いま、ポプラの綿毛で、道が真っ白。
白い毛の犬を連れていると、
犬の毛を、ブラシで梳(す)いて、
あたりに撒(ま)き散らしたように、
間違われるかも知れません。
西洋箱柳(せいようはこやなぎ)。
cottonwoods と言いますけれど、その通りの綿毛。
性転換医療では、生まれつきの変更不能な特徴や、変更困難な特徴を、
嘲笑しないように、軽蔑しないように、
それらの特徴のせいで、体を傷つける羽目(はめ)にならないように、
社会から、仲間はずれにされないように、貧乏にならないように、
犯罪に追い詰められないように、命や生殖を犠牲にしないように、
心掛けなければいけません。
生まれつきの変更不能な特徴や、変更困難な特徴って、
体の病気や障害でなければ、
顔や体や声などの、見掛けの特徴や、変更不能な精神の障害や、
本人や御家族の、貧乏や犯罪歴などのことです。
GID(性同一性障害)は、
生まれつきの体や精神の、変更不能な特徴や、変更困難な特徴から、
社会の差別や虐待の、標的にならないように、
不可逆的に、自分の体や生殖機能を、傷つけようとします。
御本人は、心の性別を訴えて、性転換を望む理由としますけれど、
そのように訴えて、性転換を実行しようとするのは、
変更のできる精神の病気の症状にすぎません。
GIDは、他人の、生まれつきの変更不能な特徴や、変更困難な特徴を、
差別したり虐待したりする傾向が、非常に強いかも知れません。
その傾向をなくすことが、GIDの精神の病気の治療に、ほぼ一致します。
性転換医療は、美容外科や精神科の医療を含めて、
差別や虐待を、助長してはいけません。
埼玉によって公然化された日本の性転換医療は、
差別や虐待を、推進しているように見えます。
変更不能な体の、見掛けの美醜や、精神の病気を理由に、
断種に誘導して、
優生医療を実施しているだけかも知れません。
特例法は、それを助長しています。
日本の性転換医療は、欧米の性転換医療と、
はっきりと異なります。
変更不能な体の美醜や、
精神の病気を理由にした優生医療を、
断固として拒否する意志が、まるでありません。
ナチスの意図を、ほぼ無傷で継承しています。
治ったGIDの患者さんは、
はっきりと、体の見掛けの美醜によって、
断種に誘導する医療であると、言います。
心の性別は、医療の側が、患者を、
マインドコントロールしたものであると。
特例法が、全会一致で成立したことは、
日本の行く末を、明確に示しているように見えます。
バブルの行く末です。
日本のように、変更不能な体の特徴や、精神の病気に対して、
強烈な差別意識を、剥(む)き出しにしている社会は、
歴史上、他に類を見ません。
近い将来、必ず自滅すると、言いたくなります。
欧米は、南アフリカの人種差別政策を撤廃させて、
アメリカに、黒人大統領を生んだ考え方を、
第二次世界大戦後、着実に根付かせて、育てました。
ナチスの蒔(ま)いた美学的偏見を、
徹底的に摘み取りました。
ナチスは、美学や形質人類学の偏見を煽(あお)り、
ラジオや新聞が、民衆を唆(そその)かして、
ユダヤ人を殺しました。
他人の体の、見掛けの醜さを指差(ゆびさ)して、笑います。
笑いながら殺すのは、虐殺の精神の特徴かも知れません。
自分から精神障害を申し出て、断種することを薦めました。
戦前の欧米は、人種差別的偏見から、
日本人を毛嫌いするように、
国民感情を煽(あおり)りました。
日本は、人種差別に抗議しましたが、
多勢(たぜい)に無勢(ぶぜい)でしたので、
人種差別を拒否する主張を、自粛しました。
そのまま、戦争に負けましたので、
戦後の日本では、白人の体の見掛けを美しいとして、
そうでない特徴の人を、
精神障害者のように差別する文化が、
大手(おおで)を振るようになりました。
戦後の欧米とは、正反対の道を進みました。
欧米では、戦前のヒトラーに表れたように、
変更不能な体の見掛けの特徴を、差別する意識が、
ユダヤ人に対する憎しみを煽り、ホロコーストを招きました。
二度と過(あやま)ちを、繰り返さない誓いが、
戦後の欧米の、社会運動の根本にあります。
差別主義者を徹底的に処罰しました。
戦後の日本とは、正反対です。
黒人の公民権運動に続いて、
同性愛のカミングアウトの運動や、
性転換を認める運動が、起こりました。
