マルベリ通り 1485 病気のような、自業自得のような

 
Mulberry(マルベリ) は、桑の実ですが、
わたしは、受精卵が卵割(らんかつ)して、
桑の実のようになった桑実胚を、連想します。
 
この頃なら、人間を、丸ごとに食べても、
美味(おい)しいかも知れませんので、養殖できます。
 
ニューヨークのマンハッタンの、マルベリ通りは、
桑の木の街路樹が植わっていたので、
そう呼ばれているそうですが、
そういう名前の道なので、桑の木を植えたような、気もします。
 
イタリア移民の町ですが、
チャイナタウンにも近く、漢字の看板が一杯です。
 
ニューヨークやフィラデルフィアやシカゴって、
自動車のなかった時代に、大きくなった町ですので、
歩いて生活のできる暮らし向きに、作られていました。
 
古くなると、融通の利かない味わいが、出て来るのも、
そういう町です。
 
精神の病気に似ていますが、
患者さんだけでなく、お医者さんにも、似ています。
 
GID(性同一性障害)では、
精神科よりも、形成外科のお医者さんのほうが、
危ないかも知れません。
 
白黒写真を彩色したものですが、
統合失調症と言われる病気の纏められた20世紀初めの味わいが、
今でも残っています。
インターネットの地図を歩けば、精神の病気を味わえるかも。
 
マルベリは、ジャムにするそうです。
蚕(かいこ)の餌(えさ)の、桑は、
品種の多い植物と、言われていますが、
ほとんどは、絶滅したかも知れません。
 
           ***          ***
 
妄想や幻覚は、統合失調症の代表的な症状ですが、
生まれつきに知能の低い人が、
知的障害者用の特別な教育を受けずに、
思春期以降の年齢にまで、育った場合と、まったく同じです。
区別がつきません。
 
ただし、知能って、測れませんが…
すみません。
 
カスパー・ハウザーは、そういう子を、親が持て余して、
地下室に閉じ込めた後に、療育を放棄したと、見えました。
 
小学5年生の頃に、彼の逸話を知り、
統合失調症や知的障害に、そっくりと思いました。
その気持ちは、今も、あまり変わりませんから、
わたしの心は、思春期から、成長していません。
 
そんなことを言い出すと、世の中の平均的な人の、論理能力は、
中学1年生の、国語の読解力試験や、初歩の数学の試験の、
平均点と同じですから、
わたしと同じように、成長していないだけでなく、
統合失調症や知的障害の症状と、ほとんど同じです。
 
論理がわからなければ、事実や科学技術がわかりませんから、
判断を、丸覚えするしか、ありません。
 
自分で、類推をして、判断を導き出せば、
たぶん、統合失調症や知的障害の症状と、同じになります。
実行をしなければ、社会生活に、支障をきたしませんので、
精神の病気と、言われません。
 
論理って、もちろん、
脳の神経の繋がり方や、化学物質のくっつき方のことですから、
文化的に取捨選択されて、
品種改良されるように、よく繁殖させられた人たちの脳が、
どのような繋がり方やくっつき方であるかなんて、
流行の産物に、決まっています。
 
何が、正しい論理であるかって、
文化の帰趨(きすう)にすぎませんから、
学校教育で教えるのも、宜(むべ)なるかなです。
 
流行文化は、いつも、それが絶対的な真理であるかのように、
雛形(ひながた)を掲げますけれど、
淀みに浮かぶうたかたのように、
すぐに流れて、消えてしまいます。
 
七並べや浮気や不倫の、典型のようなものです。
質流れかしら。
 
論理や数学って、そのような教育なの。
事実や科学技術を見れば、浮気がわからなければいけません。
 
科学技術の判断の手順の通りに、将来の事実が予測されるのは、
そのような自然の成り行きを、科学技術が言い当てたのでなく、
そのように見える脳の仕様を、科学技術と言われる流行文化が、
取捨選択したからです。
 
