ひっつき虫の、盗人萩(ぬすびとはぎ)の近縁種の、
アレチヌスビトハギという最近の帰化植物です。
もうちょっと、気のきいた写真を、撮れなかったのかしら…
夕方は、シャッター速度が遅く、ブレます。
風(かぜ)が吹けば、なおさら。
お豆さんと葉っぱの、両方を、一つの画面に入れるのは難しく、
お花を、正面から撮ると、植物全体の容姿がわかりません。
性転換って、見せびらかし趣味ですので、
同性愛の人たちの中でも、ステッディーな生き方の人が、
一夜限りの仮初(かりそ)めの愛を求めるには、
GID(性同一性障害)を褒(ほ)めそやして、煽(おだ)てるのが、
ちょうど良いみたいなの。
見ず転(てん)です、GIDって。
同性愛の趣味のある人たちは、
気の向いた時だけ、というのも含めると、
肉体交渉の経験のある人だけでも、
最低10人に1人は、確実です。
比率ね。ひょっとしたら、10人に3人ぐらいかも。
この人たちが、GID(性同一性障害)という性交渉の相手を、
放牧しています。
お医者さんや学者さんが、牧草地の所有者かも知れません。
学会という名の宗教団体みたいな所に、
ソファーとお酒とGIDを置いて、
学術論文のような奇妙な言葉遣いの、
くだけた時間を楽しんでいます。
昔から、性転換医療の相場でした。
男性の美容外科医は、
性転換の学術的なお話をしながら、わたしの足を撫でて来ました。
精神科のお薬を飲まないようにと、何度も言ってあげたのに、
マイケルジャクソンのように死にました。
男性の泌尿器科医は、コーヒーを飲むわたしに、
好きなのか、味はどうなのかと、しつこく擦り寄って来ました。
こぼすといけないので、いっぺんに飲んでしまい、
カップをテーブルに置くと、
なんともないか、目がちかちかしないかと、
うるさく問診してきます。
MDMAをコーヒーに混入したそうです。
性転換医療をやっている医師は、
患者さんと同じぐらいに、頭がおかしくなっていました。
ナイトクラブでお酒を飲む雰囲気と、性転換医療との、
区別をつけたくない人たちでしたから、
嫌(いや)なことを辛抱しないで、
夜遊びだけで暮らして行こうという魂胆でした。
MDMAや覚醒剤や大麻って、
今の日本のGIDの間でも流行していますけれど、
性転換と似たような効果があるのかしら。
GIDって、診断される時には、
同性愛の趣味のある人が、半分ぐらいで、
残りの人には、その趣味がありませんけれど、
数年後には、ほぼ100%が、同性愛を習得します。
同性愛って、オナニーやお刺身のつまと同じように、
簡単に習得できますけれど、
それだけの健常な学習能力のあるのが、診断時のGIDです。
オナニーって、素敵な異性を想像するのが、普通ですけれど、
素敵な豚肉を想像しても、簡単にできます。
同性愛や異性装やナルシズムなどでも、同じことです。
マイケルジャクソンの精神が、だんだんと壊れて行く様子って、
GIDの中の、いつまでも治らない人に、似ているかも知れません。
いつまでもGIDの仲間内に居ようとしないほうが良いのですけれど、
性転換医療を進めている医師や学者さんたちは、
GIDの自助組織に参加することを勧めています。
明らかに間違っています。
ロサンゼルス銃撃事件の三浦って人のグループに、
いつまでも居続けるのが良いと、わたしは勧めません。
早く出たほうがよい、と勧めます。
お肉になりたくなければ、
性転換医療を進める医師や学者さんたちの放牧場に、
近づかないほう良いの。
学習能力の失われて行くテンポが、GIDはすごく速いみたい。
とにかく、GID関係の医師や弁護士や学者から、離れなさい。
遠くへ飛び立つべきです。
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