ユリオプスデージーは、冬になると、ありふれていますけれど、
今が丁度咲き始めで、奇麗な時期です。
コハナグモが、乗っていましたので、撮影しました。
目が写っていなくて、ごめんなさい。
なぜ、このブログを、GID(性同一性障害)に見られたくないのか、
知っている人から、質問されて、苛(いじ)められています。
性転換は、自由なのか、精神の病気なのか、
何を目指しているのかとか、質問責め。
カミングアウトして、性転換医療を公表しろって、迫られています。
昔のGIDの人が多く、わたしも、カミングアウトできません。
みんな、秘密で性転換して、生活を算段してきました。
表向きは、戸籍の性別を、変更できない時代でしたから。
性転換医療を公表すると、とんでもないことになります。
いっぱい質問されても、いっぺんに答えられません。
そうでなくても、重症の人から、
日曜日になると、電話が掛かりっ放しになるのに。
精神の病気って、軽症の人は、
みんなが働かない時間になると、気持ちが楽になるの。
重症の人は、病院に駆け込めない時間になると、
不安になって、症状が重くなります。
日曜日は、重症の人が、電話を掛けてきます。
なぜ、このブログを、GIDの人に見られたくないかって、
手が一杯だもん。
インターネットだから、通り一遍のことしか、言えません。
具体的なことを言うと、だれのことか、わかってしまいますし、
GIDの人って、人に信じてもらえそうな言い方を見つけると、
自分のことのように、思い込みます。。
昔、性分化疾患のことを、GID(性同一性障害)の人に伝えると、
猫も杓子も、GIDの人は、性分化疾患のことを、
自分のことのように、言うようになりました。
性分化疾患は、男女紛らわしい身体の特徴をきたす病気で、
純然たる身体の病気のせいで、二次的に心が悩みます。
でも、先天的に、精神の病気を伴う人もいます。
性同一性障害は、精神の病気のせいで、
異性の体の特徴を、入手しないと、
心が苦しくなると、訴える人たちです。
純然たる精神の病気ですけれど、治療法がないので、
御本人の言う通りに、身体を手術してあげます。
半分の人は、手術を受けても、精神の病気は治りません。
残りの半分の人は、手術の如何(いかん)にかかわらず、
時間が経てば、そのうちに治ります。
GIDと診断されて、性転換する人って、精神の病気の人ですけれど、
健常な人は、何に対しても、性欲を制御できますから、
GIDの人の訴えるような、心の性別なるもののせいで、
生殖機能を阻害する必要は、ありません。
健常でしたら、何とでも性交渉できますから、
ライオンと性交渉をすれば、食べられるのでないか、
変な病気をうつされるのでないかって、心配です。
100ワットの電球と、性交渉をすれば、
ガラスが割れて、膣が傷つくのでないかと、心配です。
自分の身体や、社会的な人間関係を壊さないように、
性交渉の相手を、合理的に選びます。
流行がありますから、何とでも性交渉のできる健常な人は、
声を上げてまで、流行に逆らう必要は、ありません。
なんでも、構わないのですから、流行の通りで結構です。
自分の事を、何と思っていようが、自由ですけれど、
今の時代は、自分のことを、人間と思うのが流行(はや)りですから、
わたしも、そう思っています。
自分が、ウイルスであろうが、抽象語であろうが、空気や鉄であろうが、
何であっても、イタリアへ行けば、イタリア人の文化に馴染み、
中国へ行けば、中国に文化を堪能(たんのう)するように、
人間であると言うのなら、人間であっても、一向に差し支えありません。
自分のことを、心の中で、何と思おうが、
人とのおつき合いの上で、自分は何々であると、
社会的に規定することとは、全然、別のことです。
心の中は自由でも、お葬式に参列した私は、たんなる弔問者であり、
けっして、遺体でもなければ、空気でもありません。
心の中のことと、人とのおつき合いのことを、使い分けるのが健常です。
性転換をする人って、使い分けられずに、身体を壊します。
自分の心の中のことと、社会的に規定すべき自分とを、
使い分けられません。
精神の病気なんです。
同性愛を嗜(たしな)む人も、健常でしたら、
同性愛を楽しむことと、異性と生殖することとを、使い分けられます。
別に、同性愛の趣味がなくても、構いません。
何とでも、性交渉できますから、
実際に、性交渉をする相手を選ぶのは、人の勝手です。
健常でしたら、心の中で、何に対して性的快感を感じるかは、
自由自在ですから、
実際に、何と性交渉に及ぶかを、自由に選択できます。