これらの運動は、互いに、はっきりとリンクしていました。
ヒトラーの美意識を拒否する考えと、
黒人を差別しない考えと、
同性愛や性転換を認める考えとは、
同じ流れの考え方でした。
変更不能な体の見掛けや、精神の病気を、
差別してはいけないから、性転換を病気として許容します。
黒人の大統領が生まれる成果をもたらしたのは、
美術学校の受験に失敗したヒトラーの美意識を、
徹底的に批判して、
ホロコーストに繋(つな)がる芽を、
摘(つ)み取ったからです。
アジアでは、正反対でした。
とりわけ、戦前のアジアの政治的なリーダーであり、
戦後の経済的なリーダーであった日本では、
体の見掛けによる美意識が、
優生医療やホロコーストに繋がることを、
まったく、教えませんでした。
タイの性転換や、韓国の美容手術や、
埼玉によって公然化された日本の性転換医療などを見れば、
黒人大統領を生んだ欧米の運動と、正反対であることが、
はっきりとわかります。
戦後の日本は、欧米白人の体の特徴を崇拝して、
ひたすら日本人やアジア人の体の特徴を、
恥ずかしいものと思うように、
芸能界やマスコミや美容外科などが、
世間を煽(あお)りました。
埼玉によって公然化された性転換医療は、その流れです。
欧米の性転換とは、正反対のものです。
患者さんを見れば、一目瞭然です。
日本のGIDの患者さんは、自分の体の見掛けの特徴が、
体の性別の美的標準から外れているので、
劣等感に拉(ひし)がれ、
悶々(もんもん)とした気持ちで暮らしています。
みんなに差別されて、仲間外れにされています。
男なのに、背が低く、女なのに、ごつい体だったり。
異性装をすると、よく似合います。
気持ちが良くなり、性転換をしたいと言い出します。
よく似合うと言われると、鼻が高くなります。
仲間内の間で競争になり、
だいたいは、異性に似ている人ほど、
SRS(性転換手術)まで行きます。
異性に似ている人は、似ていない人を、
嘲笑して侮辱します。
性転換は美容手術であると言い、
自分の生殖機能を、不可逆的に阻害します。
美容外科医や精神科医が、それを良いこととして、
褒めてあげます。
ヒトラーの気持ちと、
ヒトラーに笑いながら殺された人とを、
一人二役で演じています。
確かに、精神の病気です。
美術学校の受験に失敗したヒトラーに、
何を教えてあげれば、上手く行くようになるのかしら。
けっして、ユダヤ人を嘲笑して、殺すことでありませんし、
自分で、去勢を希望することでも、ありません。
埼玉以後の日本のGIDの患者さんたちは、
笑いながら人を殺したり、
優生医療を受けたいと、自分から申し出たりすることを、
良いことのように、確信するようになりました。
顔や体の見掛けが、男や女の標準から外れている人を、
日本の人は、嬲(なぶ)り殺します。
半殺しってやつね。
日本の性転換医療は、それをやっているのに…
黒人大統領を生んだ考え方と、日本の性転換医療とは、
正反対の流れです。
日本の性転換医療を公然化した精神科医や形成外科医は、
気づいていません。
欧米の性転換医療と、同じことをやっていると、
思い込んでいます。
正反対のことを、やっているのに。
美学や形質人類学と、
美術学校の受験に失敗したヒトラーの偏見と、
ホロコーストと、優生医療の関係を、
埼玉は勉強すべきです。
かつて、ヒトラーの美意識と差別虐待感情を生んだ風土を、
日本の性転換医療は崇拝しています。
戦後の日本人全体が、その道に傾いていますので、
埼玉は、民主的です。
ヒトラーも、たくさんの人に、支持されました。
しかし、アメリカの黒人大統領を生んだ考え方や、
欧米のGIDの人たちの社会運動などとは、正反対の風潮です。
日本の道は、非常に危険です。
タイの性転換や、韓国の美容外科などと、
共通の意識かも知れません。
ヒトラーに負ける人って、やっぱり精神障害かしら。
菅って人が、生まれた時に、
すでに、日本人の心って、おかしくなっていました。
戦争に負けるし、お腹は減るし…
正気を取り戻すことなく、ここまで来てしまいました。
菅って人は、バブル以後の、失われた20年を、
問題にしますけれど、
わたしは、あの人の生まれた頃に、
すでに日本は、おかしくなっていた気がします。
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