ヨメナ 273 道楽とアポトーシス

嫁菜(よめな)です。
写真を撮る時に、冠毛を写さないと、野紺菊との区別が、面倒です。
ヨメナは冠毛がありませんが、ノコンギクは5ミリほどで、よく目立ちます。
 
統合失調症は躾(しつけ)の失敗が原因とするのが、
わたしの学生時代の流行でした。
薬物療法の成果でした。
 
思春期以後の症状の一部が、薬物に反応するとわかりましたので、
手の打ちようのない症状は、
幼児期に形成された思考の手順を、変更できないことによる、
と考えました。
認知行動療法が生まれました。
 
でも、統合失調症の人って、
乳児の頃から、すでに原始反射の異常が出ていますので、
躾が悪いと言うのは、お母さんに酷でした。
発達障害が注目されました。
 
統合失調症は、百数十人に一人の割合で発症しますので、
乳幼児期の異常から、実際に統合失調症を発症するまで、
比較的簡単に、何例もの実例を観察できます。
 
重症の患者さんは、おトイレの水を流すことさえ、できなくなります。
お薬のせいで、面倒くさいことが、できません。
気持ち良くしてもらうと、妄想がひどくなりますので、
何もできなくなるぐらいに、意欲を抑えなければ仕方ありません。
この状態で生活できるのは、病院や福祉施設の中だけです。
 
GIDの患者さんでは、
幼児期の症状が、統合失調症の患者さんに酷似していることが、
お母さんからの聞き取りで、わかります。
1万人に1人ぐらいの発症率では、実際に観察することができません。
 
人口500人に1人ぐらいが、医師という病気になりますが、
これぐらいですと、なんとか実際に観察できます。
だいたい、統合失調症の患者さんの、思春期以後の症状と同じです。
 
楽をして、ええかっこをして、暮らそうという病気です。
統合失調症も、お医者さんも、GIDも、同じですが、
GIDよりも、もっと低い発症率では、
オリンピックの100m走の、金メダルを獲得する人や、
美男美女を売り物にして、芸能人になる人などがいます。
いずれも、ほとんど生まれつきの素質だけが元手で、
楽をして、ええかっこをして、暮らせます。
 
100m走の金メダルを取る人は、たぶん、病気でないと思います。
体を動かしているほうが、気持ち良いぐらいですから、
何も苦しい練習をしなくても、
適当に瞬発力を発揮して、走り回れるように、
日々の生活の、自然な工夫に任せていれば、金メダルになります。
そういう素質の人だけしか、優勝できません。
 
美男美女が売りの芸能人は、
年を取れば、フェイスリフトを受けるかも知れませんが、
苦しい努力とは、到底、言えません。
男女ともに、老年になると、
エストロゲン剤を使う人が、少なくありません。
 
医師の中には、相当に苦しい目をして、お勉強をした人もいますが、
半数ぐらいの人は、
毎日、スイーツを食べて、気ままに暮らす子のように、
自室に引きこもって、好きなことに夢中になっているだけで、
同学年の数千人の子の中で、1番の成績になりますので、
努力と言えるほどの苦しいことは、何も経験していません。
 
小学低学年の頃に、すでに自分の症状を、
神様の贈り物のように、自覚していた子もいますが、
御両親が医院を経営していたので、
医師を世襲するように、教え込まれた子もいます。
 
昔、カストラートになるように、両親に躾(しつ)けられた子供は、
自分から、美しい声で歌い続けるために去勢したいと、
頑固に主張しました。
 
でも、奇麗な声で歌う男の子なら、
思春期に去勢すれば、いつまでも、女の子の音域で歌い続けられると、
限りません。
わたしは、GIDより早く、性分化疾患の治療に、手を染めていましたが、
性ホルモン剤や、外科手術では、どうにもならない体質に、
手を焼きました。
 
