岩桔梗(いわぎきょう)が、一休みした足元に咲いていました。
沢筋(さわすじ)のガレ場の、両側の斜面って、
どこでも、お花畑ですけれど…
岳沢小屋(だけさわごや)から、天狗沢に行く途中は、
高山植物が、いっぱい花を咲かせていますので、
踏まないように歩くのが、しんどかったぐらい。
お花畑とは、よく言ったものです。
この岩桔梗(いわぎきょう)は、
西穂高岳の稜線(りょうせん)に咲いていました。
雷鳥(らいちょう)の親子(おやこ)も、
鶏(にわとり)みたいに歩いていましたけれど、
カメラを出すのが、面倒臭くて。
安物のデジカメを、首からぶら下げたまま、歩くのがいいのかも。
岩にぶち当たっても構わない、って感じ。
わたしは、カメラをリュックの中に入れたので、
出すのが億劫(おっくう)になりました。
でも、写真を撮(と)っている暇(ひま)がないかも知れません。
西穂(にしほ)の稜線(りょうせん)って、岩だらけなので、
生物は、どうせみんな死にますけれど、
人間は賢いので、死ぬ時は病気になって死ぬのが、円満です。
痛い、苦しいと思えば、自分で治せる病気もありますけれど、
ごくわずかですから、
痛い、苦しいと思わないほうが、立派と言われて、褒められます。
大往生ってやつね。
どうせ治らないのでしたら、
痛みや苦しみを感じずに、意識を低下させて、あほになれば、
動物のように、楽に死にます。
なかなか、痛みや苦しみのなくならない人は、
お医者さんに行けば、お薬をくれますから、
人為的に大脳の機能を低下させて、あほになることができます。
人工的な認知障害ですけれど、
自分ですると、統合失調症の症状になりかねませんから、
お医者さんの仕事は、統合失調症の治療に似て、
社会に適応できなくなった個体を、円満に廃人にします。
QOL(quality of life)と言い、
端的には、末期癌の患者さんに、麻薬を打ち、
幸せな余生を堪能(たんのう)して、死んでもらうことです。
安楽死の一種です。
生活の質を大切にする、という意味ですから、
お医者さんの仕事は、アフガニスタンの農家の人と、
あまり変わりません。
昔のソ連に占領されていた時代のことしか、知りませんけれど、
農家は、罌粟(けし)を栽培していました。
病気になると、阿片(あへん)一つで、治そうとします。
子供が風邪をひいても阿片、骨折をしても阿片でして、
いい気持ちになっているうちに、
風邪が治り、骨折が固まりますから、
麻薬は、麻酔科のお医者さんのように、尊敬されていました。
アルカイダっていうやつが、
当時から、罌粟の合理的な栽培法を、農村に普及していました。
ラオスやビルマの山奥で栽培されていた罌粟は、
痩せた土地の、雑草のようでしたけれど、
アルカイダは、
灌漑農業や、化学肥料や、改良された品種を持ち込みましたので、
アフガニスタンの罌粟(けし)は、丸々と太った豚のように、
美味しそうでした。
当時のソ連の軍事顧問は、アルカイダのことを、
アメリカに訓練されたゲリラ組織と見ていました。
アメリカが、ビンラディンに、マンハッタンのビルを壊されたのは、
飼い犬に手を噛まれたようなものです。
ビンラディンって人は、建築関係の財閥の息子でしたから、
超高層ビルのことを、よく知っていました。
一族は、今もブッシュ大統領と同じ投資グループですから、
ビンラディンとブッシュの争いって、仲間内の内ゲバでしたけれど、
巻き添えを食らったアメリカ民衆が、
ブッシュ大統領を殺さなかったのは、流石(さすが)です。
文化という麻薬のせいで、
アメリカ人が幸せになっているのでしたら、
おめでたいことでしたけれど、
アルカイダに報復する、という大義名分を振り翳(かざ)して、
ちゃんと、アフガニスタンを盗りましたから、
民衆のほうが一枚上でした。
ブッシュを生かして、アフガニスタンを盗ったほうが、
得に決まっています。
日本が真珠湾を攻撃したので、待ってました、とばかりに、
アメリカは原爆を落として、日本を盗りました。
イラクのサダム・フセインが、クェートに攻め込んだので、
待ちかねたように、イラクに侵攻しました。
湾岸戦争の時は多国籍軍でしたので、遠慮をしましたけれど、
息子のほうは、自分から戦争を仕掛けて、
フセインを首吊りにしましたから、
よほど、クリントンのことを、糞ったれと思っていたのでしょう。
父親がクリントンに負けたから、フセインに逃げられました。
オバマは、ブッシュのことを、こん畜生と思って、
ビンラディンを殺したのかも知れません。
ブッシュとビンラディンの争いは、仲間内の内ゲバでしたから。
欧米のLGBTの運動や、日本のGID(性同一性障害)も同じです。
強いアメリカや、経済のグローバル化などの、政策によって、
いちばん損をしたのは、ソ連と日本でしたから、
レーガンやブッシュの政策が、日本を袋叩きにする目的であったと、
いまだに気づかない日本人は、あほです。
LGBTって、
レズ・ゲイ・バイ・トランスジェンダーのことですけれど、
黒人の公民権運動のやりかたを、後追いするように、
アメリカで流行しました。
奴隷制や人種差別って、アメリカが一番ひどかったでしょう?
