コスプレ 624 精神病院を潰(つぶ)すと…

もう、この流行が、10年以上も続いています。
土曜、日曜、祝日に、昭和記念公園や新宿御苑のような、
大きな公園に行くと、コスプレのグループが何十。
 
一つのグループに3~4人として、一つの公園に100人程度。
東京、横浜、名古屋、京都、大阪などの、
大都市は同じ流行ですので、
東京だけで2000人、全国で5000人?
これが、毎週ですから、すごい動員力です。
 
いつ、どのような形で廃(すた)れるのか、
漫画や、アニメや、ゲームって、
日本が世界をリードしている文化ですので、
前例がなく、わくわくしています。
 
考え方や流行の賛否よりも、歴史を目撃するって、
驚異(きょうい)です。
毎日がタイムスリップですけれど、
人と会うたびに、新種の動物を、発見しています。
 
それに比べて、精神の病気って、今も昔も、あまり変わりません。
脳(のう)の機能を変更できなくなり、退行するばかりなのかしら。
 
性転換は、急速に老化しています。
もう少しで、世間から忘れ去られます。
 
拒食症が、そうでした。
ダイエットによる病気として、華々しくデビューしましたが、
30年間ぐらいで、世間の人は、精神の病気の一種であると、
 
 
イタリアって、日本風の、いわゆる精神病院がありません。
バザーリア法から、こっちね。
 
同じお薬を使っていますから、日本でも出来ますけれど、
御家族との同居ですと、
ドミノ倒しのように、御家族が共倒れになりかねません。
 
成人の患者さんには、一人で暮らしてもらい、
御近所の精神科医や福祉関係のスタッフが、
24時間営業で見てあげなければいけません。
緊急の往診や家庭訪問も、そう。
 
GID(性同一性障害)と同じで、
御家族が支える事態になると、危険です。
信じているとか、味方であるとかと、
御家族が言ってあげる関係って、
ぐちゃぐちゃになるのは、時間の問題です。
御家族のほうが、野菜のように潰(つぶ)れます。
 
精神障害者の御家族って、世間から詰問(きつもん)されるの。
危害を加えないかと、警察官が町内会の人を連れて、訪問します。
翌日には、自治会全部に、噂が広がりますから、
お目出度いことです。
 
精神の病気の人って、
能力の低さを、差別虐待されているのが、普通です。
人に危害を加えるのは、そのせいですけれど、
統合失調症では、稀(まれ)です。
 
人格障害では、受診をしませんから、診断もされていません。
御本人も他人も、誰も精神の病気と知りません。
健常な人のほうが、犯罪発生率が高く、加害者です。
 
世間の人は、精神の病気のことを知りません。
御家族の人が、
世間の間違いや差別を指摘して、反論するのは簡単ですけれど、
そんなことをすると、患者さん本人が、虐(いじ)められます。
御家族は何も言えません。
 
お医者さんと御家族の関係も、そうです。
何も知らないお医者さんに対して、御家族は何も言えません。
それどころか、何も知らないお医者さんに、
患者さんが、気を使っています。
 
学校の成績が良かったので、お医者さんになり、
あほだったので、精神科医になるなんて、
世も末ですけれど、普通です。
大学教授の言っていることって、目を被(おお)いたくなります。
  
いちばん安上がりなのは、日本風の精神病院に詰め込んで、
患者さんの人生を犠牲にすることです。
いちばんいけないのは、御家族が患者さんを支えて、
御家族の人生が犠牲になることです。 
 
障害者の世話って、働ける人の労働力を注(つ)ぎ込みますから、
お金が掛かるの。
できるだけ、世間の人がみんなで負担をすると、
一人一人の負担が小さくて済みます。
実際には、負担のできる人って、多くありません。
 
山で足を挫(くじ)いた人を、
背負って歩ける強力(ごうりき)さんって、めったにいません。
みんなで手を貸してあげても、山道ですから、たぶん歩けません。
担架(たんか)も、重さの掛かりかたが、上手(うま)くなく、
専用の器具を使って、負(お)ぶってあげるのが、一番ですけれど、
山道を、一分間ずつ、みんなで交替で負ぶってあげるって、
それだけのことをしてくれる社会が、どこにもありません。
 
お医者さんは、絶対に負(お)ぶってあげません。
楽をして、ええかっこをするために、お医者さんになったのだから。
 
そういう面倒な時に、精神の病気の人って、足を挫(くじ)きます。
今ここで、こうなれば、どうしようって、
想像をするだけで、不安になります。
そうすると、その通りのことをしてしまいます。
 
まるで、わざとやったような結果になりますけれど、
GID(性同一性障害)のオナニーやナルシズムも同じです。
統合失調症の妄想や幻聴も同じです。
頭の中で想像しただけで、ほんとうに、そうなります。
 
高層ビルの屋上から、真下を覗(のぞ)いた感じを、
想像しただけで、
身震いをする人が、たくさんいます。
 
わたしは、大峰山系の、100mぐらいの垂直の崖から落ちた時に、
崖のてっぺんから、5mぐらい下の、木の枝に、
リュックが引っかかって、助かりました。
自力で、崖の上まで、登りましたけれど、
ぜんぜん、恐いなんて、感じませんでした。
 
あとになって、思い出すと、もの凄く恐いの。
今でも、夢に見ると、目が覚めます。
現実よりも、想像のほうが、桁違いに恐い。
 
頭の中で想像すると、ほんとうに、そうなるって、
人間の意志は、それが目的です。
未来を想像して、実現します。
それなら、頭の中で、素敵(すてき)な男性を想像して、
オナニーをすると、
自分が素敵な男性になりたいと思うのは、当たり前です。
男装の自分を、鏡に写して、うっとりとすれば、ナルシズムです。
 
