遠(とお)くから見(み)ると、
梅(うめ)や桃(もも)と、同(おな)じに見(み)えます。
種子(しゅし)の杏仁(きょうにん)に、
青酸配糖体(せいさんはいとうたい)のアミグダリンが
含(ふく)まれています。
バラ科(か)ですので、果実(かじつ)の中(なか)の
種子(しゅし)の殻(から)に見(み)えるのは、
種皮(しゅひ)でなく、
果肉(かにく)の一部(いちぶ)の内果皮(ないかひ)です。
殻(から)の中(なか)の、杏仁(きょうにん)のほうが、
ほんとうの種子(しゅし)です。
アミグダラは、ギリシャ語(ご)のアーモンドのことですけれど、
日本語(にほんご)では、扁桃(へんとう)と言(い)います。
扁桃腺(へんとうせん)や扁桃体(へんとうたい)の
あの形(かたち)ですけれど、造語(ぞうご)かも知れません。
日本(にほん)の杏仁(きょうにん)は、
アーモンドの苦(にが)い品種(ひんしゅ)の、
ビターアーモンドと同(おな)じ味(あじ)です。
アミグダリンが毒(どく)なので、
食用(しょくよう)の輸入(ゆにゅう)は、
禁止(きんし)されているそうです。
スイートアーモンドの種子(しゅし)が輸入(ゆにゅう)されて、
チョコレートに入(はい)っています。
ピーナツよりも、香(こう)ばしいので、
美味(おい)しいのかも知(し)れません。
昨日(きのう)のピスタチオの実(み)も、
ナッツの女王(じょうおう)と言(い)われていますが、
0コメント