それをなくして、大統領が黒人になったように、
性別の選択を、自由にしよう、とする運動です。
日本に、黒人を奴隷にした歴史や、人種差別の歴史って、
ありました?
日本も、欧米白人による人種差別の、犠牲者でした。
世界中の、白人でない民族のうちで、
日本だけが、白人に対抗できたので、
ヨットの帆みたいに、強い風当たりを受けました。
そのやり方が、猿真似と、欧米に笑われたの。
敵の真似をすれば、敵のように強くなるって、
日本の経済発展の秘訣でしたけれど、
世界中の、白人以外の民族が、日本の真似をしました。
オバマっていう黒人が、アメリカの大統領になったのは、
日本の成果です。
昔は、ギリシャも、エジプトの真似をして、
紀元前7世紀に、飛躍的に発展しましたけれど、
欧米白人は、自分たちの歴史を忘れました。
アメリカは、日本のお陰で、黒人が大統領になり、
完全に混血と雑種の国になりましたから、
まるで、日本に力を貰(もら)ったかのように、強くなりました。
生物は、野生種のほうが、どうしても強いのですけれど、
日本のように、混血を嫌う民族の強みは、
ハイブリッドの農作物のように、哀れな美しさしか残りません。
畑の園芸種って、生産性が高いにもかかわらず、
新しい病気に弱く、新しい品種を作り出す資力が、足りません。
遺伝子が純化されているので、
規格通りの商品作物を作るには、便利ですけれど、
進化の道筋から言えば、どん詰まりの袋小路です。
流行が変われば、花形の品種も、すぐに廃れます。
日本のGID(性同一性障害)の人たちは、作物かしら。
ハイブリッドって、畑で出来た種(たね)を撒(ま)いても、
うまく育ちません。
うちの患者さんにも、自分たちのことを、
一代雑種と言っていた人がいました。
生殖を放棄する決意と、心と体の性別が違うと訴えるスローガンは、
全然意味が違います。
GIDの治って行く患者さんは、
自分から世代交代を捨てた理由を、ちゃんと知っていました。
わたしは、神戸の酒鬼薔薇っていう少年を思い出します。
お医者さんの子の知的障害者に慕われていましたけれど、
だまして、給水塔に連れて行き、首を切り取って、射精してから、
学校の校門に展示して、マスコミに犯行声明を書きました。
精神障害者同士の共食いです。
酒鬼薔薇君は、人間のことを、
地面にぶつけたら潰(つぶ)れる野菜と言い、
試しに、知的障害者を潰(つぶ)してみました。
自分で自分の首を切り取り、校門に展示したようなものです。
性転換医療を進めるお医者さんと同じです。
野菜を潰してしまえ、という攻撃的な他害の気持ちと、
自分の首を切り取って展示する自虐的な自殺自傷の気持ちとは、
同じ人に現れます。
生殖や育児や世代交代や、個体の命などを、大切にできません。
生殖本能の湧いて来ない病気が、
切り取った首を見て、オナニーをする衝動に、現われています。
GID(性同一性障害)の同性愛や性転換なども、
三島由紀夫さんの切腹と、似たようなものなの。
わたしは、潰(つぶ)すって言う酒鬼薔薇君の言葉を聞いて、
鶏(にわとり)を潰すのを思い出しました。
昔は、自分の家で鶏(にわとり)を潰(つぶ)して、食べました。
屠殺することです。
人間以外の生き物って、意識レベルが低い、
と言われています。
自我や事実などの、意識の内容を持っていない、
という意味ですけれど、
哺乳類でなければ、感情も希薄かも知れません。
感情も、意識の内ですけれど、
ようするに、人間が一番コミュニケーション能力が高い、
という意味ね。
個体の中に、生きて行く機能が完備していない分だけ、
他の個体と、情報交換をして、
共同で生きて行こうとするのを、
賢いと、人間は確信します。
凶暴と、よく似た意味ですけれど、
世の中が平和になると、狡いと、同じ意味になります。
騙(だま)して、やっつけるの。
肉体労働の殺し合いよりも、
騙して殺すほうが、楽でしょう?
