1999年の、アゼルバイジャンの首都の、バクーです。
工事中でしたら、気楽になる、というのも、変(へん)な感じです。
道路が傷(いた)んでも、
補修されずに、放ったらかしになっているだけかも、知れません。
市場の前です。
手押し車は、市場の人たちが使っています。
路面電車に、乗客が座っていますから、
普段の営業用の車両です。
まだ、無料でしたかも、知れません。
社会主義リアリズムの昔が、懐かしくなりますが、
アゼルバイジャンは、1991年に独立しているのに、
1999年に、まだ、この状態でした。
日本は、1991年に、バブルが壊れて、
いまだに、海底に沈んだままですが…
日本人は、物を大切にしましたので、
戦前よりも貧乏な、敗戦後の子供時代でも、
これほどまでに汚い路面電車を、見たことがありません。
今の子は、デザインに飽(あ)きると、
まだ新品なのに、電車や自動車を、捨てます。
お医者さんは、
家も、使い捨てのように、放ったらかしにします。
売るのが、面倒臭いの。
原爆直後の、広島や長崎は、知りませんが、
空襲の最中は、電車も止まり、
みんなが、防空壕に駆け込んだそうです。
地下鉄は、地上に爆弾が落ちると、壊れましたので、
空襲があると、電車を止めて、乗客を地上に避難させました。
現在のバクーは、石油成金の近代建築が立ち並びます。
服装からして、全然違います。
日本人よりも、贅沢になりましたから、
14年間の変化が、夢のようです。
石油の力(ちから)を、目(ま)の当たりに、見せつけられると、
戦争をしてでも、絶対に諦(あきら)めない、という気持ちに
なります。
日本が、真珠湾を攻撃したのも、石油を止められたからでした。
*** ***
人種って、昔の白人は、黒黄白の順に、並べましたけれど、
遺伝的や地理的には、
黒から、白や黄色が、突然変異によって、生まれました。
体が大きく、背が高く、手足の長いほうが、
人間同士の殺し合いに、強く、
短期的な人為選択では、エステティックに品種改良されて、
見かけが大型化します。
長期的には、
病気に強い人が生き残るように、自然選択されますので、
体が小さく、背が低く、手足が短くなるように、進化します。
アフリカの熱帯雨林に、今も暮らしている民族は、
ピグミーのように、ちんちんくりんですが、
草原に出て来た民族は、人為的に選択されて、背が高くなり、
アメリカ合衆国の大統領になりました。
ナイル川上流の、草原の背の高い黒人が、中東まで行くと、
突然変異により、白く脱色したペルシャ人が、生まれました。
因幡(いなば)の白兎みたいなものかしら。
黒人は、中東からインドを超えて、ニューギニアまで行きましたが、
病気に強い個体だけが、生き残り、急速に背が低くなりました。
森の中では、背が高くても、殺し合いに有利でありません。
太平洋の島々を渡った人たちは、
体が大きく、背の高いままでしたが、
突然変異により、ポリネシア人のように脱色して、
小錦や武蔵丸になりました。
でも、長期間のうちには、やっぱり、日本人のように、
身体が小さく、ちんちくりんになるのは、当たり前でした。
国会議員や自衛隊員や警察官のように、
共食いのために、体の大きな個体が、エスティックに選ばれるのは、
合理的でありません。
どこの国でも、男性の政治家って、
国民の平均身長よりも、相当に高いものです。
日本人は、アジア大陸に再上陸して、
朝鮮人や中国人やモンゴル人になりましたが
習近平って、野蛮かも知れません。
中国人が、中央アジアの白人と混血して、チュルク人になると、
再び、共食いのために、大型化が好まれるようになりました。
トルコ人です。
白人は、トルコ人に押されて、ヨーロッパ人になりましたが、
長期的には、体が小さく、背が低いほど、病気に強く、
ちんちくりんのセムハム系や、ギリシャ・ローマ人などが、
地中海沿岸の文化を作りました。
人間だけでなく、バッタも、
密集して食料が足りなくなると、共食いをしますので、
体の大きな個体が生き残り、盛んに生殖をします。
ごく短期間に、見てくれが大きくなり、
軍隊のように、長距離を移動しますので、群生相と言われます。
琴欧洲みたいに、手足の長い白人は、病弱になりやすく、
ちんちくりんの孤独相と言われる個体の特徴になると、
食料が足りて来ます。
0コメント