ノースポールが、これから見頃(みごろ)です。
プランターは、陽(ひ)だまりに移動(いどう)できるので、
温室(おんしつ)のように、早(はや)く咲(さ)きます。
ノースポールは、
品種(ひんしゅ)の商品名(しょうひんめい)ですけれど、
学名(がくめい)は、
Leucanthemum paludosum と
言(い)うそうです。
Leucanthemum は、フランスギク属(ぞく)です。
レウカンセマム・パルドーサム と読(よ)めば、
怒(おこ)られますけれど、
わたしなら、そう覚(おぼ)えてしまいます。
レウカンセマムは、ギリシャ語(ご)の
白(しろ)い花(はな)の意味(いみ)から来(き)ています。
パルドーサムは、
湿地性(しっちせい)のという意味(いみ)。
もとは、Chrysanthemum 属(ぞく)でした。
キク属(ぞく)ですけれど、
金色(きんいろ)の花(はな)の意味(いみ)から
来(き)ています。
たいていの日本人(にほんじん)は、
クリサンセマムと、片仮名(かたかな)で呼(よ)びますから、
それに合(あ)わせて、ローマ字(じ)を読(よ)んだほうが、
便利(べんり)なの。
クリサンセマムは、
草花(くさばな)の好(す)きな人(ひと)でしたら、
だれでも知(し)っています。
花壇(かだん)の花(はな)の学名(がくめい)って、
品種(ひんしゅ)が多(おお)く、
わたしは、すぐに忘(わす)れてしまいますけれど、
よく見(み)かける属名(ぞくめい)ぐらいでしたら、
なんとか、行(い)けます。
キク科(か)は、950属(ぞく)2万種(まんしゅ)ですから、
属(ぞく)に分類(ぶんるい)できるだけでも、
かなりの通(つう)です。
種(しゅ)なんか、知(し)りません。
ましてや、品種(ひんしゅ)なんか。
植物(しょくぶつ)の中(なか)で、
最(もっと)も、よく進化(しんか)して、
盛(さか)んに分化(ぶんか)しつつある一群(いちぐん)が、
キク科(か)とイネ科(か)です。
イネ科(か)って、長細(ながぼそ)い葉(は)っぱの、
どれもこれも同(おな)じみたいな雑草(ざっそう)に
見(み)えるやつで、
600属(ぞく)1万種(まんしゅ)です。
GID(性同一性障害 せいどういつせいしょうがい)は、
1万人(まんにん)につき、
1人(ひとり)の割合(わりあい)です。
テレビを発明した人たちは、
論理や物理化学や科学技術などが、
エステティックと同じくらいに、他愛もない価値にすぎないことを、
どれくらいに知っていたかって、わたしは確認していません。
わたしは若く、まだ生まれていなかったので、
わたしが大人(おとな)になる前に、
テレビの草分け時代の研究者は、みんな死んでしまいました。
人間の認識って、たいていは、
生まれた後に、文化的な価値をなぞるのでなければ、
生まれる前に、殺し合いや助け合いなどにより、
品種改良されて来た脳味噌に、
神経の繋がり方や、化学物質のくっつき方などとして、
変更不能な価値が、仕組まれて来たせいです。
文化は遺伝しない、と思うのは、勿論(もちろん)、あほです。
スポーツのルールを変えれば、特定の体型の人が有利になるって、
猿にでも、わかります。
特定の文化を実行するために、有利な脳や体の、
生まれつきに変更不能な、器質的な素質がありますから、
文化って、変更不能な器質を、
憎み合い、殺し合い、助け合って、選択しているようなものです。
品種改良ね。
脳や体の中の仕組みを知らなければ、
顔や体の見てくれのエステティックな特徴を、
文化が選択することになります。
お医者さんが、日本だけでも、28万人もいるくらいですから、