去勢しても、ボーイソプラノよりも高い音が出るわけでなく、
現在のベルカントの発声法を作ったのが、カストラートのように、
去勢した男の子は、特別な発声法を、習得する必要がありました。
去勢していても、ほとんどの子は、修得不能でしたから、
カストラートの声は、とても異様だったと言われています。
 
親御さんの医業を、世襲しなければいけない、と思い詰めた子でしたら、
1億円ぐらいのお金を、工面できたのかも知れません。
 
楽をして、ええかっこをして、暮らそうとするのは、
精神の病気に、共通の症状ですが、
早くから、その症状が出るほど、重症になります。
オリンピックやイケメン芸能人の、乳幼児期の様子は、
直接に観察ができませんけれど、推測できるような気がします。
どちらも生まれつきの素質ですが、
思春期に、はじめて自覚して、症状が出たはずです。
 
GIDでは、お母さんからの聞き取りにより、
幼児期から症状が出ていたと、わかります。
闇時代の性転換医療では、医師のほうも、8割ぐらいの人に、
精神障害が顕著でした。
わたしの印象に残るのは、
アル中や、犬と人間を同じ手術台で手術する医師でした。
 
医師でありながら、GIDである人もいて、
もしかしたら、一般の人よりも、発症率が高いかも知れませんが、
大部分は、他の精神障害です。
 
抗精神病薬を飲みながら、
自分こそは、本物のGIDであるという気持ちが、
非常に強い医師もいました。
その人のグループは、統合失調症と紛らわしい人ばかりでしたが、
おそらく生涯、統合失調症と診断されることはありません。
クラインフェルターの多いグループもありました。
 
異性装をすれば、誰でも気持ちよくなります。
お酒や麻薬を飲めば、体を壊すだけでなく、
気持ちが良いと自覚する人は、誰でも変なことをします。
オペラ歌手のように、自前の脳内麻薬から、
我がままや、変人になるだけでしたら、
健常のうちに、入れて置かなければ、仕方ありません。
GIDでは、異性装を自制できなくなり、
自前の脳内麻薬でありながら、性転換を望み、体を壊します。
 
精神科のお薬も、気持ち良くなりますが、
できるだけ、不可逆的に体を壊さない化学物質を、
お薬として選んでいます。
気持ちが良くなると、変なことをするのは、
どのお薬も、お酒や麻薬と同じです。
おトイレやお風呂の中で、眠ってしまうだけでしたら、
精神の病気の人には、とても無難なお薬と、言えるかも知れません。
 
     異性装は、脳味噌の中で、自前の化学物質が出て、
     気持ちが良くなります。
     人は、自前の脳内麻薬でも、
     気持ちが良くなると、必ず、変なことをします。
     思春期の子供でも、健常でしたら、
     異性の服装に触っただけで、気持ち良くなることぐらい、
     誰でも知っています。
 
     男の子だけでなく、女の子でも、そうなりますが、
     女の子は、体が小さいので、他人に危害を加えることが少なく、
     異性装も自由です。
     性的に気持ちが良くなると、攻撃的になる人が、
     少なくありません。
     眠ってくれれば、無難ですが、
     歓楽街のお店に、ぼったくられるかも知れません。
 
     同性や兄弟姉妹の衣服に触っても、何も感じませんから、
     えらいものです。
     服装は、時代と場所によって、簡単に変わる文化の、
     具体的な中身ですから、
     個々の衣服と、気持ち良さの関係が、
     生まれつき、ということはありません。
 
     性器を擦(こす)ると、気持ち良くなるのは、
     生まれつきの反射を、利用したものです。
     寒さの中で、赤ちゃんのオムツを替えると、
     男の子でしたら、おちんちんが、ぴんと立って、
     おしっこの出ることが、よくあります。
 
     寒さの刺激でも、気持ちよくなるだけでなく、
     おちんちんの立つのが、揃い踏みしています。
     たぶん、おしっこやうんこなどの、排泄の気持ち良さや、
     性器を刺激されれば、勃起するのが、生まれつきの反射です。
 
