ハッサク 811 GID(性同一性障害)の自殺

八朔(はっさく)の畑が、近所にあるので、
毎年、撮(と)ってしまいす。
 
花の香りがすごいの。
 
 
GID(性同一性障害)って、心の性別が、どうのこうのと言い、
異性装を見せびらかしている間は、自殺をしません。
 
自殺をしようと思ったことがある、と盛んに言いふらしますが、
ヒステリーの症状です。
 
体と生活を壊して、性的快感に耽っていますから、
体と生活に、ツケが回って来た時に、自殺に走り易くなります。
 
異性装やホルモンや手術などは、
健常な人の、見てくれの真似をして、性的快感を得ます。
いくら、見てくれを模倣しても、
健常な異性に、成り済ますことができなくなると、
GID(性同一性障害)の症状が変わります。
 
通常のライフサイクルは、みんなと一緒に働き、性交渉をして、
家庭を持ち、子供を産んで、育児をして、世代交代をして、
やがて孫の世話をするようになります。
異性装やホルモンや手術などの見てくれによって、
模倣ができるのは、最初の性交渉までです。
 
若い時代が過ぎ、体の状態が変わると、
体と生活を壊したツケが回って来ます。
 
その前に、
精神的にGID(性同一性障害)が治っていれば良いのですが…
ホルモンや手術によって壊された体は、後遺症として残ります。
これは仕方ありませんが、
精神的に治るのも、生活を壊していますから、容易でありません。
 
精神的に治るって、
ようするに、体が男であろうが女であろうが、
心は、いずれの性別にも適応できる、と確信を持つことです。
健常な人々と一緒に、正直に暮らそう、とね。
 
精神的に治った人は、
もちろん、体の見かけに合わせて、適当に心の都合をつけます。
体に正直です。
自分で壊した生活を再建するのは、簡単でありません。
体の後遺症もあります。
精神的に治れば、後遺症を除いて、GIDの症状がなくなるのは、
当然です。
 
精神的に治らなかった人も、GIDの症状が希薄になります。
服装や体の見てくれなどによって、異性の真似をしても、
家庭や世代交代の真似はできません。
これがなければ、周囲や社会から、評価して貰えない年齢になると、
服装や体の見てくれを模倣する価値が暴落して、
見かけでは、性的快感を得らなくなります。
 
精神的にGID(性同一性障害)の治らなかった人は、
他の精神障害の症状が悪化して、
病歴を知らない人には、GIDに見えなくなります。
失業して、ホルモンを中断する人も、少なくありません。
 
事実上の自殺が多くなります。
体の具合が悪くなっても、
自宅に引きこもったまま、食べずに、病院を受診しません。
救急車で運ばれて、そのまま入院になり、
1週間後に亡くなった人もいましたが、末期癌でした。
痛くなかったのかしら。
 
事実上の自殺ですけれど、
服装や顔や体の見てくれを模倣しても、どうにもなりません。
 
そもそも、GIDの症状って、
健常な異性を模倣して、成り済ますことですが、
この症状が、ヒステリーそのものでして、
本人や他人の、生活や心に、支障をきたしていれば、
もちろん病気です。
犯罪を兼ねていることもあります。
 
ホルモンや手術などによって、
医療が、顔や体の成り済ましに、手を貸すのは、間違っています。
異性装も、それだけでは、医療を必要としませんので、
必ずしも、病気と言えませんが、やはり間違っています。
 
顔や体の見てくれって、人の真似をしなくてもよろしい。
顔や体の見てくれを、差別するやつが悪い。
服装も、
顔や体の形の異なる人のために作られたものを着ることによって、
顔や形を、別人のように見せかけようとするのは、良くありません。
 
GID(性同一性障害)って、
じつは、顔や体の見てくれによって、人を差別する張本人が、
他人の見てくれだけでなく、
自分の見てくれをも、差別するようになり、発症することが、
よくあります。
 
悪い奴と言われる張本人が、自分だったりね。
自業自得とも言いますが、自作自演とも言います。
ヒステリーって、これが多いの。
 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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