ジョジョーラ 1068 ベルベル人と、トゥアレグ人

     ※ globeattractions.com という所(ところ)の、
        壁紙(かべがみ)を、パクッて来(き)ました。
 
マグレブの、アトラス山脈(さんみゃく)の中(なか)の、
アルジェリアの、テル・アトラス山脈(さんみゃく)の、
ジョジョーラ Djurdjura と言(い)われる地域(ちいき)です。
 
高(たか)い山(やま)が、ララハディージャ Lalla Khedidja。
2308mみたい。
 
マグレブは、太陽(たいよう)の沈(しず)む土地(とち)の
意味(いみ)ですけれど、
モロッコとアルジェリアとチュニジアです。
砂漠(さばく)は、除(のぞ)きます。
 
反対語(はんたいご)は、
太陽(たいよう)の昇(のぼ)る土地(とち)の、マシュリクで、
イラクやシリアなどの、メソポタミアのことです。
 
マグレブは、ベルベル人(じん)の土地(とち)ですけれど、
海岸(かいがん)の、港町(みなとまち)と平野(へいや)を、
アラブ人(じん)に、乗(の)っ取(と)られました。
 
山間部(さんかんぶ)の盆地(ぼんち)は、
ベルベル人(じん)のほうが、多(おお)いそうです。
 
アラブ人(じん)とベルベル人(じん)は、
同(おな)じ顔(かお)の、
同(おな)じイスラム教徒(きょうと)ですが、
言葉(ことば)と歴史(れきし)が、違(ちが)います。
 
テル・アトラス山脈(さんみゃく)の、テル tell は、
低(ひく)いという意味(いみ)です。
 
ジョジョーラは、
アルジェリアの、2000mちょいの山地(さんち)です。
国立公園(こくりつこうえん)になっています。
 
アルジェと、ベジャイア Bejaia の間(あいだ)の、
海岸(かいがん)から、
50kmぐらい、入(はい)った所(ところ)です。
 
モロッコのほうは、4000mぐらい。
チュニジアは、1000m。
アトラス山脈(さんみゃく)は、
東(ひがし)へ行くほど、低(ひく)くなります。
 
アルジェリアは、
海岸線(かいがんせん)に山(やま)が迫(せま)り、
イタリアからフランスにかけての、
リビエラやコートダジュールに似(に)ています。
 
シチリア島(とう)やイベリア半島(はんとう)の
南(みなみ)の端(はし)よりも、
アルジェや、ベジャイアのほうが、
緯度(いど)が北(きた)にありますので、
イタリアやギリシャなどの、
地中海沿岸(ちちゅうかいえんがん)の、
よくある風景(ふうけい)が続(つづ)きます。
 
この山(やま)を、登(のぼ)りたいなあ。
この木(き)は、なにかしら。
烏魯木斉(うるむち)に行(い)く鉄道(てつどう)から、
天山山脈(てんしゃんさんみゃく)を眺(なが)めると、
こんな感(かん)じです。
 
ここは、2300mぐらいですから、
日本(にほん)なら、登(のぼ)れます。
アルジェリアには、
登山道(とざんどう)がないかも知(し)れません。
 
アトラス山脈(さんみゃく)よりも、南(みなみ)は、
砂漠(さばく)ですから、別世界(べっせかい)です。
 
首都(しゅと)のアルジェに、
日本政府(にほんせいふ)の飛行機(ひこうき)を
飛(と)ばしても、
遺体(いたい)を引(ひ)き取(と)るしか、
仕事(しごと)がありません。
 
ちょうどよい大(おお)きさの飛行機(ひこうき)が、
自衛隊(じえいたい)に一杯(いっぱい)あリます。
 
日本(にほん)の軍隊(ぐんたい)が
ガス基地(きち)に着陸(ちゃくりく)したほうが、
立派(りっぱ)に見(み)えたのに…
 
短(みじ)かい滑走路(かっそうろ)でも、
離着陸(りちゃくりく)のできる輸送機(ゆそうき)と、
戦闘機(せんとうき)を5機(き)ぐらい、
護衛(ごえい)につけて、デモンストレーションをすれば、
外国(がいこく)の過激派(かげきは)も、
日本政府(にほんせいふ)と交渉(こうしょう)をしたいと
言(い)い出(だ)すかも知(し)れません。
 
富士川(ふじがわ)の戦(たたか)いみたいに、
戦争(せんそう)は、戦(たたか)わずして勝(か)つのが、
一番(いちばん)でしょう?
 
