ユリオプスデージーとコハナグモ 267 選択能力

ユリオプスデージーは、冬になると、ありふれていますけれど、
今が丁度咲き始めで、奇麗な時期です。
コハナグモが、乗っていましたので、撮影しました。
目が写っていなくて、ごめんなさい。
 
なぜ、このブログを、GID(性同一性障害)に見られたくないのか、
知っている人から、質問されて、苛(いじ)められています。
性転換は、自由なのか、精神の病気なのか、
何を目指しているのかとか、質問責め。
 
カミングアウトして、性転換医療を公表しろって、迫られています。
昔のGIDの人が多く、わたしも、カミングアウトできません。
みんな、秘密で性転換して、生活を算段してきました。
表向きは、戸籍の性別を、変更できない時代でしたから。
性転換医療を公表すると、とんでもないことになります。
 
いっぱい質問されても、いっぺんに答えられません。
そうでなくても、重症の人から、
日曜日になると、電話が掛かりっ放しになるのに。
 
精神の病気って、軽症の人は、
みんなが働かない時間になると、気持ちが楽になるの。
重症の人は、病院に駆け込めない時間になると、
不安になって、症状が重くなります。
 
日曜日は、重症の人が、電話を掛けてきます。
 
なぜ、このブログを、GIDの人に見られたくないかって、
手が一杯だもん。
インターネットだから、通り一遍のことしか、言えません。
具体的なことを言うと、だれのことか、わかってしまいますし、
GIDの人って、人に信じてもらえそうな言い方を見つけると、
自分のことのように、思い込みます。。
 
昔、性分化疾患のことを、GID(性同一性障害)の人に伝えると、
猫も杓子も、GIDの人は、性分化疾患のことを、
自分のことのように、言うようになりました。
性分化疾患は、男女紛らわしい身体の特徴をきたす病気で、
純然たる身体の病気のせいで、二次的に心が悩みます。
でも、先天的に、精神の病気を伴う人もいます。
 
性同一性障害は、精神の病気のせいで、
異性の体の特徴を、入手しないと、
心が苦しくなると、訴える人たちです。
純然たる精神の病気ですけれど、治療法がないので、
御本人の言う通りに、身体を手術してあげます。
半分の人は、手術を受けても、精神の病気は治りません。
残りの半分の人は、手術の如何(いかん)にかかわらず、
時間が経てば、そのうちに治ります。
 
GIDと診断されて、性転換する人って、精神の病気の人ですけれど、
健常な人は、何に対しても、性欲を制御できますから、
GIDの人の訴えるような、心の性別なるもののせいで、
生殖機能を阻害する必要は、ありません。
 
健常でしたら、何とでも性交渉できますから、
ライオンと性交渉をすれば、食べられるのでないか、
変な病気をうつされるのでないかって、心配です。
100ワットの電球と、性交渉をすれば、
ガラスが割れて、膣が傷つくのでないかと、心配です。
自分の身体や、社会的な人間関係を壊さないように、
性交渉の相手を、合理的に選びます。
 
流行がありますから、何とでも性交渉のできる健常な人は、
声を上げてまで、流行に逆らう必要は、ありません。
なんでも、構わないのですから、流行の通りで結構です。
 
自分の事を、何と思っていようが、自由ですけれど、
今の時代は、自分のことを、人間と思うのが流行(はや)りですから、
わたしも、そう思っています。
自分が、ウイルスであろうが、抽象語であろうが、空気や鉄であろうが、
何であっても、イタリアへ行けば、イタリア人の文化に馴染み、
中国へ行けば、中国に文化を堪能(たんのう)するように、
人間であると言うのなら、人間であっても、一向に差し支えありません。
 
自分のことを、心の中で、何と思おうが、
人とのおつき合いの上で、自分は何々であると、
社会的に規定することとは、全然、別のことです。
心の中は自由でも、お葬式に参列した私は、たんなる弔問者であり、
けっして、遺体でもなければ、空気でもありません。
心の中のことと、人とのおつき合いのことを、使い分けるのが健常です。
 
