うちの裏山ですけれど、
アカンサスが、放ったらかしでも、
毎年、春から夏まで、勝手に咲(さ)いています。
キツネノマゴ科の、ハアザミ属の、葉薊(はあざみ)ですけれど、
日本だけでなく、世界中、たぶん、
アカンサスと言われています。
ギリシャ建築の、大理石の柱のてっぺんの、
柱頭飾りと言われる浮き彫りの文様が、アカンサスの葉っぱです。
葉っぱの描き方の様式を見れば、ギリシャ建築の規格がわかります。
規格って、オーダーのことですけれど、
GIDの、disorder の、order と同じ意味ね。
建築物の部品の、寸法の規格のことです。
ドリス式とか、イオニア式とか、コリント式とかって、
学校で習ったでしょう?
あれです。
寸法の規格の種類なの。
それが、柱のてっぺんのアカンサスの葉っぱの文様を見れば、
一発でわかリます。
その規格を、ローマやヨーロッパの大工さんが、受け継ぎました。
キリストさんのお父さんも、大工さんでしたし、
息子さんのイエスキリストさんも、30才頃まで、大工さんでした。
当時のパレスチナは、ギリシャの文化圏でしたから、
ギリシャ建築の寸法の規格を、
キリストさんも、よく知っていたと思います。
大阪の鶴見緑地で見たシナゴーグの柱頭飾りは、
古代ローマ時代のイスラエルの実物ですけれど、コリント式でした。
シナゴーグって、ユダヤ教の集会所ね。
そういうわけで、アカンサスという言葉と、
アカンサスの葉っぱの文様が、世界的に有名です。
刺(とげ)という意味の、ギリシャ語ね。
日本名は、葉薊(はあざみ)。
やっぱり、刺(とげ)だらけですけれど、
薊(あざみ)はキク科なので、キツネノマゴ科でありません。
こんなに、刺々(とげとげ)の草って、邪魔っけなので、
山の中に放ったらかしに、しています。
それでも、何十年も、しぶとく咲(さ)き続けていますから、
ギリシャ文化って、さすがです。
後ろの赤っぽいのは、ミモザの実。
マメ科なので、お豆さんの莢(さや)が、ぶら下がります。
それが赤っぽいの。
手前の白い穂(ほ)は、穂咲七竈(ほざきななかまど)の花。
性転換医療って、
精神障害者の介護を、どうするのか、という昔ながらの問題の、
一つの弥縫策(びほうさく)としての優生医療を、
新装開店して、リバイバルさせたものです。
性転換医療そのものは、第二次世界大戦直後に、
すでに、ヨーロッパや日本にありましたので、
ロボトミーと同じぐらいに古い医療です。
戦時中の、外科技術の向上がありましたから、
抗生物質の普及により、体の内側の手術が、安全になると、
性分化疾患の手術を、計画的に行えるようになりました。
性ホルモン剤は、戦前から実用化されていましたから、
戦後、精神障害者に性転換医療が行われるようになるのは、
時間の問題でした。
体の健康な人の生殖機能を壊して、性転換を行なうのは、
もちろん、頭がイカレている人の、他害や自殺などを
防ぐためでした。
頭がイカレているって、ようするに、
みんなと一緒のことができないと、そのように見られます。
知的能力と身体能力を、区別して認識することは、
不可能ですから、仕方ありません。
他害や自殺などを防ぐって、
みんなの足手纏(まと)いや迷惑になるのを防ぐ、という意味です。
性欲にうっとりさせておけば、悪さをしないだろう、
ということです。
新しい向精神薬が、1950年代から、次々に開発されましたが、
オナニーのように性欲を満足させて、うっとりさせる効果は、
抗不安薬では、なかなか代用できません。
性別の選択の自由という社会運動と組み合わせると、
性的にうっとりすることに、生き甲斐を感じますから、
これは、なかなかよろしい。
でも、生殖機能を破壊して、子供もなく、一人暮らしになれば、
精神は孤立して、認知障害をきたしかねません。
家庭での、言葉のやり取りや、育児や、子供の教育などを、
経験しない人生って、
だんだんと、世間知らずの、いつまでも幼稚で、要領の悪い人間に、
傾いて行きます。
社会人でない、と端的に言われるように、
みんなから見放されて、ついて行けずに、置いてけぼりにされます。
そういう生活が、精神障害者の介護になるのかしら。
むしろ、病気や障害を、悪化させているような気がします。
性転換を、精神障害の治療とするのは、
真っ赤な嘘や、白々しい嘘と、世間の人は思っていますけれど、
医者やマスコミは、精神障害者を騙(だま)して、
差別虐待を引き起こさないように、
世間を煽(あお)らざるを得ません。
精神障害者と言うと、怒られるけれど、
現実には、精神的な理由から、社会生活の出来ない人って、
なんとか凌いで行かなければ、仕方ありません。
GID(性同一性障害)と診断を受けることが、
一時凌ぎになったことは確実ですので、