個体と個体のコミュニケーションって、
殺し合いと助け合いのために、決まっていますから、
談合をして、結託(けったく)をすることですけれど、
生殖って、
コミュニケーションの真髄(しんずい)でしょう?
人間は、コミュニケーションをして、意識を持つから、
自分は強いと自惚(うぬぼ)れることを、
賢いと言います。
あほになって、意識の火を消してから死ぬのを、
大往生と言うのも、似たようなものです。
あほになれば、痛い、苦しいと、感じなくなりますから、
認知障害って、意識が低下する、と言いますけれど、
意識の中身が何であるかって、
やっぱり、自分たちと同じものを、
賢いと、言っているに過ぎません。
意識の中身って、
簡単に言うと、自我と事実と感情ですけれど、
文化的なものは、みんな、そうですから、
言葉や法律のように合意されたものだけでなく、
空間や時間や論理のように、
知らず知らずのうちに、みんなと合意されたものも、
意識の中身です。
コミュニケーションの産物ですけれど、
自覚していませんから、お世辞にも賢いと言えません。
でも、GID(性同一性障害)の人には、
精神病と精神障害の違いが、わかりにくいそうです。
言葉の使い途(みち)の違いは、簡単です。
精神障害って、法律用語ですけれど、
精神医学で言うと、精神疾患と似たような意味です。
広く、メンタル mental な病気は、
精神障害や精神疾患と言われるのが、普通です。
狭く、サイコティク psychotic な病気は、
精神病と言われ、統合失調症や躁うつ病などと、
その近辺の内因性の精神疾患のことを言います。
サイコティクな狭い意味の精神病も、
メンタルな広い意味での
精神障害や精神疾患の中に入りますので、
たんに、精神障害や精神疾患と言うだけでは、
内因性の精神病なのか、そうでないのかは、
わかりません。
狭い意味での精神病って、
面倒臭いから、精神病と言いますけれど、
GID(性同一性障害)の人は、
内因性の意味が、わからないそうです。
統合失調症や躁うつ病は、杓子定規の文学表現が、
診断基準に記(しる)されていますけれど、
ステレオタイプにすぎません。
どうせ文学なのに、
なんでステレオタイプに表現するかって、
そりゃあ、診断基準ですから、事務用語です。
文芸作品でありませんから、暗号のようなものです。
どうせ文学ですから、字面(じづら)を眺めても、
何を意味しているかは、わかりません。
統合失調症や躁うつ病は、
精神疾患の中でも、脳の器質に原因となる病変の
発見されない種類ですけれど、
パニック障害も、強迫神経症も、拒食症も、GIDも、
みんな、そうです。
統合失調症や躁うつ病は、
心因性でなく、内因性であると、
昔の学者さんたちが、考えましたので、
仕方なく、現在も受け継がれています。
ドイツ・オーストリアなどの、
あっち方面の文化圏の人の、古い考え方ですけれど、
今も、事務的に継承せざるを得ないのは、
治療と称する実力行使と、裁判のない法的な処遇と、
権力を持つ家族制度の問題があります。
それらが受け継がれているから、
内因性という言葉も、受け継がざるを得ません。
GID(性同一性障害)の人は、家族制度と聞けば、
同性婚のことを思うかも知れませんけれど、
家族には、自治権がありまして、
権利のことでなく、権力のことです。
家族には、自治権という権力があり、
精神病の患者さんの処遇に、決定的に作用します。
精神病って、認知障害が現れますので、
行動や発言の、事実関係を確定できません。
合理的な裁判ができないので、
責任能力がないとされますが、
認知障害があるだけでは、
人を強制的に、監禁して投薬することができません。
法律に違反した事実を確定できないのに、
精神病の人を、強制的に処遇できるのは、
家庭を維持できない、とする家族の主張によります。
GIDの人には、それが理解できません。
家族が赤ちゃんを育て、人間の精神を作るのですから、
家族が、最も強力で、最も根源的な権力を有するのは、
当たり前なのですが…
民族や国家などの社会の権力は、
家族の持つ権力を糾合(きゅうごう)しただけの、