     おしっこやうんこが、
     膀胱や大腸に溜まる、という刺激があると、
     排泄したくなります。
     実際に排泄すると、尿道や肛門などが擦られて、
     御褒美として、気持ち良くなります。
     
     ここから、尿道や肛門を、人為的に刺激してあげると、
     気持ち良くなることを、覚えます。
     オナニーです。
     生まれつきに、排泄すれば気持ちよくなる反射から、
     排泄の器械的な刺激が性器に伝わり、
     性器の刺激と、気持ち良さとの関係を、習得します。
 
     クリトリスやペニスを刺激するのが、初歩ですけれど、
     もっと強く、たくさんの気持ち良さを、
     貪(むさぼ)りたい人は、
     直接に、尿道や肛門を、同時に刺激します。
     
     このへんって、昔、動物が自動的に性交渉をするために、
     ナビゲーターの役目を果たした感覚神経が、密集しています。
     接触した時の感覚情報を元に、
     ちんちんを挿入する性交渉が、自動化されていました。
     ナビゲートって、舟の舵を取ることね。
 
     馬って、自然の群(むれ)の中では、
     何度も馬乗りになって、練習します。
     ♀の分泌するフェロモンを感じると、♂は勃起します。
     人間よりも、相当に高性能です。
     性器を何かで、擦(こす)ったり、圧迫したりすると、
     気持ち良くなります。
     先っちょが、特に気持ち良いので、
     手先の不器用なお馬さんは、
     先っちょを、何かに押しつけたいの。
     おちんちんの全体を、圧迫されたいの。
 
     馬乗りになって、おちんちんを、♀のお腹に擦り付けながら、
     先っちょで、♀のお腹を突っつきます。
     そしたら、挿入されて、
     二人とも、とても気持ちよさそうにしています。
     挿入ってのを発見するまで、何度も練習するみたい。
     試行錯誤して、いちばん気持ちのいい方法を知ります。
 
     人間も同じですけれど、
     GIDの異性装は、性別の文化をネタにした条件反射によって、
     気持ちの良い反射の、入り口を広げているの。
     オナニーの時に、色々なことを思い浮かべて、
     生まれつきの反射を作動させるスイッチを、
     たくさん作っているの。
 
     条件反射って、実際に性交渉をしなくても、
     心に思っただけでも、気持ち良くなれます。
     全然違うことをしただけでも、気持ち良くなれます。
     見たり、聞いたりって、
     別の感覚だけでも、気持ち良くなれます。
 
     GIDの人が、異性との性交渉をしないで、
     異性装や同性愛だけで、気持ちが良くなるのは、
     簡単に説明がつきます。
     気持ちが良くなるのは、健常な人も、同じですから。
 
     GIDや同性愛しかできない人では、
     それしかできないというのと、生殖拒否とが、
     特徴的な精神症状です。
     子供がいないのに、体の健康な人が、生殖拒否となれば、
     端的に、病気ですけれど、
     GIDや同性愛しかできない人のように、
     それしか出来なくなるのも、重大な精神症状ですので、
     すでに子供のいるGIDも、精神の病気とされています。
 
     健常な人は、自分のことを何と思い、何と性交渉するのも、
     心は自由です。
     体の性別は、変更不能ですので、
     心は、体に適応しているだけです。
     もしも、体が自由なら、何にでも適応できます。
     鳥になれる体なら、心は何にでも適応できますので、
     かんたんに、鳥の心を習得します。
 
     けっして、鳥の心の脳味噌があり、
     人間は、鳥の心になれないのでなく、
     鳥の脳味噌という体があるだけです。
     心は自由です。
 
     GIDでは、心の変更ができなくなり、心が自由でなくなり、
     心の適応力が失われますので、すでに子供のいるGIDも、
     正真正銘の精神の病気とされています。
     子供のいるGIDでは、ここに至って、
     脳の機能が、病的な水準にまで、低下しました。
     
