卒業記念 215 性別

近所の小学校の、卒業記念です。
わたしも、小学生に戻りたい。
ひねくれた先生が、いるからね。
何人が、精神障害になって、
何人が、牢屋に入って、何人が若死にして…
統計的に、わかっているけれど。
子供に、性転換させたいとは、思いません。
 
たくさんのお医者さんが、
GID(性同一性障害)は、精神の病気って、言っています。
わたしのせいで、ありません。
ごめんなさい。
世界中のお医者さんの、ほぼ、全会一致に近い意見です。
 
分類や、診断基準を、もっと、工夫して頂戴って、
たくさんのセンセが、御意見を持っています。
ホルモンや性転換を、治療法とするなと、仰有るセンセもいます。
いずれにせよ、精神の病気であることは、ほぼ、間違いありません。
 
もしも、GIDが病気でないと、確信する人は、
GIDをやめても、良いかも知れません。
診察室で嘘をついて、GIDに成り済ますのは、詐欺罪ですから。
 
GIDのための、法律まで作っている国が、たくさんあります。
けっして、お医者さんは、国民や患者さんを、騙していません。
精神の病気の人だけが、GIDと診断されます。
 
お医者さんは、警察でありませんから、
患者さんが、苦しいと言えば、苦しいと思っています。
痛いと言えば、痛いと思っています。
 
一般の診療科では、
仮病を訴えて、受診する患者さんも、少なくありません。
精神科では、仮病も、病気の内ですけれど、
なかなか、受診してくれません。
 
ミュンヒハウゼン症候群なんかは、それですけれど、
体の病気に罹って、手術を受けました、という体験談を、
みんなに披露して、周囲の人との、コミュニケーションとします。
そうでなければ、孤立して自閉して、社会生活ができません。
変人とか、遊んでいるとかと、非難されたくありません。
病気に罹って、手術を受けたとなれば、正当化できます。
 
でも、仮病の人が、最初に精神科を受診することは、滅多にありません。
仮病をこじらせて、精神科を、受診させられます。
最初は、手術をしてくれる診療科を、受診します。
あたりまえです。
 
ミュンヒハウゼン症候群の一種に、
代理ミュンヒハウゼン症候群ってのがあって、
仮病を使い、自分の体を手術する代わりに、
自分の子供や、年老いた親などを、虐待して、
毒を盛って、病気にして、
自分の代理のように、体の治療を、受けさせます。
 
病人の介護のために、まともに生活できません、という口実を作って、
周囲の人や、社会との、コミュニケーションとします。
介護の体験を、周囲の人に話すと、なにやかやを、誤魔化せるでしょう?
すごく変人で、人とおつきあいするのが、嫌ですけれど、
もとは、しんどい目をして働くのが、きらいなので、
人に、あれこれ詮索されて、とやかく言われるのを、避けたいの。
 
もともと、孤立して、自閉して、
社会生活のできなくなる精神の、病気です。
そのために、失業して、周囲の人に非難されるので、
自責感に苛(さいな)まれます。
しんどい目をして、人と競争して、お金持ちになるより、
貧乏でも、何もしないで、心を楽ちんにして、
わが道を行くほうが、好きなの。
 
自分の病気療養や、家族の病気の介護、という正当な理由を作るために、
わざわざ、自分や家族を、不治の病にします。
自分の場合は、仮病を使ったり、自分で毒を飲んだりしますけれど、
家族の場合は、傷害や殺人になります。
 
似たようなことが、精神障害者のいる家庭では、よく起こります。
家族の中の、弱い人を虐めて、病気にします。
家族が、それを介護して、働きません。
みんなで、病人を庇っているようですけれど、
小鳥の巣の中や、ライオンの兄弟姉妹の、愉快な遊びと、同じ理屈です。
 
