現に、
似ています。
日本人が、不細工な顔や、短い足を、
自慢するようになれば、
責任能力があると、言われます。 
 
     日本の闇医療の時代に、
     性転換医療を行なっていたお医者さんは、
     ほとんどが、
     精神の病気の、真っ只中でした。
 
     本人が、病気と自覚していませんから、
     発達障害や人格障害や統合失調症や
     認知障害などと、よく似ていました。
 
     障害を、症と、言い換えると、
     解離性同一性障害が、
     解離性同一症になり、なんとなく、
     変な日本語になりません?
     同一性解離症は、だめなのかしら。
      
     同一症って、なんじゃい?
     精神科では、自己同一性が、解離して、
     一つの人格に、纏められない、
     という意味ですが、
     人格が解離しているだけです。
     
     同一性を保てないのは、
     変化を規定することができない、
     という意味です。
     他人の言動に、共感できないのと、
     よく似ています。
 
     共感って、価値に賛成する意味でなく、
     他人の心の通りになぞり、とりあえずは、
     他人の言わんとしている意味や価値を、
     理解します。
 
     自分の心を、変更できなければ、
     他人に、共感できませんから、
     言葉や行動が、通じません。
 
     自分の心を、変化させるのは、
     自分の心を規定して、
     その定義を、変更することなの。
     
     自分の心を、規定するのは、
     心を、論理や空間により、
     一つに定義する同一性もあれば、
     時間的に、変更しない同一性もあります。
 
     解離性って、論理や空間のほうの、
     同一性を保つ作業が、
     上手(うま)く行きません。
     
     これを、一つに纏めて、保つ作業は、
     他人の心を、なぞるために、
     仮に、一つに纏めて、他人の心の通りに、
     変化させる作業と、
     似ていると思いません?
 
     思い通りに、変化させられなければ、
     思い通りに、一定に保つことも、
     できないと、思います。
     
     一つに纏める方法って、
     共通点を見つけて、同じである、
     とすることです。
     共通点って、無数にありますから、
     何を共通点と決めるか、により、
     定義が変わり、纏め方が変わります。
 
     無数の共通点があることを知り、
     その中の、どれを
     共通点として採用するかにより、
     定義が変わり、
     違うものを一つに纏めるための、
     具体的な纏め方が、変わります。
 
     その纏め方を、機敏に変更しなければ、
     他人の言動の意味を、なぞらえて、
     共感することが、できません。
 
     その能力と、
     自分の、具体的な一定の心を、
     保つ能力とは、同じです。
 
     でも、変更不能な人も、融通が効かずに、
     心が一定に、固まりますので、
     自分の心を、一定に保っているように、
     見えます。
     アスペルガーと言われる人が、そうです。
 
     それは、心を特定の具体的な一つとして、
     一定に維持しているのでなく、
     画面の変らないコンピュータみたいに、
     固まっているのかも知れません。
     フリーズとか、ハングとか、ってやつ。
      
     一つに纏まった状態で、
     固定されたままに、長時間が経過すれば、
     アスペルガーから、
     やがて統合失調症になり、
     認知障害が進行します。
 
     健常な人は、寝返りを打つように、
     ごろごろと転がりながら、
     生きているのに、
     寝返ることを嫌(きら)い、
     姿勢を変えなければ、
     肩や腰が、凝(こ)るだけでなく、
     たぶん、頭が凝ります。
 
     実際には、
     生まれた時から、頭の凝っている人が、
     寝返りを忌避する人生や人格を、
     意図的に標榜しますので、
     精神の病気に憧れているように、
     見えます。
 
     共通点を見つけられずに、
     右往左往していれば、
     解離性同一症や多重人格などと、
     言われます。
     
     もしかしたら、他人に共感するための、
     便宜的な方法ばかりを、心の中で行ない、
     自分を纏めるための、良い方法を、
     見つけられないのかも、知れません。
     上手(うま)い共通点が、
     まだ、見つかりません。
  
