ギリシャ語(ご)の地獄(じごく)の意味(いみ)の、
ヘルボルス属(ぞく) Helleborus の草花(くさばな)を、
日本(にほん)では、クリスマスローズと言(い)います。
屋外(おくがい)の地植(ぢう)えでも、
クリスマスに咲(さ)く種(しゅ)や、品種(ひんしゅ)も、
あるそうですが、
わたしは、室内(しつない)でなければ、
クリスマスには、見(み)たことがありません。
花壇(かだん)では、
今頃(いまごろ)に咲(さ)くのが、普通(ふつう)です。
俯向(うつむ)きに咲(さ)くので、
斜面(しゃめん)に植(う)えて、
下(した)から見上(みあ)げるのが良(よ)いのかも。
近所(きんじょ)の公園(こうえん)の写真(しゃしん)です。
キンポウゲ科(か)ですけれど、
花(はな)びらのように見(み)えるのは、萼(がく)です。
本物(ほんもの)の花(はな)びらは、
雄(お)しべの根本(ねもと)の周(まわ)りに、
短(みじか)いのが、へばりついています。
雌(め)しべが数本(すうほん)あり、
互(たが)いに癒着(ゆちゃく)していないので、
原始的(げんしてき)と言(い)われています。
もっと進化(しんか)した花(はな)の雌(め)しべって、
一本(いっぽん)のように見(み)えても、
何枚(なんまい)もの心皮(しんぴ)が合(あ)わさっています。
クリスマスローズの雌(め)しべは、
離生心皮(りせいしんぴ)ってやつで、
一枚(いちまい)の心皮(しんぴ)が、
一本(いっぽん)の雌(め)しべになります。
一つの花(はな)に、
雌(め)しべが何本(なんぼん)も生(は)えていますが、
互(たが)いに、くっついていません。
心皮(しんぴ)は、
大胞子葉(だいほうしよう)の変化(へんか)したやつで、
卵(らん)っていう雌性配偶子(しせいはいぐうし)の
できる葉(は)っぱです。
心皮(しんぴ)が何枚(なんまい)も合(あ)わさって、
子房(しぼう)を作(つく)るのが、
進化(しんか)した形態(けいたい)です。
子房(しぼう)って、子宮(しきゅう)です。
心皮(しんぴ)の表面(ひょうめん)に、
人って、みんなと一緒のことが出来なければ、
虐(いじ)められますから、
知的障害でない人ほど、あほになります。
GID(性同一性障害)の人が、
心と体の性別が一致しない、と訴えるのは、
心が苦しいので、あほになっている、という証拠の精神症状なの。
賢いとか、あほとかって、宗教用語のようなものですけれど、
精神医学でも、知的障害や認知障害などと言いますから、
精神科って、宗教に似ているくせに、
わたしの先生は、宗教をこき下ろしていました。
父親のほうの福田っていう総理大臣は、
政治は宗教の目指すところを行なう、と言っていました。
宗教からお金をもらっていたのですが、
わたしの前任の医師は、宗派の一番偉い人の代理をやっていました。
性別のせいと、確信するのは、あほですので、
精神障害の症状ですって、診断基準に書いてあるでしょう?
みんなと一緒のことが出来なくて、虐(いじ)められると、
心が苦しくなりますから、
苦しさを免(まぬか)れようとして、自分からあほになります。
老化も、そうでしょう?