     子供のいない健常な人は、生殖を拒否しません。
     誰と生殖するかを、自由に選択しますけれど…
     子供のいないGIDの人や、
     子供がいないのに同性愛しかできない人は、
     生殖を拒否します。
     拒否するしか、できないの。
     選択能力がなくなるので、自由に選択できません。
     精神の病気です。
 
     人によっては、体の病気の事情から、
     自分で、わざと二次的に、そうなっている人もいますし、
     自分では気づかずに、そうなっている人もいます。
     社会的な事情の人もいます。
     二次的な精神症状と、同じ精神症状だけが出ているけれど、
     ちゃんと子供のいる人もいます。
 
     元から選択能力の足りない人も、新たに失う人も、
     今は、選択能力の足りない状態であることに、
     違いありません。
     体の病気や、他の精神障害などから、
     二次的に現れる症状であっても、
     GID(性同一性障害)と診断されるかも知れません。
     因果関係の特定が、難しいの。
     
     人間の性行動って、
     自動機構が退化したので、手動でやっています。
     気持ち良さを求めて、性器や排泄器をいじくっていれば、
     いちばん効率的な方法を、自然に覚えます。
 
     オナニーの初歩って、性交渉だけでなく、
     排泄と関係がありますけれど、
     GIDや同性愛しかできない子には、
     尿道や肛門に、異物を入れるだけでなく、
     他人の粘膜を舐めるのが、好きな子が少なくありません。
 
     赤ちゃんって、お母さんのおっぱいを吸うと、
     気持ち良くなります。
     お腹がいっぱいになると、気持ちよくなるのは、
     おしっこやうんこをすると、気持ち良くなるのと同じです。
     生まれつきの反射なの。
 
     オナニーをするみたいに、
     唇で何かに吸い付くと、気持ち良くなります。
     お腹が一杯にならなくても、
     気持ち良くなって、安心できるの。
     乳首でなくても、粘膜に吸い付くと、気持ちよくなります。
     条件反射なの。
 
     お母さんの皮膚に、顔を埋めていると、
     安心できる感覚が、同性愛の感覚みたい。
     お口が淋しいから、舐めますけれど、
     同性愛しかできない子は、抱きついて、抱かれると、
     安心する気持ちが、もの凄く大きく、
     皮膚を舐めると、一層、安心できるみたい。
     糞尿に濡れているほうが、気持ちが良く、
     粘膜を好む人が、すごく多い特徴があります。
 
     子供のいないGIDの人や、
     子供がいないのに、同性愛しかできない人って、
     自閉傾向が強いのと、乳幼児期の異常とが、
     だいたい、揃っています。
     
     精神の病気の人って、抱き締められるだけで、
     気持ちの落ち着く人が、少なくありません。
     抗精神病薬なんか、要らないの。
     強く抱き締めてあげるだけで、それでいいの。
 
     一生、抱き締めているわけに行きませんから、
     お薬を使いますけれど、
     抱かれて安心して、気持ちが落ち着いて、
     急性の興奮症状が、一瞬にして鎮(しず)まる気持ちと、
     抗精神病薬の作用とは、随分(ずいぶん)と違います。
 
     体を離すと、また見境(みさかい)がなくなり、
     包丁を振り回しますから、離れぎわに、刺し殺されるかも。
     急性の症状の時は、加減できませんから、
     包丁の柄(え)のところまで、
     ズブッと、思い切り刺してしまいます。
     背中から、包丁の先っちょが、出てきたりね。
 
     気持ちよくなるって、生まれつきの反射があるの。
     それに、たくさんの動作や、感覚や、思いをくっつけて、
     条件反射を作りますけれど、
     心に何かを思っただけで、
     生まれつきに気持ち良くなる反射回路が作動しますから、
     生まれつきの回路が、なかなか廃れません。
 
