レンコンの酢漬けを食べたくなりますが、あれは冬です。
蓮(はす)は、真夏に綺麗な花を咲かせますから、
お釈迦さんは狡(ずる)い。
わたしは蓮の実を食べながら、歩きました。
緑色の花托(かたく)に、
大きな種(たね)が、ポコポコと膨らんできますから、
柔らかそうな緑色のうちに、
如雨露(じょうろ)の先みたいな花托を破り、
種(たね)を採り、緑色の種皮(しゅひ)を剥(む)き、
白っぽい薄皮(うすかわ)を剥(は)がして、
内部の1cmぐらいの、淡黄色の種子を食べます。
美味(おい)しくもなく、不味(まず)くもなく、
色々な料理に使えますが、
歩きながら、生(なま)で食べるのが、一番。
苦くて、甘くて、最高です。
紫っぽく色づくと、硬くなりますから、いけません。
*** ***
ごく一部のお医者さんだけが、性転換医療を行ない、
どうして、ほとんどのお医者さんは、笑っているのかしら。
性転換を望む患者さんたちも、
性転換医療を行なうお医者さんたちも、
どうして、
こんな辺鄙(へんぴ)な所に、吹き溜まって来たのかって、
わかりません。
患者さんたちが、心の性別と言うよりも、
お医者さんたちの心は、もっと惨憺たる状況です。
何も自覚できません。
性転換医療で、はっきりしていることは、
体の生殖機能を破壊しますけれど、作りません。
壊すだけ。
もう一つは、エステティックです。
人間は、鼻があほですので、
ほとんど、目で見た形によって、性別を判断します。
耳で聞く声も、判断材料になります。
宗教も、物理化学も、
物事(ものごと)を、エステティックに判断します。
感覚器官からの情報しか、
データや事実と言われる判断材料がありませんから、
物体の心を判断するのは、変(へん)なのに、
人間の個体という物体の心を、判断します。
感覚器官からの情報しか、判断材料がないのなら、
人の心って、エステティックを言っています。
見てくれや声などの、エステティックによって、
こいつは馬や犬であると言い、殺してお肉にします。
遺伝子を見ても、やっぱり遺伝子を、エステティックに判断します。
心は、見ることも、聞くことも、触ることもできませんから、
見たり聞いたり触ったりした事実を、心と言います。
人権って、物に、権利を認めます。
特定の物のことを、心と言うのと、同じ理屈です。
フランス革命の人権宣言は、
特定の物なら、仲間であり、別の特定の物なら、食べてもよろしい、
と言います。
人間や、人間の心や、人権などは、
物を差別して、特定の物を、良いと、
エステティックに、好き嫌(きら)いを言います。
フランス革命は、エステティックな人殺しを、正当化しました。
美容外科の精神です。
性転換医療って、フランス革命という美容外科の産物なの。
美容によって、人を殺しなさいと、
フランス革命は、憲法に書きました。
日本国憲法も、それを言わんがために、作られましたから、
太平洋戦争や、黒人のための大統領は、
アメリカ合衆国が、第二次世界大戦後の日本を作ったのと、
同じ目的です。
だって、オバマさんの奥さんは、黒人だもん。
日本も、アメリカ合衆国の州でありませんから、
オバマ大統領って、囚人や奴隷の代表かも知れません。
支配者の白人のほうの代表は、雲隠れをして、見えなくなりました。
コンピュータは、プログラムの通リに、
ちゃんと、エステティックに判断しますから、
人間が判断しなくても、構いません。
政府って、プログラムですから。
日本は、アメリカ合衆国と合併すべきである、と言うと、
日本人に怒られます。
韓国のミスコンの最終選考に残った女の子って、
みんな同じ顔と言われましたけれど、
人類は、みんな同じ顔や体になるべきである、と言うと、
みんなに怒られます。
コンピュータは、そうなのに…
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