みんなと一緒のことができなければ、体が痛く苦しくなりますので、
苦痛を感じなくしようとして、自分からあほになり、
眠るように死にます。
家族やお医者さんは、齢(とし)だから仕方ない、と言います。
ほんとは、年寄りが邪魔になるから、みんなで虐(いじ)めたの。
生物の個体が、必ず死ぬのと、
みんなと一緒のことが出来なければ、
必ず虐(いじ)められるのとは、同じ意味のようなものです。
虐(いじ)めても、虐(いじ)められても、
ほとんどは、気づきません。
ライオンに食べられるシマウマは、恍惚(こうこつ)として、
すごく幸せな顔をしています。
ライオンに聞いてみても、シマウマを虐(いじ)めているとは、
自覚していません。
お肉を食べているくせに、可愛がってあげていると、言います。
猫なんか、鼠(ねずみ)を獲(と)って来たくせに、
食べずに遊んで、虐(いじ)め殺します。
血だらけの死体を咥(くわ)えて、わたしの枕元に、見せに来るの。
性転換医療を行なうお医者さんと、同じです。
柔道や警察の人も、弱そうな子を見つけて、虐(いじ)めたのに、
いっちょう、揉(も)んでやった、と言い、誇らしげです。
明治の頃は、
少年のおちんちんを揉んでやる警察官が多かったぐらいに、
同性愛を、悪いこととは、だれも思っていませんでした。
殺して食べる気持ち良さと、性交渉の気持ち良さとは、
根っこが同じなの。
異性装や同性愛って、ただのオナニーの一種ですから、
だれがやっても、気持ちの良いものです。
手を使わずに、エッチなことを想像しないで、
射精やオーガズムを感じなくても、
オナニーの上手(うま)い人は、
簡単に気持ち良くなれます。
総理大臣になるのも、オナニーの一種ですけれど、
人間の気持ち良さは、
全部、性的快感から分化して、発達した感情なの。
食べるのも、生殖の一種と、言われています。
パリに留学して、
オランダ女性のお肉を食べたようなものかしら。
生物の本能を、生殖一本に纏(まと)めると、便利です。
個体維持の本能も、そこから分化した、と考えます。
生物の個体は、みんな死にますから、
生殖をして、世代交代をする気持ちが、
優越していなければ、辻褄が合わなくなります。
擦(こす)ったら、気持ち良くなるのが、
人間の感情の元ネタですけれど、
上手(うま)い人は、
擦ったり、エッチなことを想像したり、
射精やオーガーズムを感じたりしなくても、
ちゃんと気持ち良さだけを、食い逃げできるように、
脳みそが発達します。
オナニーや、異性装や同性愛や、妄想や幻覚などは、
発達途上の、未熟な気持ちが現れているの。
だれでも、
原始的に性交渉をすれば、気持ちが良いのですけれど、
大人になっても、
一々、性交渉をしなければいけないのは、発達障害です。
性交渉の最中に、ライオンに食べられるのは、
眠っている間に、食べられるのと、
同じくらいに、嫌(いや)です。
老化すると、痛みや苦しみを感じずに、
眠るように死にますから、
認知障害と発達障害は、よく似ています。
わたしなんか、眠っている振りをして、
ライオンが近づいて来たら、
撃ち殺して、焼肉のタレを掛けてやります。
オナニーや異性装などの、発達途中の手練手管も、そう。
熟達した人は、総理大臣をしたり、坐禅を組んだりして、
気持ち良くなりますけれど、もっと上手(うま)くなると、
眠るだけで、気持ち良くなりますから、
みんなと一緒のことをするのに、飽きてくると、
自分から老化して、死ぬのかも知れません。
インドの女の子が、バスに乗ったら、強姦されて、死にました。
路線バスを装って、客を拾い、みんなで強姦をしたそうですから、
インドや中国や韓国などの社会の、毎日の相場のようなものです。
日本のGID(性同一性障害)の人たちは、
インドやタイって、性同一性障害のお祭りが盛んなので、