性転換をする人って、使い分けられずに、身体を壊します。
自分の心の中のことと、社会的に規定すべき自分とを、
使い分けられません。
精神の病気なんです。
 
同性愛を嗜(たしな)む人も、健常でしたら、
同性愛を楽しむことと、異性と生殖することとを、使い分けられます。
別に、同性愛の趣味がなくても、構いません。
何とでも、性交渉できますから、
実際に、性交渉をする相手を選ぶのは、人の勝手です。
健常でしたら、心の中で、何に対して性的快感を感じるかは、
自由自在ですから、
実際に、何と性交渉に及ぶかを、自由に選択できます。
 
これこれの趣味を振りかざして、そのために生殖機能を阻害することは、
健常でしたら、あり得ませんし、
同性愛の趣味のあることを、カミングアウトする必要も、ありません。
 
わたしは、何とでも性交渉できますから、
何もかもを、カミングアウトしなければ、いけないのかしら。
それとも、現実に性交渉している相手を、
豚さんと、牛さんと、鶏さんって、
カミングアウトしなければ、いけないのかしら。
 
そんなの、だれとでもできるのに、面倒臭い。
今日は、なんで豚や、牛や、鶏かって、
一々、説明する気なんか、ありません。
今日のおかずの理由なんか、その時の気分次第ですから、
極秘事項で、結構です。
別に、いつも豚であっても、憲法違反でありませんけれど、
健康のために、偏食をしないほうが、心や体に、良いと思います。
 
     同性愛だの、LGBTだの、GID(性同一性障害)だのって、
     カミングする人は、
     みんな、精神の病気の、可能性の高い人たちです。
     変更できなくなっています、心の中身を。
     融通が効きません。
     許容力や適応力が、低下しているのでなければ、
     生まれつきに低い人です。
 
     LGBTって、
     レズ、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーのことで、
     アメリカの性風俗の俗語ね。
     票やお金になるから、
     政治家やお役人や実業家の人も、使っています。
 
     貧困ビジネスってのがあるけれど、
     性転換って、痴呆老人を詐欺にかけて、
     儲ける商売に似ています。
     性転換する人って、知能や学力は正常でも、精神障害なの。
     選択能力が低下しているので、
     商品を突きつければ、買ってくれます。
 
     LGBTのうちの、カミングアウトする人たちに、
     リフトアップっていう美容外科の商品を示せば、
     お金のある人は、みんな、お金を出して、
     買わざるを得なくなります。
     そういう病気なの。
 
     マイケル・ジャクソンが、真っ白の顔になって、
     美容整形を何十回も繰り返して、麻薬漬けになったように、
     痴呆老人にお金を出させるのと、LGBTを騙(だま)すのとは、
     よく似ています。
     知的障害も、広汎性発達障害も、
     どちらも、発達障害と言うように。
 
     精神の病気って、御本人が、これこれで苦しいと言い、
     治してくれたら、お金を出すと言って、
     受診してくれましたら、
     治るように努力しますって、契約します。
 
     法律で、強制的に治療させられる人については、
     御本人との契約がなくても、
     国家や市町村や御家族との契約によって、治療します。
 
     GIDの人は、手術やホルモンや診断書が、お目当てですので、
     自分のことを、精神の病気と、思っていませんし、
     それを治して欲しいとも、依頼していません。
     法律で、戸籍の性別を変更するには、
     精神科の診断が必要と、決められていますので、
     多くの人は、仕方なく受診しているだけです。
 
