サカキ 1025 世界で一番簡単な自殺

榊(さかき)の芽(め)って、
万引(まんび)きみたいに、曲(ま)がっています。
 
GID(性同一性障害)の人(ひと)の中(なか)には、、
ジェンダーフリーなので、公文書(こうぶんしょ)に
性別(せいべつ)を記載(きさい)しないようにって、
役所(やくしょ)に意見(いけん)をする人(ひと)もいます。
 
指(ゆび)を曲(ま)げると、
神道(しんとう)を差別(さべつ)することになるから、
曲(ま)げないで下(くだ)さいって、
 
 
尼崎の角田(すみた)って人が、自殺をしたそうです。
首に、Tシャツの袖(そで)を巻いていたと、報道されています。
 
意識を失うだけなら、
血液の炭酸ガスを増やすよりも、酸素を増やすほうが、
簡単ですけれど、
意識を失った後(のち)に、ちゃんと死ぬには、
首が締まっていなければ、いけませんので、
わざと過呼吸にするよりも、わざと窒息するほうが、
うまく行きそう。
 
脱いだTシャツの袖(そで)を、
首に、きつく巻いて、首を絞めても、
強く呼吸をすると、ちゃんと息ができます。
ちょうど、風邪をひいて、鼻づまりの時に、
無理に鼻だけで、呼吸をするようなものです。
 
強く吸い込まないと、息ができませんけれど、
慣れてしまうと、それでも眠れます。
風邪ひきでしたら、
眠ってしまうと、自然に、口から呼吸をします。
 
Tシャツの袖(そで)を、きつく首に巻いていたら、どうかしら。
眠りに落ちると、たぶん、呼吸が出来なくなり、安らかに死にます。
 
だいたい、首を、きつく締めていると、
無理やりに強く呼吸をしても、換気不足になりますから、
血液中の二酸化炭素が増えて、意識を失い易くなります。
 
その反対に、
首を締めずに、わざと過呼吸をして、血液中の酸素を増やせば、
もっと簡単に意識を失うって、
わたしは、何度も試したことがあるので、間違いありません。
他の人も、そうなるかは、知りません。
 
死のうとしたことがありませんので、
死ねるかどうかも、知りません。
教科書って、嘘ばっかり書いてあるので、
自分で過呼吸をやってみて、わざと体験してみただけなの。
 
     薬剤師の人は、
     教科書に書いてあることを、丸覚えばっかりして、
     人の受け売りを信じるだけの、
     変(へん)な人生になりかねませんけれど、
     わたしは、覚えないと怒られるから、
     仕方なしに覚えただけなの。
     教科書なんか、全然、信じていませんから、
     くそったれです。
 
     だって、嘘をつけるもん。
     人間は、嘘をつける余地があれば、必ず嘘をつきます。
     必ずだから、100%なの。
     教科書に、良心を吐露(とろ)するあほがいますか。
     あんなもん、お題目を掲げる目的なんだから。
 
     誰々なら、こう言うだろうって、
     頭の中で、シミュレーションをするでしょう?
     教科書なら、こう書いてあるだろうとか、
     あの教授なら、こう言うだろうとかって、
     思い出すだけでも、吹き出します。
 
     みんなの信じていることって、
     テレビのコマーシャルみたいなものなのに、
     医学の教科書って、そればっかり。
 
     入学試験や国家試験って、
     キャッチフレーズしか、問題になりませんから、
     早押しクイズみたいに、答えなければ、仕方ありません。
 
     目で見て、耳で聞いた事実が、判断なのに…
 
     判断やキャッチフレーズって、
     価値を定義しているだけなの。
     あほの一つ覚えの、積み重ねですけれど、
     神経や化学物質などを使い、
     全然、関係のないものを、無理やりに結びつけたり、
     くっつけたりします。
 
     論理って、定義の体系ですけれど、
     脳味噌の中を調べなくても、事実を見ればわかります。
 
     因果関係や物体などが、事実として見えるのは、
     神経や化学物質を使い、
     無関係なものを、無理やりにくっつけた、
     という物的証拠です。
     因縁をつけて、関係を持たせたの。
 
     ほとんどは、
     生まれた時に、すでに変更不能になっていますから、
     生まれた後には、
     微調整をして、みんなに合わせるのでなければ、
     殺し合いや、助け合いによって、
     みんなの文化を、変更するしかありません。
 
     文化を変えるって、
     特定の脳味噌や体を選択することなの。
     選択して生殖をするのか、それとも、
     間引いたり殺したりをするのかって意味ですから、
     品種改良と同じです。
 
