牡丹(ぼたん)も芍薬(しゃくやく)も、
ボタン科ボタン属ですけれど、
牡丹は木、芍薬は草、ただし宿根草。
市販されている牡丹の苗は、
草の芍薬の根に、牡丹の芽のついた枝を、接ぎ木したものです。
草に木を接いでも、大丈夫みたい。
GID(性同一性障害)の人は、
心の性別なるものと、体の性別とが異なるので、
苦しいと、訴えますけれど、
日常生活を見て、苦しそうな人と、楽しそうな人とは、
ぜんぜん、病気の中身が、違うかも知れません。
でも、精神の病気の種類としては、
性転換したいと訴える人を、GIDとして一つに纏(まと)めています。
患者さんによって、性転換したい理由を、色々と陳述しますけれど、
だいたいは、自助組織などで流布しているステレオタイプのものです。
どこそこのお医者さんに、こう聞かれたので、こう答えたら、
GIDと診断されたとか、ホルモン療法やSRSが認められたとかって、
まことしやかなマニュアルが、口伝えに流布しています。
実際に接吻をしながら、先輩に教えてもらうのかも知れませんが、
性転換医療が公然化される前は、ほとんど紹介制でしたので、
すでに治療を受けている患者さんの紹介がなければ、
新しく性転換医療を受けることができませんでした。
先輩に紹介してもらって、お医者さんを受診する必要から、
先輩と後輩の、親しい関係ができましたけれど、
今でも、GIDの自助組織って、性交渉の人脈かもね。
GIDの人って、自分たち同士で、性交渉を行ないます。
けっして、健常な人とは、行ないません。
GIDとの性交渉を求める人たちもいますけれど、
多くは、まだGIDでなかったとしても、
後に簡単にGIDになることがあります。
GIDの人が、異性装やホルモン療法などをやめて、
GIDとの性交渉を求める人の側に回ることも、よくあります。
GIDの人と、同性愛の人とは、だいたい、人脈が異なります。
つまり、性交渉の関係が、異なるってことですけれど。
同性愛の趣味のある人の中でも、
異性との性交渉を拒否する人の中には、
GIDとでなければ、性交渉のできない人もいて、
同性愛の趣味のあることを、自覚していないことが、
少なくありません。
大部分の同性愛の趣味のある人は、
異性との生殖を滞(とどこお)りなく行なえます。
この種の人が、GIDとの性交渉を求めることは、まずないようです。
ほとんどが健常です。
一般に、同性愛は、自由な趣味の一つにすぎませんので、
異性との性交渉とは、排他的な競合関係がありません。
一部の人は、同性愛の趣味があり、
しかも、異性との性交渉を拒否して、生殖を拒否します。
特別な社会的事情や個人的事情がない限り、
体が健康で、子供のいない人でしたら、
それだけで、精神の病気と言っても、構いません。
GID(性同一性障害)では、
性交渉を分かち合うための仲間が、最初にあります。
心の性別なるものは、みんなでひねくり回して、
世間体を誤魔化し易いところに、軟着陸した言い草にすぎませんので、
あまり、重要でありません。
FtMとMtFを問わず、もとはオナニーですけれど、
異性との性交渉を忌避する理由って、性別のことでなく、
生殖する社会性を、忌避する気持ちが、原因のようです。
ひきこもりです。
FtMでも、MtFでも、けっこう、性的虐待があります。
具体的には、近親相姦です。
性的虐待と言っても、性交渉を求められた苦しさよりも、
思春期に、親から拒否されるようになった苦しさのほうが、
多いかも知れません。
性転換したいと言うのは、SRS(性転換手術)を受けなくても、
ホルモン療法を受けるだけの人や、
GIDの診断書を、異性装の言い訳にするだけの人も、含みます。
SRSやホルモン療法などの有無にかかわらず、
GIDとして、ひと括りにする理由は、性交渉の人脈が同じだからです。
SRSを受けて、戸籍の性別を変更して、
見掛けは、性転換後の望みの性別で暮らすことができても、
実際の性交渉は、
健常な人と一緒になれるような代物(しろもの)でありませんので、
GIDの仲間内で賄(まかな)うことになります。
SRSを受けた人と、
終日の異性装の言い訳にするために、GIDの診断書を持っているだけで、
ホルモン療法を受けていない人とは、
性転換の考え方が違うようですけれど、それは駆け出しの内だけです。
何が本物のGID(性同一性障害)であるかの議論は、
GIDを発症したばかりの人の、嬉しさかも知れません。
異性装での生活に馴れて来ると、
ホルモン療法さえ受けていないMtFの人が、重宝されます。
ちんちんが固く立つから。
引っ張りだこですので、GIDの診断書さえ、必要ないかも知れません。
FtMからも、MtFからも、喜ばれます。
また、ホルモン療法を受けていないFtMも、どちらからも喜ばれます。
GIDって、所詮は、男女の役割を、仲間内で賄いますので、
女っぽいFtMや、男っぽいMtFは、どうしても必要とされます。
GIDの人の中でも、ほんとうに苦しそうに暮らしている人がいます。
性転換で括(くく)るGIDという疾患名は、
中身が一目瞭然ですので、それなりに便利ですけれど、
心が苦しいって人が、GIDのみんなと一緒に、性転換しちゃうと、
面倒なことになります。
夜の歓楽街にたむろする遊び人の世界ですから、
一生、遊んで暮らせる資産のある人が、うまく生き延びても、
精神的に苦しい人が、脱落するのは、当たり前ですけれど、
それを救済できずに、
遊び人の釜の中に放り込んで、ごった煮にするのは、
精神科の医療と、言い難いかも知れません。
心が苦しいって、性別のことでは、ないのですけれど…
GIDであるほうが、生活に有利でしたら、GIDでも構いませんけれど、
本物のGIDの議論なんか、どうでもよろしいから、
精神科の診察室で、苦しい心の内を、ぶちまけたほうが、
得のような気がします。
憂さ晴らしの標的になるだけでも、精神科医は役に立ちます。
面と向かって、お医者さんをこきおろしてやると、
気分が良いでしょう?
たぶん、お医者さんのほうも、喜んでいますから、
診察室で、お医者さんを、思い切り、貶(けな)してやってください。
サドマゾの売春宿(ばいしゅんやど)って、あるそうです。
サディストの女性が、お店の男性を、虐(いじ)めると、
気分が良いそうです。
FtMが精神科医を虐めると、気分が良いかも知れません。
きっと、お医者さんも、喜んでいます。
自作自演する人もいて、
自分でGIDでありながら、お医者さんをやっていたりね。
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