これこれの趣味を振りかざして、そのために生殖機能を阻害することは、
健常でしたら、あり得ませんし、
同性愛の趣味のあることを、カミングアウトする必要も、ありません。
わたしは、何とでも性交渉できますから、
何もかもを、カミングアウトしなければ、いけないのかしら。
それとも、現実に性交渉している相手を、
豚さんと、牛さんと、鶏さんって、
カミングアウトしなければ、いけないのかしら。
そんなの、だれとでもできるのに、面倒臭い。
今日は、なんで豚や、牛や、鶏かって、
一々、説明する気なんか、ありません。
今日のおかずの理由なんか、その時の気分次第ですから、
極秘事項で、結構です。
別に、いつも豚であっても、憲法違反でありませんけれど、
健康のために、偏食をしないほうが、心や体に、良いと思います。
同性愛だの、LGBTだの、GID(性同一性障害)だのって、
カミングする人は、
みんな、精神の病気の、可能性の高い人たちです。
変更できなくなっています、心の中身を。
融通が効きません。
許容力や適応力が、低下しているのでなければ、
生まれつきに低い人です。
LGBTって、
レズ、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーのことで、
アメリカの性風俗の俗語ね。
票やお金になるから、
政治家やお役人や実業家の人も、使っています。
貧困ビジネスってのがあるけれど、
性転換って、痴呆老人を詐欺にかけて、
儲ける商売に似ています。
性転換する人って、知能や学力は正常でも、精神障害なの。
選択能力が低下しているので、
商品を突きつければ、買ってくれます。
LGBTのうちの、カミングアウトする人たちに、
リフトアップっていう美容外科の商品を示せば、
お金のある人は、みんな、お金を出して、
買わざるを得なくなります。
そういう病気なの。
マイケル・ジャクソンが、真っ白の顔になって、
美容整形を何十回も繰り返して、麻薬漬けになったように、
痴呆老人にお金を出させるのと、LGBTを騙(だま)すのとは、
よく似ています。
知的障害も、広汎性発達障害も、
どちらも、発達障害と言うように。
精神の病気って、御本人が、これこれで苦しいと言い、
治してくれたら、お金を出すと言って、
受診してくれましたら、
治るように努力しますって、契約します。
法律で、強制的に治療させられる人については、
御本人との契約がなくても、
国家や市町村や御家族との契約によって、治療します。
GIDの人は、手術やホルモンや診断書が、お目当てですので、
自分のことを、精神の病気と、思っていませんし、
それを治して欲しいとも、依頼していません。
法律で、戸籍の性別を変更するには、
精神科の診断が必要と、決められていますので、
多くの人は、仕方なく受診しているだけです。
ある意味で、半分、強制されていますので、
強制的に治療を受けさせられる人と、
自発的に受診する人との、中間みたいな人たちです。
身体の性別って、誰も、変更できませんから、
健常な人でしたら、自分の身体の性別に適応します。
心は、何にでも、適応できるのですから、あたりまえです。
もしも、身体の性別を、男女二種類から、
自由に選べるのでしたら、どちらにしようかと、迷います。
心は、どちらにでも適応できますので、
とても難しくて、楽しい選択です。
いつでも、身体の性別を変更できるのでしたら、ちょくちょくと替えて、
都合のいいほうを、常用するようになるかも知れません。
そういう場合でも、GID(性同一性障害)の人たちは、
心を変更できませんから、一方の性別しか、選べません。
これは、選ぶと言うよりも、そうせざるを得ないのですから、
選べない、と言ったほうが適切かも。
じつは、それだけでなく、GIDの人って、
どちらの性別にも、心は適応できないのが、現実です。
両方に適応できませんから、早い話が、心は人間に適応できません。
性別に適応できずに、気持ちが苦しいのでなく、
人間に適応できずに、気持ちが苦しいのを、
GIDの人たちは、性別のせいと思い込んでいます。
性転換すれば、きっと、苦しさがなくなるはずと、確信しています。
性転換の前に、性同一性障害を発症してから、
うつ病を発症した人がいて、
御本人は、性同一性障害に対する社会の理解がないから、
うつ病になった、と言っていました。
でも、性転換しても、うつ病は治りませんでした。
それでも、御本人は、性転換に対する社会の理解がないから、
うつ病が治らないと、性転換後も、確信し続けています。
GIDの人のうつ病って、いわゆる新型うつで、