日本が見習うべき先進国であると言います。
インドのヒジュラなんか、河原乞食の男娼に決まっている、
と言うと、
日本のGIDの人たちが、鉄砲を持って来て、黙れと言います。
1950年代の日本は、在日韓国朝鮮や被差別部落の人たちが、
遊郭の名残の町で、売春をやっていました。
MtF(male to female 男→女)や、
今で言うGID(性同一性障害)の人たちでした。
1960年代になると、
日本でも、SRS(性転換手術)が行なわれるようになりましたが、
闇(やみ)の戸籍を入手しましたので、
名前による追跡が出来ません。
性転換をする人たちは、関西に集まりましたけれど、
戸籍の売買が盛んなのと、
在日韓国朝鮮や被差別部落の人たちが集まり、
水商売や飲食業のお店が多いのとは、同じでした。
うちの患者さんたちも、
輸入割当制時代に、食肉の輸入を行なっていましたが、
神戸のやくざ屋さんから、
被差別部落の輸入枠を分けてもらっていました。
神戸のやくざの人たちって、被差別部落の人たちが中心でしたが、
沖仲(おきなか)や陸仲(りくなか)などの、
港湾労働者を仕切っていました。
やくざが、指名手配をされた新左翼の人たちを匿っていましたから、
今で言うGIDが、どのような人たちであったかは、
当時の人なら、だれでも知っています。
うちの患者さんには、
郷里の女装の友達が、被差別部落の人でしたので、
橋から逆さ吊りにされた、という人もいました。
駐在さんを呼んで、助けてもらいましたが、
犯人はお咎めなしで、うちの患者さんが、警察に怒られました。
女装のことでなく、被差別部落の人間と付き合っていたので、
警察署の柔道場で、いっちょう、揉んでやる、と言われて、
投げ飛ばされて、骨折して入院しました。
都会に出て、性転換をしたいと言い、
わたしの前任者の病院を受診しました。
前任の医師は、性分化疾患の治療を行なっていましたが、
宗教系の病院でしたので、赤ちゃんを斡旋していました。
大昔から、障害者や病人のための福祉は、宗教の縄張りでした。
性分化疾患でないのに、性転換を求めた人は、
赤ちゃんが欲しくて、その筋を手繰(たぐ)った人たちでしたから、
現在のGID(性同一性障害)や、おかまの人たちと、
かなり違うように見えました。
でも、似たような道筋(みちすじ)を進み、
やがて前任の医師を脅迫しましたので、
彼女は、アメリカ合衆国に逃げました。
いわゆる闇医療の時代ですから、
やくざが出て来ると、仕方ありませんでした。
赤ちゃんが欲しいとか、女の子として育てられたとか、
在日韓国朝鮮人差別や部落差別などの、
色々な緒(いとぐち)があっても、
裏世界の不合理を束ねているのは、
やくざと警察であるように、
性転換をする人と性転換医療を行なう医師たちを
束ねているのは、精神の病気でした。
性別うんぬんと言うのは、弊害の多い嘘かも知れません。
半数の人は、精神症状が治りますから、
性転換をする必要がありませんでした。
残りの人は、他の精神障害の症状が、いっぱい出て来て、
性転換後の体の手当を行なう能力がなくなりますから、
性転換は、治療になリませんでした。
一部の人は、後(のち)に統合失調症と診断されます。
生殖や世代交代の機能よりも、遥かに浅い所の、
性別の機能を、
GID(性同一性障害)の原因であるとしても、
なかなか、うまく区切りがつきません。
GIDの人って、生殖をしたいくせに、
配偶子の保存を拒否します。
性別が違うから、保存したくないそうですが、
そのくせに、SRS(せいてんかんしゅじゅつ)の後に、
近親者の配偶子を貰ったり、代理母を使ったりして、
生殖をしようとします。
配偶子が、卵(らん)でも精子でも、同じことなのに…
変(へん)な気持ちと思いません?
