ピンボケで、すみません。
紅葉葉楓(もみじばふう)ですけれど、
実のない季節は、楓(かえで)にそっくりです。
それでも、枝の翼(つばさ)を見れば、わかるかも。
性別は、生殖のためにあるのに、決まっているのに…
哺乳類では、妊娠して産むのは女、生ませたのは男です。
性別って、産んだり生ませたりする二種類の生殖機能なの。
実際に産んでみないと、わからないのでは、不便ですし、
生ませたのが誰かなんて、なかなか、わかりません。
将来の二種類の生殖機能を、あらかじめ予想できれば便利です。
何を根拠に予想するかって、
だいたいは性器の見てくれを目安にするのが、
いちばん安上がりで、手っ取り早く、確実性も高いの。
そのほかにも、
体の内側の、卵巣や子宮や精巣などの見てくれや、
卵子や精子という配偶子の見てくれからも、予想できます。
染色体や遺伝子ってのもありますし、
脳味噌の部分の見てくれもあります。
予想の当たる確実性が、低くても構わないのなら、
身長や乳房や骨盤や頭蓋骨などの見てくれでも、わかります。
色々なものから、類推できます。
指の長さによって、性別がわかる、などと言う人もいます。
たいていは、確実性の低いものでしたら、
幾つもを組み合わせて、合わせ技で行きます。
確実性が高くても、値段の高いものや、面倒臭いものは、
利用価値があまりありません。
いちばん安上がりで、手っ取り早く、確実なのは、
性器の形と思います。
でも、いちいち性器を見せるのも、風邪をひきますので、
普通は、自分から、髪型やお化粧や、衣服や持ち物や、
言葉遣いや態度物腰振る舞いなどによって、
性別を表示しておきます。
これでしたら、性器を見せるよりは、便利です。
また、医師の出生証明書や、戸籍の性別などのように、
事務的に表示する手もあり、
これも、いちいち性器を見せるよりは、便利です。
生殖の必要のために、性別を年柄年中、表示しておくのが、
人間では、普通です。
発情期がなくなりましたので、いつでもスケベなの。
性別って、二種類の生殖機能のことですから、
それを類推するための目安になる体の自然の事実や、
それを表示するための便宜になる事務や文化とは、また違います。
性器の形や、性腺の形や、配偶子の形や、
遺伝子の配列や、脳の特定の部分の形なども、
性別を類推するための、目安の一つですけれど、
性別ではありません。
性別を表示するための事務や文化も、たくさんありますけれど、
いずれも、性別でありません。
性別は世代交代をするための二種類の生殖機能のことを言います。
人類は有性生殖をしますから、二種類の生殖機能が必要なの。
脳の性別って、脳の特定の部分の形と、
感じ方や考え方や行動様式などの間に、関係があるかも知れない、
という意味です。
脳の特定の部分の形は、性別を知る手だてになります。
どれぐらいの確率で、
正しく二種類の生殖機能を知る手だてになるかは、
解剖をして統計をとって、
これぐらいでしょうと、見積もってください。
感じ方や考え方や行動様式などは、
自分の生殖機能の種類という性別を、
大人の本人が知っている時に、その人が正直でしたら、
意図的な表現として、性別との間に、密接な関係があります。
また、子供の本人が知らずに、予想をしていなくても、
親が周囲の人が、子供の性別を類推して、予想をしている時は、
意図的な表現でないにもかかわらず、正直であろうが、なかろうが、
感じ方や考え方や行動様式などと、性別とは、深い関係があります。
子供の本人や、親や周囲の人も、本人の性別を知らずに、
類推や予想のできない時に、
感じ方や考え方や行動様式などと、将来に知られる性別との間に、
どれぐらいの関係があるかは、
調査や実験をして統計をとって、見積もってください。
そのような、感じ方や考え方や行動様式などと、性別との関係が、
脳の特定の部分の形と、性別との関係に、
相互に、あるいは一方的に、どれぐらいに影響を及ぼすかは、
ゆっくりと照らし合わせて、調べてみて下さい。
女性は筋肉の瞬発力が弱い傾向にあり、
瞬発力の強い男性とは、異なる行動様式になります。
骨盤の形や皮下脂肪の量が違えば、座りかたも違います。
性別と行動様式とは、関係があります。
脳の部分や全体の形には、至る所に性差があると、知られています。
行動様式の性差と、脳の形の性差の間に、
どのような関係があるかは、
昔から、調べるのが好きな人は、調べています。
性交渉の行動様式の性差と、
脳の特定の部分の形や、神経細胞の形などの性差との関係に、
規則的なものがある、という人もいます。
生まれつきに変更不能な関係のせいで、
同性愛やGID(性同一性障害)になるのでしたら、
そうでない人は、贋物(にせもの)の同性愛者やGIDなのかしら。
同性愛やGIDと比べるよりも、
脳の器質に原因となる病変の発見されない種類の精神障害と、
広く比較してみたくなります。
たぶん、統合失調症と似たような結果になると思います。
器質的には、
人それぞれに、脳の微細な異常を持ち合わせているけれど、
それが、その人の統合失調症の原因とは、確定できません。
健常な人にも、同じ異常を持つ人がいます。
統合失調症に共通の器質的な異常は、発見されていません。
それでも、統合失調症として、
精神症状の組み合わせが纏(まと)められているように、
共通の精神症状が現れます。
それどころか、
脳の細胞の変性疾患であるとわかっているアルツハイマーでも、
統合失調症と酷似の精神症状が現れます。
たぶん、同性愛やGIDも、よく似た結果になります。
精神症状を纏(まと)めて、一つの病気にしていますから、
器質的な特徴に対応するとは、とても思えません。
精神って、脳味噌が仕切っていますけれど、
体の病気や動作などの、体の状態に、左右されますし、
社会的な立場も、切実に影響します。
おしっこを我慢している時の精神って、
とうてい正常とは思えません。
戦場で虐殺される人の心も、異常です。
でも、おしっこを我慢している異常や、虐待される苦しみが、
脳味噌の器質の異常に現れているとは、思えないの。
脳に記憶されなくても、
体のほうに、たくさんの情報が記録されています。
女なのに、男みたいにごつい体なので、
みんなからのけ者にされているって、
脳味噌の異常でなく、社会の異常と思います。
脳でもなく、体でもなく、社会のほうに、異常が記録されています。
脳に記録されるのは、それらの苦しみが続いた結果かも知れません。
事実を認識する神経細胞や、苦しみを催す神経細胞が、
壊死(えし)したり、反射的に気絶する癖がついたり…
統合失調症の人の脳が萎縮するように、
原因が脳に現れるのでなく、結果が脳に現れるのかもね。
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