     認識の中身の規則性を、定義できずに、
     変更できない自分になれば、
     他人の影響を受けて、
     受動的に振り回されるように、
     変更されます。
     
     自分から、自分を規定して、
     自分を変更できるって、
     すごくロマンティックですけれど、
     要するに、
     生物が、自分から変化する意味ですから、
     変化のプログラムが、遺伝して、
     固定されています。
     
     遺伝の組み合わせを、世代交代により、
     変化させることができる、
     という意味です。
 
     突然変異により、
     新しい遺伝子が付け加わると、
     組み合わせの幅が、広くなりますが、
     純化(じゅんか)されて、
     失われた遺伝子も多く、
     常に、目新しい遺伝子が、
     補給されなければ、先細りになります。
 
     進化って、遺伝子の量が増えるだけで、
     種類が、増えるわけでありませんから、
     突然変異って、
     ただの細胞融合でないのかと、
     疑われます。
     
     遺伝子の量が増えれば、
     組み合わせも増えますから、
     今までにない表現形が現れて、
     突然変異のように、見えます。
 
     多数の心筋細胞がくっつくと、
     同一のリズムとテンポで、
     拍動するようになりますけれど、
     3倍体や4倍体のほうが、
     組み合わせが多いので、
     よく間引いて、取捨選択すれば、
     良い品種が、出来ます。
 
     MtF(male to female 男→女)にも、
     クラインフェルター症候群の人が
     いますので、
     積極的に品種改良をすれば、
     行けるかも知れない、と言うと、
     怒られるでしょう。
 
     人の心を、何だと思っているんだ、
     奇形が生まれたら、どうするんだと。
 
     うちの家系は、奇形ばかりです。
     わざと、そういう子を、
     養子にもらっています。    
     誰も、奇形や精神の病気を、
     差別しません。
 
     反対に、性転換医療では、
     お医者さんも、患者さんも、
     奇形や精神の病気を、差別しています。
     世間一般では、
     みんなが差別し合っています。
 
     性転換は、
     ジョルジュ・ビュルー Georges Burou や、
     ハリー・ベンジャミン Harry Benjamin の
     時代から、自業自得や共食いでした。
     性転換医療を行なうのは、
     エステティックな差別意識のせいで、
     お医者さんの心が、病気になっています。
     その症状なの、性転換って。
 
     性転換をしたり、
     性転換医療を行なったりする病気として、
     一つに纏めるよりも、
     発達障害や統合失調症との、
     共通の素因を、吟味したほうが、
     病気を治しやすい。
 
     エステティックと知能の関係なの。
     動物の気持ちと、
     そこから芽生えた人間性のことです。
 
     ライオンに出会うと、
     逃げなければいけませんが、
     鉄砲がなく、サバンナの真ん中ですと、
     どうしよう。
     走って逃げたのに、
     後ろから、飛びつかれて、
     首を齧られるのって、嫌(いや)だなあ。
 
     逃げるから、
     追い駆けて来るのかも、知れない。
     背中を見せずに、
     強そうに、敏捷に動けば、
     良いかも知れない。
 
     ライオンは、シマウマやヌーみたいに、
     いつも食べている動物しか、
     餌(えさ)と、思っていません。
     
     人間を、相手にするのは、
     食べるためでなく、
     縄張りに侵入してくる奴や、
     餌を横取りする奴を、追い払うためなの。
 
     煙草のライターがあれば、服を脱ぎ、
     服に火をつけるのに…
 
     ライオンは怖い、という先入観が、
     焼き付いているでしょう?
     お医者さんって、
     先入観の塊(かたまり)です。
 
     ライオンを見て、ライオンと思うのは、
     ほとんど、見てくれによるでしょう?
     人間を見て、
     こいつはあほとか、賢いとかも、
     お医者さんは、
     ほとんど見てくれで、判断します。
 