脳や体の中の、見えない仕組みを知っている人は、
ほとんど居ないと、言えます。
人間の個体は、生まれつきに変更不能なエステティックな特徴を、
憎んでいるのかしら。
自分の特徴を憎むように、他人を憎むのと、
自分の特徴に似ている人と、仲良くするのとは、
GID(性同一性障害)や、性転換医療を見ればわかるように、
ほとんど同じです。
自惚(うぬぼ)れても、自分を憎んでも、他人を攻撃します。
殺し合いと助け合いは、数量が違うだけかもね。
これでなければいけない、という気持ちを、変更できなければ、
他人や自分を殺す羽目(はめ)になります
アリストテレスの論理や、後(のち)の物理化学や科学技術などは、
エステティックな価値の典型です。
原因と言っても、構(かま)いません。
ルネサンスの文化や、フランス革命を見れば、
アリストテレスの論理が、いかに凶暴であったかが、わかります。
アレキサンダーの先生でしたから、当たり前ですけれど、
顔や体の見てくれの異なる日本人が、猿真似をするほどの、
価値があるとは思えません。
エステティックの本家本元は、
論理法則や数学や物理化学や科学技術などです。
面倒臭くなると、全部まとめて、論理と言いたくなります。
肝心(かんじん)なのは、脳や体の、
生まれつきの変更不能な器質になっていようが、いよまいが、
事実は、価値の通りに認識される、ということです。
だいたいは、価値って、論理的です。
器質になっていないのは、文化的な価値のことですけれど、
だいたいは、エステティックです。
結局、同じですけれど…
そのことを確かめる方策を、工夫すれば、
テレビと言われるものを、発明してみよう、
と思い立ちます。
テレビを発明した人たちが、
事実の認識は価値にすぎないと、
どれほど、説得しようと試みたかを、
わたしは、知りません。
年齢的に、御本人たちに尋ねることができなかったので、
仕方ありませんけれど、
みんなを説得しないで、誤解されていたほうが、
技術者には、気持ちが良かったのかも知れません。
物理化学の好きな人って、あほの一つ覚えで育ち、
エステティックな女の子と、
よく似た気持ちになっています。
脳味噌が、バレンタインのチョコレートなの。
キリコやダリの時計みたいに、
簡単に溶けて来るのに、事実を疑いません。
昔のテレビは、
脳味噌に仕組まれているプログラムのみを、
自動的に使用して、鑑賞しなければいけませんでした。
アナログなの。
別のプログラムに置き換えたり、併用したりすることが、
できませんでした。
プログラムって、価値観のことです。
脳味噌に仕組まれているプログラムは、
神経の繋がり方や、化学物質のくっつき方として、
ほとんどが、生まれつきに仕上がっていて、
変更不能です。
出来具合が、人それぞれに違いますので、
生まれた後に、部分的に、脳味噌や化学物質の仕組みを、
追加して作ることができます。
この作り方により、
みんなの文化的な価値観に合わせるように、
調節されます。
一度、作ってしまうと、変更が困難になるので、
厄介な調節ですが…
習慣ってやつね。
昔のテレビは、生まれつきの脳味噌のプログラムしか、
使えませんでしたので、
テレビカメラで撮影した映像が、
ブラウン管に映るだけでした。
テレビを作った目的は、電話の延長ですから、
実用的には、ただの通信ですけれど、
コンピュータって、
通信回線が、箱の中に詰め込まれているので、
計算ができます。
通信は、大脳の機能と同じなの。
大脳は、コミュニケーションための臓器ですけれど、
足し算って、
特定の価値により、情報を分類するだけでしょう?