特別養子にして、大人しくしていれば良いのに、
わざわざ騒ぎ立てます。
特別養子は嫌(いや)なので、実子にしてくれ、
と言います。
子供のいない夫婦が、他人の精子を使って出産しても、
実子になるのに、
片方が性転換をした人の夫婦が、
他人の精子を使って出産すると、
実子にしてもらえないのは、不公平であると言います。
生物って、不公平だらけなのに…
わたしは人間なのに、友達は馬でしたので、
お肉になりました。
わたしは全国で1番の成績でも、
友達はケツっぺたでした。
同じだけ勉強をしても、友達はすごく苦痛です。
わたしは、徹夜の勉強や仕事って、
大嫌(だいきら)いでした。
勉強なんか、他人の貼ったレッテルを覚えて、
号令を掛けられたら、
気をつけをして、行進をするようなものです。
言うことを聞かんと、
胸腺で作られたT細胞みたいに、
ほとんどが不良品として壊されるものね。
昔の人は、学校の購買部で、覚醒剤を買いました。
学校で、堂々と売られていたの。
みんな、覚醒剤をやると、あとがしんどいって、
知っていました。
覚醒剤のせいで、頭がおかしくなる人は、
たぶん、覚醒剤をやらなくても、
最初からおかしかったのですけれど…
やらなければ、まともな振りをしていられませんけれど、
やると、頭のおかしさが丸出しになります。
だれでも、みんなと一緒の振りをしていますから、
無理をしている人から順番に、おかしくなるだけです。
そのことを、ハリー・ベンジャミンという人は、
だれでも、異性の心の素質を持っているけれど、
素質の大きな人は、SRS(性転換手術)まで行き、
小さな人は、異性装だけで間(ま)に合い、
もっと小さな人は、
異性になったような気分の、性的快感を自覚しない、
と言いました。
異性になったような気分って、
誰でも気持ちが良いのですから、
脳に作用するお薬を使うようなものなの。
自前のお酒や麻薬です。
脳みそが、麻薬を製造して、うっとりしても、
麻薬の密造と使用の件では、
逮捕されることがありません。
心の性別の、変更不能な素質がある、と言いますが、
みんなと一緒のことが出来ない素質のことを、
わざと、心の性別の素質のように、嘘をついて、
性転換を合法化しました。
人間の不良品の個体に、生殖をさせないための、
優生医療と、結局、同じになりました。
性転換をする人と、
脳に作用する薬がなければ、やって行けない人とは、
同じです。
半数の人は、性転換の有無にかかわらずに、
GID(性同一性障害)が治りますから、
性転換医療が、
不良品の比率を、拡大しているだけかも知れません。
世界中の、ほとんどのお医者さんは、
性転換医療に関わりません。
実際に、性転換医療をやっている日本のお医者さんは、
いわゆる闇医療の時代ですと、ご自身が精神障害でした。
お医者さんが、お酒を飲みながら、
夜の歓楽街のおかまに、ちょっかいを出して、
袖(そで)を引きました。
欧米の性転換を吹聴しましたので、
日本中の歓楽街に、あっと言うまに、知れ渡りました。
今度は、おかまの人たちが、
自分たちと同類のお医者さんを探して、
性転換医療を要請しました。
こうして、類は友を呼ぶように、
精神障害者たちが、
異性になった気分の、性的快感に群がりました。
異性装や同性愛のような快感を、
刺青(いれずみ)のように、
体に彫(ほ)り込んでしまえば、
もっと強烈な性的快感に、
四六時中(しろくじちゅう)、浸っていられます。
性転換って、それなの。
顔や体の、エステティックな見てくれが、
麻薬になります。
自分の見てくれを見ると、脳みそが麻薬を出すの。
覚醒剤が流行するのと、同じことですが、
性転換は、オウムの医療のように、
お医者さんと患者さんの両方が、
似たような精神の病気でした。
結果として、似た者同士が、共食いをするように、
精神障害者を断種するための、愚かな医療になりました。
埼玉医科大の性転換医療の公然化よりこっちは、
若いお医者さんが増えたので、
どれくらいに、お医者さんの頭がイカレているかを、
ほとんど知りませんけれど…
患者さんのほうは、今も昔も、似たような人たちです。
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