よく知られている知能検査を作った人は、
自分の知能を、IQ155と言い、
浮気がわかるのは、IQ135以上ぐらいと、考えました。
 
そんなもん、どのようなIQでも、子供にわかるとは、思えません。
実際に、IQ145や155でも、GID(性同一性障害)の人がいますし、
IQ185でも、統合失調症の成人がいたのを、知っています。
 
事実や科学技術の確かさを見て、
その確かさが、論理と言われるだけでなく、
浮気や不倫と同じであるって、
精神の病気の人には、わからないと思います。
 
治療の要点なの。
脳や体の器質に、原因となる病変が発見されない種類の、
精神の病気ですが…
 
統合失調症やGID(性同一性障害)という病気や、
抗精神病薬や性転換による治療を、廃止すべきと思います。
 
通院の統合失調症の患者さんって、
抗不安薬だけを飲み、抗精神病薬を飲まなくなります。
眠たくなるとしか、感じられないらしいの。
そうすると、また症状が悪化します。
 
GIDの人は、異性と性交渉をしたくないので、
生殖機能は不要であると、考えるようになります。
性交渉をしたいっていうスケベな気持ちと、
生殖をして、ライフサイクルを、みんなに合わせて置くのとは、
別なのに…
使い分けができないのかしら。
 
蝸牛(かたつむり)なんか、
渦巻きが、みんなと逆向きになっていると、
それだけで、種(しゅ)が違うように、分類されます。
同じ向きでないと、性交渉ができません。
 
種が違うと、
牛や馬や豚の養殖みたいに、飼育して、食べても構いません。
 
性交渉をしないって、そういう先行きが、確定しますから、
ライフサイクルの先行きが、みんなと決定的に別れて、
除(の)け者にされて、孤立して、
統合失調症になる道を、自分から進んで行くようなものです。
 
少数派も、大切にされるような社会って、ありません。
進化論は、食うか食われるかですから、
GID(性同一性障害)の治療や、性転換の道って、
欧米や大陸の、多民族社会の進化論の考え方に、
異議を申し立てる必要があります。
 
欧米のGIDや性転換やLGGTの運動に、そんなことはできません。
そういう文化は、日本にしか、残っていませんから。
 
LGBTって、レズ・ゲイ・バイ・トランスのこと。
ゲイって、男性同性愛、バイは、同性愛と異性愛の水陸両用で、
トランスは、異性装やGIDなどを含めて、
異性のパンツを履けば、気持ち良くなるのを、
日常的に実行する人たちのことです。
 
論理や数学や、事実や科学技術などが、浮気や不倫の典型なら、
わたしたちの、気持ちや考え方や行動なども、
何かの模範や雛形のような、絶対的な価値を標榜するのは、
無駄かも知れません。
 
現に、痛く苦しい体や心を、治すには、
毎度お決まりの価値を諦めて、嵌(は)めを外したほうが、
良いかも知れません。
体の、痛みや苦しみも、心や脳が感じるのに、
決まっていますから。
 
気持ちの良い言葉や音楽や人間を、見たり聞いたりするだけで、
痛みや苦しみを忘れますから、
脳や心って、コンピュータのように、現金です。
自分自身が、気持ちの良い事を行なえば、確実です。
 
性転換って、それであると、GIDの人たちは言いますが、
先々まで、性転換の気持ち良さが、長続きする人って、
ほとんどいません。
 
発見するのは困難ですが、
ホルモン薬を使っていますので、病院に来ます。
そこで捕捉できるはずですが、
わたしは、コンピュータに捕捉されるような生き方を、
やめたほうが良いと、勧めています。
 
ナチスみたいな奴は、性転換を見つけて、
一網打尽に、石鹸や肥料にしかねませんから、
用心しなければいけません。
GID(性同一性障害)の自助組織に入っていると、危険なのに…
 