     脳味噌って、3才頃まで、神経細胞を増殖させて、
     情報を記憶する場所を作るだけでなく、
     生涯、神経細胞の樹状突起を作って、情報を記憶します。
     だいたい、年齢とともに、不活発になるけれど、
     老人になっても、新しいことを覚えられます。
  
     それだけでなく、神経細胞を壊死させたり、
     樹状突起を衰微させたりして、情報や能力を整理しています。
     この刺激があれば、
     こう反応するっていう生まれつきの回路に、
     たくさんの条件反射の回路をくっつけて、
     生まれつきの能力を、使いやすくしていますけれど、
     必要のない能力や情報は、随時、廃棄しています。
 
     だって、ライオンみたいに、
     動物を噛み殺す回路が、生まれつきに残っていても、
     現代人に必要がなければ、廃棄したほうが、合理的です。
     犬歯が残っていますから、神経細胞も残っていると思います。
     廃棄するのは、もったいないので、
     封印するだけって手もあります。
 
     時々、試験的に使わないと、
     本当に神経細胞が、壊死してしまうかも。
     男性の朝立ちが、それっていう説もあります。
     試験的に電気信号を流して、
     神経細胞や樹状突起の廃棄を、防いでいるの。
     
     人間の目に見える機能のうち、男女の生まれつきの違いって、
     卵巣や子宮や精巣を運営する機能だけです。
     ここでは端的に、性周期と射精って、言っておきます。
     動物では、性交渉も自動化されていますから、
     馬乗りや、お尻つき出しの機能も、生まれつきの違いです。
     人間は、そんなの、人の勝手ですから、
     マニュアル操作で、手動でやっています。
 
     動物では、発情期ってのもありますけれど、
     人間はエッチですから、いつでも自由に発情できます。
     これも手動操作ね。
 
     動物の、性行動って、
     嗅覚のコミュニケーション機能が、大切です。
     フェロモンを感知して、自動的に性行動を起こすの。
     ♀が自動的に発情期になり、フォロモンを分泌して、
     空気やおしっこに、化学物質を混入させると、
     ♂が感知して、発情します。
     ちんちんが立って、自動的に挿入して射精するの。
     哺乳類ね。
 
     これって、空気やおしっこを介しているけれど、要するに、
     神経や血管の中に、電気や化学物質や液体や細胞を流して、
     体の中に、情報を伝達するみたいに、
     フェロモンを使って、他の個体に、情報を流しています。
     信号を受けると、他の個体の自動機能が作動しますから、
     個体の自由や、個性なんて言っても、無駄です。
 
     哺乳類のような高等動物でも、
     生殖行動って、個体単位で行なわれるのでなく、
     幾つもの個体をひと括りにして、自動行動をきたします。
     空間的には離れていますけれど、
     情報を共有して、自動的に機能しますから、
     群体と似たような生活状態です。
 
     サンゴでも、カツオノエボシでも、生殖の時には、
     いくつもの個体がくっついて、
     全体として、一つの個体のように機能します。
     それぞれの部分は、分業しますから、
     カツオノエボシなんか、
     傘は傘、足は足で一本ずつ、別の個体なのに、
     全体として一つの個体のように機能します。
     形も機能も、分業しているの。
 
     どうせ、有性生殖の時に、一つにくっつくのなら、
     くっついたまま生活をすれば、有性生殖の必要がなく、
     無性生殖で繁殖できて、便利です。
     群体が分裂して、部分が個体として生きるようになったのが、
     有性生殖の生物かもね。
     植物が、挿し木で増えるように、
     動物の群体の一部分が、個体として分かれたの。
 
     その時に、生殖機能も二つに分割しただけかもって、
     昔から、たくさんの人が考えました。
     一つ一つの個体を、ポリプと言い、群体の反対語です。
     人間は昔、男女で一つの個体だったのに、
     二つに分割して、それぞれが脳味噌を持つようになったとね。
     お母さんの体が、二つに分かれて、
     赤ちゃんが生まれるのと、似たようなものですけれど。
 
