南アルプスのつもり 628 性別を選択する自由 

標的は南アルプスでした。
富士山の左肩に、悪石岳、赤石岳、聖岳、上河内岳などが、
 
 
統合失調症でも、GID(性同一性障害)でも、
治るという希望を持って、暮らして行けるようにしたいの。
 
けっして、
「治らないから、GIDは病気でなく、素質であり、
性転換をするのが正しい」 と、思ってはいけません。
 
嘘を教えるマスコミを信じてはいけません。
刑事告訴ができるように、証拠を集めて置いてください。
 
GIDは治りますから、性転換をしてはいけません。
微々たりとも、体を壊してはいけません。
性分化疾患とは、全然、違う病気です。
 
 
     精神科のお医者さんって、変人の素質のある人が多いの。
     歯を真っ黄っ黄にして、臭(くさ)い息を吐き、
     タバコは精神をリラックスさせると、
     ほざいている先生もいます。
     
     このあほが、遠くの老人病院に行ってしまうと、
     うまく行っていた患者さんが、
     包丁を隠し持って受診するところまで、悪化しました。
 
     煙草のヤニのほうが、患者さんには親近感があります。
     精神科のお医者さんは、あほの変人の同類のほうが、
     絶対有利です。
     優等生の内科医は、成熟しません。
 
     GID(性同一性障害)の人に、体を壊してはいけない、
     と言うと、ムキになって壊します。
     ヤニも、ムキも、似たようなものなの。
 
     イタリアの精神病院を無くした人と、
     同類のお医者さんは、
     精神の病気の人を差別しないで、
     みんなと一緒に暮らして、働ける社会を作りましょうって、
     綺麗事を並べるところに、
     ちゃんと、性別の選択は自由ですって、仕込んでいます。
 
     患者さんの、体を拘束されない自由や、
     言論や信教や通信の自由や、
     処方される薬剤の説明を受けるなどの、
     10項目の権利の中に、
     性別のことが、異色の臭(にお)いを放っています。
     煙草のヤニだらけの黄色い歯を、剥き出しているの。
 
     症状を出す権利ね、性別を選択する自由って。
 
     異性になったつもりの気分は、
     だれにとっても気持ちの良いことですから、
     人が、自分の気持ちを、自分で制御するための、
     有力な手段になります。
     嫌(いや)なことをしなければいけないストレスも、
     異性になったつもりの気分があると、楽しくなります。
 
     色ぼけの応用ですけれど、ボケますから、病気です。
     だって、体を壊しても、気持ちが良いと、感じるもの。
     麻薬と同じね。
     QOL(quality of lefe 生活の質)って言われるのも、
     わかるでしょう?
     ようするに、死にかけの末期癌の患者さんに、
     麻薬を使って、楽になって貰おうってことです。
 
     三島由紀夫って人は、
     刃物でお腹を刺しても、気持ちが良かったみたい。
     精神の病気は、それぐらいまで、軽く行きます。
 
     麻酔を掛けると、
     心臓を切り取られても、痛くありません。
     ハリ麻酔ってのもありますけれど、
     色ぼけでしたら、
     ひ弱な男性が、恋人のために、体を張って、
     やくざに、拳銃で撃ち殺されても、気持ちがいいの。
 
     性別の選択の自由って、そういう意味です。
     自前の脳内麻薬を使う自由ね。
     そんなもん、言われなくても、自由です。
     他人の脳味噌の中のことまで、
     憲法に規定できるわけがない。
 
     それが、イタリアの、
     精神病院を無くした考え方の中に、
     ちゃんと、入っているの。
     精神の病気の患者さんの、権利章典みたいなところに、
     ちゃんと入っています。
     あほです。
 
     脳味噌の中のことなんか、
     憲法が、とやかく言うことでありません。
     でも、おしっこや、うんこが、だだ漏れになるみたいに、
     脳味噌の中のことが、締まりなく、垂れ流しになると、
     精神の病気と言われます。
 
