ヤシャブシ 1067 共生と、自己免疫疾患

雪(ゆき)の日(ひ)の翌日(よくじつ)でした。
一週間前(いっしゅうかんまえ)ですが、
まだ、花序(かじょ)が垂(た)れていません。
芽(め)も膨(ふく)らんでいません。
 
カバノキ科(か)の、
夜叉五倍子(やしゃぶし)の、倍子(ぶし)は、
鳥兜(とりかぶと)の毒(どく)の、
附子(ぶす , ぶし)と同(おな)じように、
もとは、毒物(どくぶつ)のことを、言(い)ったのかしら。
 
顔(かお)の見(み)てくれの、ブスも、
たぶん、同(おな)じ語源(ごげん)です。
 
ウルシ科(か)の、白膠木(ぬるで)の虫(むし)こぶに、
タンニンが多(おお)く含(ふく)まれているので、
黒色(くろいろ)の染料(せんりょう)として、
お歯黒(はぐろ)に使(つか)われました。
この染料(せんりょう)を、
五倍子(ぶし , ごばいし)と言(い)います。
 
夜叉五倍子(やしゃぶし)の雌花(めばな)の、
松(まつ)ぼっくりの小(ちい)さな形(かたち)の、
熟(じゅく)した果穂(かすい)からも、
タンニンが採(と)れましたので、
黒色(くろいろ)の染料(せんりょう)になり、
附子(ぶし)や五倍子(ぶし , ごばいし)と言(い)われました。
 
キブシ科(か)の木五倍子(きぶし)の果実(かじつ)からも、
五倍子(ぶし , ごばいし)が採(と)れました。
 
五(ご)の由来(ゆらい)は、よく知(し)りません。
 
日本(にほん)では、
猛毒(もうどく)の鳥兜(とりかぶと)の附子(ぶす , ぶし)と、
混同(こんどう)をしないように、
タンニンの黒(くろ)い染料(せんりょう)のほうを、
五倍子(ぶし , ごばいし)と書(か)き、区別(くべつ)します。
 
鳥兜(とりかぶと)の毒(どく)を、
歯(は)に塗(ぬ)ってはいけません。
 
カバノキ科(か)の夜叉五倍子(やしゃぶし)の、
夜叉(やしゃ)は、
インドの森(もり)の神(かみ)さまとして、
信仰(しんこう)されていました。
 
人間(にんげん)のお肉(にく)を食(た)べるそうですから、
日本語(にほんご)の鬼(おに)です。
 
マメ科(か)の植物(しょくぶつ)と同様(どうよう)に、
カバノキ科(か)の、榛(はん)の木(き)や、
カバノキ科(か)の、夜叉五倍子(やしゃぶし)や
ヤマモモ科(か)の、山桃(やまもも)なども、
根(ね)が、
根粒菌(こんりゅうきん)と共生(きょうせい)します。
 
根粒菌(こんりゅうきん)という種類(しゅるい)のバクテリアの、
ニトロゲナーゼという酵素(こうそ)が、
空気中(くうきちゅう)の窒素(ちっそ)から、
アンモニアを合成(ごうせい)する作用(さよう)の、
触媒(しょくばい)になりますので、
根粒菌(こんりゅうきん)の作(つく)ったアンモニアにより、
植物(しょくぶつ)の葉(は)が、よく茂(しげ)ります。
 
土砂崩(どしゃくず)れの後(あと)の、荒地(あれち)に、
いち早(はや)く育(そだ)つ樹木(じゅもく)の一(ひと)つが、
夜叉五倍子(やしゃぶし)です。
 
道路(どうろ)やダムなどの、
土木工事(どぼくこうじ)の後(あと)に、
アカシアやネムノキなどの、マメ科(か)の樹木(じゅもく)や、
夜叉五倍子(やしゃぶし)や、山桃(やまもも)などを、
植林(しょくりん)しました。
 
最近(さいきん)は、
せっかく植林(しょくりん)した夜叉五倍子(やしゃぶし)を、
市民運動家(しみんうんどうか)が、伐採(ばっさい)しています。
 
日本(にほん)の生態系(せいたいけい)を
破壊(はかい)しないように、
昔(むかし)の日本(にほん)に
自生(じせい)していなかったマメ科(か)のニセアカシアも、
せっかく、植林(しゅくりん)されて、
大(おお)きく育(そだ)っていたのに、今(いま)は、
自然保護運動(しぜんほごうんどう)の人(ひと)たちから、
目(め)の仇(かたき)にされて、
切(き)り取(と)られる羽目(はめ)になりました。
 
ボランティアの人(ひと)たちが、
緑化(りょっか)のために、みんなで植林(しょくりん)をして、
30年(ねん)が経(た)ち、
ボランティアの人(ひと)たちが、
生態系(せいたいけい)を守(まも)るために、
みんなで伐採(ばっさい)をしています。
 
生(い)き甲斐(がい)を感(かん)じていますから、 
ボランティアの自然保護運動(しぜんほごうんどう)は、
幸(しあわ)せです。
 
夜叉五倍子(やしゃぶし)は、
早春(そうしゅん)の花粉(かふん)が、
アレルギーを惹(ひ)き起(お)こすので、
危険(きけん)と言(い)われています。
 
わたしは、何(なん)ともありませんので、
毎年(まいとし)、早春(そうしゅん)に、
夜叉五倍子(やしゃぶし)の
雄花(おばな)の穂(ほ)が、垂(た)れ下(さ)がるのを、
楽(たの)しみにしていました。
 
