城ヶ島 328 試行錯誤

城ヶ島の港に泊まっていた船ですけれど、
 
 
GID(性同一性障害)の人が、体の病気にならないように、
引きこもらないように…
 
精神の病気って、悪化すると、自分の体の病気が、わからなくなります。
自分の体の手当ができなくなり、病院にも行けなくなります。
手当をする気持ちや、病院に行く意志の無かったのが、
ほんとうは、手当をする能力や、病院に行く能力の無かったのと、
同じ意味だったと、
周囲の人にも、わかるようになります。
 
精神の病気って、体に現れるようになるの。
言葉だけってのも、体に現れることの一種ですけれど、
妄想や連合弛緩って、まだまだ軽症です。
連合弛緩って、支離滅裂になることね。
 
行動に現れるのも、体に現れることの一種ですけれど、
GIDの自傷って、
やっぱり、体の故障を、体の痛みとして感じる能力が低下して、
体の故障を、言葉にして人に伝える能力が無くなり、
手足をもぎ取られても、病気と理解できない心だったと、わかります。
認知障害なの。
 
洗礼者ヨハネの、刎(は)ねられた首にキスしたサロメは、
GIDの行く末から見れば、まだまだ軽症みたい。
死ぬのも、物体になることの一種ですけれど、
ゆっくりと、少しずつ物体になるには、
どのような順番があるかを知りたければ、認知障害って最適かも。
GIDの道って、そこまで底無しに続いています。
脳の画像には、異常がないのにね。
 
GIDの人が重症にならないようにって、願っています。
わたしは、昔の半陰陽の人の治療から、今で言うGIDを知ったので、
やっぱり、GIDって、体の病気の一種と、見てしまいます。
精神の病気は、みんな、そうですけれど…ごめんなさい。
 
性分化疾患の人って、
たくさんの体の病気の、合わさっている人が多いの。
脳性麻痺の人を、GIDと診断するのを、
比較的単純な例と言えば、怒られるけれど…
 
性分化疾患の人が、GIDの症状を出しても、
命にかかわる体の病気のほうが、急を要するのに、
どうして今頃、性別なのって、言いたくなります。
あ、性分化疾患って、性別が紛らわしかったのねって、
あらためて気づきます。
 
エレファントマンって、映画にありましたけれど、
あの人は実在の人で、写真も残っています。
わたしは、エレファントマンみたいな人の体を、じろじろ見ながら、
GIDの症状を、どうしたものかと、考えているの。
あまり、体を見ないほうが、いいのかしら。
「主は我が牧者なり、主は我をみどりの野に…」って、
あの人は、毎日、聖書を諳(そら)んじていたそうです。
エレファントマン。
  
GIDの人って、
GID(性同一性障害)と診断されたい、
望みの性別に見られているかが、気になる、
ホルモン療法やSRS(性転換手術)を受けたい、などと思い続けて、
毎日、暮らしていますから、
体の病気に、自分で気づくのが、遅れます。
 
体の病気が見つかると、望みを叶(かな)えられなくなるので、
人に言わずに、隠します。
体の病気を蔑(ないがし)ろにして、見ないように、
性転換に、入れ込みます。
 
生きて行けなくても、脇目(わきめ)も振らず
壁に激突するまで、突っ込みますので、
まるで、意識を失ったかのように、希望を失い、引きこもる人が、
少なくありません。
 
後戻りや、考え直しが、効きません。
考え方や生き方の違う人と、話し合う楽しみを、拒否しますから、
自分の思い込みを、修正できません。
 
類は友を呼ぶように、
思い込みを強め合う人とばかり、つき合い、
ダイエットのコンテストのように、競争しますので、
変な宗教に、出家したようなものです。
 
健常な人って、自分と違う考えや趣味や生き方の人と、
お話をするのが、楽しみですし、
できるだけ、自分と違う目で、人生や世界を見ている人に、
文句を言ってもらいたいものですけれど…
  
精神の病気の人って、自分と違う人と一緒に居ると、
自分の個性が摘み取られて、無茶苦茶にされると、思っているみたい。
被害妄想を口に出さなくても、被害意識が強いのは、
自分っていう気持ちの、こだわりを捨てられないのかも。
危機感に、迫られています。
 
     自分って、この個体が内側に持っている情報を、
     他人が外から見るように、客観的に内側から知る目です。
 
     他人との情報交換に必要な、
     コミュニケーションのための、共通の規格によって、
     この個体の持つ情報を整理しますので、
     外側の、他の個体の情報を知るのも、
     内側の、この個体の情報を知るのも、似たようなものです。
 