はったりと、嘘(うそ)だけで、
悪(わる)い奴(やつ)をやっつけるのが、
政治家(せいじか)の仕事(しごと)なのに、
自分(じぶん)のうんこが、止(と)まらなくなって、
どうするのかしら。
 
昔(むかし)、
スペインを占領(せんりょう)したイスラム教徒(きょうと)は、
ベルベル人(じん)でしたけれど、
今(いま)でも、フランスからドイツにかけて、
たくさんの人が、暮(く)らしています。
 
カナダにも多(おお)く、
イナメナスを襲撃(しゅうげき)した過激派(かげきは)の
リーダーは、カナダ国籍(こくせき)でした。
フランス経由(けいゆ)で、
移住(いじゅう)したのかも知れません。
 
砂漠(さばく)に暮(く)らすトゥアレグ人(じん)も、
ベルベル人(じん)の部族(ぶぞく)の一(ひと)つと、
言(い)われていますが、遊牧民(ゆうぼくみん)です。
 
身分制(みぶんせい)がひどく、
貴族階級(きぞくかいきゅう)は、
マグレブのベルベル人(じん)と
同(おな)じ顔(かお)や体(からだ)の見(み)てくれなのに、
平民階級(へいみんかいきゅう)は、
黒人(こくじん)との、混血(こんけつ)が多(おお)く、
奴隷階級(どれいかいきゅう)は、黒人(こくじん)です。
 
南(みなみ)スーダンの、かつてのディンカ族(ぞく)も、
身分制度(みぶんせいど)と、
顔(かお)や体(からだ)のエステティックな見(み)てくれとが、
結(むす)びついていました。
 
見(み)てくれが、
身分(みぶん)を証明(しょうめい)しましたので、
容貌(ようぼう)や身長(しんちょう)のエステティックは、
血統(けっとう)や門地(もんち)や、
地位(ちい)や身分(みぶん)や学歴(がくれき)や、
収入(しゅうにゅう)や職業(しょくぎょう)や、
人格(じんかく)や思想(しそう)などと、
よく一致(いっち)していました。
 
南(みなみ)スーダンのような、
ナイル川(がわ)上流(じょうりゅう)の、
草原(そうげん)の民族(みんぞく)の言葉(ことば)が、
マグレブ地方(ちほう)の、ベルベル語(ご)になったと、
言(い)われています。
 
ナイル上流(じょうりゅう)の遊牧民(ゆうぼくみん)は、
黒人(こくじん)です。
ベルベル人(じん)の部族(ぶぞく)の一(ひと)つの、
トゥアレグ族(ぞく)の奴隷階級(どれいかいきゅう)は、
南(みなみ)スーダンの遊牧民族(ゆうぼくみんぞく)と
言(い)われています。
 
マリのトゥアレグ族(ぞく)が、
反乱(はんらん)を起(お)こしたせいで、
マリの政府軍(せいふぐん)が、
クーデターを起(お)こしました。
 
トアレグ族(ぞく)は、
マリの国土(こくど)の半分以上(はんぶんいじょう)の、
北部地域(ほくぶちいき)の独立(どくりつ)を
宣言(せんげん)しました。
 
アザワドという国名(こくめい)ですが、
スーダンやリビアの砂漠(さばく)に、
軍事基地(ぐんじきち)を持(も)つアルカイダが、
アザワドの権力(けんりょく)を握(にぎ)りました。
 
イスラム原理主義(げんりしゅぎ)に、
マリの北部(ほくぶ)を、奪(うば)われたので、
フランスが、マリの政府軍(せいふぐん)を支援(しえん)して、
アルカイダを駆逐(くちく)しました。
 
アフガニスタンに似(に)た経緯(いきさつ)ですけれど、
わたしは、ニジェール川(がわ)流域(りゅういき)のことしか、
知(し)りませんでした。
 
ニジェール川(がわ)の、蚋(ぶゆ)に刺(さ)されると、
オンコセルカというフィラリアの一種(いっしゅ)が、
人間(にんげん)に寄生(きせい)するので、
たくさんのマリの人たちが、失明(しつめい)しました。
 
ニジェール川(がわ)の草(くさ)を求(もと)めて、
遊牧(ゆうぼく)が盛(さか)んですので、
牛(うし)の血(ち)を吸(す)い、
蚋(ぶゆ)が繁殖(はんしょく)します。
糸状虫(しじょうちゅう)が
人間(にんげん)に寄生(きせい)すると、
目(め)に来(き)ます。
 
フランスが、アルカイダを追(お)い出(だ)したので、
アルジェリアのガスプラントが、襲撃(しゅうげき)されました。
 
地下資源(ちかしげん)は、先進国(せんしんこく)が、
お金(かね)と技術(ぎじゅつ)だけでなく、
労働者(ろうどうしゃ)まで、連(つ)れて来(き)てくれます。
 
地元(じもと)に、
不労所得(ふろうしょとく)が入(はい)りますから、
取(と)り分(ぶん)を巡(めぐ)り、
殺(ころ)し合(あ)いになります。
 
技術(ぎじゅつ)や設備(せつび)を、
独占(どくせん)して儲(もう)けると、
貧乏(びんぼう)な人(ひと)たちに、恨(うら)まれます。
 
ソ連(それん)の共産主義(きょうさんしゅぎ)は、
民族紛争(みんぞくふんそう)の
抑止力(よくしりょく)になっていましたが、
中国(ちゅうごく)の共産主義(きょうさんしゅぎ)は、
身(み)も蓋(ふた)もない資本主義(しほんしゅぎ)ですから、
役(やく)に立(た)ちません。
 
日本(にほん)が、悪平等主義(あくびょうどうしゅぎ)に
最(もっと)も相応(ふさわ)しい社会(しゃかい)です。
日本(にほん)の公務員制度(こうむいんせいど)を、
砂漠(さばく)に普及(ふきゅう)すれば、
みんなのお腹(なか)が、一杯(いっぱい)になると思います。
 
 
 
  
 
    

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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