そうすると、みんなに怒(おこ)られます。
人(ひと)が苦(くる)しんでいるのだから、
夜叉五倍子(やしゃぶし)の木(き)を切(き)れと、
抗議(こうぎ)されます。
 
生(う)まれつきに、
ひどいアレルギーの起(おこ)こる人(ひと)って、
昔(むかし)は、生(い)きて行(い)けませんでしたから、
生殖(せいしょ)をしないで、死(し)にました。
 
今(いま)は、森林(しんりん)が少(すく)なくなりましたので、
アレルギーを起(お)こす生(う)まれつきの人(ひと)も、
生(い)きて行(い)けます。
 
昔(むかし)は、子供(こども)の頃(ころ)に、
アレルギーを起(お)こさないように、
体(からだ)が、無意識(むいしき)に
学習(がくしゅう)をしましたけれど、
今(いま)は、
学習(がくしゅう)をしないで、大人(おとな)になリます。
 
たぶん、大人(おとな)になってからでは、
学習能力(がくしゅうのうりょく)が
低下(ていか)していますので、適応(てきおう)できません。
 
お医者(いしゃ)さんと、同(おな)じです。
学校(がっこう)の成績(せいせき)が良(よ)ければ、
みんなに褒(ほ)められて、
気持(きも)ち良(よ)くなりますので、
自惚(うぬぼ)れて、他人(たにん)を攻撃(こうげき)して、
気持(きも)ち良(よ)くならなければ、
生(い)きて行(い)けない人(ひと)たちも、
生(い)きて行(い)けます。
 
学校(がっこう)の勉強(べんきょう)って、
自分一人(じぶんひとり)で、
自室(じしつ)に引(ひ)き込(こ)もれば、
簡単(かんたん)に没頭(ぼっとう)できますので、
精神(せいしん)の病気(びょうき)に
なり易(やす)い素質(そしつ)の人(ひと)ほど、
学校(がっこう)の成績(せいせき)が、良(よ)くなり、
自動的(じどうてき)に、お医者(いしゃ)さんになります。
 
社会(しゃかい)は、お医者(いしゃ)さんを、
死(し)ぬまで、褒(ほ)め続(つづ)けてあげます。
 
GID(性同一性障害,せいどういつせいしょうがい)や
統合失調症(とうごうしっちょうしょう)の人(ひと)にも、
同(おな)じ要領(ようりょう)で、
社会(しゃかい)が褒(ほ)めてあげれば、
病気(びょうき)が治(なお)ります。
 
花粉症(かふんしょう)も、同(おな)じなの。
目(め)が腫(は)れて、涙(なみだ)が出(で)て、
くしゃみや鼻水(はなみず)が出(で)て、
戸外(こがい)に出(で)られずに、
建物(たてもの)の中(なか)でしか、
生活(せいかつ)のできない人(ひと)たちのために、
世界中(せかいじゅう)の森林(しんりん)を
伐採(ばっさい)してあげれば、幸(しあわ)せになります。
どうしよう?
 
人(ひと)は、だれでも、
何(なん)らかの素質(そしつ)や病気(びょうき)や
障害(しょうがい)を持(も)っています。
少数派(しょうすうは)を間引(まび)いて、
こまめに、殺(ころ)して行(い)かなければいけないのかしら。
 
みんなと一緒(いっしょ)でなければ、
人間(にんげん)の個体(こたい)は、
生(い)きて行(い)けません。
異端(いたん)を間引(まび)いて殺(ころ)すのは、
伝統的(でんとうてき)なやり方(かた)でした。
 
アレルギーを惹(ひ)き起(お)こすのは、
花粉(かふん)だけでなく、
すべての物質(ぶっしつ)に、
その可能性(かのうせい)があります。
 
物質(ぶっしつ)だけでなく、すべての他人(たにん)も、
アレルギーの原因(げんいん)になります。
 
三島由紀夫(みしまゆきお)さんは、
嫌(いや)な奴(やつ)を見(み)ると、
全身(ぜんしん)に、蕁麻疹(じんましん)が出(で)ました。
 
好(す)きな人(ひと)だけと、付(つ)き合(あ)い、
嫌(いや)な奴(やつ)を殺(ころ)したいと、
星(ほし)に願(ねが)いましたが、
自分(じぶん)のほうが、
切腹(せっぷく)する羽目(はめ)になりました。
 
自分(じぶん)の体(からだ)も、
アレルギーの原因(げんいん)になりますので、
自己免疫疾患(じこめんえきしっかん)と言(い)われます。
 
GID(性同一性障害,せいどういつせいしょうがい)の
人(ひと)たちは、
自分(じぶん)の体(からだ)を、壊(こわ)します。
 
性転換医療(せいてんかんいりょう)を
行(おこ)なうお医者(いしゃ)さんは、
GID(Gender Identity Disorder)の
患者(かんじゃ)さんの体(からだ)を壊(こわ)して、
自分(じぶん)のほうが、気持(きも)ち良(よ)くなります。
 
御本人(ごほんにん)たちは、
進歩的(しんぽてき)な文化運動(ぶんかうんどう)であると、
言(い)います。
 
みんなが褒(ほ)めてあげれば、GIDの人(ひと)は、
自分(自分)の体(からだ)を、伐採(ばっさい)しますので、
精神(せいしん)の病気(びょうき)が、治(なお)っても、
体(からた)がなくなります。
 
性転換医療(せいてんかんいりょう)を
行(おこ)なうお医者(いしゃ)さんと、
GIDの患者(かんじゃ)さんとは、
 
 
 
  
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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