     人間の遺伝子の、ほとんどの情報は、使われていないみたい。
     何億年も昔の遺伝子を、切り捨てずに、
     そのまま伝えられているの。
     使用を封印されているだけの情報が、
     たくさん、遺伝子として伝えられています。
 
     脳味噌の神経細胞も、そうなの。
     生まれつきの機能の中には、使用されない機能のほうが多く、
     ほとんどは、生まれる前にも後にも、次々に死んで行きます。
     使われない機能は、整理されるの。
     アポトーシスって言います。
 
     人間の生殖機能の中にも、使われない機能がたくさんあって、
     雌雄の生まれつきの機能の中には、
     サンゴやヒドロ虫みたいに、
     群体がポリプとして有性生殖する機能も、
     伝えられているかも知れません。
     そういう不必要な機能を、
     アポトーシスは、削ぎ落として行きます。
 
     だって、視床下部の神経核だけ、機能していても、
     嗅覚や鋤鼻器の機能が、退化していたのでは、
     役に立ちません。
     誤動作の原因になるだけです。
     
     同性愛しかできない人は、健常な人と比べて、
     視床下部の、いくつかの神経核の様子が、男女逆転しています。
     でも、端的に性周期や射精に、男女の性差として現れる機能は、
     3才未満に、けっして逆転していません。
 
     その代わりに、GIDや同性愛しかできない人には、
     幼児期に、すでに自閉の傾向が現れていた人や、
     排泄の躾に手こずった人や、
     思春期以後にも、他人の粘膜や糞尿を舐めて、
     性的快感を得る人が、少なくありません。
 
     GIDの人って、幻嗅(げんきゅう)がすごく多いと、
     言われていて、
     幻嗅の症状から、統合失調症になった人もいます。
     合理的な理由がなくても、においで判るって言うの。
     絶対に間違いない、本当に臭(にお)うって、言います。
     
     使わない機能の、神経細胞が廃れるってのは、
     通常の人間生活において、使われない機能なのに、
     3才未満に刺激されれば、神経細胞が発達するってのを、
     暗示しています。
     4才以降でも、使われない機能の、
     樹状突起が発達するかも知れません。
 
     生殖機能って、群体のように、
     複数の個体が、一つの個体のように、情報を共有して、
     自動的に作動する機能と、
     一つ一つの個体が、分離して、ポリプのように、
     他の個体とのコミュニケーションを、
     疎遠にする機能とがあります。
     群体になったり、ポリプになったりすることを、
     世代交代って言います。
     
     人間って、すべての生物の中で、
     個体と個体の情報交換が、いちばん頻繁なので、
     実際には、群体を作る動物よりも、空間的には離れていても、
     人間のほうが、遙かに群体らしいの。
     人間みたいな世代交代の仕方を、社会って言います。
 
     ポリプが有性生殖のまま、群体を作るの。
     たぶん、ヒドロゾアやサンゴのように、
     無性生殖を目指しています。
     実際に、クローンを作る技術を持っていますから、
     禁止しても、抜け駆けをする人が、必ず出てきます。
     古代ギリシャの数学者って、
     二桁と二桁の掛け算に、往生しましたけれど、
     いまは、小学三年生でも、できます。
 
     原子爆弾も、クローン人間も、
     中学生に作れるようになるのは、時間の問題です。
     健常でしたら、4才ぐらいの知能があれば、
     原子爆弾や、クローン人間を作る技術を、理解できます。
     技術的な経験がないから、作れないだけです。
     コンピュータを作って、ノーベル賞をもらう知能も、
     だいたい、それぐらいです。
 
一流大学を卒業したMtFの男の子が、
女性のドレスを着て、男の顔と体つきと声を隠さずに、
自分はトランスジェンダーって言って、
同性愛の運動をしているの。
 
お仕事をしていませんから、御両親のお金で食べています。
もちろん、一流大学を出ていますから、
インチキな会社を作って、肩書きも持っていますけれど、
遊び人ばっかりが、籍を置いて、何も儲けていない会社です。
 