共食いが好きですから。
それが、GIDの、精神の病気の症状と、言っても良いのですけれど、
欧米の、ギリシャ・ローマ主義や進化論などの、
馴れの果てですから、何をか言わんやです。
 
統合失調症の、妄想や幻覚などの症状は、
アスペルガーの、空気が読めない、と言われる症状と、
同じものを意味しています。
世間一般の、平均的な人の、論理能力や、
知的障害者の知能も、同様です。
 
プロレスって、反則をしなければ、面白くありませんけれど、
1980年代にならなければ、
平均的な日本人は、その気持ちを、理解できませんでした。
 
ただのお客さんでも、
いつも、テレビで見ていると、だんだんと、わかって来ますから、
1980年よりも以前の日本人は、
プロレスを見る時間が足りなかったので、
わざと反則をする面白さを、理解できなかっただけです。
 
繰り返して、たくさん経験をすると、わかるようになるって、
知能と言われるものは、みんなそうです。
 
知的障害やアスペルガーや統合失調症などの、
妄想や幻覚と言われる症状だけでなく、
脳や体の器質に、原因となる病変の現れない種類の、
精神の病気って、
みんなと一緒のことを、することができないから、
経験の少なさが、病気の症状と言われて、差別虐待されます。
 
妄想や幻覚だけでなく、知能や空気なども、そう。
そのうちに、孤立している人の、吐き出した空気を、
みんなが吸い込むだけで、有害であると、言い出します。 
 
精神の病気って、差別虐待の方法の一種ですけれど、
犯罪も、そうでしょう?
みんなの言うことを聞かない奴を、死刑にします。
 
できないから、仕方ないのに、しろと言います。
顔や体の見てくれって、
論理能力の低い人たちの、判断の拠り所の一つです。
迷信や、宗教の信仰も、そう。
 
日本の総理大臣は、血筋とエステティックで行きますから、
迷信の一種ですけれど、韓国は、もっと、ひどいかも知れません。
現在の政治制度って、黒船と原爆が作りましたから、
日本人や韓国朝鮮人は、殺し合いに負けた奴隷のようなものです。
なんで、共食いをするのかって、すごく不思議です。
 
脳味噌の、生まれつきの神経や化学物質の、
繋がり方やくっつき方って、そう簡単に変えられませんが、
顔や体の見てくれのほうを、
GID(性同一性障害)の人たちは、変えようとします。
 
精神の病気の人って、
色盲や難聴や冷え性や神経痛などの、体の能力だけでなく、
不細工や美男美女のように、
みんなと一緒になれない人が、少なくありません。
日本の総理大臣も、うんこが止まらなくなりますから、
半分精神病です。
 
みんな、そうですから、気づかないほうが良いかも、知れません。
性転換医療を行なうお医者さんには、わざと気づかせて、
患者さんを、精神的に苦しめる人も、少なくありません。
 
お医者さん御本人が、脳に作用する化学物質を常用して、
マイケル・ジャクソンみたいに、
半(なか)ば自殺のように、死にました。
 
わたしは、事前に知っていましたけれど、
本人が、放って置いてくれと、言うのですから、
どうしようもありません。
 
わざと患者に気づかせて、わざと苦しませる性格と、
自分自身が、脳に作用する化学物質を、常用して、
勝手に死んでしまうのと、性転換医療に手を出すのとは、
同じ病気の症状のような、気がしてなりません。
 
脳に作用するお薬や化学物質に、
入り浸りになっている人って、少なくありませんけれど、 
躁うつ病や統合失調症のような、狭い意味での精神病は、
初めに、抑うつ症状が現れますので、
うつ病と、診断されるかも知れません。
 
薬物に頼らずに、
考え方や、付き合っている人のほうを、変えるのが、
良いのですが…
 
GID(性同一性障害)って、
患者さんだけでなく、お医者さんのほうも、
精神の病気ですから、共食い医療の、典型なんです。
自分たち同士で、自滅して行きます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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