ヌスビトハギ 598 GID(性同一性障害)の放牧場

ひっつき虫の、盗人萩(ぬすびとはぎ)の近縁種の、
アレチヌスビトハギという最近の帰化植物です。
 
もうちょっと、気のきいた写真を、撮れなかったのかしら…
夕方は、シャッター速度が遅く、ブレます。
風(かぜ)が吹けば、なおさら。
 
お豆さんと葉っぱの、両方を、一つの画面に入れるのは難しく、
お花を、正面から撮ると、植物全体の容姿がわかりません。
 
 
 
性転換って、見せびらかし趣味ですので、
同性愛の人たちの中でも、ステッディーな生き方の人が、
一夜限りの仮初(かりそ)めの愛を求めるには、
GID(性同一性障害)を褒(ほ)めそやして、煽(おだ)てるのが、
ちょうど良いみたいなの。
見ず転(てん)です、GIDって。
 
同性愛の趣味のある人たちは、
気の向いた時だけ、というのも含めると、
肉体交渉の経験のある人だけでも、
最低10人に1人は、確実です。
比率ね。ひょっとしたら、10人に3人ぐらいかも。
 
この人たちが、GID(性同一性障害)という性交渉の相手を、
放牧しています。
 
お医者さんや学者さんが、牧草地の所有者かも知れません。
学会という名の宗教団体みたいな所に、
ソファーとお酒とGIDを置いて、
学術論文のような奇妙な言葉遣いの、
くだけた時間を楽しんでいます。
 
昔から、性転換医療の相場でした。
男性の美容外科医は、
性転換の学術的なお話をしながら、わたしの足を撫でて来ました。
精神科のお薬を飲まないようにと、何度も言ってあげたのに、
マイケルジャクソンのように死にました。
 
男性の泌尿器科医は、コーヒーを飲むわたしに、
好きなのか、味はどうなのかと、しつこく擦り寄って来ました。
こぼすといけないので、いっぺんに飲んでしまい、
カップをテーブルに置くと、
なんともないか、目がちかちかしないかと、
うるさく問診してきます。
MDMAをコーヒーに混入したそうです。
 
性転換医療をやっている医師は、
患者さんと同じぐらいに、頭がおかしくなっていました。
ナイトクラブでお酒を飲む雰囲気と、性転換医療との、
区別をつけたくない人たちでしたから、
嫌(いや)なことを辛抱しないで、
夜遊びだけで暮らして行こうという魂胆でした。
 
MDMAや覚醒剤や大麻って、
今の日本のGIDの間でも流行していますけれど、
性転換と似たような効果があるのかしら。
 
GIDって、診断される時には、
同性愛の趣味のある人が、半分ぐらいで、
残りの人には、その趣味がありませんけれど、
数年後には、ほぼ100%が、同性愛を習得します。
 
同性愛って、オナニーやお刺身のつまと同じように、
簡単に習得できますけれど、
それだけの健常な学習能力のあるのが、診断時のGIDです。
 
オナニーって、素敵な異性を想像するのが、普通ですけれど、
素敵な豚肉を想像しても、簡単にできます。
同性愛や異性装やナルシズムなどでも、同じことです。
 
マイケルジャクソンの精神が、だんだんと壊れて行く様子って、
GIDの中の、いつまでも治らない人に、似ているかも知れません。
 
いつまでもGIDの仲間内に居ようとしないほうが良いのですけれど、
性転換医療を進めている医師や学者さんたちは、
GIDの自助組織に参加することを勧めています。
 
明らかに間違っています。
ロサンゼルス銃撃事件の三浦って人のグループに、
いつまでも居続けるのが良いと、わたしは勧めません。
早く出たほうがよい、と勧めます。
 
お肉になりたくなければ、
性転換医療を進める医師や学者さんたちの放牧場に、
近づかないほう良いの。
学習能力の失われて行くテンポが、GIDはすごく速いみたい。
とにかく、GID関係の医師や弁護士や学者から、離れなさい。
遠くへ飛び立つべきです。
 
 
 
精神医療の廃止とコンピュータ

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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