こうなれば、こうなるって、頭の中で未来を想像すると、
その通りにしてしまう人が、たくさんいます。
こうすれば、こうなるから、
それは最悪の事態である、避けなければいけない、と思うと、
想像をしただけで、ものすごく恐くなります。
ビルの屋上から、真下を見て、吸い込まれるように、
その通りのことを、わざとやって、最悪の事態になります。
 
統合失調症の妄想や幻聴も、
オナニーやナルシズムと、同じ要領ですから、
未来をシミュレートして実現する意志の機能です。
ドーパミンっていう化学物質を放出したり受容したりして、
生殖のために、随意筋の動作を調節する機能です。
   
精神の病気って、発達障害と認知障害が主体ですけれど、
いったん、発達した能力が低下するのは、
人格障害を見ればわかるように、どこまでも低下するのでなく、
楽になると、すぐに下げ止まります。
 
どこまでも低下するのは、
たいてい、顔や体の見掛けを差別されていたり、
知能や運動能力や学力などの低いことから来る劣等感に、
ずーっと、ストレスを感じ続けているからです。
 
ストレスを感じると、
いったん発達していた能力が、どこまでも下がって行きます。
能力って、自惚(うぬぼ)れて、他人を攻撃しなければ、
発達しないの。
 
他人から差別虐待されて、ストレスを感じると、すぐに低下します。
それも、顔や体の見掛けを差別されて、ストレスを感じると、
知能や運動能力が低下するように、転換されます。
 
能力が発達する時も、
運動機能について、自惚れて他人を攻撃すると、
知能が発達するように、転換されます。
 
自惚れて他人を攻撃したり、
差別虐待されてストレスを感じたりするのは、
個体維持の本能が、正常に機能しているってことですけれど、
ノルアドレナリンっていう化学物質を使って、情報を伝達します。
 
けっして、短期間のうちに、
人間のすることは、飛躍的に進化したのでなく、
脳の構造が、他の哺乳類にそっくりのように、
機能も、動物とほぼ同じです。
 
精神病院をなくせば、どうなるか、
年金や生活保護を手に入(い)れれば、どうなるか、
性転換をすれば、どうなるかって、人間も動物も同じです。
顔や体の見てくれによって、人を評価するのは、 
体の外観によって、ライオンや人間を識別する美容師や、
臓器や組織の形によって、体を手術する外科医と同じです。
 
統合失調症の人は、
身の安全が脅(おびや)かされる気持ちになります。
個体維持の本能が正常でしたら、
みんなと一緒のことの出来ない人が、
安全保障上の被害意識を持つのは、当然です。
 
お医者さんって、いちばん学校の成績が良く、
教育制度っていう鷹(たか)の威を借りて、いちばん強かったから、
いちばん楽ちんで、いちばん得(とく)な地位を、手に入れたの。
      
警察官って、頭は良くないけれど、権力の犬と言われるように、
いつでも、鉄砲をぶら下げて、人を脅(おど)していますから、
いつも、みんなに媚(こ)び諂(へつら)われています。
 
お医者さんや警察官って、
自分は賢い人格者であると、
自惚(うぬぼ)れているかも知れません。
      
安全保障上の精神症状の出る統合失調症の患者さんの、
病気の原因と、お医者さんや警察官の存在が、
密接な関係にあるのは、当たり前ですけれど、
御本人たちは、気づいていません。
 
イタリアの法律が出来たときは、イタリア共産党が強かった時です。
警察官が捕まえて、お医者さんが診断して、
法律家が精神病院にぶち込む制度を、激しく批判しました。
 
イタリアって、特別にお金持ちの国でありません。 
手間が掛かるのは、お金が掛かるのと同じです。
日本でしたら、御家族の無料奉仕になってしまいます。
 
あっちでも、そうなっている気がしてなりませんけれど、
タイの人は、水浸(みずづ)かりになっても、
盥(たらい)でじゃぶじゃぶ、お洗濯をしているみたいに、
とても嬉(うれ)しそうです。
 
イタリア人って、オペラの歌い方からして、
あんなに声を張り上げて、ストレスを発散しているのですから、
すごく神経質です。
放送局のアナウンサーみたいに、
御家族の精神障害が、増えているのでないかしら。
 
コスプレの衣装って、イタリア人みたいなの。
昔、洗濯板(せんたくいた)を使って、
盥(たらい)でお洗濯をしていましたけれど、楽しかった。
 
電気洗濯機が普及して、すごく楽ちんになりましたので、
お洗濯が、重労働であったと、わかりました。
女を、家庭に縛り付けていたの。
  
オペラを歌っているイタリア人って、
フェリーニ監督の「道」のジェルソミーナや、
デ・シーカ監督の「自転車泥棒」のイタリア人なの。
ゴッドファーザーの、シチリアマフィアとかね。
 
伝統的な地縁血縁社会ですから、
マフィアを、単に野蛮な犯罪組織であるとするのは、間違いです。
わたしの前任者なんか、シチリアで逮捕されましたけれど、
警察がマフィアでした。
駱駝(らくだ)の輸入で、動物検疫法違反。
 
イタリアって、日本やドイツに似ていましたから、同盟国でした。
ムッソリーニのぶら下がった写真が、
世界中に配信された国ですから、イラクやリビアに似ています。
 
日本も、明治の初めの頃の、内乱事件では、
主謀者のちょん切られた首が、写真に撮影されて、公開されました。
三島由紀夫って人の時も、首が週刊誌に載りました。
ヒトラーが自殺したのは、
もちろん、ムソリーニの写真を見ていたからです。 
 
イタリア社会で、精神病院が廃止されて、
御家族は辛(つら)い目に遭(あ)ったと、わたしは思います。
アメリカやフランスやイギリスでしたら、うまく行ったでしょうが…
 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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