鶏頭(けいとう)って、ヒユ科ですけれど、
4月に撒(ま)くと、5~11月頃まで咲き続けます。
夏の間も、しぶとく咲いていますけれど、
涼しくなると、懐(なつ)かしくなります。
ヒユ科って、
引っ付き虫の猪子槌(いのこづち)も、そうですけれど、
わたしの、エステティックという言葉遣いが、
変(へん)と言われて、怒られています。
昔のことですから、よくわかりませんけれど、
感覚器官を経て入手した知覚情報のことを、
aisthetikos(アイステーティコス)と、
古代ギリシャの人たちは言いました。
人間は、視覚が優れていますので、
視覚情報がエステティックの代表格になりましたが、
色よりも、形がわかりやすいので、
エステティックは、形のことを、言うようになりました。
とりわけ、人間の顔や体の形の見てくれから、
人間の個体の価値を判断することを、エステティックと言います。
人間でなくても、建物や衣服の形のようなのも、
エステティックと言われていますけれど、
人間であれ、物体であれ、美というやつね。
物体の美を判断するのも、
持ち主や製作者の、人間の個体の価値を判断したいのですから、
顔や形の見てくれによって、人の価値を判断するのと、
同じことです。
人間に近い哺乳類の半分ぐらいの種(しゅ)や、鳥類は、
皆、そうしています。
五感によって知られる情報、とりわけ空間的な形から、
人間の個体や、物体の、価値を判断しよう、というわけです。
人間では、物理学や化学が、その種(しゅ)の判断の代表でして、
ファッションや美容外科なども、それを模倣しています。
アリストテレスが記述していました。
美学的な、審美的な判断って、間違いであると、
昔のカントという思想家は考えましたけれど、
彼は、美だけでなく、真や善などの価値も、
真そのものや、善そのものは、ない、と考えました。
真や善や美などの、具体的な中身(なかみ)は、
時代や場所や人により、異なる流行の価値にすぎませんけれど、
とにかく、みんなと一緒のことを、わたしはしたいので、
みんなも、わたしの真似(まね)をすべきである、と言いました。
そのことを、
汝の意志の格率が、普遍的な立法の原理として通用するように、
行為せよ、と言います。
カントって、生真面目(きまじめ)な人でしたので、
とても懇切丁寧な言い方です。
みんなと一緒がいい、という意味ですけれど、
ダーウィンの進化論や、フロイトの精神分析などと、
同じ考え方です。
殺し合いと助け合いの生殖本能を実行するのが、
どうせ人生なんだ、という諦(あきら)めの意味です。
アリストテレスが、古代ギリシャの考え方を
リュケイオンという学校の、教科書の草稿に、
まとめていましたけれど、
古代ギリシャの価値観って、生殖本能でした。
戦争により、異民族を征服して、
奴隷を使い、世界の知恵と権力を集めよう、と言うの。
自分は、古代ローマ市民みたいに、享楽に耽りました。
現代のアメリカ合衆国も、この考え方を継承していますから、
たぶん、現代は、古代の内です。
これが、五感から得た知覚情報を処理して、
行動に至る人間の、情報処理の仕方に現れていると、
アリストテレスは考えました。
この人は、お医者さんの息子ですから、趣味が生物学的です。
わたしの青春時代に、学校で習った教科書の定説って、
それでしたけれど、
遺伝子を弄(いじく)って、コンピュータを作るのが、
流行(はや)り始めていました。
うちの家族や親戚は、だいたい、鉄や船が好きでして、
女はどうでもいいから、
ソ連みたいに、お医者さんになっても、怒られませんでした。
男がお医者さんになろうとすると、
軟弱と言われて、殴られました。
患者さんの裸を見て触るから、
男のお医者は、スケベに決まっています。
わたしは、自分で宇宙船を作って、月へ行くつもりでしたから、
中学生の時は、爆弾やロケットばかりを、作っていました。
お台所や溶鉱炉や造船所が、普段の居場所でしたから、
火や爆弾やロケットに親しんでいたのは、当たり前ですが、
溶鉱炉の中に、爆弾を放り込んだので、
工場を壊す気か、と怒られて、
月旅行は危ないので、禁止されました。
アメリカ合衆国は、国を挙げて、原子爆弾を作ったのに、
日本は、中学生の爆弾でさえ、お目玉を食らったのですから、
戦争に負けた民族は、情けないものです。
奴隷でした。
仕方ないので、遺伝子やコンピュータで、我慢しました。
真空管を使い、体育館みたいな大きさのコンピュータを、
アメリカ合衆国は作っていましたけれど、
日本人は、トランジスタを使い、電卓にしてしまいました。
工場のオートメーションの機械を作る要領でしたが、
わたしの興味は、人間の認識の仕方でした。
コンピュータでなぞって、上手(うま)く行けば、
生(なま)の脳みそも、このやり方かも知れないって、
わかるでしょう?