寄せ集めに過ぎません。
なんで、個人が、権力の単位でないかって、
そんなの、当たり前です。
生物は一匹で生きて行けないもん。
生きて行けないやつに、権力なんか、ありません。
みんなで結託(けったく)するから、権力が生まれます。
心因性って、
生活上の諍(いさか)いや失敗や困難などが原因になり、
苦しい気持ちや、苦しい対処の仕方が、
癖(くせ)になり、やめらなくなることが、しばしばです。
もちろん、原因を除去するか、さもなければ、
上手く対処できる方法がわかり、実行できなければ、
いつまでも、苦しい気持ちが続きます。
ずーっと苦しみながら、凌がなければ仕方ありません。
借金を返済できないので、
会社が倒産するかも知れないとか、
愛する人に捨てられて、
仕事を失ったので、お金が無いとかって、
苦しいでしょう?
自殺をする人もいます。
そりゃあ、自殺をするほど苦しいのですから、
精神疾患に決まっています。
精神科を受診して、眠れるお薬をもらうだけで、
自殺をしないで済む人もいます。
会社が持ち直せば、笑い話になりますし、
いい人と巡り会えば、別れた男なんか、目じゃない。
苦しいのが長引くと、神経細胞の形に記憶されます。
樹状突起や、神経伝達物質の受容体の形などによって、
化学物質の処理の仕方が決まりますから、
特定の情報が入ると、脳の中のさまざまな化学物質が、
自動的に特定の配合になります。
お酒や麻薬を飲まなくても、脳みその中で、
脳に作用する化学物質が生産されますから、
脳みそのほうで、勝手に、脳に作用する化学物質の、
言わば依存症になっています。
神経細胞の形に、化学物質の生産や移動や処理の仕方が
記録されていますけれど、
入って来た情報に対する反応の仕方が、
書かれているってことね。
生き物ですから、神経細胞の形が変わります。
長期間、苦しんでいると、
苦しんでいる状態が記憶されます。
何度も使われる情報処理の仕方は、
化学物質のいつもの処理の仕方として、よく発達します。
たくさんの神経細胞が、
同じような化学物質の処理の仕方をするように、
神経細胞の形が変わって行くってことね。
神経細胞も、多数決で決まるかのように、
権力争いをしているのかしら。
同調者が増えれば、習慣の変更が困難になります。
同じ生活が続けば、
その近辺の神経細胞が、みんな、似たような形になり、
みんな、同じ仕方で、化学物質を処理するようなります。
本人や、他人や社会の楽しみでしたら、
習慣になっても良かったのですけれど、
自分一人で、ずーっと苦しみ続けていると、
苦しみが習慣になってしまいます。
条件反射とも言います。
自分一人が苦しんで、みんなが楽しんでいると、
虐待されているのと、同じですけれど、
長期間継続して、癖(くせ)になれば、
神経細胞の形として、記憶されますので、
脳みその中の化学物質の依存症になるかのように、
変更が困難になります。
オナニーの条件反射と、同じことね。
気持ちが良くても、悪くても、
プラスとマイナスの違いのように、似たような数式です。
GID(性同一性障害)の人でも、
MtF(male to female 男→女)の人は、
オナニーや射精が、苦痛であると、よく言います。
男が射精をしたくせに、あーっ苦しかったと、
笑い話のようなことを、本気で思い込んでいます。
射精をするたびに、
苦しくて、気持ちが青ざめるそうです。
戦争が終わっても、
家族が強姦されて撃ち殺されたことを、忘れられません。
パーンという音を聞くたびに、
目の前で家族が殺された光景を思い出して、
苦しくなります。
PTSD(心的外傷後ストレス障害)ってやつですけれど、
銃声がしなくても、一人になると寂しくなり、
家族を思い出しますから、死ぬほど苦しくなります。
忘れたくて、夜毎夜毎(よごとよごと)に、
歓楽街に出かけて、男を漁(あさ)るの。
映画では、一夜限りの男が、ゲイだったので、
けたたましく笑い、
インポテンツを詰(なじ)ったところ、
ナイフでめった突きにされて、死んでしまいます。
ミスターグッドバーを求めて、という映画ですけれど、
主人公の女性は、子供のときに、股関節を脱臼して、