     ある意味で、半分、強制されていますので、
     強制的に治療を受けさせられる人と、
     自発的に受診する人との、中間みたいな人たちです。
 
身体の性別って、誰も、変更できませんから、
健常な人でしたら、自分の身体の性別に適応します。
心は、何にでも、適応できるのですから、あたりまえです。
 
もしも、身体の性別を、男女二種類から、
自由に選べるのでしたら、どちらにしようかと、迷います。
心は、どちらにでも適応できますので、
とても難しくて、楽しい選択です。
いつでも、身体の性別を変更できるのでしたら、ちょくちょくと替えて、
都合のいいほうを、常用するようになるかも知れません。
 
そういう場合でも、GID(性同一性障害)の人たちは、
心を変更できませんから、一方の性別しか、選べません。
これは、選ぶと言うよりも、そうせざるを得ないのですから、
選べない、と言ったほうが適切かも。
 
じつは、それだけでなく、GIDの人って、
どちらの性別にも、心は適応できないのが、現実です。
 
両方に適応できませんから、早い話が、心は人間に適応できません。
性別に適応できずに、気持ちが苦しいのでなく、
人間に適応できずに、気持ちが苦しいのを、
GIDの人たちは、性別のせいと思い込んでいます。
性転換すれば、きっと、苦しさがなくなるはずと、確信しています。
 
性転換の前に、性同一性障害を発症してから、
うつ病を発症した人がいて、
御本人は、性同一性障害に対する社会の理解がないから、
うつ病になった、と言っていました。
でも、性転換しても、うつ病は治りませんでした。
それでも、御本人は、性転換に対する社会の理解がないから、
うつ病が治らないと、性転換後も、確信し続けています。
 
GIDの人のうつ病って、いわゆる新型うつで、
一般社会では、2000年頃に、SSRIというお薬が出回るようになってから、
流行するようになりましたけれど、
GIDでは、それよりも数年早く、埼玉医大が性転換医療を始めてから、
流行するようになりました。
 
うつ病のお薬が効きますので、うつ病でも構いませんけれど、
精神科の病気って、統合失調症でも、うつ病でも、
新薬が出回ると、病気の中身も、変わります。
GIDのうつ病は、昔のヒステリーの典型です。
 
御本人は、心と身体の性別が違うって、性転換前に訴えていました。
心は変更できないので、身体を変更すると。
でも、SRS(性転換手術)を受けても、身体の性別は変わりません。
卵巣を摘出して、配偶子を生産する能力が、永久に失われました。
小さなペニスを作って、性器の外観を、男性的に変形したので、
法律によって、戸籍の性別を、変更できるようになっただけです。
 
性同一性障害のための特例法、という法律では、
性同一性障害という精神の病気でしたら、一定の条件を満たせば、
特別に、性別を変更できるようになっています。
けっして、身体の性別が変わったのでなく、
戸籍の性別のような、事務的な性別を、
変更できるように、なるにすぎません。
 
身体のほうは、あくまで、人為的に生殖機能を壊して、
わざと、奇形を作っただけです。
性転換しても、けっして、
配偶子を生産するきんたまが、出来たわけでありませんし、
身体が男になったのでも、ありません。
立ちしょんべんが、男のように、平気にできるようになったので、
社会的に、男に成り済ますことが、できるかもしれませんが。
 
身体の性別を許容できずに、苦しかったのが、
身体の性別を変更して、気持ち良くなるのでしたら、
性交渉して、子供を生ませる能力を、獲得しなければなりません。
 
じつは、GID(性同一性障害)の人たちは、
身体の性別を許容できないのでなく、
身体の性別の見掛けを、許容できないだけですので、
生殖のことなどは、どうでもよくて、見た目が大切です。
 
そのことから、GIDの人たちは、
性転換医療が、美容医療のようになるのが望ましい、と言いますけれど、
マイケル・ジャクソンって人が、美容手術を繰り返す心と、
麻薬漬けになる心とが、同じでしたように、
美容外科のお客さんって、
精神の病気のせいで、美容手術を望まざるを、得なくなった人たちなの。
 
