東急東横線（とうきゅうとうよこせん）中目黒（なかめぐろ）の
界隈（かいわい）。
アーケードがなく、商店街（しょうてんがい）と言（い）うより、
日本（にほん）の、温和（おんわ）な道徳（どうとく）が、
もうすぐに無（な）くなり、
中国（ちゅうごく）や韓国（かんこく）の、
嘘（うそ）つきや、殴（なぐ）り合（あ）いや、
喧嘩（けんか）や、けたたましい嘲笑（ちょうしょう）などに、
取（と）って代（か）わられると思（おも）うと、
懐（なつ）かしくなります。
日本（にほん）の
性転換（せいてんかん）や美容外科（びようげか）の、
流行（りゅうこう）は、
韓国人（かんこくじん）の得意技（とくいわざ）です。
日本（にほん）の道（みち）って、大好（だいす）きですけれど、
行（い）き先（さき）は、
中国（ちゅうごく）や韓国（かんこく）なのに…
日本（にほん）の人（ひと）たちは、
南京大虐殺（なんきんだいぎゃくさつ）をしていない、
という事実（じじつ）はわかりますが、
虐殺（ぎゃくさつ）でなくとも、
何（なに）も悪（わる）いことをしていない中国（ちゅうごく）や
韓国朝鮮（かんこくちょうせん）に、
攻（せ）め込（こ）んではいけないって、わかりませんでした。
日本人（にほんじん）が侵略（しんりゃく）をしたせいで、
亡（な）くなった中国（ちゅうごく）や
韓国朝鮮（かんこくちょうせん）の人（ひと）たちは、
全員（ぜんいん）が、虐殺（ぎゃくさつ）をされたのと、
同（おな）じなのに…
同様（どうよう）に、
日本（にほん）を侵略（しんりゃく）した欧米（おうべい）を、
日本人（にほんじん）は、
しっかりと、知（し）らなければいけません。
ジョン万次郎（まんじろう）はあほでした。
アメリカ合衆国（がっしゅうこく）に、
日本（にほん）を侵略（しんりゃく）する意図（いと）はないと、
見（み）ていました。
何（なに）も悪（わる）いことをしていないインディアンを
虐殺（ぎゃくさつ）して、土地（とち）を奪（うば）ったのに…
どうして、性転換医療（せいてんかんいりょう）は、
何（なに）も
悪（わる）いことをしていないＧＩＤ（性同一性障害）の、
体（からだ）と生殖機能（せいしょくきのう）を
壊（こわ）すのかしら。
アフガニスタンは、内戦（ないせん）になり、
ソ連（それん）に、助（たす）けを求（もと）めたので、
ソ連（それん）に、国（くに）を盗（と）られました。
アフガニスタンの要請（ようせい）を受（う）けて、
軍隊（ぐんたい）を派遣（はけん）したと、
ソ連（それん）は言（い）いました。
その通（とお）りですが、それは侵略（しんりゃく）です。
ＧＩＤ（性同一性障害）の患者（かんじゃ）さんの
要請（ようせい）を受（う）けて、
性転換医療（せいてんかんいりょう）を行（おこ）なったと、
医師（いし）は言（い）います。
その通（とお）りですが、
それは優生医療（ゆうせいいりょう）です。
後（のち）に治癒（ちゆ）した患者（かんじゃ）さんたちは、
医師（いし）を死刑（しけい）にしろ、と言（い）います。
当（あ）たり前（まえ）です。
倫理委員会（りんりいいんかい）の委員（いいん）も、
同罪（どうざい）でしょう。
法律では、死刑が最高刑ですけれど、
死刑囚に、すでに子供のいることが、少なくありません。
本人だけでなく、子孫も一緒に、殺してしまうほうが、
重い刑罰です。
性転換医療は、
子供のいないGID（性同一性障害）の、生殖機能を破壊して、
子供が出来ないようにします。
性転換医療を行なった医師には、死刑よりも重い刑罰が相応しいと、
GIDの治癒した人たちは言います。
法律上の最高刑の死刑では、足りないそうです。
アフガニスタンの人たちも、ソ連やアメリカ合衆国には、
死刑よりも重い刑罰が必要である、と思っているかも知れません。
イスラム原理主義者は、そう思っていたようです。
昔のスーダンに行き、ビンラディンという人を見た時に、
わたしは、
波動というか、エネルギーを感じました。
あの人は、湿地や草原の民族でないのに、背が高く、
やっぱり、密林から出て来るには、
背が高くなければ、いけないのかしら。
日本人は、インディアンと同じくらいに、
