ススキ 251 新しいこと・独自性

芒(すすき)のノギが、写っています。
やっぱり芒って、なんとなく痛い。
 
旧ソ連は、公務員ばかりの、競争のない、お役所社会でしたので、
潰れたと、言われています。
 
人類は、お互いに競争して、人を間引くように、人為淘汰を繰り返して、
品種改良をするように、進化したのかも知れません。
 
自分で進化しているので、ありませんかと、尋ねられました。
 
それって、個体と、種の内側の、社会との関係ですけれど、
そうして、人為的に作られた社会が、
種の外側の、自然界の中で、生き残れるかは、自然淘汰でないかしら。
人類って、自然の中で、どのように淘汰されるかを、
あらかじめ予測して、内側の社会の形質を、品種改良しているのかしら。
 
エイズ(AIDS)の時も、病気の蔓延を、未然に予測した覚えはなく、
ウイルスの発見と駆除も、想定外の出来事でした。
彗星が衝突して、致命的な被害になるかも知れませんし、
中国が、大気を汚染させれば、
日本人は、毒ガスで死ぬように、絶滅するかも。
 
でも、通常の生殖さえあれば、
遺伝子の切り貼りと、家畜の品種改良から、
望みの遺伝子を持つ人間を、意図的に生産することは、すでに可能です。
どこかで誰かが、微生物や家畜のように、
遺伝子を設計した人間を、違法に生産するのは、時間の問題です。
 
古代ギリシャの数学者は、二桁と二桁の掛け算に、往生しました。
今は、小学三年生でも、できます。
頭の使い方や知識だけでしたら、百年もすれば、
中学校のクラブ活動で、理科をやっている男の子が、
自由に遺伝子を切り貼りされた人間を、企画できるはずです。
 
わたしは、中学生の頃に、毎日、理科室に引きこもっていました。
お友達が、何人も面会に来て、雑談をしながら、
わたしのやっていたことは、錬金術でした。
高温高圧にして、土や生物と、化学薬品を反応させるのが、好きでした。
 
坩堝(るつぼ)の中で、土を溶かしながら、
縫い物をして、男の子の噂話に、花を咲かせました。
お台所で、お芋や人参を、煮込みながら、
家庭の主婦が、毛糸を編む要領ね。
 
宇宙船を飛ばして、ノーベル賞をとるって、
中学校の作文に、書きました。
造船所や精錬所や化学工場が、遊び場でしたから、
お料理教室みたいに、清潔な理科室の設備は、魅力的でした。
家畜のように、敷藁(しきわら)の上で妊娠するよりも、
ロケットや宇宙船みたいに、機械的に子供を産んだほうが、
清潔と思いました。
 
手で脳味噌を動かしたら、どうなるかって、
食用ガエルをいじくりながら、思案しましたけれど、
結局、太ももや皮しか、食べることができませんでした。
脳味噌なんか、美味しくないの。
なんでかしら。
 
飛び跳ねているお魚を、
いきなり、喉やお鍋に入れて、食べる人がいるけれど、
わたしは、目に見えないウイルスやばい菌が、恐かった。
こいつに、徴(しるし)をつけて、ガイガーカウンターで測るみたいに、
電気で計測できれば、便利と思いました。
 
脳味噌や、子宮や、心臓って、
コンピュータや、培養タンクや、ポンプと同じですから、
他の、体の部品のように、代用品で済ませられます。
たぶん、牛や豚やお魚を、飼育するよりも、
人間を飼育したほうが、良いお肉を作るには、合理的です。
 
     日本のGIDの人が、
     インドのポンディシェリの、イギリス人から聞いた話では、
     イギリス人のサロンで、30年ぐらい前に、
     インド人の食用化が、議論されたそうです。
     食肉用に養殖された人間を食べても、
     人道に反しないと言います。
     人間の優秀な知能を、家畜の脳味噌として使えば、
     飼育の手間が省けます。
     人間は、自分で自分を管理できますから。
 
     GIDって、それでないかしら。
     食肉用の人間になることを、喜び、礼賛(らいさん)して、
     現に、実行する人たち。
 
     プラトンは、
     人って、知っていることしか、知り得ないと、考えました。
     自分の知っていることだけでなく、他人の知っていることも、
     コミュニケーションによって、共有できます。
     人間って、アリストテレスが言ったように、
     社会的動物なので、
     他人の脳味噌の中身も、自分の脳味噌の一部と、
     同じように使えます。
 
     どうせ、一つの個体が分裂して、
     お母さんと、赤ちゃんになるように、
     人類は、みんな、身内ですから、
     コミュニケーションさえ、しっかりしていれば、
     空間的な距離は、離れていても、
     全部で一つの、個体のように機能します。
     人間って、コミュニケーションして、
     他の個体の情報を、仕入れなければ、生きて行けません。
 
     わたしは、毎日、
     生きて行けなくなった人たちを、見ています。
     個体の独自性を、発揮するのが、
     人生の課題と、思っている人たちです。
     日々の生活の、経営原理です。
     こいつを捨てない限り、
     精神の病気なんか、治るはずがありません。
     自分から、病気になるのだから。
     自分らしさがなくなると、自分でないと悲観して、
     自殺します。
 
     独自性を発揮して生きるって、
     多少なりとも、正しいと、思っていません?
     それが個性で、自我であるってね。
 
     人間って、自分で何か、新しいことが、できるのかしら。
     新しいことを知ったと、思っているのは、
     他人から仕入れた情報でなければ、
     たんに、自分が経験した特殊な事で、ありませんか。
     誰も、経験したことのない特殊な事実って、
     知ることができます?
 