     フランス革命によって、法的に政治的に、
     社会の主流として、採用された考え方で、
     自分を他人のように、客観的に扱いますので、
     個人主義や自由主義や社会主義などと言っても、
     日本流に言えば、
     己(おのれ)を虚(むな)しうするのと、同じです。
     フランス流も、日本流も、たいして変わりません。
 
     ナポレオンの軍隊は、音楽を演奏しながら、
     戦場を進軍しましたが、
     前から順番に、撃ち殺されました。
     スターリングラードのソ連兵は、
     ドイツの機関銃に向かって、突撃しましたが、
     二人に一挺の銃しか、支給されませんでした。
     どうせ、撃ち殺されるので、
     後に続く者が、殺された戦友の銃を拾い、
     屍(しかばね)を乗り越えて、前進しました。
     フランス革命の、個人の自由って、
     とてもロマンティックでした。
 
     二・二六事件の誰だったかを、忘れましたが、
     後(のち)の特攻隊では、「後(あと)に続くを信ず」が、
     遺書の決まり文句になりました。
     三島由紀夫と言う人も、どこやらに、そんな言葉を残して、
     お腹を切りました。
     GIDの性転換に、よく似ています。
 
     GID(性同一性障害)の人って、
     年齢とともに、だんだんと、気が弱くなります。
     健常な人は、年をとると、角がとれて、丸く、円満になり、
     誰とでも、仲良く付き合えるようになりますけれど、
     精神の病気の人は、年をとると、
     意気阻喪(いきそそう)して、
     誰とも、つき合わなくなります。
     失速するの。
 
     発症して何年目の、何才ぐらいなら、これぐらいって、
     相場がありますけれど、
     治らなければ、年齢とともに、加速度的に、
     気が弱くなります。
 
     若い頃の統合失調症の急性期のように、
     気が弱ければ、強く突っ張って、激越に興奮するのは、
     昏迷の裏返しですけれど、
     GIDの人は、興奮せずに、嫌々(いやいや)をして、
     聞き分けもなく、青菜に塩のように、認知障害が進みます。
 
性転換に突っ走っていたのが、そもそも、景気の良い症状でした。
高度成長が終わると、オイルショックで、次はバブルと来ます。
バブルがはじけると、GIDですから…
 
この20年間の、日本の不景気は、欧米の経済と、意味が違います。
パソコンや携帯電話やインターネットが普及したのも、
日本人の首を締めました。
バブルの頃に、日本は技術立国と謳(うた)いましたが、
ゲームやアニメだけが、日本を支えたのかも知れません。
 
実際に同性愛差別のあった欧米と、そんなもののなかった日本とでは、
心の性別の意味が、ぜんぜん違います。
南京大虐殺など、ありもしなかったのに、30万人が殺されたそうで…
進駐軍の統治下では、それは違うと、誰も言えません。
しょっ引かれて、銃殺されるかも知れないもの。
 
つい昨日まで、殺し合いをしていたのに、
今は鉄砲を捨てて、降伏したのですから、
煮て食われようが、焼いて食われようが、
まな板の鯉(こい)の日本人でした。
全員、処刑されても、文句は言えません。
丸腰です。
 
南京大虐殺と言われれば、うつむいて黙っているか、
さもなければ、提灯や太鼓を捧(ささ)げ持って、
諂(へつら)うしかありません。
 
うちのお父さんは、今の天皇陛下が生まれた時に、
町をあげて、提灯行列をしてあげたのに、
お返しが何もなかったと、死ぬまで怒っていました。
天皇さんって、12月23日の生まれですから、
キリストさんのようなものかも知れません。
お誕生日でなく、冬至を過ぎて、新年を迎えるお祝いが、転じたのかも。
過ぎ越しの祭り。
災いを転じて、福とするの。
 
日本には、欧米よりも、もっとひどい同性愛差別があるそうで、
日本は、世界の後進国だなんて、お笑い草です。
欧米の同性愛差別から見れば、日本は、同性愛やGIDの天国です。
国民みんなが、芸者さんと遊んで暮らしても、不思議でないような、
のほほんとした国です。
 
日本の心の性別の運動や、それを指導する弁護士さんや、お医者さんや、
学者さんの言うことは、
南京大虐殺と同じぐらいの、
煮ても焼いても食えない代物(しろもの)なのに…
 