大昔に、密林から出てきたのかも知れませんけれど、
ひょっとしたら、インディアンよりも古く、
仕方なく、密林から追い出されたのかも知れません。
空間や時間や論理のほかに、
アリストテレスという人は、エネルギーというのを、
想定しました。
いずれも、
違いがあるのと、違いを認識するのと、
違いが伝わるのと、違いが解消されるのとが、
同じ意味です。
エネルギーという違いが、空間を伝わり、
時間的に変化して、解消されるのを、
論理的に認識します。
宇宙って、
違いを無くすように、一つの均一なものになると、
爆発して、また、違いが出来るそうです。
波動は、この運動や変化を、
微細に分割したものかしら。
ビンラディンを見たときに、
背が高いなあ、こういう人は黙っていないと、
わたしは思いました。
人間の感情って、哺乳類の内の、
人間に近いほうの半分くらいの種類と同じで、
エステティックなの。
人間は、鼻があほですけれど、目は優秀です。
耳は普通ですけれど、
定義を組み合わせて分類する能力が、優秀です。
オバマって人も、背が高いでしょう？
知能や文化って、感情の下請けをしているだけなの。
昔、南スーダンに行ったのは、
石油と医療事情の、調査のためでしたけれど、
わたしは、南スーダンのディンカ民族の、
戦士と言われる人たちって、背が高いなあと、
思いました。
戦士の村というのがあり、
一般庶民よりも、身分が上ですけれど、
２ｍの男が、いっぱい、酒屋のまわりに、
たむろしているの。
一日中、飲んで、博打（ばくち）を打つだけ。
働きません。
オランダ人と同じくらいに、
世界一、背の高い民族と、言われていました。
戦士は、特に背が高いの。
長身と美貌が、自慢ですので、
２ｍの大男が、槍を持ち、
女の子みたいに、顔に絵の具を塗り、
踊って歌うのが、大好きでした。
ビンラディンの名前を、教えてもらった時に、
なんで、アラブ人なのに、背が高いのかと、
不思議に思いました。
スーダンの人たちの言うには、
スーダンと、サウジアラビアやイエメンなどは、
紅海を隔てて、昔から一つの文化圏でした。
アスクムと言われる地方ですけれど、
ソロモン王に朝貢したシバの女王が、
アスクムの人てした。
アラブ人はナイル川を遡り、
ナイル上流の、背の高い民族を捕獲して、
奴隷として、イスラム諸国に供給しました。
ディンカの女、という常套句が、
今もアラビア語にあるように、
ディンカ民族の奴隷は、具合が良かったそうで、
イスラム文化圏では、人気の奴隷民族でした。
背の高いディンカの奴隷女に、子供を産ませると、
背の高い子が生まれます。
アラブ人と同じ肌の色なら、実子として育て、
黒い色なら、始末します。
今でも、タンザニアやウガンダの人は、
アルビノ（先天性白皮症）の子供を誘拐して、
お肉を、売っているでしょう？
白人に負けないくらいに、強くなるお薬です。
どうせ、アラブやナイル上流の民族は、
一夫多妻ですから、問題ありません。
ディンカ民族だけでなく、
ナイル上流の、湿地や草原の民族は、
だいたい、背が高いの。
ナイル上流には、熱帯雨林もありますけれど、
密林から出て来ない民族は、
日本人みたいに、ちんちくりんの、
背の低い、足の短い民族です。
バカと言われる民族は、よく知られていますけれど、
ピグミーと言われる背の低い諸民族のうちの一つです。
密林から出て来ると、
背の高い民族に差別虐待されるので、
密林から出て来ないで、
石器時代のように暮らしていました。
今は、鉄砲に脅されて、
密林の中に、引きこもっていられなくなり、
背の高い民族の中に、引っ張り出されて、
急速に、絶滅に近づいているそうです。
絶滅危惧種ね。
生殖の差別って、わずか数世代で、片付きます。
品種改良のために、間引くように、差別虐待をすると、
差別虐待された人は、
たいてい、犯罪や気違いになったり、自殺したりします。
黒船からこっち、日本民族が、それなのに、
日本人が、GID（性同一性障害）になり、
共食いをするように、性転換をするって、
お目出度い話です。
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