八朔(はっさく)の畑が、近所にあるので、
毎年、撮(と)ってしまいす。
花の香りがすごいの。
GID(性同一性障害)って、心の性別が、どうのこうのと言い、
異性装を見せびらかしている間は、自殺をしません。
自殺をしようと思ったことがある、と盛んに言いふらしますが、
ヒステリーの症状です。
体と生活を壊して、性的快感に耽っていますから、
体と生活に、ツケが回って来た時に、自殺に走り易くなります。
異性装やホルモンや手術などは、
健常な人の、見てくれの真似をして、性的快感を得ます。
いくら、見てくれを模倣しても、
健常な異性に、成り済ますことができなくなると、
GID(性同一性障害)の症状が変わります。
通常のライフサイクルは、みんなと一緒に働き、性交渉をして、
家庭を持ち、子供を産んで、育児をして、世代交代をして、
やがて孫の世話をするようになります。
異性装やホルモンや手術などの見てくれによって、
模倣ができるのは、最初の性交渉までです。
若い時代が過ぎ、体の状態が変わると、
体と生活を壊したツケが回って来ます。
その前に、
精神的にGID(性同一性障害)が治っていれば良いのですが…
ホルモンや手術によって壊された体は、後遺症として残ります。
これは仕方ありませんが、
精神的に治るのも、生活を壊していますから、容易でありません。
精神的に治るって、
ようするに、体が男であろうが女であろうが、
心は、いずれの性別にも適応できる、と確信を持つことです。
健常な人々と一緒に、正直に暮らそう、とね。
精神的に治った人は、
もちろん、体の見かけに合わせて、適当に心の都合をつけます。
体に正直です。
自分で壊した生活を再建するのは、簡単でありません。
体の後遺症もあります。
精神的に治れば、後遺症を除いて、GIDの症状がなくなるのは、
当然です。
精神的に治らなかった人も、GIDの症状が希薄になります。
服装や体の見てくれなどによって、異性の真似をしても、
家庭や世代交代の真似はできません。
これがなければ、周囲や社会から、評価して貰えない年齢になると、
服装や体の見てくれを模倣する価値が暴落して、
見かけでは、性的快感を得らなくなります。
精神的にGID(性同一性障害)の治らなかった人は、
他の精神障害の症状が悪化して、
病歴を知らない人には、GIDに見えなくなります。
失業して、ホルモンを中断する人も、少なくありません。
事実上の自殺が多くなります。
体の具合が悪くなっても、
自宅に引きこもったまま、食べずに、病院を受診しません。
救急車で運ばれて、そのまま入院になり、
1週間後に亡くなった人もいましたが、末期癌でした。
痛くなかったのかしら。
事実上の自殺ですけれど、
服装や顔や体の見てくれを模倣しても、どうにもなりません。
そもそも、GIDの症状って、
健常な異性を模倣して、成り済ますことですが、
この症状が、ヒステリーそのものでして、
本人や他人の、生活や心に、支障をきたしていれば、
もちろん病気です。
犯罪を兼ねていることもあります。
ホルモンや手術などによって、
医療が、顔や体の成り済ましに、手を貸すのは、間違っています。
異性装も、それだけでは、医療を必要としませんので、
必ずしも、病気と言えませんが、やはり間違っています。
顔や体の見てくれって、人の真似をしなくてもよろしい。
顔や体の見てくれを、差別するやつが悪い。
服装も、
顔や体の形の異なる人のために作られたものを着ることによって、
顔や形を、別人のように見せかけようとするのは、良くありません。
GID(性同一性障害)って、
じつは、顔や体の見てくれによって、人を差別する張本人が、
他人の見てくれだけでなく、
自分の見てくれをも、差別するようになり、発症することが、
よくあります。
悪い奴と言われる張本人が、自分だったりね。
自業自得とも言いますが、自作自演とも言います。
ヒステリーって、これが多いの。
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