坂道を降りると、海岸添いに、昔の鉄道の跡があります。
港のアメリカ軍の引き込み線。
貨物の廃線です。
精神の能力って、客観的に測れると思いますか。
二桁と二桁の足し算を、暗算でするとか、
棚の中の積木を、棚から出した後、元の棚に収納するとか、
掃除機のブラシの取り付け口と、手元の継ぎ手と、
ホースのぐにゃぐにゃを回して、狭い所にブラシを入れて吸い込むとか、
統合失調症の認知障害では、できなくなる人が、少なくありません。
興奮がひどくて、妄想を盛んに訴えている時や、
何もしないで黙って、一日中、じっと動かずに居る時も、
認知能力って、低下していますけれど、
お薬を調節して、興奮や昏迷が治(おさ)まると、
一時的に低下していたものは、元通りに戻ります。
これって、GIDでは、低下が起こりませんから、お薬も必要ありません。
興奮や昏迷が、起こらないからね。
でも、20年、30年って、
長期的に、じわじわっと低下して行く認知能力は、
今のところ、お薬で治(なお)りません。
統合失調症の認知障害って、それのことを言うの。
これって、GID(性同一性障害)でも、人によって起こります。
認知障害って、客観的に測れると思いますか。
二桁の暗算や、棚の積木や、掃除機なんかね。
やる気がなければ、検査をしても、点数が低くなります。
知能検査が、そうでしょう?
苦しい時に、知能検査で良い点数を取って、
褒(ほ)めてもらおうと、思いますか。
おしっこを我慢している時に、
褒めてもらいたいとは、思いません。
死にそうな気分で、冷や汗が出て、顔が青ざめて…
検査の点数なんか、どうでもいいでしょう?
それどころで、ありません。
やる気がないのに、測っても、意味がないかも。
前頭葉のドーパミン神経が、機能亢進すると、
やる気満々になります。
統合失調症って、
大脳辺縁系のドーパミン神経が、興奮し過ぎるので、
お薬で、鎮静するの。
そうすると、前頭葉のドーパミン神経が、
抑制され過ぎて、昏迷状態になります。
たぶん、お薬でやることを、自前でもやっています。
横綱朝青龍って人の、解離性障害みたいにね。
ホテルに閉じこもって、じっと動かずに、
何も喋らなくなったでしょう?
調節不能になってしまいます。
顔が青ざめるくらい、おしっこを辛抱していると、
おトイレに行っても、なかなか出てきません。
筋肉を弛められなくなるの。
バカになるって、言うでしょう?
長時間、筋肉に力を入れてから、力を抜いても、
抜いたつもりが、完全に抜けないの。
肩こりって、そうでしょう?
力を抜いたつもりが、抜けていないので、
これでは、疲労回復になりません。
目のピント合わせで言えば、
遠くを見て、毛様体の筋肉をストレッチングしてあげてから、
ゆっくりと、少し力を入れたり、急に抜いたり、
変化をつけてあげて、柔軟体操をしてあげるの。
メスを持って外科手術をしたあと、
遠くの山や空や海を見ると、目が楽になります。
肩や首の筋肉は、ストレッチ体操の絵の通りにすると、
筋肉が伸びて、力が抜けるようになります。
肩こりが治るの。
自律神経訓練法ってのも、いいよ。
自律訓練法や自己催眠術などとも、言われますけれど、
座禅やヨガの瞑想みたいな、心の要領かしら。
習得すると、一瞬のうちに力が抜けて、肩こりが治ります。
でも、長時間の日常生活でも、肩が凝らないように、
リラックスした気持ちを維持するって、
自律神経訓練法などでは、難しいみたい。
肩に力を入れないと、お仕事にならないもの。
自律神経訓練法もストレッチ体操の一種と思うのが、
正解かしら。
おしっこを我慢する筋肉を、ストレッチングするって、
難しそう。
泌尿器科の先生に、教えてもらってください。
わたしは、指で押してあげて、器械的にストレッチします。
指圧ね。
大脳辺縁系のドーパミン神経の機能が、亢進するって、
ようするに、気持ち良くなることなの。
動物が、自動的に性衝動をきたすときの、気持ちね。
動物では、生まれつきの自動機構になっています。
人間では、一律の自動機構が退化しているので、
個体それぞれに、条件反射を形成して、
おもに文化の具体的な内容を、フェロモンの代用にします。
性周期や射精の反射などは、