トランスジェンダーで同性愛だから、差別されているって言います。
女性のドレスを着なければ、差別されないはずです。
お仕事をしないで、遊んでいるから、差別されています。
 
この人は、文化運動をしているつもりですけれど、
たぶん、精神の病気です。
受診するつもりもありませんから、
オウムの信者さんのようなものですけれど、
麻原っていう死刑判決の教祖さんが、盲学校の出身でしたように、
働かずに、楽しいことをして、
遊ぶしかできない脳味噌になっているかも知れません。
避けられないの。
 
麻原さんよりも、かなり重症です。
だって、麻原って人は、体の事情が大きいって、わかりますけれど、
ふつうの男性が、女の服を着て、
差別されているって言って、働かないのは、
純然たる脳味噌の病気の可能性が大きいと思います。
責任能力は完全ですけれど。
御本人は、差別されているから、運動しないといけないって、
本当に信じています。
 
昔も、新左翼の赤軍派とか、市ヶ谷の自衛隊で切腹した小説家みたいに、
オウムやGIDと同じ病気って、いつの時代にも、たくさんあって、
たいてい、同じ道をたどりました。
道楽して、言い逃れをするように、政治や文化の運動を掲げて、
本当に殺人や自殺や痴呆に至る病気です。
知能や学力の正常な人に多いの。
 
統合失調症の発病前に、
こういう状態になる人も、たくさんいますけれど、
こういう状態から、統合失調症になる人は、ごく僅かです。
遊べなくなると、すぐに重大な結果になります。
いちばん多いのは、何もしなくなり、痴呆になる人ですけれど、
御両親の残してくれたお金を、当てにしている人が、ほとんどです。
 
受診しなければ、子供時代のことも、家庭のことも、わかりません。
御本人は、病気でないと言って、受診を拒否します。
乳幼児期に、すでに症状が出ていれば、
自殺や痴呆の可能性が、大きくなります。
同性愛しかできない人には、少なくありません。
楽をして、一流大学を出て、ええかっこをして、
自閉して働かないから、異性の恋人ができずに、
性欲を同性愛や女装で昇華する人って、たくさんいます。
 
人殺しをして、冤罪を訴える人でも、
すごく弁舌爽やかで、雄弁な人がいて、
それを支援する人が、たくさん集まります。
無罪を勝ち取り、釈放されると、
すぐにまた、エッチをしようとして、公園の女児を殺した人もいます。
無罪になった事件も、公園で殺した嫌疑でしたから、常習です。
支援者の前で、爽やかに挨拶する晴れやかな表情からは、
嘘をついていると、誰も思えません。
 
支援者の人には、そうなの。
でも、精神科医や弁護士でしたら、
そんな顔でも、嘘をつく人が、
世の中には、普通にいることを知っています。
GIDにも、五万といます。
 
解離性障害って言って、記憶がなくなるの。
ほんとうに自分は無実の罪で逮捕されたと、確信しているので、
嘘をつくような、忸怩(じくじ)たる気持ちがありません。
自分の都合の悪いことだけ、記憶がなくなります。
帝銀事件みたいに。
 
爽やかって、裏返すと自殺や凶悪犯罪って、よくあります。
GIDに、それが一番よく出てきます。
気持ちが良くなると、変なことをするの。
だから恐いの。
昔から、性転換をする人が、何をして来たかってのを、知っていると、
思い込んだら、どこまでもってのを、見守るしかないことも、
しばしばです。
 
ヒステリーって、治る人も、たくさんいます。
風と共に去りぬって映画の、ヒロインのスカーレットって、
だんだんと治って行く様子が、よく描かれています。
こんなことを言うと、怒られるけれど、
原作者の、マーガレット・ミッチェルって人が、
すごいヒステリーでしたので、自分のことを書いたみたい。
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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