御近所のわんこです。
娘さんが大きくなり、要らなくなったネックレスを、
娘は男らしくない、と母親が性転換に反対するのは、
よくあることで…
その通りですが、突き放すと、家出をして、
インターネットでホルモン剤、外国で体をいじくる手術でしょう?
自活して、自分勝手にするのを、止めようがありません。
これを、非行と言う人もいますけれど、
他人や社会に危害を加えるような犯罪に至れば、確かに非行ですが、
自分の体を壊すのは、やっぱり病気です。
それなら、家出をしないで、
外国でなく、日本の性転換医療を受けたほうが、
良さそうな気もします。
性転換が良いか悪いかは、ともかくとして、
いきなり性転換をするわけでもあるまいし、
そこに至るまでの気持ちを、詳しく教えてもらいたいの。
聞き出したいのですけれど、
嫌(いや)なことを尋問されて、答えなさいと、強要されるのは、
誰でも苦痛ですから、
医師でしたら、教えて欲しい、と言うのが、せいぜいでしょうね。
作文に書いてもらったり…
お母さんでしたら、わたしを納得させられないのなら、協力しない。
納得すれば、協力する、と言えます。
精神科医や臨床心理士って、お値段の安い仕事をしませんから、
役に立ちません。
治療は、お母さんがやって下さい。
御本人は性別のことを言いますけれど、
着衣の顔や体の見てくれや、同性愛や異性装や、
男勝りや女々しいと言われる性格などは、
いずれも、性別とは、直接の関係がありません。
性転換をしたい人は、
性器の形や、顔や体の見てくれや、
言葉遣いや振る舞いや、態度物腰や考え方や、
持ち物や、衣服や、髪型などの、
具体的な一々の特徴と、性別との関係を、
変更できなくなる傾向があります。
これこれの髪型なら男、これこれならば女、
という関係を、そう簡単に変更できないの。
文化的な流行がありますから、
流行外れのことをするのは、勇気が要(い)ります。
そればかりか、
性器の形や、頭蓋骨の形や、身長や乳房などのように、
変更不能や変更困難な身体的特徴であればあるほど、
性別との関係を、絶対に間違いないと、
確信する傾向があります。
身体的特徴でなくても、
変更不能であるほど、確かな感じを持つみたいなの。
生まれつきによって、人を差別する気持ちになるかもね。
ほんとうは、性別って、
生物学的には、生殖機能のことを言っていますから、
産むのは女、産ませるのは男に、決まっています。
あとのことは、
それを推測するための、手かがりにすぎませんけれど、
それぞれの具体的な手掛かりによって、
当たる確率が違います。
この事情は、脳の部分や、脳細胞の形のような、
いわゆる脳の性差についても、同じです。
生殖機能を言い当てる確率の高い特徴もあれば、
低い特徴もあります。
何か一つの手掛かりだけで、100%きちっと、
生殖機能を当てられれば、便利ですけれど、
それ一つだけで、
生殖機能を実行している体の部分なんて、ありません。
生殖機能って、
たくさんの体や脳の部分の、相互の機能の、
協調作業ですから、
体や脳の、一ヶ所の部分的な形や機能だけで、
100%、生殖機能を言い当てるって、
原理的に不可能です。
もしも、そんなのがあったとしても、
検査が厄介で、値段も高ければ、実用になりません。
性ホルモン剤を思春期から使い始めても、
遺伝的な素質が変わるわけでありませんから、
体が完全に異性のような見掛けになるなんて、
ありません。
思春期以後の体の見掛けの性差が、
性ホルモンだけで出来ているなんて、あり得ないのに…
現在のところ、
性器の形や、染色体などを手掛かりにして、
生殖機能を類推するのが、
一番便利ということになっています。
手っ取り早く、安上がりで、
しかも、当たる確率が高いからです。
けっして、
性器や染色体が性別であると言うわけではありません。
性別って、生殖のためにあるんですよ。
人類は、有性生殖をしますから、
二種類の生殖機能があります。
生殖機能が、何らかの原因によって、不調ですと、
病気です。
昔に、半陰陽と言われた人たちは、
今は、性分化疾患と言われていますけれど、
生殖機能が不調ですので、病気とされています。
子供の生めない不妊症の人も、病気ですから、
改善されなければ、
生殖機能を類推しても、生殖できません。
それでも、性別に振り分けています。
性分化疾患の人にも、
似たような振り分けが行なわれますけれど、
生殖をしないのでしたら、
必ずしも振り分ける必要もありません。
性別には、文化的な性別というのがあり、
これは、生殖機能を類推する手掛かりを、
一々、見せびらかすのは、不便ですので、
自分から、表示しているだけです。
もちろん、生殖の便宜のためでしたら、
嘘をつくと怒られます。
でも、嘘をつく能力がありますので、
戸籍や公文書の性別のように、
国家が事務的に表示することにより、
嘘の流行に、歯止めを掛けています。
嘘をつくのは、面白いのですけれど、
生殖を妨害することになりますから、
真剣に生殖をしようとしている人が、
騙(だま)されると、
騙したやつを、殺してやろうと思うぐらいに、怒ります。
当たり前です。
日本では、
民間人が何を手掛かりに生殖機能を類推しようが、
人の勝手ですし、
個人的に、どのように表示しようが、
他人と契約をするのでなければ、自由です。
性別を詐称して契約すると、
文書偽造や詐欺になるかも知れません。
GID(性同一性障害)でしたら、その点について、
責任能力がないかも知れません。
国家の事務に、右へ倣(なら)えが、出来ません。
戸籍は女なのに、
どうしても、男って、書いてしまうでしょう?
性転換をしたい人って、性転換の知識に間違いがあります。
間違いを指摘して、正しい情報を提供してあげるって、
悪いことでありません。
でも、御本人は聞く耳持たぬって感じになりますから、
御本人から教えてもらうように、聞き出してください。
お母さんを説得できたら、協力してあげると、
約束しても構いませんけれど、
ミイラ盗りがミイラになってはいけません。
お母さんのほうが、予備知識を仕入れる必要がありますから、
娘さんに正直に言って下さい。
GID(性同一性障害)に関する知識がなければ、
判断できないので、
知識を仕入れるまで、時間が欲しいと。
あなたの心が、子供の頃から男だったと言うのなら、
性転換をしたいと言い出すまでにかかった年月と、
同じぐらいの年月がなければ、
わたしは理解ができないかも知れない、と言って下さい。
もっと、時間を短縮したいのなら、
積極的にあなたの心や、GIDのことを、教えて下さいと。
そうして、たくさん、教えてもらってくださいね。
たいていは、支離滅裂ですから、
もしも、発達障害や認知障害でなければ、
あなたが質問をすると、御本人が気づきます。
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