島百日紅(しまさるすべり)の、島は、南西諸島の意味です。
日本に自生する百日紅(さるすべり)は、この種(しゅ)だけです。
公園の、普通の中国産の百日紅(さるすべり)にくらべて、
花が小さく、幹が、高く太くなります。
堂々とした大木です。
百日紅(さるすべり)って、猿が登っても滑らない、と思います。
花梨(かりん)の樹肌(じゅはだ)に、似ていますが、
ぽこぽこと剥(は)がれて、綺麗な模様なので、
天井の垂木(たるき)や、床柱(とこばしら)などに、使われます。
写真の島百日紅は、
高さ5mぐらいの位置が、直径60cmほどでしたから、
床柱にすると、いい値段かも知れません。
島百日紅は、白い花だけです。
赤いのは、ないそうです。
白い花が咲いているのですが、写真の撮り方が悪く、すみません。
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