山茱萸(さんしゅゆ)は、中国や朝鮮半島の原産です。
日本に自生しない理由を、知りませんが、
栽培されなければ、育ちませんから、
他の植物に、負けるのでしょう。
根にくっつく微生物の生産する化学物質が、
他の生物の生存を、妨(さまた)げてくれるかも知れませんから、
好きな微生物とばかり、仲良くなっても、賢くないかも知れません。
個体や種(しゅ)に、自由や責任があるかのように、解釈するのは、
進化論のように、血統の必然性を、自慢する考え方ですので、
ギリシャ・ローマ主義や、フランス革命や、
マルクス・レーニン主義などは、
お釈迦さんや、イエスキリストや、アリストテレスなどの、
インドから向こうの人たちの、
毎度お馴染みの、カレーの強烈な味わいであると、わかります。
土に、カレーを混ぜたり、
空気に、サリンを混入したり、してはいけません。
オウムが逮捕されたのは、
サリンを吸い込むと、自分たちも、死んだからです。
他の植物は死んでも、自分たちは平気な化学物質を、
植物は、土に混入します。
そのような化学物質を発見して、自分が、そのような体になるには、
微生物と共生して、そのような化学物質を作るのが、正解です。
麻原という人は、それを知りませんでした。
*** ***
0コメント