     おしっこや、うんこが、垂れ流しの患者さんなんか、
     一杯います。
     脳内麻薬を出して、幸せな脳味噌になると、
     そのまま体に表れて、
     おしっこやうんこも、駄々漏れになります。
     GID(性同一性障害)の患者さんも、
     重症の人は、長期間、患っていると、そうなります。
 
     精神障害者の性別の自由って、
     ようするに、
     精神障害者が、症状を、だだ漏れに出すのは、
     自由である、と言っています。
 
     イタリアでは、精神障害者と言わずに、
     精神保健センターのユーザーと、
     レッテルを貼り替えて、言いますけれど、
     精神障害者の症状なんか、
     法律で禁じられるわけがないんだから、
     あたりまえです、
     
     性別の症状だけでなく、精神の病気の症状を、
     全部、列挙しなければいけないのに、
     どうして、
     性別のことだけ、特別に歯を剥き出しているかって、
     このブログを読んでいる変人の人には、わかります。
  
     欧米は、同性愛を禁じていたの。
     それも、憲法で禁止していたの。
     そのくせに、同性愛は精神の病気である、としていたの。
     病気を、憲法で禁じるって、あほでしょう?
     三島って人が、腸に刃物を突き刺したのより、
     桁違いに大規模でした。
 
     だから、わざわざ、
     信教の自由や、言論の自由や、通信の自由や、
     身柄を拘束されない自由や、
     お薬の説明を受ける権利などと並んで、
     10項目の、精神の病気の患者さんの権利の中に、
     性別を選択する自由や、
     同性のケースワーカーを選ぶ自由などの、
     性別選択の自由が、2項目も入っています。
 
     それを日本のGID(性同一性障害)の人が、
     真似(まね)をします。
     鹿鳴館って、輪を掛けて、あほです。
 
     でも、戦争に負けたもん、しょうがない。
     黒船ぐらいなら、頭を働かせて、抵抗するけれど、
     原爆を落とされたら、
     言うことを聞かんと、しょうがない。
 
     日本人って、地下に穴を掘って、抵抗するのは、
     ベトナムや、イランやイラクやリビアの人と
     同じですけれど、
     民衆の中に紛れて戦う方法が、へたくそなの。
 
     社会の治安の良い国ですから、
     人々の中に紛れるってのが、もの凄く難しいの。
 
     田中清玄って人も、戦前の共産党の幹部でしたけれど、
     逮捕されると、あっさりと転向しました。
     日本のGIDを支援していた人ですけれど、
     人望はなかったかも知れません。
     
日本には、戸籍制度ってのがあります。 
今は、コンピュータを使いますから、
事務的に個人を特定することなんか、簡単です。
 
昔ながらの戸籍制度を維持するのは、
家族制度を、世帯っていう単位で、纏める考え方です。
 
家族って、最小の社会ですけれど、完全に地縁血縁社会です。
地縁って、変な言い方ですけれど、
お母さんの子宮が、個人の故郷(ふるさと)でしょう?
受精卵を、代理母にも着床させられるように、
遺伝や素質と、また別ですから、血縁ではありません。
 
家族の中のことを取り纏めて、
対外的に、一致団結して交渉しますから、
オリンパスっていう会社のように、
内側の人が、外側の人と内通したのでは、
社会の単位として、機能しなくなります。
 
黒船が来ても、日本人は一致団結して交渉しなければ、
インドや中国みたいなことに、なってしまいます。
侵略されるの。
 
精神の病気の人って、
家族っていう社会の中の取り決めを、守れません。
たぶん、どのような種類の社会に行っても、同じ結果になります。
家族の外側の権力を、家族の内側に、無断で呼び込んでしまうの。
よく言えば、内通するってことですけれど、
実際には、家族の規則を守れずに、
他人に、介入の口実を与えてしまいます。
 
アフガニスタンの政権は、ソ連と同盟を結び、
ソ連の軍隊を国内に呼び込みました。
ソ連を撤退に追い込んだムジャヒディンの政権は、
タリバンを呼び込んだので、
ビンラディンのような外国のイスラム勢力に、国を盗られました。
彼がマンハッタンのビルに飛行機をぶつけたので、
今度は、アメリカに国を盗られました。
 
