佐世保 660 パトロン、、後援者

佐世保に来ています。
ゆうべ、お世話になったホテルの、近所の景色。
 
アメリカ軍と自衛隊のいる港町ですけれど、
 
 
GID(性同一性障害)って、
はたで見ていると、気持ちがあさってになっています。
性的な快感にしがみついていますけれど、
御本人は、気づきません。
 
色ぼけと言えば、怒られますけれど、
体の性別の社会からも、性転換後の性別の社会からも、
いわゆる障害者枠の、のけ者にされて、
性別に関係なく、精神障害者として、和気藹々(わきあいあい)と、
保護される体裁(ていさい)になります。
 
自分から、それを望みますので、異様です。
善良な市民社会から、はじき飛ばされていますけれど、
やがて、GIDの半分ぐらいの人は、性転換を知られないように、
転職や転居によって、落ち着くところに、落ち着きます。
 
残りの人は、生涯、精神障害者の生活になるかも知れません。
 
ほんとうに、御本人の望む通りに、性転換をさせてあげるのが、
良いのかしら。
精神の病気と診断されるほど、
気持ちがあさってになっている人の望みは、
無効のような気がしますが…
 
わたしの前任者の医師は、
患者さんに、お仕事の世話をするだけの、経済基盤がありました。
わたしは、貧乏人なので、撤退するに如(し)くはない、
と思いました。
 
うまい具合に、
埼玉という人が、SRS(性転換手術)を始めましたので、
渡りに船でした。
 
今でも、自分勝手に、外国のSRSを受ける人が、
たくさんいるそうです。
安いし、早いしね。
日本の診断書なんか、あとから、どうにでもなります。
ちゃんと、戸籍の性別を変更できますから、
顔や体の見てくれに自信のある人は、
さっさと外国に行ったほうが、いいかも知れません。
精神療法なんか、洒落臭(しゃらくさ)いって感じです。
 
写楽って、洒々落々(しゃしゃらくらく)の洒落のほうが、先で、
洒落臭いから、自分の名前にしたの?
それとも、写楽のことを、洒落臭いって言ったのかしら。
 
おかま丸出しの、女形(おやま)の版画を描いた人。
MtF(male to female 男→女)は、骨がだめになります。
体が大きければ、性ホルモンがたっぷりでないと、
骨粗鬆症(こつそしょうしょう)になります。
 
エストロゲンを飲み続けると、筋肉も皮膚も、だめになります。
更年期をすぎると、アンドロゲンと一緒に飲むのが、合理的です。
男性ホルモン剤を飲むのなら、最初から切らなければよかったのに。
 
そのような心の抵抗をしないで、
さっさと女性ホルモンと男性ホルモンの両方を飲みなさい。
男性ホルモンを入れたほうが、しゃきっとします。
いずれは、女性ホルモンをやめたほうが良いと思います。
 
最初から、体を壊さずに、精神の融通が効くように、
トレーニングによって、効果が上がれば良いのですけれど、
かえって、精神を壊してしまったりね。
トレーニングって、ほとんど不可能かも知れません。
 
治ってゆく人は、
ひとりでに、気持ちの融通が効くようになります。
努力なんかしなくても、
年齢が来ると、ひとりでにエッチになるように、
年月が過ぎると、ひとりでに治って行きます。
 
年齢とともに、体の調子や、生活条件が変わると、
気持ちも変わります。
それなら、最初から、
転居や転職などの、生活条件を変えてみたら、どうかしら。
体の調子も変わって、すっかり気分が変わるかもね。
 
わたしの前任者は、それをしました。
生きる条件を変えてあげれば、
無理なく、自然に気持ちが変わります。
 
リビアのパイプラインのお仕事に行くとか、
アメリカの小麦や牛を、買い漁(あさ)るとかって、
気持ちが変わりそうでしょう?
 
でも、貧乏人は、そのような治療法を、紹介できません。
性転換よりも、有効な治療法でしたけれど、
GID(性同一性障害)の気持ちが変わりそうなお仕事を、
紹介できる人って、よほどのお金持ちでないと…
 
このお金持ちを、GIDの人って、簡単に脅迫するの。
昔も、すごいお金持ちがGIDのパトロンになってくれましたけれど、
TV(トランスベスティズム)の人たちは、
左翼系の、いわゆる進歩的な考え方に溺(おぼ)れていますので、
心の性別ってのを、引っ込めずに、
お金持ちに囲われるのを、潔(いさぎよ)しとしませんでした。 
 
自分から首を締(し)めたの。
昔のニューハーフの人なんか、
マンション一軒で、簡単に転んだのに。
そのほうが、実用的な生き方と思いますけれど…
なんで心の性別なの、貧乏人のくせに。
 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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