富士山は、まだ、真っ黒け。
雪がない。
昔の箱根離宮の、県立恩賜箱根公園です。
うちの家族が邪魔なので、削りました。
障害者って、みんなと一緒のことが出来ませんので、
虐(いじ)められます。
そのせいで、保護されますから、綺麗事です。
虐(いじ)めなければいいのに…
お年寄りも虐(いじ)められるから、保護されます。
虐(いじ)めなければいいと、言っても、
お年寄りを虐(いじ)めない生き方って、若い人は知りません。
赤ちゃんを虐めない生き方でしたら、
自分も赤ちゃんや子供の時代を経験していますから、できます。
でも、お年寄りの生きる困難さを、知りません。
虐めてはいけない、と言っても、
何も知らない若い子には、無理かも知れません。
多度大社(たどたいしゃ)の上げ馬神事っていうお祭りで、
馬を虐待したとして、三重県警が送検していた事案を、
地方検察庁が不起訴にしたそうです。
虐待と言えるか疑問なので、嫌疑不十分でした。
動物愛護に熱心な人は、精神的虐待も、動物虐待になると言います。
精神障害は、精神の障害であると、
思っているかも知れませんけれど、
精神なんか、目に見えません。
脳の器質に、原因となる異常があっても、なくても、
体の形や、動作や行為や、言葉などが、みんなと一緒でなければ、
身体障害でない限り、精神障害とされます。
瞼(まぶた)を二重(ふたえ)にして、鼻を高くするのは、
瞼や鼻が身体障害でなく、心が精神障害です。
原因は、世間一般の人が、瞼や鼻を含めて、
正当な理由もなく、体の形によって、人を差別虐待するからです。
そのせいで、精神障害になり、
美容外科にお金を払って、体を壊します。
体の形によって、人を差別虐待する加害者の中には、
美容外科を受診する被害者も、含まれています。
自傷と言います。
GID(性同一性障害)も、
差別する人と、差別される人が、同じです。
ヒステリーって、自作自演なの。
他人を、正当な理由もなく、差別虐待するから、
自分自身を差別虐待する羽目(はめ)になります。
脳の器質に、原因となる病変の発見されない種類の、
精神の病気って、嘘や演技であろうが、なかろうが、
みんなと一緒のことができなければ、精神障害とされます。
特別に保護されるのは、
みんなが、障害者を差別虐待するからです。
嘘や演技であろうが、なかろうが、
みんなと一緒のことができなければ、差別虐待されます。
嘘でも演技でも、構いません。
みんなと一緒のことができなければ、損をしますから、
ちゃんと、保護してあげます。
嘘でも演技でも、ちゃんと損をするように、
みんなで差別虐待して、みんなで保護してあげます。
福祉って、自作自演なの。
原発の放射能で汚れた土を、除染するようなものかしら。
雨が降って、海に流れても、
お魚が食べられなくなるとは、思えません。
セシウムの入ったお米を食べても、大部分は排泄されるし、
血液に入っても、おしっこと一緒に出て行きます。
マスコミに煽(あお)られると、
精神の病気の人が、不安になります。
放射能のせいで、福島に近いほど、
統合失調症を、たくさん発症するかもね。
GID(性同一性障害)では、実際に、
心の性別が、体の性別と違う、と言う人ほど、
たくさん、統合失調症を発症します。
放射能と、心の性別は、似ています。
昔でしたら、みんなと一緒のことが出来なければ、
男性は、徴兵検査に不合格になります。
身体障害であろうが、精神障害であろうが、
みんなと一緒のことが出来なければ、
戦場に行かなくてもよろしい、とされました。
事務的には、保護されているってことでしょう?
実際には、差別虐待されているって意味です。
徴兵されて、国のために死んで行くのが、立派な男なの。
軍事訓練も受けられずに、兵隊にもなれない人は、
みんなから、のけ者にされて、
虐(いじ)められています。
障害者を保護するのは、
公然と差別虐待をする社会制度かも知れないの。
みんなと一緒のことの出来ない人を、やっつけるのが、
正当化されています。
現代社会も、そうなの。
ほんとうは、障害者を保護するのでなく、
差別虐待する人を、逮捕しなければいけません。
それが筋(すじ)です。
だれが、差別虐待しているのかしら。
みんなと言うのでなく、逮捕をするのなら、
首隗(しゅかい)になっている張本人を
特定しなければいけません。
現代社会なら、犯人グループの親分は誰かしら。
GID(性同一性障害)を保護するのでなく、
ジェンダーフリーを麗々しく掲げる公務員や、
性転換医療を行なう医師や、
特例法を作った法律家などは、
たぶん、差別を受けているGIDの人たちの、仲間です。
差別の張本人は、GIDの人たち自身だけでなく、
仲間の人たちも、そうです。
御自身は加害者であっても、
自傷しますので、被害者でもあります。
仲間の人たちは、被害者でありません。
食い逃げをすることもできます。
マイケルウイリアムっていう沖縄のニューハーフの人を、
殺した人のように、ドジを踏む人もいますけれど、
性転換の世界では、逮捕されるって、稀(まれ)です。
ゲイパレードに参加していれば、
GIDの味方と、思われていますから。
加害者って、GID自身と、GIDの味方になる人です。
特例法って、全会一致ですし、徴兵制度も国家制度です。
統合失調症の人を捕まえる警察官や、
診断する医師や、強制的に入院させる裁判所の事務員を、
逮捕しなければいけないって、どういうことかしら。
これは、フランス革命が作った社会制度です。
王様は、神様から統治の権限を委任されていました。