一般社会では、2000年頃に、SSRIというお薬が出回るようになってから、
流行するようになりましたけれど、
GIDでは、それよりも数年早く、埼玉医大が性転換医療を始めてから、
流行するようになりました。
うつ病のお薬が効きますので、うつ病でも構いませんけれど、
精神科の病気って、統合失調症でも、うつ病でも、
新薬が出回ると、病気の中身も、変わります。
GIDのうつ病は、昔のヒステリーの典型です。
御本人は、心と身体の性別が違うって、性転換前に訴えていました。
心は変更できないので、身体を変更すると。
でも、SRS(性転換手術)を受けても、身体の性別は変わりません。
卵巣を摘出して、配偶子を生産する能力が、永久に失われました。
小さなペニスを作って、性器の外観を、男性的に変形したので、
法律によって、戸籍の性別を、変更できるようになっただけです。
性同一性障害のための特例法、という法律では、
性同一性障害という精神の病気でしたら、一定の条件を満たせば、
特別に、性別を変更できるようになっています。
けっして、身体の性別が変わったのでなく、
戸籍の性別のような、事務的な性別を、
変更できるように、なるにすぎません。
身体のほうは、あくまで、人為的に生殖機能を壊して、
わざと、奇形を作っただけです。
性転換しても、けっして、
配偶子を生産するきんたまが、出来たわけでありませんし、
身体が男になったのでも、ありません。
立ちしょんべんが、男のように、平気にできるようになったので、
社会的に、男に成り済ますことが、できるかもしれませんが。
身体の性別を許容できずに、苦しかったのが、
身体の性別を変更して、気持ち良くなるのでしたら、
性交渉して、子供を生ませる能力を、獲得しなければなりません。
じつは、GID(性同一性障害)の人たちは、
身体の性別を許容できないのでなく、
身体の性別の見掛けを、許容できないだけですので、
生殖のことなどは、どうでもよくて、見た目が大切です。
そのことから、GIDの人たちは、
性転換医療が、美容医療のようになるのが望ましい、と言いますけれど、
マイケル・ジャクソンって人が、美容手術を繰り返す心と、
麻薬漬けになる心とが、同じでしたように、
美容外科のお客さんって、
精神の病気のせいで、美容手術を望まざるを、得なくなった人たちなの。
身体のせいにして、心の苦しみをなくそうとするのは、
ヒステリーという精神の病気の、症状の特徴です。
昔の病気の概念ですけれど、今の分類で言いますと、
解離性障害や、転換性障害や、身体表現性障害や、虚偽性疾患や、
演技性人格障害などが、
古代ギリシャ以来の、ヒステリーの概念の、残骸です。
でも、19世紀後半から、こっち、
ヒステリーは、昔の病気を換骨奪胎して、
精神の病気を、解釈する考え方に、変わりました。
考え方ですから、どのような症状や、症状の組み合わせにも、
ヒステリーによる解釈が可能です。
統合失調症も、ヒステリーとして解釈されます。
どうしようもない能力の不足を、自分や他人に隠すための、
ダミーの症状として、
自由に選択したかのような、独自の行動や発言や、
病気であることの確実な証拠になるような、身体的な症状などを、
わざと出して、わざと出したという記憶を封印しますので、
御本人さえも、捏造されたり変造されたりした結果の記憶を、
天地神明に誓って真心(まごころ)であると、信じています。
どうしようもない能力の不足とは、おもに発達障害ですが、
身体的な障害や、社会的に過酷な事情などの、場合もあります。
軽症の広汎性発達障害や、
それによる思春期以後の、新たな精神の病気は、
治療によって、治る可能性が少なくありませんが、
実際には、なかなか困難です。
軽症の広汎性発達障害って、知能や学力は正常でも、
人とのコミュニケーションを忌避して、自閉傾向が目立ち、
さまざまな能力を、協調させる能力が、足りません。
軽症の人は、就学に問題がありませんので、
見逃されて、放置されて、
思春期以後に、新たな精神の病気を、きたしやすくなります。
ヒステリーです。
思春期に、新しい大人の能力を、要求されるので、
それまでは、手こずりながらも、
なんとか適応していた軽症の広汎性発達障害の子が、
治療を受けずに、放置されていましたので、
精神の病気を、新たに発症してしまいます。
放置されていたのは、就学に支障をきたさず、
特別な配慮を必要としないほど、軽症だったから。
新しい大人の能力って、
性交渉して、世代交代して、社会性を発揮する能力。
ようするに、生殖能力のこと。
コミュニケーションの苦手な、自閉傾向のある子には、
難しいの。
