アカネ科の屁糞葛（へくそかずら）は、夏の花ですので、
今頃になると、実（み）も、あまり残っていません。
冬枯れの姿は、日本に、類似の植物がありませんので、
たいへん良く目立ちます。
蔓（つる）と、茶色の実（み）です。
大きな種（たね）が二つ入っていますが、
桃や珈琲や棗（なつめ）と同じ核果（かくか）に、
分類されるそうです。
この蔓（つる）は、右巻きですよね。
わたしは、左巻きかも知れません。
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インターネットのブログを書いているので、
ついでに、買い物も、ネットで済ませることが多くなり、
度（たび）重なると、どうしても、不良品に出くわすだけでなく、
お店にメールを出しても、返事の来ないことが、よくあります。
不良ネット商店に、出くわすの。
お客さんの評判によるランク付けや、
他の商品の、品揃えなどを見れば、
だいたいの、お店の信用度が、わかりそうなものなのに。
ネットで注文するのは、
買い物が面倒臭く、億劫（おっくう）で、時間のない時ですから、
不良商店に引っ掛かる回数も、少なくありません。
よく見ると、そのお店の体裁や商売では、食べて行けません。
何のために、ネットショップを営業しているのかが、意味不明です。
そんな店に、注文をしなければ良いのに、
引っ掛かってから、気づきますから、わたしは相当にあほです。
また、うんこを踏んじゃった…
植物の写真を撮っていると、しょっちゅうですが、
40年前は、登山靴のように、底や側（がわ）の分厚い靴でなければ、
公園の散策道を離れて、植栽を搔い潜（くぐ）れませんでした。
犬や猫のうんこだけでなく、人間のうんこもあり、
ご丁寧にも、ハンカチを被（かぶ）せてあります。
つい最近も、４つのポートを備えたUSBハブを、２個、買いました。
送料込みで、わずか1160円です。
こいつを、パソコンのUSBコネクターに挿入すると、
ドライブの認識だけでなく、
他のアプリケーションの動作まで、不良になります。
バスパワーのUSBハブは、４ポートもタコ足ですと、
電力不足のせいで、動きません。
不良品との見究めが、すごく厄介でした。
同じ商品を２個買いましたから、個別の不良品でありません。
手元に、Windows Me の時代からの、歴代のパソコンが、
５台も残っていましたので、
パソコンやOSとの、相性（あいしょう）の問題でなく、
USBハブのほうの、不良な規格でなければ、
検品落ちの、廃棄処分品の可能性もありました。
中国の工場って、検品落ちの商品の多くが、廃棄されずに、
不良品の商品として、出回ります。
工場は、不良品として出荷しても、
買い手は、検品に合格した商品として、販売します。
工場のほうは、
不良品として取引したことを、証明できる書類がありますから、
安心です。
買い手のほうが、契約条件を無視して、販売します。
一般の人は、商品の包装を見ても、
合格品でないことを、知りようがありません。
こういう商売ですと、不良品を追求された時に、
逃げなければ仕方ありません。
買い手は、やくざかも知れません。
一々、返品や返金の手数料を、お店が支払っていたのでは、
儲かりません。
最近は、これぐらいの金額ですと、
お客さんが、文句を言わないのでしょうか。
やくざに脅された時に、お店は、どうする積もりなのでしょうか。
万引きのようなもので、お店の人が、やくざかも知れないのに、
見つかった時のことを考えずに、どうして万引きをするのかしら。
お客さんのほうが、やくざかも知れないのに、
ネットのお店は、どうして不良品を売るのかしら。
いちおう、何台ものパソコンに繋いでみますし、
USBハブに繋ぐ機器も、替えてみて、
これは不良品に違いないと、断定するまでに、
相当な時間が掛かりました。
返品のための、梱包の準備も、しなければいけません。
苦情のメールを、少し内容を変えて、何本も送りつけます。
結構な手間です。
こういう商売をする人って、学歴や知能や収入が低く、
見てくれや服装や職業や住居や言葉や運動能力などにより、
杓子定規に、他人を判断するのかも知れませんが、
自分自身に、それを満足させる価値がなかったら、どうしよう？
GID（性同一性障害）や統合失調症などの、
精神の病気の人たちって、そういう社会の底辺に、暮らしています。
精神の病気や、性転換などの意味が、
お役所の、杓子定規のホームページの記事と、違うでしょう？
GIDの人は、性別のせいで、自分は不幸であると、言います。
性転換をすれば、幸せになると。
わたしには、不幸になる素質のせいで、
性転換をしたいと、思い詰めたように、見えます。
どちらが、原因で結果なのかは、わかりませんが、
何を幸せと感じ、何を苦しいと感じるかは、
文化の中身や、脳の神経の繋がり方などに、因ります。
脳の神経の繋がり方の、大まかな仕組みは、
誕生後に変更不能ですので、
文化の中身の、大まかな仕組みも、変更困難です。
社会は、
みんなと一緒のことのできない人を、間引こうとするかのように、
頻繁に、流行を変えますので、世間の人は、それに合わせなければ、
老化や病気や犯罪などと言われて、死にます。
みんなに合わせられない人が、間引かれたくなければ、
間引き返さなければ、仕方ありません。
人生は、戦争なの。
GID（性同一性障害）の人が、そう言っていました。
性転換は戦争である、と言い、
タイの手術の経験を、語ってくれます。
この平和な日本に、
精神の病気の人だけが、戦争なのかも知れませんが、
進化論や弁証法だけが、そう言っているのでありません。
お釈迦さんは、修羅や畜生などと言い、生物の序列を考えました。
キリスト教は、アリストテレスやアレクサンダーなどの、
ギリシャ主義の考え方ですから、言うまでもありません。
服従しない民族を、インターナショナルに殺します。
身内でないのに、死なない奴は、悪魔に決まっています。
わたしたちの、ものの考え方や、言葉の使い方のような、
文化の中身だけでなく、
事実の認識の仕方のような、感覚や感情の中身が、
誕生後には変更不能な、脳の神経の配線を、表わしていますので、
インドから向こうの人たちは、昔から、
そのことを、論理と言いました。
血筋（ちすじ）と同じですから、
陸続きの中国人の顔も、烏魯木斉（ウルムチ）やタシケントや
バクーやイスタンブールに行くと、
だんだんと、欧米白人に似て来るように、
日本人も、遅ればせながら、黒船や原爆に征服されたので、
欧米白人の精神の病気を真似（まね）て、
性転換をしたいと、言い出しました。
GIDの人たちは、日本のことを、最も遅れていると、
ぼろかすに言い、
同性愛差別の、ひどい国であると、極悪非道を罵（ののし）ります。
どう見ても、日本には、同性愛差別って、なかったのに。
日本の同性愛差別はひどかった、と言う学者は、
目玉が止まっているのかも知れません。
たぶん、宇都宮病院事件を起こした人たちと、同じです。
鹿鳴館と性転換って、似ているから、仕方ありません。
類は友を呼ぶように、集まって来るのは、同じ血筋であると、
欧米の論理は、言います。
同じ事実が、見えるんです。
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