これは、乳幼児期の発達障害から、思春期以後に人格障害が現れて、
認知障害が、最後に正体を表す病気です。
足の爪が、身に食い込み、痛くて歩けないのに、
自分の爪を、切ることも、出来なくなります。
そのくせ、手の爪を切ることはできます。
爪を切ってあげようとすると、心の性別を差別されたと、憎みます。
認知症や統合失調症で、ありません。 
GIDの認知障害です。
 
     精神の病気の人って、
     自分の意見を言ったり、生き方を見せたりする代わりに、
     決定版のように、精神症状を出します。
     病気の症状が、意見や生き方に、とどめを刺しますから、
     性転換を、絶対に侵されない自由な生き方であると、
     GIDの人が確信するのは、
     ごくふつうの、精神の病気の症状なの。
 
     背水の陣ですから、これ以上、下がれません。
     性転換して、打って出なければ、
     年とともに、水浸しになります。
     御本人は、そんな危機感を持っています。
 
     ここから治るには、ホルモンも手術もしないで、
     蟹(かに)みたいに、横に歩くしかありません。
     宮本武蔵って、船で行って、
     櫂(かい)を、木刀の代わりに、使ったのかしら。
     遅刻したそうです。
 
     わたしは、決闘なんか、しないのが良い、と思うけれど…
     沈没しないように、カミングアウトをしないのが、一番です。
     オスカー・ワイルドのサロメみたいに、
     ヨハネの首を所望しないほうが、いいと思います。
 
     「どうしても、これでなければいけない」と、
     気持ちを変更できなくなるのは、
     精神の病気の、普通の症状です。
     体の病気が、一朝一夕に治らないように、
     いつまでたっても、病気の標(しるし)を付けたまま、
     生きて行かねばなりません。
     GIDも、全員が治るとは、限りません。
 
     顔に、火傷の痕を残したまま、生きている娘さんがいます。
     火傷の痕が、どうしても知られてしまうからと言い、
     子宮や卵巣を、摘出する必要はありません。
     GIDも、体を壊さないで、
     生きて行く勇気を、持てるようになれば、いいのですが…
     災いを転じて、福とするの。
     性別に転ずる必要は、ありません。 
 
     どうしても、性転換しなければならない気持ちになるのは、
     性別のような、性転換にお揃(そろ)いの、
     お供(そな)え物のせいではありません。
 
     宮本武蔵と、佐々木小次郎って、横に歩いたのかしら。
     剣道って、あんまり、蟹(かに)歩きをしないみたいで、
     なんとなく、胡散臭(うさんくさ)いの。
     相手から目をそらさずに、二人で、ぐるぐる回りになります。
     決闘や性転換って、目が回って、認知障害になるのかしら。
     解離性同一性障害の人って、人格交代するときに、
     白目を剥(む)くかもね。
 
     心頭を滅却すれば、火もまた涼し。
     精神一到、何事か成らざらん。
     女でも、竹槍でB29を墜とせる。
     戦争の時代になり、
     女が長刀(なぎなた)や竹槍を持つようになると、
     政府はモンペというズボンを、国策で開発しました。
 
     わたしの通った高校は、
     防空壕の横に、奉安殿(ほうあんでん)が残っていました。
     男の子たちは、太鼓を叩いて、旧制高校の寮歌を歌うの。
     ロバのパン屋さんが来て、生徒はアンパンを頬張りながら、
     安保反対って叫んでいました。
     後に、飛行機を乗っ取って、超法規的に亡命したり…
 
     跳ね上がった子は、性別の文化や服装を拒否して、
     中性的な服装から、異性の文化に傾く傾向がありました。
     あとになり、様々な症状がひどくなるので、
     精神障害のせいだったと、次々にわかりました。
     性別の文化を許容できないって、
     思春期以後の、わりと最初に現れる症状みたい。
 
精神の病気の人には、試行錯誤のできない人が、少なくありません。
あれやこれやと、間違いを繰り返しながら、
だんだんと、要領を覚えて行き、正解に近づく手順ってのを、
実行できません。
 
たぶん、思春期よりも前には、出来たのに、
思春期以後の、いつ頃からか、少しずつ、出来なくなってしまいました。
試行錯誤ができなければ、
一発で、正解を言い当てなければなりませんので、
ほとんど、山カンや直観や、神秘的な閃きが、ものを言います。
たぶん、妄想や幻覚に、近づきますけれど、
ある日、突然に、試行錯誤の能力が、
一気に低下するのでありませんから、
それまでに、一流大学を卒業した人は、たいしたものです。
 