歩けませんでした。
手術を受けて、一生懸命、トレーニングをしたので、
歩けるようになりました。
聾(ろう)学校の先生になり、
親身(しんみ)に子供たちの面倒を看るので、
生徒や父兄に慕われていましたけれど、
寂しさを紛らわせようとして、
夜のモーテルで命を落としました。
映画よりも、実際の患者さんのほうが、
色々な人がいますけれど、
書くと怒られるから、映画や三島さんって、便利です。
GID(性同一性障害)の人も、
文化運動や社会運動をしているので、
なんとなく、書きやすい感じですけれど。
成人後のことでも、癖(くせ)になると、
脳みその神経細胞に記憶されるので、
心因性の病気になりかねません。
3才頃までは、樹状突起だけでなく、
神経細胞の数が増え続けますから、
幼児の頃にできた習慣でしたら、
胎児の頃にできた習慣と、ほとんど同じように作用します。
生活上のトラブルや困難などが原因になって起こる苦しみって、
心因性と言われますけれど、
脳みその神経細胞の形に記憶された習慣を、心因反応と言います。
刺激に対して、条件反射のように反応をするから、
反応性と言われることもあります。
オナニーと同じ理屈ね。
生まれる前の、胎児に頃に作られた神経細胞の形と、
同じことですが、
原因が、生まれた後の社会生活の困難と、
胎児の頃の、子宮の中の生活の困難とは、違うかも知れません。
生まれた後でも、身体上の困難って、いくらでもありますけれど、
いちおう、症状性や外因性という概念も、用意されています。
MtF(male to female 男→女)の人の、背が低いとか、
FtM(female to male 女→男)の人の、
体がごつく、顔が不細工とかって、別に病気でありませんから、
やっぱり心因性なんでしょうね。
文化の問題ですけれど、心因性って、みんなそうです。
何が原因であるかも、戦争の原因は何か、と言うのと同じで、
原因と結果の関係は、
定義でなければ、ただの意見でしかありません。
みんなの意見が、文化ってことですけれど。
何が心因性であり、
何が外因性や器質性であるか、という分類の問題や、
因果関係という文学の問題でなく、
内因性と、心因反応のような心因性とは、
脳の器質に、原因となる病変が発見されませんので、
原理的には、区別のしようがありません。
統合失調症の人の脳の器質に、微細な異常が発見されたとしても、
亡くなった人の脳みそですから、
その異常が、精神症状の原因であったとは、確定できません。
同じ器質的な異常があっても、健常な人がいくらでもいますし、
そのような異常がなくても、統合失調症の人が、いくらでもいます。
脳みそに、器質的な異常が発見されないので、
今では、内因性って、脳の機能の異常である、と言われています。
器質に異常がないのに、機能に異常が起こるって、
ようするに、心因性と同じでないのかと、疑いたくなりますけれど、
異常の中身が、
生活上の出来事やトラブルや困難などを、原因としていれば、
心因性と言われ、
そうでなければ、内因性と言われるのは、
精神症状を、文学的に評価しているだけのような、気もします。
だって、原因と結果の関係って、みんな文学だもん。
物理学や化学が、いい例です。
文学なのに、文学でなく、まるで神様の啓示した真理のように、
事実を示して、確かに正しいことが、自然界にあるとして、
予言者は、生活の役に立つことを、みんなに教えましたけれど、
みんなの役に立てば、神様に祝福されたと、褒められるのでしたら、
錬金術のように、自然や社会を加工すれば、
簡単に人を騙(だま)して、権力を握ることができます。
今も、みんなの役に立つ人は、
必ず人を騙して、権力を握ろうとしますから、
法律家もお医者さんも、五十歩百歩の詐欺師ですけれど、
みんなの役に立つのが、なんで悪いのかって、
統合失調症やGIDの人は、理解できません。
意識のある動物って、世代交代をして生きるよりも、
麻薬を飲んで、世代交代をしないで死んだほうが、楽ちんなの。
みんなの望む通りのことをすれば、おめでたいことになるのに…
だから、赤ちゃんを躾(しつ)けて、脳みそを加工するでしょう?