身体のせいにして、心の苦しみをなくそうとするのは、
ヒステリーという精神の病気の、症状の特徴です。
昔の病気の概念ですけれど、今の分類で言いますと、
解離性障害や、転換性障害や、身体表現性障害や、虚偽性疾患や、
演技性人格障害などが、
古代ギリシャ以来の、ヒステリーの概念の、残骸です。
 
でも、19世紀後半から、こっち、
ヒステリーは、昔の病気を換骨奪胎して、
精神の病気を、解釈する考え方に、変わりました。
 
考え方ですから、どのような症状や、症状の組み合わせにも、
ヒステリーによる解釈が可能です。
統合失調症も、ヒステリーとして解釈されます。
 
どうしようもない能力の不足を、自分や他人に隠すための、
ダミーの症状として、
自由に選択したかのような、独自の行動や発言や、
病気であることの確実な証拠になるような、身体的な症状などを、
わざと出して、わざと出したという記憶を封印しますので、
御本人さえも、捏造されたり変造されたりした結果の記憶を、
天地神明に誓って真心(まごころ)であると、信じています。
 
どうしようもない能力の不足とは、おもに発達障害ですが、
身体的な障害や、社会的に過酷な事情などの、場合もあります。
 
     軽症の広汎性発達障害や、
     それによる思春期以後の、新たな精神の病気は、
     治療によって、治る可能性が少なくありませんが、
     実際には、なかなか困難です。
 
     軽症の広汎性発達障害って、知能や学力は正常でも、
     人とのコミュニケーションを忌避して、自閉傾向が目立ち、
     さまざまな能力を、協調させる能力が、足りません。
     軽症の人は、就学に問題がありませんので、
     見逃されて、放置されて、
     思春期以後に、新たな精神の病気を、きたしやすくなります。
     ヒステリーです。
 
     思春期に、新しい大人の能力を、要求されるので、
     それまでは、手こずりながらも、
     なんとか適応していた軽症の広汎性発達障害の子が、
     治療を受けずに、放置されていましたので、
     精神の病気を、新たに発症してしまいます。
 
     放置されていたのは、就学に支障をきたさず、
     特別な配慮を必要としないほど、軽症だったから。
     新しい大人の能力って、
     性交渉して、世代交代して、社会性を発揮する能力。
     ようするに、生殖能力のこと。
     コミュニケーションの苦手な、自閉傾向のある子には、
     難しいの。
 
     一連の生殖能力って、
     親が、自分の命を擲(なげう)ってでも、
     わが子の命を、救おうとする気持ちが、必要です。
     この気持ちが核になり、
     異性との恋愛や、妊娠や育児の苦しさを喜び、
     みんなが幸せになれるように、
     人の気持ちを、大切にするようになります。
 
     これがなければ、自室に引きこもって、一人でお勉強して、
     お医者さんになることができても、患者さんを馬鹿にして、
     モナリザのように微笑みながら、馬鹿を間引いたり、
     自分の能力を、神の手と信じて、
     性転換手術に興じる形成外科医になったりします。
     でも、GIDの患者さんになる人のほうが多いので、
     心配しないでください。
 
     社会の底辺って、犯罪の加害者と被害者を、
     分け合っているのが普通ですので、
     性転換医療も、最後は殺し合いになり、
     共食いで終息するかも知れません。
     生殖が、脳を支配する事実からして、
     生殖を拒否する人たちは、
     自滅するしかないような、気がします。
 
     アリストテレスみたいな、目的論的機械論ですけれど、
     本能の考え方って、便利ですから、すみません。
 
性転換する人たちや、
同性愛を嗜(たしな)む人の中で、カミングアウトする人たちって、
生殖と、心の好き嫌いとを、使い分けるだけの、融通が効かずに、
心の選択の、自由がありません。、
子供のいない人が、急性の症状をきたせば、
そのために、生殖を拒否して、自滅せざるを得ません。
 