神様の名において、人々に権力を行使しました。
この世界や人間のことについて、
責任を持つ能力は、神様にしかないと、
考えられていたからです。
フランス革命は、一人一人の人間が、
だれでも、自分や他人や世界のことについて、
責任を持つ能力があると、考えました。
王様はいらない、とね。
ギロチンにかけて、ルイ16世の首を、刎(は)ねました。
テレビのショー番組みたいに、血だらけの首を掲げて、
みんなに、よく見せてあげました。
これって、革命の骨格になる考え方です。
ほんとは、イギリスの産業革命に負けそうなので、
貴族の持つ農奴を、工場で働かせる必要があったの。
頭のいい人が、あほを騙せば、お金持ちになれると
思ったの。
日本は、黒船と原子爆弾によって、
欧米から、この考え方を強制されています。
戦争に負けて、今も銃口を突きつけられていますから、
仕方ありません。
みんなの一人一人に、責任を持つ能力があるのかしら。
現に、責任能力がない、という人を、
権力は認めています。
それなら、
誰に責任能力があり、誰に責任能力がないかを、
示さなければいけません。
それが憲法のはずです。
そんなの、書いていません。
実力で、裁断します。
ギロチンや銃口の力ね。
見せしめに殺すの。
精神の病気の人って、
自分を差別虐待しているやつが誰かを、知っています。
命懸けですから、知らないはずがありません。
統合失調症の人は、お医者さんや弁護士さんや、
公務員や警察官のような人を、敵と見ます。
社会の規則や治安を維持している人たちです。
権力の側の人ね。
統合失調症の症状って、
自分の存在が脅かされるような、
安全保障上の被害意識を持ちます。
そのせいで、統合失調症と診断されて、
精神科の病棟に、強制的に入院させられます。
物事の手順や計画を立てられずに、
整理整頓ができなくなりますので、
秩序正しい規則や、平和な社会に、適応できません。
お薬を飲まされて、従順になると、退院します。
あほにされるのですけれど、
治安維持上、やむを得ない、とされています。
嘘や演技をして、得になるとは、思えませんし、
悪いことをしなければ、強制的に治療されません。
本人の得になるのでしたら、
悪いことをして捕まった時に、
精神の病気の真似(まね)をしても、
責任能力がないとは、なかなか認められません。
オウムの麻原って人みたいにね。
GID(性同一性障害)の特例法に、
生殖機能を不可逆的に壊して、
性器の見てくれを変形すれば、
戸籍の性別を変更してやる、と書かれてあるのも、
統合失調症の患者さんを捕まえて、
強制的に精神病院に入院させて、
抗精神病薬を飲ませて、抵抗の意志を失わせるのと、
同じような治安維持の考え方です。
優生医療と言いますけれど、お医者さんは
QOL(quality of lefe 生活の質)と言います。
フランス革命が、ギロチンで首を落とした思想と、
同じですから、欧米では当然ですけれど、
市民革命のない日本では、
残虐で凶悪で無慈悲な思い上がりも、同然です。
お医者さんや弁護士さんや公務員や警察官などのほうが、
市民革命のない日本では、
やくざよりも犯罪人かも知れませんけれど、
市民革命の代わりに、
黒船が来て、原子爆弾を落とされました。
ポルポトって人は、鹿鳴館のような人たちを、
皆殺しにしました。
欧米でも、ドイツやイタリアのように、
革命が、
フランスやイギリスによる外圧に似ていた国は、
ヒトラーやムッソリーニを生みました。
精神の病気って、統合失調症だけでなく、
GID(性同一性障害)のような、他の病気でも、
個体の安全保障上の不安が、症状になります。
欧米と日本では、歴史や文化が違うように、
病気の中身が異なります。
日本のお医者さんや弁護士さんって、
抜け駆けをするように、欧米の真似(まね)をして、
征服王朝のように、
国民の上に胡座(あぐら)を掻いている人たちです。
鹿鳴館です。
精神の病気の人たちが、
自分の身の安全を脅かす加害者を、
重苦しい伝統的な社会規範と感じるか、
あるいは、抜け駆けをした優等生と感じるかは、
日本的な事情です。
欧米のように単純でなく、強(し)いて言えば、
破れかぶれの戦争に持ち込んだドイツやイタリアの
事情に似ています。
オウムの麻原っていう死刑囚は、明らかに身体障害者でした。
小学校から高等学校まで、盲学校の一貫教育を受けました。
お子さんに、義務教育を受けさせないように、
各地の自治体の公務員が、あからさまに差別しました。
麻原って人には、GID(性同一性障害)の精神の病気に、
大変よく似た症状が現れていました。
痴呆老人の人は、悪徳商法に、すぐに騙(だま)されます。
騙されても、まだ、
セールスの人を、いい人だった、と言っています。
精神の病気の人は、自分を差別虐待している加害者を、
よく知っているはずですけれど、よく見えていないかも知れません。
神戸の酒鬼薔薇っていう中学生は、
自分を慕っていた知的障害者の小学生を、給水塔の下に誘い、
首を切り取り、射精しました。
血だらけの首を、学校の校門に展示して、
マスコミに犯行声明を送りつけました。
被害者の知的障害者の父親は、お医者さんでした。
酒鬼薔薇君のようなお医者さんや弁護士さんも、たくさんいます。
首を切り取って射精をする代わりに、
性転換医療を行なっているかも知れません。
それでも、知的障害者の小学生は、犯人を慕っています。
どうしようかしら。
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