紅花(べにばな)って、
今は染料よりも、食用油として、使われています。
昔は、源氏物語のように、末摘花(すえつむはな)と言いました。
GID(性同一性障害)の、厄介な症状の一つが、カミングアウトです。
自分の病気の症状を、健常である、と確信して、
わざわざ、みんなに、確信の中身を、言いふらしますので、
GIDが精神の病気であるとなれば、
「自分は精神の病気です」って、
軒下に、日の丸を上げるような、お目出度い症状です。
幼馴染みや、学校の同級生にまで、電話を掛けまくる人もいます。
自分の心の性別は、実は、男でした。
このたび、男に性転換する運びとなりましたので、
とても嬉しい気持ちですって、
みんなに挨拶するように、電話を掛けます。
よく似た症状が、統合失調症にも表れます。
統合失調症とGIDが、
カミングアウトの二大疾患、と言ってもよいでしょう。
病識が全然無いってことですけれど、
穏便に治療を受ける道を、断固拒否して、
一騒(ひとさわ)ぎをしますから、厄介な症状です。
健常ですと、みんなに言いふらしても、人の勝手ですけれど、
精神の病気が丸わかりの症状でしたら、
「雉(きじ)も鳴かずば、撃たれまい」という結果になります。
御家族の足を、引っ張りますから、御家族は、
御自分の人生計画が、丸潰(まるつぶ)れになりかねません。
道行く人に、薄ら笑いを浮かべられて、質問攻めにされます。
お臍(へそ)が茶を沸かすような、精神障害者の言い分を、
なんで、健常な自分が、弁護しなければいけないのかと思うと、
人生、終わった、という情けない気持ちになるそうです。
だいたい、精神の病気の症状が、周囲の人を困らせるのは、
突発的に起こって、
用意周到な日々の営みを、問答無用で、ぶち壊してくれるからです。
精神の病気の人って、物事の手順を立てて、計画通りに遂行できずに、
腹痛や事故のように、予測不能な症状の表しかたをします。
周囲の人も、慣れてくると、
これは突発的に襲われる症状でなく、
いつも通りの幸せな生活を営んでいる社会に対して、
恨みつらみを突きつけているのでないかと、疑いたくなります。
みんなに知れ渡るように、御家族の人の立場がなくなるように、
奇矯な事をやってのけます。
全身に刺青(いれずみ)を入れて、
お祭りの日に、地車(だんじり)の上で、
諸肌(もろはだ)を脱いだり、
男が、女装で出勤して、
心が女であると、カミングアウトをしたりします。
他害や自傷と並んで、御家族が一番困る症状です。
危険性はありませんかと、御近所の人に尋ねられた人もいます。
ないわけでありませんが、健常な人のほうが、危険ですから、
統合失調症に似て、安全です。
精神の病気の人って、
健常な人から被害を受けることが、圧倒的に多く、
人に危害を加えることは、非常に稀(まれ)です。
自治会の役員さんが、制服の警察官と一緒に、
御家族のプライバシーを聞き取りに来て、
危害を加えませんと、町内にクチコミで触れ回ります。
統合失調症の人が、
どのようにして、みんなにカミングアウトするかは、
人それぞれに、具体的な中身が異なりますけれど、
初発でしたら、ほとんどが被害妄想です。
絶対に正しいと確信して、世間に正義を訴える気持ちや、
助けを求めて、不正を告発する気持ちなどを、みんなに訴えます。
「上司の誰々さんに、部屋の中を監視されています。
盗聴器を仕掛けられました」と、御近所を一軒ずつ回ります。
同級生に電話を掛けて、
「今夜のテレビに出演する。
漫画賞の受賞を妨害されたので、暴露する」 と言います。
昔でしたら、精神科の病院のほうから、お迎えに行きましたけれど、
今は、警察に保護されるようなことをしなければ、
なかなか、強制的には入院させられません。
抗精神病薬っていうお薬が、
統合失調症の急性症状によく効きますので、
お医者さんのほうも、余裕ができました。
精神科の入院病棟を廃止すべし、と言うお医者さんもいるくらいです。
GID(性同一性障害)では、精神の病気でないとして、
それならカミングアウトをして、言いふらしても、
問題ないという治療法を進めるのが、現在の性転換医療です。
その代わりに、御本人の確信する内容を、
性転換という形で、お医者さんが実行することになります。
拒食症の人は、食べませんし、
解離性障害の人は、自分の前生は皇族であった、と言います。
マイケルジャクソンって人は、
あんなふうな顔が良いと、確信していました。
GIDの人は、自分の体は女であるけれど、心は男である、と言います。
体を手術して、ちんちんを付けるのが良いと、信じています。
どの疾患名でも、
症状が一つだけ、ぽつんと表れることは、めったにありません。
即身成仏したと言う100才の白骨と、一緒に暮らしている人に、
親の死を届けずに、白骨との同居や、年金の詐取などの、
一連の症状だけが出て来るとは、とても思えません。
GIDも同じです。
心の性別や性転換などの、一連の症状だけでなく、
日常生活や精神全体が、ゴッホやムンクの絵のようになっている人が、
少なくありません。
カミングアウトをして、みんなと一緒に、社会生活ができるように、
社会全体が、かまってあげるのは、けっして悪いことでありませんが、
精神の病気でないから、全然平気であると、言いたいがために、
性転換を美化して、
ホルモン療法やSRS(性転換手術)などによって、体を壊してまで、
計画的にレールを敷いて、中央突破をしようとするのは、
電波が飛んでくるから、町じゅうの御祓いをする政策よりも、
もしかしたら、異常かも知れません。
町じゅうの御祓いなんか、お安いものですから、
それで統合失調症の人が、健常になれるのでしたら、
こんなに良い治療法はありません。
それにくらべて、性転換は、なんとなく、御本人の心を中心にして、
社会全体を、地球のように回転させようとしている気がします。
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