健常な人と、平等に待遇されると、どうしても生きて行けません。
だからこそ、カミングアウトして、声を上げています。
音(ね)を上げているの。
 
でも、脳の器質に、原因となる病変がないのに、
慢性的に、複合的な精神症状をきたす人って、
精神科の治療を受けなければ、まず、病識を持つことはありません。
自分は健康と確信していますから、
精神の病気とする意見なんか、蹴飛ばしてしまいます。
憎々(にくにく)しげに、唾(つば)を吐きます。
 
強制的に治療のできる症状でありませんので、
御本人が受診したくなければ、病識を持ってもらう手はありません。
ヒステリーって、そうなの。
こちらの側で、一方的に受け止めてあげるしか、ありません。
 
GIDは知的障害でなく、知能は正常ですけれど、
知的障害に譬えて言うと、
IQ70ぐらいの人に、あなたは精神障害ですって、言っても、
理解してもらえません。
知能検査を受けてもらっても、御本人には通じません。
まじめに、問題を解いてくれないと、思います。
 
1970年前後に、SRSを受けた日本のGIDの人にも、IQが200近い人がいて、
30万人ぐらいの、同学年の子が受ける学力検査でも、
全国で一番の、成績が出ていました。
御本人は、ぜんぜん勉強をしないでも、優秀なのに、
もの凄い時間の、勉強をして、努力していると言い、
わざと、低い点数を、取ったりしました。
 
一番の成績になっても、みんなから浮き上がると、
かえって、苛(いじ)められると言います。
MtFのGIDでしたけれど、
骨格から、女性にしか見えませんでしたので、
医師は誰でも、性分化疾患を疑いました。
 
この人は、一番になるよりも、みんなと、お話がしたかったそうです。
仲間に入れてもらいたかったの。
そのために、わざわざ、悪い成績をとりました。
性転換したくなかったのに、
みんなの仲間に、入れてもらえなかったので、
心身症がひどくなり、性転換せざるを、得なくなりました。
エストロゲン剤を飲んだだけで、
猛烈な心身症が、たちどころに治ったそうです。
 
真冬でも、窓を開けて、氷の張るお部屋でなければ、
眠れませんでした。
フライパンで煎(い)られるような、
ひどいホットフラッシュでしたので、
暖房の効いた所には、入れませんでした。
 
ホットフラッシュって、身体の火照(ほて)る感じですけれど、
ひどくなると、火傷(やけど)をするように、熱くなります。
発作は、眠っている時に、ふと目が覚めて、
何も考えずに、薄暗い天井を眺めただけでも、起こります。
 
体温や血圧は、上がらないのに、汗びっしょりになり、
耐えられずに、お風呂場に駆け込み、
昔は、シャワーがありませんでしたから、
浴槽に水を入れて、真冬なのに、水浴びをする人もいました。
GIDのMtFでは、思春期や青年期に、よく現れますけれど、
軽い症状でしたら、更年期の女性に、ごく普通に見られます。
更年期障害の、最も一般的な症状です。
 
高校の入学試験って、冬ですので、受験もできません。
当時は、病気を配慮してくれるような制度が、ありませんでしたので、
この人は、中学卒業の学歴になりました。
 
知能検査や学力検査の、高い点数は、
知的障害でなかった証拠ですけれど、
悪い点数を取ったのは、知的障害のせいで、ありませんでした。
 
それなら、IQ70の子は、ほんとうに、知的障害に近いのかしら。
あなたは精神障害ですと言っても、理解できないのは、
知的障害のせいでなく、広汎性発達障害のせいかも知れません。
御本人は、自分の精神は健康と、確信しています。
 
精神障害の人と、気持ちが通じるようになるまで、
こちらから、一方的に、心を出費して、
窓を開いてくれるのを、期待します。
自由な診療契約でなく、心の無料奉仕のようなものですけれど、
受診してくれれば、お金はちゃんと頂きます。
日頃から、仲良くお話のできる関係になりますから、
受診しないで、電話ばかり、掛けて来る人もいます。
お話ができなくなると、難しくなりますから、仕方ありません。
 