     人間がライオンを判断するみたいに、
     お医者さんは、人を判断します。
     外科医なんか、
     見てくればっかりで、行きますから、
     ライオンや、ライオンを見た人間と、
     ほとんど同じです。
 
     あほなの。
     エステティックと言いますけれど。
     感覚器官を使って、知った事実の中に、
     心があると、思っています。
 
     脳味噌の、どこそこの部分に、
     これこれの心の病気があると、
     確信するようなものです。
 
     形の中に、心と言われる大切なものが、
     隠されていると、思っていますから、
     星の王子様の、サン=テグジュペリや、
     性転換の、ジュルジュ・ビュルみたいに、
     大切なものは、目に見えないと、
     言い出します。
 
     見てくれが、大切な心を表わしている、
     と言うのと、同じ意味です。
 
     ライオンの見てくれを見れば、
     人殺しをしかねない凶悪な奴であると、
     わかります。
 
     たくさんのライオンを、試してみれば、
     わかりますけれど、
     性転換医療を行なうお医者さんって、
     人間の見てくれを見れば、
     心がわかると、思っています。
     たくさんの人間を見ているから。
 
     これって、間違いと、思いません?
     だって、ライオンの見てくれと、
     凶暴な行動との、関係は、
     蓋然性を実証できますけれど、
     人間の見てくれを、たくさん見ても、
     心のほうを、
     一つも見たことになりません。
     見たと思っているだけかも、知れません。
     
     心を、どうやって、見るのかしら。
     この見てくれなら、この心って、
     どうやって知るのかしら。
 
     性転換医療を行なうお医者さんは、
     患者さんの動作や行動を、見たのかしら。
     
     顔や体の、形から、
     表情や動作や行動が、制限されます。
     その表情や動作や行動を、
     特定の心の表れと、言えば、
     見てくれから、心や知能がわかります。
     
     イエス・キリストみたいに、三位一体の、
     当たり前の自作自演でしょう?
 
     日本国憲法に、
     そうして他人を、憎み蔑(さげす)み、
     嬲(なぶ)り殺しなさいと、
     書いてあります。
 
     フランス革命や人権宣言が、
     植民地の獲得競争の果ての、
     世界大戦や冷戦を、招いたように、
     日本国憲法は、
     黒船やホロコーストや
     原爆や収容所列島や民族浄化などに、
     憧(あこが)れています。
 
     欧米白人の見てくれに、なりたいと、
     日本人は、思っています。
     インカ帝国の人たちは、白人の肌を、
     神の使いであると、信じて、
     次々に撃ち殺されました。
 
     日本も、
     白昼堂々と、美白化粧品の惨状が、
     テレビニュースで、伝えられているのに、
     誰も、美白を、
     憲法違反であると、言わない。
 
     化粧品会社の、経営者と従業員全員を、
     死刑にしろと、言わない。
     美白化粧品を使った奴を、
     精神の病気として、
     精神病院にぶち込めと、言わない。
     アメリカ合衆国の大統領は、黒いのに…
 
     闇医療の時代のお医者さんは、
     ほとんどが、
     佐世保の首を切った女高生に、近かった。
     
     お医者さん本人の、
     精神の病気の症状として、
     患者さんに、
     性転換医療を行なっていると、
     わたしは思いました。 
 
     マッカーサーの言うには、
     日本人は、12才の知的障害ですから、
     責任能力がありません。
 
     こんなに、たくさんの人間が、
     どうして、知的障害なのかしら。
     見てくれが、欧米白人でありませんから、
     遺伝的素質が、劣等に決まっています。
 
     間引かれるべき動物の素質が、
     世界の端っこの日本では、
     人間の遺伝子に、大量に残っていたの。
 
     そいつが、顔や体の形に、現れています。
     言葉や動作が、動物の心なの。
     あほなので、アイヌ人みたいに、
     絶滅させられます。
 
     黒船や原爆や性転換って、それなのに…
      
     
     
 
     
     
     

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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