ナシ 873 GID(性同一性障害)の苦痛

鈴なりの、梨(なし)です。
 
 
はっきりと精神障害の症状が出ていながら、
自分は病気でないと息巻くのは、
統合失調症やアルツハイマーなどが、よく知られていますが、
GID(性同一性障害)も、
それらと並び称される病気と思って、構いません。
 
統合失調症が、
脳の器質に原因となる病変の見当たらない病気であり、
アルツハイマーが、脳の器質の変性疾患であるにもかかわらず、
アルツハイマーの進行する症状の一時期は、
統合失調症と同じ精神症状になります。
 
統合失調症は、脳の器質に、さしたる変化がありませんが、
寝たきりになるまで、進行する人もいますし、
入院すると、簡単に治り、
社会復帰をして、お薬を飲まないのに、再発をしない人もいます。
 
治るのは、非常に稀(まれ)ですから、
お薬を飲まないのを、真似(まね)てはいけません。
 
どこまで進行するかを、ほとんど予想できませんけれど、
社会復帰をしても、生存中に再発をするのが、普通です。
お薬を飲み続けて、寛解していても、再発します。
飲まなければ、近い内に、ほとんどの人が、急性症状をきたします。
 
GID(性同一性障害)でも、
性分化疾患のように、原因の一つとされる物的証拠のある人と、
そうでない人とが、同じ精神症状になります。
 
性分化疾患があっても、なくても、
GIDの発症に、あまり関係ありませんが、
御本人たちに、性分化疾患があろうが、なかろうが、
GIDの発症が、性分化疾患に、密接な関係があるかのように、
御本人たちは、確信しています。
 
関係があるとは言えないのに、関係があると確信すると、
そのせいで、ほんとうにGIDの症状が出てきます。
性分化疾患でない人が、
そのせいで、ほんとうに生殖機能を破壊してしまうのは、
けっして、軽症とは言えない精神の病気です。
 
何が原因であり、何が結果であるかって、
価値観にすぎませんけれど、
脳の神経細胞に記憶されて、変更困難になります。
 
たくさんの人が、同じ価値観を持つと、
たくさんの人に共通の、事実と言われる価値を抽出して、
科学技術と言われる競争を、
スポーツのように、みんなで共有します。
 
どこから抽出するかって、
もちろん、動物や植物の、自動機械のように、
無意識に処理されている情報の中です。
コンピュータみたいなものですけれど、
無意識ですから、誰も、その中身を自覚できません。
 
そこから、みんなに共通の、事実と言われる情報を抽出します。
文化と言われる共通の規格によって抽出しますから、
みんなに共通の情報が抽出されるのは、当たり前です。
 
そのことを意識と言います。
数学の数式を変形するように、わたしたちは、行為を実行して、
事実と言われる記号式を変形します。
 
数式や言語などの論理と、事実が、一致するのは、
同じ価値観に従っているのですから、当たり前ですけれど、
わたしたちは、科学技術が論理に一致することから、
自然と論理は、一致すると、確信しています。
 
スポーツのような科学技術の競争が、
普遍的な真理のように、感じられます。
生物の40億年の世代交代って、スポーツや科学技術がなくても、
別に、どうってこともありませんでした。
 
生殖をしなければ、とっくの昔に絶滅していますから、
文化的な価値って、
生殖のための、殺し合いや助け合いの、手順かも知れません。
 
予想通りに宇宙船が飛ぶのを見て、
普遍的な真理に、うっとりとするのは、
生贄(いけにえ)にされたインカの少女の、
心臓が取り出されるのを見て、みんなが恍惚としたのと、同じです。
  
アルツハイマーでは、必ず、統合失調症に酷似の精神症状が出ます。
GIDでも、10%ほどの人が、後に統合失調症と診断されます。
世代交代が妨げられた時に現れる症状ですので、
生殖本能が無くなっていない、という証拠です。
 
     躾(しつけ)をされずに、動物のように育てられた人は、
     自分の生まれ育った状況や、
     好きな物事(ものごと)でなければ、
     適応できなくなります。
     統合失調症やアルツハイマーやGIDなどと、
     似たような精神状況ですけれど、
     嫌(いや)なことに、耐えられなくなります。
 
     これこれの場合には、こうする、
     という条件反射や習慣の回路が、出来ていなかったり、
     社会状況にそぐわないものであったり、
     すでに出来ていたものが、
     維持されずに、壊れてしまったり、
     新しく作る能力が低下したりすることなどにより、
     起こります。
 
     胎児の頃に、すでに それが起こり、
     赤ちゃんの時に、
     躾を受け付けない症状になっている人もいれば、
     老化してから、症状の現れる人もいます。
 