一連の生殖能力って、
親が、自分の命を擲(なげう)ってでも、
わが子の命を、救おうとする気持ちが、必要です。
この気持ちが核になり、
異性との恋愛や、妊娠や育児の苦しさを喜び、
みんなが幸せになれるように、
人の気持ちを、大切にするようになります。
これがなければ、自室に引きこもって、一人でお勉強して、
お医者さんになることができても、患者さんを馬鹿にして、
モナリザのように微笑みながら、馬鹿を間引いたり、
自分の能力を、神の手と信じて、
性転換手術に興じる形成外科医になったりします。
でも、GIDの患者さんになる人のほうが多いので、
心配しないでください。
社会の底辺って、犯罪の加害者と被害者を、
分け合っているのが普通ですので、
性転換医療も、最後は殺し合いになり、
共食いで終息するかも知れません。
生殖が、脳を支配する事実からして、
生殖を拒否する人たちは、
自滅するしかないような、気がします。
アリストテレスみたいな、目的論的機械論ですけれど、
本能の考え方って、便利ですから、すみません。
性転換する人たちや、
同性愛を嗜(たしな)む人の中で、カミングアウトする人たちって、
生殖と、心の好き嫌いとを、使い分けるだけの、融通が効かずに、
心の選択の、自由がありません。、
子供のいない人が、急性の症状をきたせば、
そのために、生殖を拒否して、自滅せざるを得ません。
健常な人と、平等に待遇されると、どうしても生きて行けません。
だからこそ、カミングアウトして、声を上げています。
音(ね)を上げているの。
でも、脳の器質に、原因となる病変がないのに、
慢性的に、複合的な精神症状をきたす人って、
精神科の治療を受けなければ、まず、病識を持つことはありません。
自分は健康と確信していますから、
精神の病気とする意見なんか、蹴飛ばしてしまいます。
憎々(にくにく)しげに、唾(つば)を吐きます。
強制的に治療のできる症状でありませんので、
御本人が受診したくなければ、病識を持ってもらう手はありません。
ヒステリーって、そうなの。
こちらの側で、一方的に受け止めてあげるしか、ありません。
GIDは知的障害でなく、知能は正常ですけれど、
知的障害に譬えて言うと、
IQ70ぐらいの人に、あなたは精神障害ですって、言っても、
理解してもらえません。
知能検査を受けてもらっても、御本人には通じません。
まじめに、問題を解いてくれないと、思います。
1970年前後に、SRSを受けた日本のGIDの人にも、IQが200近い人がいて、
30万人ぐらいの、同学年の子が受ける学力検査でも、
全国で一番の、成績が出ていました。
御本人は、ぜんぜん勉強をしないでも、優秀なのに、
もの凄い時間の、勉強をして、努力していると言い、
わざと、低い点数を、取ったりしました。
一番の成績になっても、みんなから浮き上がると、
かえって、苛(いじ)められると言います。
MtFのGIDでしたけれど、
骨格から、女性にしか見えませんでしたので、
医師は誰でも、性分化疾患を疑いました。
この人は、一番になるよりも、みんなと、お話がしたかったそうです。
仲間に入れてもらいたかったの。
そのために、わざわざ、悪い成績をとりました。
性転換したくなかったのに、
みんなの仲間に、入れてもらえなかったので、
心身症がひどくなり、性転換せざるを、得なくなりました。
エストロゲン剤を飲んだだけで、
猛烈な心身症が、たちどころに治ったそうです。
真冬でも、窓を開けて、氷の張るお部屋でなければ、
眠れませんでした。
フライパンで煎(い)られるような、
ひどいホットフラッシュでしたので、
暖房の効いた所には、入れませんでした。
ホットフラッシュって、身体の火照(ほて)る感じですけれど、
ひどくなると、火傷(やけど)をするように、熱くなります。
発作は、眠っている時に、ふと目が覚めて、
何も考えずに、薄暗い天井を眺めただけでも、起こります。
体温や血圧は、上がらないのに、汗びっしょりになり、
耐えられずに、お風呂場に駆け込み、
昔は、シャワーがありませんでしたから、
浴槽に水を入れて、真冬なのに、水浴びをする人もいました。
GIDのMtFでは、思春期や青年期に、よく現れますけれど、
軽い症状でしたら、更年期の女性に、ごく普通に見られます。
更年期障害の、最も一般的な症状です。
高校の入学試験って、冬ですので、受験もできません。
当時は、病気を配慮してくれるような制度が、ありませんでしたので、
この人は、中学卒業の学歴になりました。
知能検査や学力検査の、高い点数は、
知的障害でなかった証拠ですけれど、