人間でも、生まれつきの自動機構として残っているので、
それを作動させるスイッチとして、文化的な条件反射を作ってあげるの。
これこれならば、自動的にスイッチが入るって回路を、
便利なように、たくさん作ってあげます。
性的に気持ちよくなると、大脳辺縁系のドーパミン神経が興奮します。
生活様式が変化すると、
不要になったスイッチや、邪魔になるスイッチを、封印します。
わざと忘れますから、ヒステリーと同じ仕組みです。
気持ちをあさってにして、自我を弛めると、記憶が行方不明になります。
夢でも、自我機能が低下しますし、
夢を見ない睡眠では、自我機能が完全になくなるので、
記憶がなくなりますけれど、
睡眠って、目覚めると、元通りの記憶が復元されるので、
忘れるためには、役に立ちません。
つまり、自我機能が自動的に復元されてしまうので、
「忘れ得ずして忘却を誓う心の悲しさ」になってしまいます。
「君の名は」の言葉です。
記憶を封印するだけでいいから、
部分的にヒステリーのやりかたを応用するのが、最適みたい。
記憶を封印するヒステリーのやりかたを制御できなくなると、
ヒステリーですから、精神の病気と言われます。
気をつけて下さい。
統合失調症やGIDも、それです。
気持ちの良いことに、浸りっ放しになっていると、
調節機能が低下して、
前頭葉のドーパミン神経が、過剰に抑制されます。
認知障害になるの。
統合失調症とGIDの仕組みの一端って、
よく似ているでしょう?
元横綱の人みたいに、昏迷しやすい人は、興奮しやすいの。
中間の調節機能が低下して、
過剰に興奮したり抑制したりしやすくなっています。
糖尿病みたいな感じね。
統合失調症やGIDって、病気の本体は、認知障害です。
認知の歪みから、
客観的に測定できるような認知障害になって行く過程ね。
ほんとに客観的に測定できるのかって問われると、難しいの。
検査の問題を、精一杯、解こうとする気持ちがなければ、
測れないもの。
統合失調症やGIDの認知障害って、
一生懸命、問題を解きたいと思う意欲を、
喪失してしまう病気でないかって、疑問が起こります。
そうすると、心の性別のせいで、苦しいから、
問題を解く気持ちが湧き起こらない、
っていう解釈も出て来るかもね。
1970年前後に、わたしが知り合って、
SRS(性転換手術)の後に、治癒した元GIDには、
同年齢の子供たちの、文部省主催の学力検査で、
全国で1番の成績の人もいましたけれど、
日頃の学校の試験では、
劣等生の点数ばかり、取っていました。
いい点数を取って、褒(ほ)められたいって気持ちが、
ありません。
それよりも、低い点数を取って、
悪ガキのリーダーになるほうが、大切なの。
身体の見掛けが、女の子みたいなMtFでしたので、
虐(いじ)められないように、
虐めっ子を操縦する必要がありました。
親分になるために、
「1番の成績なんか必要ない」っていう度胸を、
見せる必要があったの。
劣等生でも、みんなから、賢いって、
一目、置かれていたそうです。
酒鬼薔薇クンみたいでしょう?
彼も、少年院の知能検査で、IQ70の結果が出たって、
噂(うわさ)されています。
人殺しで逮捕されて、少年院で知能検査を受けても、
やる気なんか、出るはずがありません。
文部省の学力検査って、30万人ぐらいが受けたのかしら。
ヒステリーって、わざとやるんですよ、病的なことを。
統合失調症もGIDも、それでないかって、解釈されています。
「認知の歪み」って、認知療法のお題目として、
いっぱい紹介されているから、検索してください。
気が向けばに、ブログのネタにします。
そんなもん、健常な人なら、
誰でも当て填(はま)りますから、
あまり健常でない人の、役に立たないかも…
実際に行動して、試行錯誤して、
うまく行けば、馴れれば良いので、
認知行動療法って、言われるかも知れません。
だれでも、そうしていると思いますけれど…
集団でやれば、挫(くじ)けませんから、
GIDの性転換運動なんかも、それかしら。
オウムもナチスも、それでした。
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