低いところに枝葉(えだは)がなかったので、
頭の遙(はる)か上のほうの葉っぱを、
下からズームアップして、撮りました。
エゴノキって、けっこう大木になるみたい。
実のかたちが、エゴノキの感じですけれど、
えぐい味がするので、エゴノキとか。
漢字を知りません。
発達障害と言われる種類の、認知障害が進行するのは、
簡単な理由からです。
たぶん、発達障害は、脳の組織や細胞に、
人それぞれに、未発見の微細な異常がありますけれど、
器質的に進行する人は、めったにいません。
もしも、器質的に進行すれば、
器質の異常が、発見され易くなります。
脳の器質的な異常って、人それぞれに異なります。
発達障害や、統合失調症や、GID(性同一性障害)の人などでは、
その疾患に共通の、器質的な異常は、ありません。
一人の患者さんの死後に、
脳を解剖して、微細な異常が発見されたとしても、
他の患者さんの脳に、その異常はありません。
それどころか、健常な人にも、その異常が見つかるかも知れません。
未発見の微細な、器質的な異常があると、予想されても、
その疾患に、共通の器質的な異常があるとは、予想できません。
それでも、精神症状の組み合わせを、
文学的な共通項で括(くく)って、類似の精神症状として、
さまざなな発達障害や、統合失調症やGIDのように、
それぞれの疾患に、纏(まと)められています。
原因となる器質的な共通項が、予想されないにもかかわらず、
人それぞれに特有の、未発見の微細な器質的異常によって、
共通の精神症状が現れるのは、
文化的に、みんなと一緒の、行動や発言ができないことを、
精神の病気の根拠としているからです。
器質的な原因や仕組みによって、括(くく)っているのでなく、
文化的に、いわば落ちこぼれを、病気としています。
人それぞれの、未発見の微細な器質的異常による不具合から、
落ちこぼれに共通の、文化的な精神症状をきたします。
ヒステリーの転換障害のようなものです。
そのことが、即ち、認知障害の進行を意味していますので、
進行しない人や、治癒する人のいることが、むしろ不思議です。
人間の生活様式は、他の生物が変態するように、
加齢とともに変化します。
誕生後の最初に、すでに適応が不足していた人は、
生活様式が変化するたびに、
雪が降り、適応不足が積み重なるように、
精神的ストレスが増しますので、
年齢とともに認知障害が進行して、やがて痴呆に至るのは、
自明の理です。
乳幼児期に、すでに、みんなと一緒のことができませんので、
発達障害と言われます。
精神疾患として、発達障害と言われるのは、
全員、認知機能の発達を見て、障害があると判断されます。
発達障害は、認知機能の発達障害ですので、
認知障害の一つのタイプと言っても、構いません。
発達障害の原因として、
脳の器質的な異常の発見されている例は少なく、
ほとんどは、器質的な異常が未発見であり、
おもに微細なせいで、発見が困難と、想像されています。
また、人それぞれの異常によることが多く、
共通の器質的異常は、ないかも知れません。
認知障害には、そのほかにも、乳幼児期や思春期までの発達期に、
いったん健常に発達していた機能が、
おもに思春期以後に、退行するように低下するタイプがあります。
アルツハイマーや、脳血管障害による認知症のように、
器質的な原因の発見されている認知障害のほかに、
統合失調症のように、
器質的な原因の、未発見の認知障害があります。
統合失調症の大部分は、軽症の発達障害の続きの症状ですが、
発達障害に足を引っ張られるように、
いったん、健常に発達していた機能が、思春期以後に低下します。
統合失調症の約半数の人は、
認知障害が年齢とともに進行しますが、
ストレスが掛からなければ、進行しないかも知れません。
年齢と伴(とも)に、生活様式を変化させて、
体の衰弱に適応しようとする努力が、
統合失調症では、持続的なストレスになり、
認知障害の進行の原因になります。
変化に適応することが困難で、苦痛です。
そうかと言って、年齢に適応した生活様式を習得しなければ、
体が苦しくなり、やはり精神的ストレスになります。
けっして、脳の微細な器質的な異常が、進行するのでなく、
生活様式を変化させなければ、加齢に適応できないことが、
認知障害の進行の原因になります。
異性の下着や衣服を、身に付ければ、
健常でしたら、
性的快感をきたすのに、決まっていますけれど、
GID(性同一性障害)の人は、それを理解できません。
これって、発達障害の目印の一つになりますけれど、
これだけでは、発達障害と断定できません。
GIDが、精神の病気であるのは、
体や生殖機能が、健常なのに、
自分から、体や生殖機能を、破壊するからです。
子供がいないのに、生殖を拒否するために、
わざわざ、体や生殖機能を、壊すからです。
そのことが、精神の病気の、証拠になります。
性別のことなんか、とりあえず、どうでもよろしい。
健常な体や生殖機能を壊すのは、病気です。
実際に、GIDの人の子供時代には、
集団行動ができずに、自閉傾向があり、
人との会話の受け応(こた)えが、ぎこちなく、
発達障害の傾向が、かなり、はっきりと出ていますが、
統合失調症の人の、子供時代と同じように、軽症です。
結婚して、子供のいる人は、
生殖機能を壊しても、必ずしも生殖拒否になりませんが、
子供のいないGIDの人と、同じような症状の、
子供時代の軽症の発達障害が認められますので、
子供いる人の性転換も、精神の病気と診断されます。
性転換医療が有罪とされて、
闇に韜晦(とうかい)していた時代に、