赤ちゃんの喜ぶことをしていたら、世も末です。
物理学や化学が、原爆を日本に落としたのに…
事実って、どうせ、意識の中身ですから、
映画の登場人物のようなものと言えば、統合失調症にそっくりです。
知らない人が、突然、闖入(ちんにゅう)して来るんですよ、
統合失調症の妄想って。
コミュニケーションっていう情報処理により、
コンピュータのモニタ画面の映像のように、
事実は電気化学的に作られます。
統合失調症の人も、電波や電磁波と、言っているのに…
脳みその中で起こっていることを、
学園祭の模擬店みたいに、コンピュータに再現しましたから、
事実っていうお料理の作りかたを、
目の前で見ているようなものです。
手品の種(たね)明かしね。
人は、モニタの映像を見て、
絶対に正しい事実であると、神様の啓示のように、信じます。
どうして、事実は、
コミュニケーションと情報処理によって作られた映像であると、
疑わないのかしら。
映画の出来た頃に、観衆はスクリーンの映像を見て、
実際の戦争の事実であると、確信しました。
野外に、本物の大砲や船を持ち出して、
ロケーションをするってことを、
一般の人は、知りませんでした。
演技は、舞台の上だけと、思っていたの。
野っ原でも、道具を設えて、演技をするってことを、
一般の人が、知るようになるまでに、30年間も掛りました。
世の中には、嘘つきや、演技をする人が、一杯いるのに。
プロレスも、そう。
どうして、外人が反則をしているのに、
警察が取り締まらないのかと、
国会で質問をした議員さんもいました。
政治家も、プロレスと同じことをしているくせに。
一般の人が、プロレスは半分演技の即興劇と、気づくまでに、
だいたい30年間、掛りました。
政治なんか、一生、気づかない人が、ほとんどですけれど、
お医者さんの治療は、何世代も掛かって、
いまだに、患者さんに気づかれていません。
痛くて、苦しいから、お医者さんに行きます。
そんな時は、みんな認知機能がおかしくなっています。
だれでも、認知障害なの。
わたしなんか、おしっこを我慢しているだけでも、
知能が、1/100 になり、
認知機能が爬虫類になるのを、自分で感じます。
そんなのを騙して、商売をしているのですから、
お医者さんと、お寺さんと、葬式屋さんが、
阿漕(あこぎ)と言われるのは、仕方ありません。
どなたも、自分は賢いと、思っておられます。
わたしは、何が賢いなんか、測れませんって、書いているので、
お前はアホかって、
GID(性同一性障害)の人に、怒られます。
昔は、診察室に鉄砲や包丁を持って来た人もいました。
性転換って、これぐらいのことは、日常茶飯です。
GIDの患者さん自身が、お医者さんになるのだから、
すごいでしょう?
GID(性同一性障害)って、精神障害なのに…
それで、お医者さんがGIDでしたら、GID医療をしてはいけません、
もしも、やめないのなら、免許を取り上げなさいって書くと、
首吊り用のロープを持って来るんですよ、お医者さんが。
これで、一緒に首を吊ろうって、わたしに言うの。
神様や事実って、嘘や夢のようですけれど、
同じプログラムを使えば、みんなが同じ嘘や夢を見れます。
同じ文化を使えば、同じ事実が見えます。
そんなの、簡単な理屈ですけれど、
GID(性同一性障害)の人には、わからないそうです。
わかるようになるのと、治るのと、たぶん同じです。
器質の異常が発見されても、
原因と結果の関係って、厄介ですけれど、
器質的な異常が発見されないのに、内因性と心因性を分けるなんて、
綱渡りのように、面白おかしい芸能かも知れません。
ほんとうは、原因って、でっち上げのお題目なの。
内因とか、心因とかっていう言葉は、原因を表していますけれど、
原因と結果の関係って、定義でなければ、決められません。
定義って自由でしょう?
