今年は、7月1日が半夏生(はんげしょう)なので、
だいたい、今頃の植物です。
七十二候(しちじゅうにこう)の半夏生(はんげしょう)って、
烏柄杓(からすびしゃく)という植物から採(と)れる生薬の、
半夏(はんげ)に由来しているそうです。
烏柄杓(からすびしゃく)の咲く頃に、写真の植物も咲くので、
これを、半夏生(はんげしょう)と言うようになりました。
真偽不明です。
池の向こうには、近づけませんでした。
葉っぱが白いので、半化粧(はんげしょう)かも知れません。
花の咲く頃に、葉緑素が抜けて、白くなるのは、
木天蓼(またたび)と同じです。
動物で言えば、発情期の特徴ですけれど、
昆虫が花粉を運びますので、
同じ個体や、同じ種(しゅ)だけでは、
責任っていう考え方は、
人間の個体を、法的な単位にしていますけれど、
自然の仕組みが、個体を単位にして、成り立っているとは、
到底、思えません。
GID(性同一性障害)では、
性転換をする人と、その性的パートナーになる人とが、
よく似た心の人たちですけれど、
性転換医療を進めるお医者さんや法律家や学者さんなども、
同類かも知れません。
同性愛や性自認とは、特別な関係がありません。
性自認って、gender identity のことですけれど、
自分の文化的な性別を、
男女いずれかや、中間などと、具体的に思っていることです。
ただの文化的な好みですけれど、
習慣になると、なかなか変更できません。
無意識に体が動き、自覚されなくなる、という意味ね。
法律は、婚姻制度のように、生殖のために、
しばしば、身体の生物学的な性別を、要求しますけれど、
文化的な性別を、必ずしも要求しません。
文化の中身は、しょっちゅう、変わりますから、
日本では、いちいち、法律に書く馬鹿など、いません。
公序良俗のように、文化の実勢に任せることになっていましても、
社会では、流行の具体的な中身が、
その都度、憲法のように、罷(まか)り通っています。
どのような種類の文化にも、必ず、具体的な流行がありますから、
性別の文化に限ったことではありません。
性転換医療を進めるお医者さんや法律家や学者さんなどは、
必ずしも、性別の違和や同性愛などに、悩まないにもかかわらず、
GID(性同一性障害)の患者さんたちと、
性転換医療を進める人たちは、同類でないかと、疑われています。
オウム真理教の医療のようなものです。
GIDの人の性的パートナーも、そうですけれど、変人に見えます。
即身成仏をした白骨や、
それと同居していた人たちのようなものかしら。
社会の端っこや底辺などに、弾き飛ばされた人たちです。
類は友を呼ぶように、
お互いに肩を寄せ合って生きている、とも言えますが、
共食いをしているようにも、見えます。
生殖や育児や世代交代などを拒否すれば、
どん詰まりの袋小路に吹き溜まるに、決まっていますから、
即身成仏をした白骨や、その御家族と、たいして変わりません。
生殖本能と言われる人生の原動力や目的がなくなりますから、
もしかしたら、
統合失調症の、妄想の世界に、似ているかも知れません。
生存競争や弱肉強食などと言われる殺し合いの現場から、
離れたくて、仕方ありません。
しんどいから、楽をしたくなります。
統合失調症の人って、
記号の世界に暮らしているようにも、見えます。
目に見えて、手で触ることのできる世界の、
具体的な事実が、すべて、記号のようなものです。
何かの意味を持っていますけれど、
解読できるとは限りません。
木立の一本一本や、天井板の木目(もくめ)や、
通り過ぎる女性のブラウスのフリルなどの、
一つ一つが、何かの大切な意図を伝えています。
統合失調症の御本人に対する用件のようですが、
木立やフリルの人が、知っているとは限りません。
この世界の具体的な事実は、
世界の意思を、統合失調症の人に伝えるための、
コミュニケーションの手段かも知れません。
世界は無機質のコンピュータのようなもので、
出来事の一つ一つは、電気部品のように機能しています。
すべての事実は、
なんらかの意味があって作動していますけれど、
自分も、その一つに貶(おとし)められていますので、
周りの世界の出来事の意味を、
理解しなければいけません。
これって、なんとなく変(へん)でしょう?
世界の意思って、宗教家の解釈に似ていますけれど、
自分の心のほかの、周りの他人や事物は、
すべて、コンピュータの部品にすぎません。
これだけですと、神様と自分だけの、
一対一の世界のようですけれど、
もしかしたら、悪魔や、邪悪な神々が、
たくさん、登場するかも知れません。
周りの事物が、
それらに支配されているかも知れませんから、
唯一の神様と、唯一の自分だけの、
平和な世界でありません。
まるで、神話のような夢物語ですけれど、
統合失調症の患者さんの心って、
恐ろしい神話や悪夢に、そっくりですから、
神話は、文化的な歴史の意味でなく、
脳の進化や成長や、心の発達や、睡眠と覚醒などの、
跡形を現しているのかも知れません。
ホメロスのイリアスの記述の通りに、
トロイの遺跡が発見されたように、
統合失調症の体系的な妄想の世界は、
脳の仕組みに根拠を持つ遺物かも知れません。
精神分析は、生殖本能が現われていると、
解釈しますけれど、祖先を祀る神話でなく、
コンピュータを祀る神話でしたら、生殖とは無関係です。
統合失調症の妄想は、もしかしたら、記号論のように、
無機的に成り立っているかも知れません。
サン・テグジュペリの、星の王子様の、
砂漠の砂みたいなものね。
それが病気ですけれど、
GID(性同一性障害)に、似ていないこともありません。
性別の病気でなく、生殖の成り立たないお伽話のような、
サラサラの世界です。
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