性転換医療を行なっていた医師は、
今になっても、そう簡単に、カミングアウトできません。
だって、昔のことが不問にされるなんて、
保証されていませんもの。
患者さんは、芸能人や水商売の人のように、
性転換が売り物の人を除いて、
戸籍の性別を変更できなければ、暮らして行けません。
暮らして行けないのに、暮らして行けたのは、
どうしてなのか、言わずと知れたことですから、
闇時代のお医者さんって、
カミングアウトできるわけがありません。
そんなの、当たり前なのに、治癒していないGIDの人には、
当たり前のことが、わかりません。
お医者さんって、
エエカッコをして、みんなに尊敬されて、
楽にお金を儲けたいので、
お医者さんになったのに、決まっています。
たまに、
人を助けるために、お医者さんになった変人もいます。
ほとんどの人は、学校の成績が良ければ、
国公立の医学部に行くのに、決まっています。
お医者さんに、
どのような下心(したごころ)があるかって、
火を見るよりも明らかですけれど、
GID(性同一性障害)の人は、
性転換医療を実施しているお医者さんが、
患者さんのために、努力してくれていると、
信じています。
お医者さんは、自分のために、努力しているのに…
患者さんなんか、死んだって、
医療ミスを問われなければ、
お医者さんには、どうでもいいんです。
病院って、死にに行く所なんですから。
毎日毎日、死ぬ人ばっかり。
精神障害者の脳味噌なんか、いっぱい転がっています。
宇都宮病院っていう東京大学と親しかった精神病院では、
事務員の人が、患者さんの脳味噌を解剖して、
遊んでいました。
GID(性同一性障害,ジーアイディー)って、
世界中では、もの凄い人数です。
GIDの脳味噌なんか、有り余っていますけれど、
漬け物みたいに切って、顕微鏡で見ても、
発達障害や統合失調症と、同じものしか、見えません。
お医者さんって、ほんとうは、権力の一兵卒って、
気づく人は、大学を出て、すぐに気づきますけれど、
気づかない人は、一生、自分のことを、
神様のように思っています。
パスカルや、ルソーや、ニュートンや、ゲーテや、
トルストイや、アインシュタインって、
天才と言われたでしょう?
帝国主義や植民地主義の時代の国が、
こぞって、権力の手先みたいな人を、
天才に祭り上げて、諸外国に紹介したの。
国威発揚のための、天才主義の漬け物みたいな産物です。
お医者さんも、そうなの。
人参(にんじん)に釣り上げられた馬のような、
御しやすい人を、賢いと持ち上げて、
権力の回りに、埴輪(はにわ)のように、埋めました。
お医者さんは、年寄りになると、叙勲されるの。
埴輪って、魔除(まよ)けの呪術(じゅじゅつ)です。
昔は、生きている人間を、土に埋めました。
人柱(ひとばしら)ね。
インカのように、生きている心臓を、
生け贄(にえ)にした文化もありました。
伊勢神宮の斎宮(さいぐう)のように、
斎戒潔斎(さいかいけっさい)して、
清浄潔白でなければ、いけません。
お医者さんって、そういう代物(しろもの)なの。
斎戒潔斎の代わりに、医学部の入学試験があって、
お伊勢さんが、斎宮を神聖であるとして、持てなすように、
権力は、お医者さんを賢いとして、
崇(あが)め奉(たてまつ)ります。
神聖である証(あかし)を並べて、
賢いという証拠を吹聴(ふいちょう)します。
知能検査や学力検査って、それなの。
ゲーテは幼児の頃に、フランス語を初めて聞いただけで、
翌日には、ぺらぺら喋(しゃべ)れるようになりました。
知能や学力って、笑い話のようなものです。
心の性別がどうのこうのと言わずとも、
生殖機能をぶち壊す現実があれば、
精神の病気に決まっています。
権力を守る一兵卒に、笑い話なんか、必要ありません。
スターリンや、ヒトラーや、ポルポトは、
そのことを、よく知っていました。
どのような政権になっても、お役所の事務は必要ですから、
公務員って、安定した身分みたいでしょう?
お医者さんも、そう。
でも、この人たちは、
公務員やお医者さんを、容赦なく殺しました。
ポルポトなんか、ようするに所得の高い市民を、
全部、殺しました。
新聞記者や、学校の先生も、見つかると殺されました。
革命って、お医者さんや公務員を殺すのが、
一番大切なことって、
ポルポトが一番よく知っていました。
お医者さんって、そういうお仕事なの。
けっして、人の命を守り、苦しみを取り除き、
病気を治すお仕事でありません。
権力の一兵卒。
弁護士と同じです。
フランス革命って、
ロベスピエールやダントンが弁護士で、
マラーがお医者さんでした。
甘いの。
権力の側の人間に、革命はできません。
ロシア革命も、
パステルナークは、ドクトルジバゴみたいなのを、
書きましたけれど、
善哉(ぜんざい)みたいに、甘かったのかしら。
スターリンは、もの凄い数の人間を殺したのに…
権力の一兵卒って、殺し屋です。
白血球みたいなもの。
菅って人の師匠の、市川房枝って人は、
田岡っていう山口組の組長と一緒に、
麻薬撲滅の横断幕を持って、デモ行進していました。
菅って人は、人を殺したことがないでしょう?
宮崎県の知事をやっていた芸能人の人も、
牛しか、殺せないでしょう?
性転換も、そんなものかしら。
弁護士やお医者さんが、性転換医療を公然化するって、
優生医療に決まっているのに…
牛をギロチンにかけて、お肉にするように、
精神障害者の生殖機能をギロチンに掛けて、
検査落ちの不良品を、間引きます。
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