みんなに使ってもらわなければ、通用しませんから、
役に立ちませんけれど、
みんなが使えば、言葉や通貨のように、文化と言われます。
ついでに言うと、
通貨って、使用に制限がなければないほど、価値が高いみたいで、
受け取った目的と、使用する目的とが、
同じである必要はありません。
言葉も、似たような意味ですから、物理学の数式と同じです。
器質的であろうが、心の文学であろうが、物理学であろうが、
原因と結果の関係は、ただの定義でなければ、
好き嫌いや、殺し合いや、助け合いなどの、
文化である、という意味です。
離合集散や合従連衡などの、集団安全保障のことね、文化って。
生殖本能と言われるやつです。
物理学や化学には、それが端的に現われています。
実は、内因性って、
そういう考え方を好んだ18世紀から19世紀の、
ドイツ・オーストリアの人の、認識論に由来しています。
カント以後の、ドイツ観念論ね。
フロイトやクレペリンやブロイラーや
シュナイダーやヤスパースなどの
精神医学の人は言うまでもなく、
アインシュタインや、オッペンハイマーや、
フォン・ブラウンなどの、科学好きや実験好きの人や、
マルクスやレーニンなどの左翼の人も、
似たような、ものの考え方をしました。
アリストテレス以来の、伝統ですけれど…
ソ連という共産主義社会を作ったマルクス主義って、
科学的な唯物論を自称しましたけれど、
考え方は、はっきりと、ヘーゲルって人の子分でした。
ヘーゲルって、ドイツ観念論の親分みたいな人ですから、
なんで、唯物論が、観念論から派生するのかと、
不思議に思うかも知れません。
ドイツ観念論の始まりの、カントの考え方では、
いわゆる観念論と唯物論って、
同じことを、地動説と天動説で説明したようなもので、
どの道で計算しても、便利さの違いでしかありません。
地動説なんか知らなかったエジプトやギリシャの人でも、
ちゃんと、日食を計算して予想しましたから、
別に地動説がなくても構わないって、よくわかります。
当たり前ですけれど、
どうして、何を基準に計算しても、同じ結果になるのか、
という考え方のことなの、ドイツ観念論って。
アインシュタインも、その手の考え方をしたでしょう?
ドイツ・オーストリア系の人って、
どうして、科学技術のような事実と、
論理や時間や空間などの、人間の認識の仕方とが、
一致するのかって、すごく気に懸かりました。
端的に言うと、
原因と結果の関係って、任意の定義でしかないのに、
どうして、事実が、
よく使われる定義っていう文化的な合意に一致するのか、
ということ。
この問題を解決したから、ロケットや原爆や、
ヒトラーやスターリンが生まれて、
たくさんの人を殺せるようになりました。
ノーベル賞ものってやつね。
オーストリアにたむろしていた記号論理学者が、
ドイツ・オーストリアの考え方を、記号論理にして、
アメリカに亡命しましたから、
後に、コンピュータが発達しました。
アメリカって、
たくさんの人を殺して、権力を握ったでしょう?
日本人は、シベリアでスターリンに殺されて、
広島や長崎で、トルーマンに殺されたくせに、
いまだに、事実っていう意識の中身が、
数式を変形するように作られるって、理解できません。
コンピュータのモニタ画面を見ても、気づかないの。
お人好しなのかしら。
石炭を砕いて、乾留(かんりゅう)してコークスを作り、
砂みたいな鉄鉱石を焼結して、粒々(つぶつぶ)にして、
石灰石と一緒に混ぜあわせて、溶鉱炉で燃やすと、
どろどろのお湯みたいな鉄になりますけれど、
事実の加工って、数式の変形と同じです。
あれやこれやと、うまく組み合わせて変形できないかと、
お料理を作るみたいに実験をして、味見をして、
飛行機やダムを作るでしょう?