実際に、お医者さんの中にも、そういう人がいます。
試行錯誤の能力が低下すると、代償機能として、丸暗記したり、
間違いなく一回で決めてしまう能力が、高くなるのかしら。
それとも、試行錯誤を必要としない能力が高かったせいで、
試行錯誤の能力が、低下し始めたのかしら。
 
GIDにも試行錯誤ができずに、
一回で決めてしまわなければいけないと、思っている人が、
たくさんいます。 
何度も変更するのは、だめ人間だそうで、
一度、決めたことは、責任を持って、最後まで主張するだけでなく、
二つや三つも、異なる意見を掛け持ちしているのは、
多重人格だそうです。
 
ダブルスタンダードと言う人もいますが、
異性と性交渉をしないのが、本物の同性愛者であり、
異性と同性との、二股をかけているのは、にせ者の同性愛者であると、
言う人もいます。
試行錯誤ができずに、頑固が良いと、確信するようになります。
 
お医者さんって、患者さんに対して、
間違いのない治療を保証してしまうと、途中で変更できなくなります。
昨日は、性転換を進めていたのに、
今になって、あれは間違っていました、と言えば、
患者さんから、損害賠償を請求されかねません。
 
非加熱製剤の自己注射を進めていたお医者さんは、
エイズウイルスの混入している懼(おそ)れがあっても、
そう簡単に、自分の進めた治療法を、引き下げるわけに行きません。
加熱製剤では、自己注射ができませんでしたから。
 
性転換も、一度、手を染めると、最後まで、
心の性別が、脳の器質の性別に由来していると、
言い続けなければいけないのかしら。
すでに、SRS(性転換手術)を受けた患者さんに、
間違いないと、太鼓判を押してしまった限り、
いつまでも、分界条床核や鈎状核や、扁桃体のPET画像やらと、
中学生みたいなことを言い続けて、
世間の人を、騙(だま)さなければいけないのかしら。
 
一流の医学部を出て、経験豊富な医師が、
中学生の間違いを、自作自演で吹聴しなければいけないなんて、
情けないのでないかと、勘ぐりたくなります。
でも、安易に性転換に、手を出してしまった報(むく)いです。
お医者さんの責任感から、撤退できません。
そういう融通の効かない気持ちになります。
 
埼玉の性転換医療の公然化って、
ようするに、お医者さんが逮捕されないように、御託を並べたものと、
一般の医師には、受け取られていますけれど、
性転換医療を行なっていた医師には、
因果な医療から、手を引く言い訳(わけ)になりましたので、
救世主だったかも知れません。
 
     試行錯誤ができないと、頭の融通が効かなくなります。
     何事も、一発勝負になりますから…
 
     GIDの中には、SRS(性転換手術)まで行くのが、
     本物のGIDと思っていたり、
     性転換医療を推進するお医者さんや学者さんの中には、
     そういう人を、中核群と言い、
     SRSを受けない人を、周辺群と言ったりします。
     まるで、中核派が立派で、周辺は亜流のような印象です。
 
     ハリー・ベンジャミンと言う人も、
     体の性別と異なる心の性別は、
     生まれつきの変更不能なもので、
     その程度も、生まれつきに決まっていて、
     強い人は、SRSまで行き、
     弱い人は、週末の異性装だけで、満足していると、
     理解しました。
     
     これも、SRSを受けるのが本物で、
     週末だけの異性装は、価値の低いにせ者のような印象を、
     患者さんに与えました。
 
     実際には、MtF(male to female)の大部分では、
     かなりはっきりと、女性に似た顔や姿の人が、SRSまで行き、
     そうでない人は、異性装で遊んでいるだけです。
 
     また、一部のMtFや、FtM(female to male)の大部分の人は、
     他の精神の病気のせいで、GIDという症状が現れていますが、
     他の精神の病気の重症度は、
     SRSまで行くか、どこまでしか行かないかの違いに、
     あまり関係がありません。
     週末だけの異性装遊びのようなGIDでも、
     試行錯誤のできない症状の出ている人もいます。
 
     わたしは、一回で正解を出す能力がないので、
     試行錯誤ができないと、気持ちがイライラして来ます。
     試行錯誤のたくさん出来る人に、色々と意見を聞けると、
     安心します。
     まわりの人が、試行錯誤を嫌う人ばかりですと、
     ヒスを起こしてしまうかもね。
 
     どうして、もっと批判してくれないの!
     思いも寄らぬ意見を、色々、山ほど積み上げてちょうだい!
     色気がないと、人生、寂しいもの。
     地球の裏側から迷い込んだような意見が欲しくて、
     喉から手が出てしまいます。
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

0コメント

  • 1000 / 1000