カメラで撮影した映像しか、見えなくても、
物理化学を研究している人たちは、満足したのかしら。
お金が儲(もうか)かっても、仕方(しかた)ないのに。
お医者さんも、お金を貰(もら)えますけれど、
使う暇(ひま)がないから、あほです。
わたしの若いころの友達に、
お金を何に使ったのって、聞くと、マンションを買った。
だれが住んでいるの、と尋ねると、
空き家、という答えでした。
わたしなんか、人に貸して、儲けたい、という気持ちも、
起こりません。
お金が増えると、また困るもんね。
性転換医療を行なうお医者さんや、
GID(性同一性障害)の患者さんなども、同じです。
小人(しょうじん)閑居(かんきょ)して
不善(ふぜん)を為(な)す、ってやつかしら。
お金持ちでも、貧乏人でも、変わりません。
GIDの人って、
貧乏人のくせに、親の遺産のある人が多く、
お医者さんみたいに、
お金の使い途(みち)に困っています。
生殖機能を壊したのですから、当然です。
お金を出せば、介護をして貰(もら)えると、
思っています。
子供もいないのに、お金があるって、バレると、
ヘルパーに、虐(いじ)められるのに…
コンピュータになると、事情がわかり易(やす)くなりました。
真空管のコンピュータを研究していた人たちは、
ほぼ全員が、事実の認識は、価値をなぞっている、ということを、
知っていました。
世間一般の人たちに、
事実の認識は、価値をなぞらえているにすぎないってことを、
信じて貰(もら)えないので、
それなら、コンピュータを作り、目にものを見せてやろう、
という気持ちでした。
価値って、もちろん、文化の具体的な中身のように、
時代や場所や、人それぞれによって、簡単に変わりますけれど、
みんなの価値により、人を殺しますから、
価値を実行し易い素質の脳味噌が選ばれるのは、当たり前です。
もちろん、選別落ちの人たちは、みんなに殺されます。
価値は、体や脳味噌の、品種改良をするようなものですから、
同じ価値が続くと、
変(へん)な品種の個体しか、生まれなくなり、人類は滅びます。
価値のほとんどは、アリストテレスよりこのかた、
ずーっと、エステティックに決まっています。
オリンピックが、わかり易いでしょう?
もっとわかり易いのは、テレビです。
事実の認識は、価値をなぞっているにすぎないって、
言いたいがために、
テレビを作ったのに、逆効果になりました。
原因は、価値というプログラムを、入れ替えられなかったからなの。
目で見て、手で触って、耳で聞いて、
確かに間違いのない事実であると、認識される内容は、
価値をなぞっていると、テレビの発明は言いたかったの。
生まれつきの変更不能な
神経や化学物質の、繋がり方やくっつき方のせいで、
人間は、価値の大部分を入れ替えることが出来ません。
部分的に、文化的な価値を変更することができるように、
人間は、人それぞれの生まれつきの仕組みの違いや、
みんなの文化の内容の変化などを、埋(う)め合わせて、
微調整をするための、変更可能の脳の仕組みを持っています。
わたしたちが、間違いのない事実を、認識するたびに、
ただの流行の価値が、変更不能な脳の仕組みを取捨選択していると、
わかっている人は、
けっして、オウムのようにサリンを撒(ま)いたり、
お医者さんのように、人を攻撃して殺したりしないで、
ちゃんと、みんなに教えてあげなければいけません。
テレビは、ミスコンの優勝者やスポーツマンなどの、
エステティックな人たちが、
そうでない人たちを攻撃する道具になりましたから、
物理化学が原子爆弾を作ったのと、似たような結果になりました。
コンピュータは、その失敗を取り返すための、
今度こそ、有効な手段のはずでした。
価値というプログラムを、自由に入れ替えることのできる機能が、
目玉でした。
モニター画面に、
手順を追って作られた映像という事実が、間違いなく見えることを、
みんなに証明したかったの。
そんなの、アリストテレスの昔から、当たり前でしたけれど、
論より証拠です。
実際に、モニター画面を見れば、納得するでしょう?