他に、もっと良い方法が見つからなければ、
取り合えずは、先延ばしが出来たのですから、善しとします。
ずーっと性別変更の自由を主張して、
暮らして行くのが良いとするのは、間違っています。
そのような人は、GIDの1%の人数しか、いません。
ほとんどは、性転換を売り物にして、生計を立てている人です。
時代の風潮のよっては、
1%が、2%や3%になるかも知れませんが、
たくさんの需要があるとは思えませんので、
GIDの中の、ごく特殊な少数の人と言っても構いません。
大部分のGIDの人は、
いつまでも性別がどうのこうのと言っていたのでは、
いつまでも、まともな暮らしができません。
そのことを、社会が悪いからと言い、
破れかぶれのように、生きていたのでは、
おそらく、GIDの約半数の人と、同じ道をたどります。
何やかやと精神症状を訴えて、心療内科を受診する人たちと、
似たような生活になります。
一部の人は受診しますけれど、大部分の人は受診しません。
失業して、独身のまま、親の遺産を食いつないで暮らします。
生活保護を受ける人は、比較的精神障害の軽い人です。
お金がない、という苦境にある人のほうが、症状が軽くなり、
お金のある人は、引きこもったまま、何もしなくなります。
性転換後の性別の社会に適応できませんけれど、
顔や体の見てくれがパスするとか、しないとかにかかわらず、
就職できないから、仕方ない、ということになってしまいます。
家族がいませんから、完全に社会から孤立します。
ホルモン療法をやめてしまう人も、少なくありません。
GIDのもう半分の人のほうは、性転換をしたにもかかわらず、
性転換前の、元の性別で暮らす人もいるように、
性別にこだわらない心境になります。
性別のことは、昔の話という感じで、
性転換後の、新しい性別で暮らし続ける人や、
SRS(性転換手術)を受けなかった人も、
性転換に興味がなくなってしまいますので、
性転換医療の後遺症の手当を除いて、精神的にはGIDが治癒します。
この人たちにしても、
性転換医療が一時凌ぎになったことは確かですが、
精神的に治るところまで行くのなら、
体を壊さない方法がなかったものかと、後悔しかねません。
御本人が、絶対これでなければ行けない、と言っていましたので、
たぶん、性転換を阻止すると、
よその医師を受診したまでですし、外国での手術もあり得ました。
みんなと一緒に合わせる能力の低い人の原因が、精神的なもので、
器質的な原因や仕組みが発見されない、となると、
一朝一夕には、対策を講じられません。
証拠がないとなれば、みんな、ここに集まって来ます。
早い話が、性分化疾患の人は、
身体的な原因が、わりとはっきりしていますが、
身体的にも、脳の器質にも、原因や仕組みの発見されない人と、
同じGID(性同一性障害)という精神症状が出ます。
脳の変性疾患のアルツハイマーと、
脳の器質に、原因となる病変の発見されない統合失調症との、
いずれにも、同じ妄想や幻覚の現れるようなものです。
大人しくしてもらわないと困りますので、
アルツハイマーにも統合失調症にも、抗精神病薬を使います。
GIDも、おとなしくしてもらわなければ、
社会の迷惑になりますので、
性分化疾患があろうが、なかろうが、性転換を行ないます。
社会の迷惑になる、と言うと、怒られますけれど、
精神障害と言うのも、同じことです。
みんなと一緒のことのできない人を、
なんとか、世話してあげなければ、仕方ありません。
精神的に、そうである人って、
知的障害者の世話をすれば、すぐにわかりますけれど、
なかには、憎まれ口ばかりを、叩く人もいます。
守ってあげなければ、みんなに報復されます。
道を歩く人には、やーさんもいれば、警察官もいますから、
守ってあげるだけでも、大変です。
この人は知的障害者ですと、言ってあげても、
御本人が、オレの知能は正常で、学業成績が優秀なうえに、
スポーツも万能だと言い、警察官を蹴りに行きますから、
手を焼きます。
生れつきの知的障害の人は、
それなりの教育を受けていますから、まだマシかも知れません。
統合失調症やアルツハイマーなどの認知障害では、
途中から、知能が低下して、3才や1才まで、下がりますが、
御本人は、医者であり、実際に医師免許を持っていますから、
始末に負えません。
医者の言うことを、ちゃんと喋りますから、
知能が3才程度であることを、一般の人は気づきません。
部分的に1才であったり、20才のピチピチであったりします。
これを介護するのは、GIDを介護するのと、たいして変わりません。
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