     その人の見ている事実が、その人の判断なの。
     教科書の中身なんか、嘘八百。
     
     他の哺乳類と同じ価値を、感情と言いますけれど、
     人間は、鼻があほなので、フェロモンを感じません。
     目や耳や皮膚などで行きますけれど、
     定義の複雑な組み合わせを、演算できますので、
     感情を、論理的に実行します。
 
     感情に一致しない事実があると、
     一致させようとして、意志して、実行しますけれど、
     教科書に書いてあるのは、それなの。
 
     著作者の感情に、世界が一致しないので、
     テレビコマーシャルが、
     商品のキャッチフレーズを流すように、
     教科書がお題目を掲げます。
     
     その人の見ている事実が、
     みんなの判断に一致するのなら、
     コマーシャルを流す必要もなければ、
     教科書に謳(うた)う必要もありません。
 
     子供たちを放置すれば、
     教科書の作者と、違う判断をしますので、
     進駐軍が、チョコレートをくれたように、
     教科書は、文化大革命の紅衛兵みたいな子どもたちを、
     作ります。
     
     薬剤師の人は、毛沢東語録を振っているのが、
     自慢かも知れませんけれど、
     わたしは、くそったれめと、思いながら、
     チョコレートだけを、食い逃げできないものかと、
     思案していました。
 
     事実って、判断ですけれど、
     大脳っていうコミュニケーションのための臓器のせいで、
     自分と他人は、繋がっていますから、
     他人が、勝手に、判断を変えてしまいます。
     
     事実が変わってしまいますから、黙っていられません。
     テレビコマーシャルやチョコレートを流して、
     毛沢東語録を教科書にしなければいけません。
 
     あんなもん、日本国憲法と同じで、
     嘘や糞(くそ)しか、書いていません。
 
意識的に、酸素や二酸化炭素の、いずれかを多くして、
意識を失うのは、
ほとんど苦しみもなく、簡単に実行できますけれど、
そのあと、上手(うま)く死ねるかどうかってのを、
わたしは知らないの。
やってみたことがないから。
 
Tシャツの袖(そで)を使い、首を強く締めてから、
無理やりに強く呼吸をして、眠るように気絶をすれば、
ほんとに、ちゃんと死ねるのかしら…
 
わたしの想像では、
意識を失うと、無理やりに強く呼吸をすることが、できませんから、
大人しく、死にそうな気がします。
過呼吸でなく、呼吸不足による炭酸ガスのナルコーシスで行くの。 
 
簡単に解(ほど)けないぐらいの、きつい結び目を作れば、
気絶しても、緩(ゆる)まないでしょう?
わたしは、実験をしたことがないから、知らないけれど、
実際にやってみて、ちゃんと死んだ人は、たくさんいます。
 
     この事件って、暴行傷害や死体遺棄を証明できても、
     殺人の証明は、難しいかも知れません。
 
     やくざって、毎日、仲間内の暴行傷害をやっています。
     暴力を美化して、やくざになったのですから、
     当たり前ですけれど、警察や軍隊と同じなの。
 
     集団行動の結束力に、守られていることを、
     みんなに、見せびらかします。
 
     エステティックに、人を差別虐待して、
     エステティックに、自惚(うぬぼ)れて、
     うっとりする気持ちと、同じです。
 
     三島由紀夫って人や、連合赤軍の子も、そうでした。
     集団の規律に、しがみつき、
     集団の儀式を、誇示しました。
 
     仲間内の暴力のせいで死ぬのは、日常茶飯です。
     暴行傷害に憧(あこが)れていますから、共食いなの。
 
     尼崎の事件が、やくざや警察や軍隊などと、異なるのは、
     規律や儀式が、不明なことです。
 
     三島さんのように、自分勝手な右翼でさえも、
     やたらと、儀式的な遊戯(ゆうぎ)を、
     みんなに見せびらかしました。
     連合赤軍も、共産主義のスローガンを掲げて、
     集団行動のデモンストレーションを実行しました。
  
     仲間内の特殊な約束事を、
     鉄の規律のように、わざわざ変更不能にして、
     一般の人たちから、驚異の目で見られるように、
     エステティックな儀式を披露します。
     ファッションショーと同じです。
 
     脳味噌や体の、融通の効かない人って、
     いつも変わらぬものに、しがみつかなければ、
     心や体が苦しくなります。
     いつもと同じ生活でなければ、適応できません。
 
     世間に、侮(あなど)られないように、
     集団安全保障を、披露します。
     硬直した信条を、共有していなければ、いけません。
     
     裁判官は、尼崎の人たちが、仲間内の何にしがみつき、
     仲間の外に、何を見せびらかしたのかを、
     明らかにしなければ、いけません。
 
     仲間内の暴力に同意している人たちの、
     毎度お馴染みの共食い事件ですから、
     殺人の証明は、性転換医療と同じくらいに、
     難しいと、思います。
     
 
     
 
 

 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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