     GIDと同性愛とを、間違えている人が少なくありませんし、
     GIDの病気のほうの、診断基準という定義が、
     少しずつ、変わって行くようですので、
     説明の面倒なことがあります。
 
     でも、知能や学力は、優秀であっても、
     物事の判断に、融通を効かせる能力や、
     自由な選択能力の、低い人のいることを知れば、
     理解は難しくありません。
  
     広汎性発達障害という精神の病気が、軽症の人ほど、
     思春期以後に、脳の器質に、
     原因となる病変がないにもかかわらず、
     慢性的な精神障害をきたしやすいことが、
     一般の人には、なかなか見えません。
     御本人にも、自覚されないことが、厄介です。
     
     知能検査や学力検査も、
     人の能力を、客観的に測っていると、言い難いのに、
     多くの人の、信頼を得ています。
 
     これらの検査も、自己申告のようなものですけれど、
     少なくとも、能力の低い人が、嘘をついて、
     能力が高いように、見せ掛けることは、できません。
     能力の高い人が、低く見せることは、容易です。
     このへんが、信頼性の由来ですけれど、
     何を測っているのか、あまり宛(あて)になりません。
 
     何を賢いと思い、何を知能とするかは、
     人それぞれに、考え方が違っていても、
     人が、何を賢く、何を知能と、考えているかは、
     たくさんの人に聞けば、すぐにわかります。
     人の思いを聞く能力は、知能に近く、賢いのかも知れません。
     コミュニケーションの能力です。
 
     大都市圏の、JRも私鉄もある県庁所在地に、
     生まれ育ったのに、
     50才を超えても、鉄道に、乗ったことのない人がいました。
     バイクに乗りませんので、車に乗る年齢になるまで、
     どうしていたのかしら。
 
     御本人が、電車に乗ったことがないと、言い出しましたので、
     なぜと尋ねられるのは、当たり前なのに、答えられません。
     自分から、言い出すときに、
     なぜと言う答えを、用意しておかないのかしら。
     この人は、知能も学力も、正常なGIDです。
 
     こうなれば、こうなるという手順を、
     自然の出来事や、数学のような定義の体系に、
     適用する能力があるのに、
     人間の心に、適用することができません。
 
     たくさんの人の、行動や発言を集めると、
     こうなれば、こうなるという蓋然性が、わかります。
     数学や論理学のように、規則正しくは行きませんが、
     自然を観察して、蓋然性を知り、将来を予測するように、
     人間のことも、予測できるはずなのに。
 
     人が何を思い、発言して、行動するのも、
     その人の好き勝手なので、予測しても意味がない、
     となるのかも知れません。
     人とのコミュニケーションが苦手で、自閉傾向の強い特徴が、
     ぴったりと、出ています。
 
     人間関係って、
     自然や数学のことよりも、難しいかもしれませんが、
     わたしは、みんなと一緒という気持ちを、
     子供の頃から、大切にしていました。
     赤ちゃんを育てる気持ちって、これだもん。
     みんなの気持ちを、信頼して、赤ちゃんは育ちます。
     
     GIDの人も、GIDを発症すると、
     仲間を持った嬉しさが、全身に溢れて来ます。
     それぐらい、変人で孤立していましたけれど、
     オウムの信者さんも、日本赤軍の子も、
     似たようなものでしたから、
     けっして、性別のことでありません。
 
     孤立していたので、性的欲求不満になっていましたけれど、
     性別のせいで、孤立していたのでなく、
     広汎性発達障害のせいだったような、気がします。
 
     軽症の人は、子供の頃に、いったん適応していましたから、
     退行して、戻ろうとします。
     統合失調症やGIDなどの、精神の病気を、
     思春期以後に発症します。
 
     そうしなくても、治るように、努力していますが、
     インターネットでは、十把一絡げになりますので、
     無理のような気がします。
     むしろ、御家族や一般の人の、
     理解を得られれば、幸いです。
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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