みんなに納得してもらうために、真空管を使い、
体育館ぐらいの大きさの、コンピュータを作りました。
でも、その馬鹿でかい機械は、
文字しか、出て来ませんでした。
板切れに、点字の穴が開(あ)いているだけなの。
テレビみたいに、映像が出て来なければ、
論より証拠でありません。
一般の人は、直感的にわかりません。
十数年後に、ブラウン管に映像が出るようになりました。
文字の映像でしたから、画期的です。
だって、その文字は、テレビカメラで映した文字でなく、
電気的に作り出した映像ですから、
テレビのように、既成の事実をコピーするのとは
わけが違います。
既成の事実のように、
目で見て、確かに間違いのない映像を、
脳味噌とは、別のやり方で、作り出したのですから、
既成の事実って、脳味噌の仕組みに依存していたと、
はっきりと証明されました。
事実は、
脳味噌の仕組みに依存して、作られるものであり、
けっして、
人間が居なくても、独立して存在するものでないと、
誰にでもわかります。
事実と同じように、間違いのない映像を、
自由に、人工的に、意図的に作り出したのですから、
論より証拠です。
これなら、一般の人にも、
事実と認識の仕組みが、よく理解できます。
アリストテレスの時代から、わかっていましたけれど、
これなら、文句ない、という気持ちに、なるでしょう?
さらに、年月が経(た)ち、
絵が出るようになりましたから、猿でもわかります。
もう、議論の余地はありません。
否(いや)が応(おう)でも、
認めざるを得ないでしょう?
事実って、いくらでも作れますから、
裁判や病気のように、事実を根拠にする判断は、
見直しが必要になりました。
何が事実であるかでなく、
なぜ、そのような事実を作ったのかが、
議論されなければいけません。
事実って、作為なの。
ところが、一般の人は、理解できませんでした。
自然の光景や、ほんとうの事実の映像が、
テレビみたいに映らないから、
コンピュータって、つまらない。
嘘つきである、と言うの。
あー、ーーー、万事休す・・・
自然の光景でないから、画期的なのに。
電気的に作られた文字が、ブラウン管に映った時に、
すでに、コンピュータを発明した意味は、
達成できていたのですが…
テレビが発明された頃の文字って、
紙に書いた文字を撮影していましたけれど、
コンピュータの画面の映像は、
文字にしても、絵にしても、
オンとオフの電気的な組み合わせにより、
人為的に作られた映像です。
作為なの。
オリジナルの映像が、自然界にあるのでなく、
オンとオフの組み合わせを、
作ったり読み取ったりするプロクラムや、電気回路が同じなら、
みんなが、同じ映像を見ることができます。
同じプログラムを実行する脳味噌の仕組みや文化があれば、
オリジナルの自然がなくても、
みんなが同じ事実を見ることができます。
実際に、わたしたちが見ている事実って、
確実に言えることは、みんなに同じ事実が見えるのなら、
少なくも、みんなの脳が同じように機能したのであり、
たぶん、みんなの脳のハードウェアや、みんなの文化的な価値が、
同じであったからですけれど、
オリジナルの共通の事実と言われる対象物が存在する必要は、
まったくありません。
自然の風景のような事実が、
人間の脳や文化の、作為であり得ることが、
コンピュータによって、証明されたの。
アリストテレスの時代に、すでにわかっていたことですけれど、
科学技術がなければ、庶民的な知識に、なりませんでした。
みんなが使っている同じプログラムって、
だいたいは、殺し合いや助け合いにより、
脳味噌の器質が品種改良されたので、
似たような脳の器質の人しか、生まれて来なくなった、
という意味です。
そうでない脳味噌の器質の人は、
みんなと大きく違えば、たぶん精神の病気と言われます。
ちょっとぐらいは、みんな、人それぞれに違います。
詳細な器質の違いは、融通が効くようになっています。
生まれた後でも、
神経細胞の樹状突起を作ることができます。
化学物質の、受容体の形や機能を、変更できますし、
化学物質の量を、調節することも出来ます。
酵素(こうそ)の量も、変更できます。
生まれた後に、
どのように作ったり、変更したりするかって、
文化的な価値に合わせるように、調節しなければ、
たぶん、殺されたり、自殺したり、
病気と言われたりする羽目(はめ)になります。
文化的な価値に、ぴったりの、
生まれつきの変更不能な脳味噌の人は、有利ですけれど、
文化って変わりますから、
一発で不利になるかも知れません。
ルイ16世も、ギロチンで、首を落とされました。
GID(性同一性障害)も、どうなるか、わかりません。
融通が効いて、変更しやすいのが、
良いのかも知れませんけれど、
生まれた後に作られた樹状突起の枝分かれも、
いったん作られてしまうと、
なかなか変更できませんから、面倒です。
統合失調症の人でしたら、
脳の神経細胞を、自分から殺すかも知れませんけれど、
GID(性同一性障害)の人は、
体の生殖機能を、自分から破壊します。
習慣って、変更するのが、難しいでしょう?