家族っていう社会の規範を守れなければ、
家族が他人に乗っ取られます。
こんなの、当たり前ですけれど、精神の病気の人って、
どこへ行っても、安住の地がありません。
ビンラディンみたいに、放浪の人生ね。
どこへ行っても、社会に適応できませんから、嫌われます。
 
精神の病気の人を抱(かか)えていると、
自爆テロの犯人を抱えてるようなもので、
誰も、おちおちと眠っていられません。
個人のプライバシーを剥奪して、強制的に管理しないと、
周囲の人に、危険であると、思われてしまいます。
 
携帯電話を使い、マスコミを脅迫する統合失調症の患者さんがいて、
真夜中に、御家族が目を覚ますと、
警察官が、土足のまま、枕元に立っていたそうです。
 
これですと、患者さんは警察に保護されますから、
御家族は大喜びでした。
 
強盗が家の中に隠れている、と言い、
警察に助けを求める人もいます。
真夜中に、警察官が家の中を探し回ります。
 
眠っている御家族のことを、死んでいると言い、
消防署に電話を掛ける人もいます。
御家族が目を覚ますと、
枕元に、鶴嘴(つるはし)を持った消防士が、立っていたそうです。
     
これですと、患者さんは保護されませんから、
御家族は、いつまでも眠れません。
半年も前から、
御家族が、何度も主治医に、入院をお願いしていたのに、
主治医は放置していました。
 
うんこや、おしっこが、だだ漏れで、
御家族の入室を拒否しますから、お掃除が出来ずに、
患者さんのお部屋よりも、
馬小屋や豚小屋のほうが、遙かに清潔でした。
 
法律に違反していませんので、
主治医の言うには、
患者さんの意志に反して、強制的に入院させられないそうです。
 
健常な人は、次に何をして、その次はこれをすると、
順番を立てています。
もしも、これこれならば、これをする、
うまく行かなければ、あれをする、
それもうまく行かなければ、別の手だてを実行すると、
すべて、自分で決めた通りのことを、計画通りに行ないます。
 
精神の病気の人って、
手順や計画を立てられず、整理整頓がつきません。
行き当たりばったりで、実行しますけれど、
発病前の、健常な習慣が残っていますので、
考えなくても、いつも通りのことを、当分はできます。
 
新しいことに、適応できずに、自閉しますので、
だんだんと、健常な習慣を失い、
動物以下まで退行する人も、珍しくありません。
 
統合失調症だけでなく、
アル中の人って、この感じが普通です。
うんこおしっこ、だだ漏れ。
統合失調症の人は、お酒の力を借りずに、
自前の脳味噌だけで、できますから、たいしたものです。
 
GIDは、異性装や、ホルモン剤や、SRS(性転換手術)などによって、
気持ちを増長させる必要がありますので、面倒臭いかも知れません。
やりかたが違うだけで、行くところまで行く人や、
途中で進行の止まる人や、回復する人のいるのは、
同じでないかと、言う人もいます。
行くところまで行った姿が、同じであると、
 
三島って人は、お腹を刺して、首を切り取ってもらいました。
昔の新左翼の人は、妙義山のリンチ殺人事件を起こしました。
スターリンの粛清と同じですけれど、彼らは総括と言いました。
 
中核って人は、成田の機動隊員を殺しました。
それを弁護したのは、
家族制度に反対して、精神病院の廃止に賛成する人と、
似たような種類の弁護士さんで、いわゆる新左翼のシンパでした。
彼の連れ合いの女性も、弁護士でしたと思いますけれど、
社会党が潰(つぶ)れたあとの政党の、党首をやっていて、
ゲイパレードに出て来て、浮動票を集めていました。
 
こんなのの言う通りにすれば、
頭の悪い人や、弱い人は、みんな精神の病気を発症してしまいます。
わたしの若い頃は、新左翼の時代でしたから、
こんな人たちが、うじゃうじゃ、いました。
 