     たとえば、無人島に上陸して、新種の生物を発見するとか、
     宇宙船に乗って、初めて、誰もいない月の風景を、
     肉眼で見るとかって、新しい事ですか。
     わたしは、1とか、12とか、23とかっていう数を、
     新しく思う事に、すぎないような気がします。
 
     地球上の人間って、70億人です。
     一年は、3153万6000秒だから、一生は、25億2288万秒です。
     70億人が、全員、一秒に一個ずつ、新しい数を思い浮かべても、
     現生人類の全員が、一生に思い浮かべられる数は、
     全部で、1766京160兆個だけです。
 
     でも、数って、無数にあります。
     幾らでも、新しい数を、思い浮かべられます。
     そういう新しい数のことを、
     無人島の新種の生物や、
     初めて月を歩いて、実際に目で見た風景と、
     思っているだけでないかしら。
 
     たんに、全人類の中で、
     初めて、頭に思い浮かべた特殊な数ですけれど、
     別に、新しい事でなく、ありきたりの事です。
     わたしたちは、ありきたりの事しか、
     新しい事を、発明できないみたいなの。
     ノーベル賞を受賞した内容も、ありきたりの事ね。
 
     ほんとうに新しい事を、発明発見できるのは、
     生物の進化のように、偶然でないかしら。
     新しい事は、突然変異しか、ないのかもね。
     昨日のブログの、最後のほうに、ちょろっと書いたのは、
     そういう意味です。
     プラトンの考え方と、同じです。
 
     彼は、人間が物事を知るのは、思い出しているだけと、
     言います。
     すでに知っている事しか、人間は物事を知れないと。
     わたしたちが、現に目で見て、手で触って知る特殊な事実は、
     全部、洞窟の壁に映った幻影のようなもので、
     それを見て、生まれつきに知っていた本当の事を、
     思い出すのだと。
 
GIDの人は、プラトンのように、心が大切と言います。
心の性別って、文化や趣味なので、
具体的な内容は、時代や場所や人によって、簡単に変わります。
自分の好みの、具体的な内容の、特殊な組み合わせを、
GIDの人は、心の性別と言い、変更できませんから、精神の病気とされて、
社会から保護されています。
 
精神の病気の人が、確信して、変更不能になる独自性のことを、
自閉と言います。
 
わが道を行くと言って、自閉する人は、その気持ちが、変わらない限り、
たとえば、統合失調症のタイプの、症状の癖のある人でしたら、
何度も、入退院を繰り返し、そのたびに、寛解するにもかかわらず、
退院すると、また、症状が悪くなって、入院に至ります。
 
何度も、繰り返しているうちに、治りかたが、だんだんと小さくなり、
治らない認知障害が、じわじわと、進行して行きます。
統合失調症だけでなく、他の症状のタイプの、精神の病気にも、
治らなければ、認知障害の進行は、共通しています。
 
自閉って言う独自性のことなんですよ、治らない認知障害って。
個性や独自性を、絶対に手放さない人は、
時間が経てば、痴呆になります。
発達障害から、痴呆に至る一連の精神の病気の、過程なんです。
40才ぐらいでは、まだピンピンしていますけれど、
人を信じられない人は、
体が衰えて来るにつれて、急速に痴呆に近づきます。
 
体が老化して来ると、心が傷つくたびに、立ち直れなくなります。
放って置いて頂戴って、跳ね飛ばすだけの、体の元気がなくなるの。
そうすると、わが道を行く人は、自分から痴呆になって、
心の苦しさを、免れようとします。
 
GIDも、同じですけれど、絶対に治らないぞっていう決意を、
刺青(いれずみ)のように、体に彫り込んで、意志表示をしますので、
痴呆になる人の比率が、
入退院を繰り返して、寛解しない統合失調症の人に、似ています。
生殖を拒否して、家族がいない事情も、大きいかも知れません。
     
子供がいないのに、性転換するGIDの人って、
100%確実に、自滅しますから、旧約聖書の記述の仕方で言うと、 
ソドムとゴモラのように、焼かれつつあります。
 
歴史を見る思いで、旧ソ連の滅亡を見た時に、
収容所の中に、閉じこめられている人たちが、
ホロコーストのユダヤ人みたいに、
置き土産に、殺されてはいけないと、思いました。
自然淘汰されるように、
人類社会が神様になって、個体を人為淘汰してはいけないと。
 
優生医療は、はっきりと、品種改良の意図を持っていますけれど、
ナチスや、かつてのインドの人口政策でも、
いつも、にこにこ笑顔で、障害者の味方のように、擦り寄ってきます。
子供のいない人への、性転換医療は、100%確実に優生医療です。
子孫を残さないように、精神障害者を誘います。
 
マスコミや、精神障害者自身を使い、
御本人から願い出たように、宣伝します。
宗教みたいに、喜びの声を伝道するの。
昔からの、常套手段です。
 
旧ソ連って、競争しないで、間引かなかったから、潰れたのかしら。
ドイツとソ連の戦争も、権力の内部抗争に見えます。
たくさんの人間を殺しましたから、十分に競争しましたけれど、
優生医療のように、間引いても、自滅にしか、なりませんでした。
 
ソドムやゴモラのように、
性転換医療によって、GIDを焼き殺しても、
お医者や、マスコミや、学校の先生のような公務員が、
ユダヤ人の金融業者のように、儲けるだけなのに…
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

0コメント

  • 1000 / 1000