変更可能なように、作るのが良いのですけれど、
そのためには、どのような手順によって作ったかを、
覚えていなければいけません。
言葉を覚えた要領なんか、覚えていませんけれど、
どうしよう?
覚えていなければ、たぶん、変更できませんから、
不具合が起こると、ぶち壊さなければいけません。
幼児に、
言葉を教えて、仕来(しきた)りを躾(しつけ)る時に、
何々ならば、という条件付きで教えるのが、良いかもね。
うちは、そうしているけれど、
あほなので、子供は条件を理解できない。
わたしは、条件を知らない。
大きくなれば、わかる、という条件の付け方は、
もしかしたら、良いかも知れません。
子供は、一生、覚えていますから、
つまらない条件ですと、あほになります。
わたしの子供時代って、
真空管のコンピュータを、アメリカ合衆国が作っていました。
体育館みたいに、大きなやつです。
日本人は、トランジスタを使い、
ポケットに入るように作り直しました。
電卓ですけれど、これは違うのでないかと、わたしは不満でした。
論理や数学って、ようするに足し算ですから、
ポケットに入る電卓は、端的に賢いと、日本人は理解しました。
わたしは、プログラムを入れ替えると、どうなるかってのを、
手軽に、論より証拠でやってみるのが、
コンピュータの価値と思っていました。
自分でプログラムを作れるのでなければ、
数学者みたいに、自分の脳味噌というゲーム機を使い、
死ぬまで遊んでいる羽目(はめ)になります。
みんなの事実でないような、
自分だけの事実を、自由自在に作り出さなければ、
コンピュータの価値はありません。
神経や化学物質の、繋がり方やくっつき方って、
大部分が、生まれつきに変更不能ですから、
コンピュータに手伝わせて、変更可能にしなければ、役立たずです。
脳の判断を変更可能にするって、
ようするに、みんなの事実と異なる認識を作るってことです。
作為ね。
コンピュータに、アリストテレスの論理をぶち込んだ奴は、
あほと思いません?
コンピュータの作る映像は、
既成の自然の事実でないから、面白くないって、抜かすやつが、
きっと、コンピュータにアリストテレスの猿真似をさせました。
鹿鳴館みたいなやつです。
精神の病気の治療のできないコンピュータなんて…
統合失調症を治療するための、
メガネやコンタクトレンズのようなコンピュータを作るには、
アリストテレスと違う論理を、
コンピュータが理解できなければいけないでしょう?
コンピュータのせいで、
精神の病気の仕組みがわかって来ましたので、
認知障害という見方(みかた)が、
流行するようになりました。
精神科医や心理学者や物理化学者や数学者って、
ミスコンやオリンピックの優勝者や、警察や自衛隊などと、
同じくらいに、あほですから、どうしようもありません。
コンピュータの手助けが必要です。
万事休すのまま、世界が止まってしまったから、
性転換やバブルになったのに…
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