     脳の回路って、生まれてから後のものは、だいたい、
     脳の神経細胞の樹状突起の枝分かれのことです。
     これこれならば、こうする、という判断の条件が、
     神経細胞の形に記憶されていますけれど、
     神経細胞の生産物の、樹状突起の枝分かれや、
     化学物質の受容体の形などに、
     たくさん記憶されています。
 
     形そのものが、判断の条件を意味しています。
 
     これこれならばって、こうするって、
     これこれの特定の化学物質の、生産や放出の仕方や、
     これこれの特定の化学物質との、
     くっつき方などのことです。
 
     この化学物質に対して、
     こう反応するってことですけれど、
     瞬時に反応する仕方もあれば、
     長期間の一定の状態が続いた時にだけ、
     反応する仕方もあります。
 
     たくさんの時間がなければ、
     たくさんの神経細胞の形を変えられない、
     という意味です。
 
     それぞれ神経細胞に、
     それぞれの樹状突起の形がありますので、
     いわば多数決のように、みんなの異なる判断の、
     大勢(たいせい)が、物を言います。
 
     物事(ものごと)に上手く反応できて、
     気持ちが良くなれば、
     そのように判断する神経細胞が、よく使われて、
     他の神経細胞が、右へ倣(なら)えをするように、
     樹状突起の形を変形しますので、
     その判断が優勢になります。
 
     上手く行かずに、苦痛を招けば、
     そのように判断する神経細胞は、
     たとえ多数派でも、使われなくなり、
     次第に形を変え、
     いつまでも、形を変えない神経細胞は、
     アポトーシスと言われる細胞の自死に
     至るかも知れません。
 
     判断って、化学物質の代謝や伝達などの、
     化学物質の処理の仕方のことですけれど、
     みんなと異なる処理の仕方をする神経細胞が、
     孤立して、落ち目になるのは、
     社会の中の個体の立場も、同じです。
 
     個体の周囲の状況が変わりますので、
     どのように判断をして、反応をすれば、
     上手く行き、気持ち良くなるかは、一定でありません。
 
     個体の生存や生殖が実行されると、気持ち良くなり、
     そうでなければ、気持ち悪くなるように、
     すでに胎児の頃に、感情の回路の、原型が出来ています。
 
     うんこやおしっこが調子よく出ると、
     性器が擦れて、気持ち良くなるようなものです。
     食べたり、寝たりすると、気持ち良くなるとかね。
     プラナリアも人間も、似たようなものです。
 
     プラナリアって、なめくじの子供みたいな、
     可愛らしい目の、扁形動物です。
 
ヒステリーのように、わざと気持ち悪くなることを実行して、
周囲に病気を訴えて、まんまと気持ちの良い状態になる人もいます。
死や生殖拒否のように、通常は気持ちの悪いことを、
気持ちが良いと感じる個体もいます。
 
胎児や赤ちゃんの頃に、長期間の体の不調を経験した個体は、
体の不調がなくなった後も、普通の人が苦しいと思うことを、
気持ちが良いと感じるかも知れません。
 
たいていの人は、個体の死が近づき、
痛くてたまらない状況が続くと、痛みを感じなくなり、
意識を失います。
いつまでも、痛みを感じ続ける人も、あほになりますので、
ほんとうに痛いのか、それとも、
痛くないのに痛いと言っているのか、他人には、よくわかりません。
 
あほになるって、みんなと違う判断ですと、そう言われます。
 
だいたい、痛いなんて、他人にわかるわけがないものか、
それとも、他人に伝えられた痛みだけが、本当の痛みなのか、
よくわかりません。
 
たぶん、伝えられたものだけが、痛みです。
感情って、他の個体との、コミュニケーションのためにある、
と見るのが、普通です。
 
病気になれば、コミュニケーションの用を為さないのに、
感情と同じものが、幻影のように意識されるかも知れません。
壊れているってことですけれど、
死ぬ間際の、断末魔の苦しみは、錯覚にすぎないので、
本気で相手にしなくてもよろしい、と言うと、怒られます。
 
プラナリアも、ライオンも、人間も、GID(性同一性障害)も、
似たようなものである、と言うと、
シュバイツァーみたいですので、やっぱり怒られます。
わたしの前任の医師は、ゴキブリにコップをかぶせて、
逃がしてあげていましたけれど、
GIDの人に脅迫されて、カリフォルニアに逃亡しました。
 
切られた蜥蜴(とかげ)の尻尾(しっぽ)が、
ぴょんぴょん跳びはねているのは、
ほんとうに痛いのか、ただの反射運動なのか、
GID(性同一性障害)の人が、苦しいと言うのも、同じなのですが…
 
個体の死や、生殖不能を、わたしたちは、苦痛と言いますが、
精神の病気では、他人とは異なる特殊な感情を訴えます。
 
GIDの人は、生殖をすることが、苦痛であると言い、
生殖をしないことが、気持ち良いと言います。
MtF(male to female 男→女)の多くは、
射精が大変な苦痛である、と言います。
 
 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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