変形される数式も、加工される事実も、
どっちも記号にすぎないって、
パソコンのモニタ画面を見れば、わかるのに…
頭の中でやっていることを、
コンピュータで真似(まね)たのだから、
当たり前ですけれど、
普通は、お料理をして、裁縫をして、
鉄を作って、船を作っていると、なんとなく気づきます。
わたしは、爆弾を作るのが大好きでしたので、
怒られましたけれど、
ロケットを作って、宇宙船を作って、
月に行くつもりでした。
アメリカの奴に、先を越されたので、
負けたと思い、がっかりしましたけれど、
黒船に負けて、原爆に負けて、
日本のGID(性同一性障害)医療は、
チョコレートを頂戴と、
進駐軍を慕っている子供のようです。
全部、同じ道筋なの。
アリストテレス以来の、自然と論理は一致する、
という考え方ね。
アリストテレスは、
講義の草稿に書き残していましたから、
古代ギリシャの知識人には、
すでに定説になっていたのかも知れません。
アリストテレスって、アレキサンダーの先生でしたから、
白人の人種差別の始まりかしら。
古代ギリシャって、奴隷制の文化でしたけれど、
生殖本能の考え方は、
アリストテレスの趣味が大きかったと思います。
医者の息子でしたから、スケベだったのかも知れません。
内因性って、器質的な原因や仕組みがわからないのに、
内因と言います。
コンピュータができる前は、
内因って、脳の器質の病気でなく、機能の病気であるとするのが、
先進的でした。
器質に現れない機能って、変(へん)な言い方ですけれど、
みんなと一緒のことをしないで、みんなに迷惑を掛ける人間に、
妄想や幻覚や認知障害などが現れていれば、
刑務所でなく、精神病院に収容しなければ、仕方ありません。
頭がイカレていれば、裁判のしようがない、ということね。
事実や本人の意志を、確定できないし、
コミュニケーションができないから、合理的な問答ができません。
大人しくさせるために、治療と称して、
ロボトミーや抗精神病薬などを使い、廃人にするのも、
やむを得ませんから、
責任能力のない人を不起訴にするのは、裁判のない処刑と同じです。
機能の病気であるとするのは、一般の人を騙(だま)すのに、
ちょうど良い言葉でした。
コンピュータができましたので、
みんなと一緒のことをしないのと、
事実がみんなと違って認識されるのとは、
同じであると、多くの人にわかるようになりました。
実は、最初から、わかっていたので、
わかっているという証拠を、見せびらかすために、
コンピュータを作ったのですけれど、
ドイツ・オーストリアの人たちが、
原爆やロケットを作ったのと、同じ考え方でした。
内因性という言葉を使ったドイツ・オーストリアの精神医学者も、
同じ教養を基礎にしていましたから、当たり前ですけれど、
昔のドイツ流の教養って、ようするに
健常に認識される事実は、みんなに合意された文化のみであり、
合意されていないものは、病的に認識される、という認識論でした。
病的な認識って、認知障害のことですけれど、
認識論って、カント以来の形而上学の一種でして、
19世紀の精神医学や心理学などの、根幹でした。
アリストテレスの、
論理と自然は一致する、とする考え方と同じですけれど、
生殖や世代交代や、集団安全保障上の離合集散や合従連衡などの、
生殖本能を、一致の要(かなめ)と見たアリストテレスに比べて、
現代ヨーロッパの人たちは、
コミュニケーションのための臓器としての大脳の機能により、
文化的に合意されることが、一致の要(かなめ)であると
考えました。
進化論や精神分析のような考え方の生殖本能から、
遺伝子やコンピュータやコミュニケーション論のような生殖本能に、
進化したの。
アリストテレスの論理学が、記号論理に衣替えをしたのが、
大きかったと思います。
でも、みんなと一緒のことをするのが、しんどくなるのは、
甘やかされて、躾(しつけ)が出来ていない、と見るよりも、
躾(しつけ)を受付けない、と解釈するほうが、
上手く行きますので、
その理由や原因が何かって、やっぱり、わかりません。
何であれ、みんなと一緒のことができなけば、
妄想や幻聴や認知障害になるのは、当たり前ですから、
精神病になりやすい素質って、
みんなと一緒のことが出来なくなる生れつきの脳の原因と、
ほとんど同じ意味になります。
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