豚や牛の脳みそって、あまり美味しくありませんけれど、
集積回路の工場も、有毒物質を一杯出しますから、
コミュニケーションって、危険を増幅するみたいなの。
神秘的な精神機能でなく、
脳みそのやっていることが、幼稚な手続きにすぎないって、
納得するのが大切でした。
人間の脳みその情報処理のうちで、確定したことが、
コンピュータのプログラムになりました。
一つ一つ、つぶして、
変形菌やプラナリアみたいに、人間はあほであると、
わかることが大切なの。
真や善や美っていう価値観は、
数学者と同じくらいに、頭が悪いって、わかって来ます。
数学って、足し算の繰り返しですけれど、
計算が面倒なので、途中を端折ると、
真や善や美のような、価値観や思想や性転換などになります。
ほんとは、足し算そのものが、ただの定義ですから、
計算を省かなかったとしても、
生殖や世代交代が、上手く行くわけがありません。
足し算をちゃんとやっていれば、上手く行ったように見えます。
コンピュータを見れば、計算した通りに、画像が写りますから、
上手く行ったように見えるでしょう?
いくらモニター画面に写っても、
生殖して世代交代ができるのとは、違うのに…
目で見て、手で触って、
確実に知ることのできる事実がこの通りだから、間違いないって、
人々は確信します。
漫画です。
オッペンハイマーが原爆を作っても、子供は作れないのに、
広島や長崎が焼け爛(ただ)れると、
日本人って、原爆は間違いないと、思い知ったでしょう?
性転換は、それにすぎません。
モニター画面に、確かに画像が写るから、間違いないと思うのは、
原爆や性転換を信じるのと、同じあほです。
エステティックなの。
日本の子供たちは、チョコレートを頂戴と、
掌(てのひら)を出して、進駐軍のGI(ジーアイ)を、慕いました。
原爆を落とされたくせに。
GID(性同一性障害)の治癒した人たちは、
性転換医療を行なったお医者さんや、
性同一性障害の戸籍の性別変更のための
特例法を作った学者さんたちを、死刑にしろ、と言います。
病気が真っ盛りの頃は、そのお医者さんや学者さんたちを、
救世主と言っていましたけれど、
病気が治ると、今度は掌を返して、死刑にしろと言います。
死刑になった救世主なんて、昔から五万といましたけれど、
また同じことを、繰り返そうとします。
イエスキリストって人も、
お母さんのマリアさんが、未婚なのに妊(みごも)ったので、
ちんちんの皮を、切り取ってもらえませんでした。
私生児なので、差別虐待をされたのですけれど、
割礼(かつれい)って、エステティックな印(しるし)でしょう?
イエスキリストさんは、肉の割礼なんか、要(い)らない、
心の割礼があれば良い、と言いました。
エステティックな美しさなんか、なくても構わない。
心の賢しこさがあれば良い、と言ったの。
これって、その500年も前に、
お釈迦さんが、似たようなことを考えました。
賢しこさって、生まれつきの変更困難な能力なので、
自分には、生まれつきの立派な素質があるって、
自惚れることになります。
お釈迦さんも、キリストさんも、間違っていました。
生まれつきに変更できない素質を、誇ってはいけません。
生まれつきの変更できない能力を、責めてはいけません。
真や善や美などと言って、
褒めたり誇ったり責めたりしてはいけません。
カントっていう思想家の時代は、
まだ、電話回線網やインターネットのような、
コミュニケーションの仕組みが、わかっていませんでした。
コンピュータって、コミュニケーションの機械でしょう?
情報を、あっちへやったり、こっちへやったりして、
手順の通りに、足しあわせたり、組み合わせたりして行くの。
個人と個人の、社会の中のコミュニケーションが、
行われれば行われるほど、計算が実行されるように、
特定の個人が子供を産んで、
別の特定の個人が、広島や長崎のように、焼け爛(ただ)れます。
コミュニケーションって、社会のプログラムを実行しているのを、
スマホのゲームに夢中になっている人たちは、気づきません。
モニタ画面に、表示されているのに。
目で見て手で触って、知ることのできるエステティックな事実って、
社会が何をしようとしているかが、
モニタ画面に映っている、という意味なのに。
そんなものを、GID(性同一性障害)の人たちは信じます。
作られたプログラムの通りに、事実が見えているだけなのに…
エステティックって、ステレオタイプのお題目なの。
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