抜け駆けをして、自分の能力を誇り、
公務員が、税金や許認可権に寄生するように、
国家資格を笠に着て、やくざの親分になりたい人たちです。
受験競争の弊害の、端的な例なの。
 
頭の悪い人や、弱い人を、出汁(だし)にして、
書類上の事務的な社会の、親分になることは知っていますけれど、
紙オムツを交換してあげられません。
受験競争に勝ち残って、エリートになった中国の官僚と、
似たような種類の人たちです。
 
このやりかたは、中国人のほうが、桁違いに得意です。
欧米人と比べても、ちんちくりんの日本人は、相手にされません。
日本人がいちばん得意なのは、何かって、誰でも知っているのに、
この人たちは、知りません。
新左翼なんか、とっくの昔に、仲間内で殺し合いをして、
自滅したのに…
 
いきなり鉄砲をぶらさげた警察官や、つるはしを持った消防士が、
手順も計画も予定もなく、
夜な夜な、枕元に、幽霊のように現れる毎日って、
精神の病気の人の御家族には、ものすごい苦痛です。
 
御家族がのほうが、体の病気や、精神の病気に、なってしまいます。
ドミノ倒しや、将棋倒しって、言うでしょう?
共倒れになります。
 
ベトナム戦争の時に、PTSD(心的外傷後ストレス障害)ってのが、
詳しく調査されました。
戦場では、
いつ、どこで、敵に襲われても、不思議でありませんけれど、
鉄砲の弾は、目に見えませんから、運を天に任せるようなものです。
 
ベトナムの山って、木や草が、たくさん生い茂っていますから、
見通しが効きません。
ゲリラは、地下道を掘り、
そこら中に、一杯、出入り口があります。
アメリカの兵隊は、身を隠す所もありません。
 
手順や計画や予定が立たず、
見通しが利(き)かずに、身を隠すこともできない状況が、
アメリカ兵の、PTSDっていう精神の病気の、原因になりました。
多発したの。
 
精神の病気の人の、御家族の精神状況って、これと同じです。
GID(性同一性障害)の人は、性転換は戦争と言いますけれど、
御家族の人にとっても、家庭が戦場になります。
 
日本人って、自分の家の庭が、戦場になった経験がないのかしら。
すべてが、予定も段取りもなく、
いきなり、緊急事態が突発するように、
何もかもが、雷に打たれたように起こります。
 
御家族にとっては、何が起こったのか、わかりません。
患者さん本人は、心の中のことを言いますが、
事実でありませんから、経緯(いきさつ)は何もわかりません。
 
安もんの公務員や警察官や看護師さんは、
御家族に暴言を吐きます。
精神障害者は生まれつきなので、仕方ないが、
御家族のダメ人間ぶりには、責任があるそうです。
 
患者さんが、苦しみを訴えれば訴えるほど、御家族は非難されます。
御家族は、いきなり、背後から襲われる感じかしら。
 
患者さんが、御家族以外の人に助けを求めれば、
必ず、こうなります。
GIDが、どこかのミニチュア政党に助けを求めても、
日本の総理大臣が、外国に助けを求めても、同じことが起こります。
GID(性同一性障害)の人が、精神科を受診して、
性転換をしたいと言っても、同じです。
 
わたしは、できるだけ一般的なGIDの成り行きを、
御家族の人に教えてあげて、
配偶者でしたら、離婚することをお薦めしています。
御本人には、離婚しないように、アドバイスしています。
 
家族制度や戸籍制度の善悪でなく、精神の病気のせいですけれど、
痴呆老人に契約をさせる商人が、たくさんいるように、
精神の病気の人を騙(だま)して、権力を得ようとする人も、
少なくありません。
たくさんのあほが、GID(性同一性障害)に群がってきます。
 
精神の病気の人が、遺産を相続する前に、
もしかしたら、御家族の人は、
責任能力の有無を考えたほうが、良いかも知れません。
GIDに集(たか)って来る人たちに、お金が流れて、
御本人は統合失調症を発症するかもね。
 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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