悪い点数を取ったのは、知的障害のせいで、ありませんでした。
それなら、IQ70の子は、ほんとうに、知的障害に近いのかしら。
あなたは精神障害ですと言っても、理解できないのは、
知的障害のせいでなく、広汎性発達障害のせいかも知れません。
御本人は、自分の精神は健康と、確信しています。
精神障害の人と、気持ちが通じるようになるまで、
こちらから、一方的に、心を出費して、
窓を開いてくれるのを、期待します。
自由な診療契約でなく、心の無料奉仕のようなものですけれど、
受診してくれれば、お金はちゃんと頂きます。
日頃から、仲良くお話のできる関係になりますから、
受診しないで、電話ばかり、掛けて来る人もいます。
お話ができなくなると、難しくなりますから、仕方ありません。
GIDと同性愛とを、間違えている人が少なくありませんし、
GIDの病気のほうの、診断基準という定義が、
少しずつ、変わって行くようですので、
説明の面倒なことがあります。
でも、知能や学力は、優秀であっても、
物事の判断に、融通を効かせる能力や、
自由な選択能力の、低い人のいることを知れば、
理解は難しくありません。
広汎性発達障害という精神の病気が、軽症の人ほど、
思春期以後に、脳の器質に、
原因となる病変がないにもかかわらず、
慢性的な精神障害をきたしやすいことが、
一般の人には、なかなか見えません。
御本人にも、自覚されないことが、厄介です。
知能検査や学力検査も、
人の能力を、客観的に測っていると、言い難いのに、
多くの人の、信頼を得ています。
これらの検査も、自己申告のようなものですけれど、
少なくとも、能力の低い人が、嘘をついて、
能力が高いように、見せ掛けることは、できません。
能力の高い人が、低く見せることは、容易です。
このへんが、信頼性の由来ですけれど、
何を測っているのか、あまり宛(あて)になりません。
何を賢いと思い、何を知能とするかは、
人それぞれに、考え方が違っていても、
人が、何を賢く、何を知能と、考えているかは、
たくさんの人に聞けば、すぐにわかります。
人の思いを聞く能力は、知能に近く、賢いのかも知れません。
コミュニケーションの能力です。
大都市圏の、JRも私鉄もある県庁所在地に、
生まれ育ったのに、
50才を超えても、鉄道に、乗ったことのない人がいました。
バイクに乗りませんので、車に乗る年齢になるまで、
どうしていたのかしら。
御本人が、電車に乗ったことがないと、言い出しましたので、
なぜと尋ねられるのは、当たり前なのに、答えられません。
自分から、言い出すときに、
なぜと言う答えを、用意しておかないのかしら。
この人は、知能も学力も、正常なGIDです。
こうなれば、こうなるという手順を、
自然の出来事や、数学のような定義の体系に、
適用する能力があるのに、
人間の心に、適用することができません。
たくさんの人の、行動や発言を集めると、
こうなれば、こうなるという蓋然性が、わかります。
数学や論理学のように、規則正しくは行きませんが、
自然を観察して、蓋然性を知り、将来を予測するように、
人間のことも、予測できるはずなのに。
人が何を思い、発言して、行動するのも、
その人の好き勝手なので、予測しても意味がない、
となるのかも知れません。
人とのコミュニケーションが苦手で、自閉傾向の強い特徴が、
ぴったりと、出ています。
人間関係って、
自然や数学のことよりも、難しいかもしれませんが、
わたしは、みんなと一緒という気持ちを、
子供の頃から、大切にしていました。
赤ちゃんを育てる気持ちって、これだもん。
みんなの気持ちを、信頼して、赤ちゃんは育ちます。
GIDの人も、GIDを発症すると、
仲間を持った嬉しさが、全身に溢れて来ます。
それぐらい、変人で孤立していましたけれど、
オウムの信者さんも、日本赤軍の子も、
似たようなものでしたから、
けっして、性別のことでありません。
孤立していたので、性的欲求不満になっていましたけれど、
性別のせいで、孤立していたのでなく、
広汎性発達障害のせいだったような、気がします。
軽症の人は、子供の頃に、いったん適応していましたから、
退行して、戻ろうとします。
統合失調症やGIDなどの、精神の病気を、
思春期以後に発症します。
そうしなくても、治るように、努力していますが、
インターネットでは、十把一絡げになりますので、
無理のような気がします。
むしろ、御家族や一般の人の、
理解を得られれば、幸いです。
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