小鳥もライオンも、みんなで楽しく遊んでいます。
親が運んできた餌を、弱い鳥は食べられずに、体が小さくなり、
虐められて、みんなに、巣から落とされて、死にます。
ライオンの子供も、噛んだり噛まれたりして、
楽しく遊んでいるみたいですけれど、
獲物を食べる時は、強い子が、思う存分に食べられるのに、
弱い子は、序列が低く、お腹一杯食べられません。
飢饉の時は、体の小さい子から、順番に、死んで行きます。
 
お父さんも、お母さんも、自分がお腹一杯食べると、
木陰に、ゴロンと寝ころんで、あくびをしています。
ハイエナや、ジャッカルや、ハゲタカが、
食べ残しのお肉に、群がりますけれど、
子供のライオンは、蹴散らされて、お肉を食べられません。
 
死屍に群がる狼が、
北欧神話の、ワルキューレの起源でないかと、言われています。
ワグナーの、「ニーベルングの指環」の中の、
ワルキューレの騎行の音楽に乗って、
コッポラって監督の、「地獄の黙示録」っていう映画は、
戦闘用のヘリコプター部隊が、ベトナムの戦場に現れます。
 
あれって、狼みたいに、ワルキューレが、死肉をあさって、
住処(すみか)に引きずり込む姿を、描いているのかしら。
ヘリコプターって、戦場で亡くなった兵士を、
死体袋に入れて、持ち帰ります。
北欧神話では、戦いの終わった戦場を駆ける美女たちね、ワルキューレ。
勇者の死体を選り分けて、天空の宮殿に持ち帰ります。
戦いの世界なの、欧米の神話も、動物の世界も。
 
ミュンヒハウゼン症候群って、落ちのびた人の生きざまですけれど、
家族や社会っていう戦場では、
みんな、死体の持ち物をあさるように、命を繋ぎます。
精神障害者の家庭には、かならずと言っていいほど、
強い者が、弱い者を犠牲にする暮らしがあります。
底辺の社会と、同じです。
それが、嘘や犯罪として、血祭りに上げられるので、
精神科のお医者さんは、ミュンヒハウゼン症候群のように、
精神の病気と解釈して、阿漕(あこぎ)に生計を立てます。
 
どうせ、ミュンヒハウゼン症候群なんか、
責任能力は完全とされますから、牢屋に入れられます。
秋田の橋の上から、我が子を突き落として、
ついでに、近所の子供まで殺した女性は、
代理ミュンヒハウゼン症候群でなかったかと、言われています。
警察が、水難事故として、穏便に処理しようとしたのに、
わざわざ、殺人事件でないかと、自分から、異議を申し立てました。
わたしは、甲山(かぶとやま)事件を、思い出します。
 
GIDも、ミュンヒハウゼン症候群に似ていると、言われています。
人の心を許容できないせいで、自閉して、
性欲を、オナニーや異性装や同性愛などによって、処理して、
日がな一日、性的快感に浸っているだけの、
社会生活のできない精神障害の人は、
周囲から非難されて、自責感に苛まれて、心が苦しくなります。
 
それを避けて、積極的に、自分の行状(ぎょうじょう)を、
正当化するために、心の性別が違うと言い、
社会の差別のせいで、不当に爪弾きされていると、
お医者さんやマスコミに、訴えます。
GIDの診断や、性ホルモン剤やSRS(性転換手術)などによる体の変形を、
見せびらかして、本当らしさを演出します。
 
仮病と言うには、勿体(もったい)ないほど、立派な病気でしょう?
だって、卵巣や子宮やペニスを、切り捨てるなんて、仮病でありません。
ミュンヒハウゼン症候群なんか、
滅多に、精神科を受診してくれませんけれど、
GID(性同一性障害)は、受診してくれますから、
精神科のお医者さんも、ちょっとぐらいは、儲かります。
 
病気って、体に原因が見つからなければ、精神の病気を疑ってみます。
精神の病気って、御本人が、苦しんでいるとか、
お医者さんに、苦しいと訴えているとかでなければ、
周囲の人や、社会の人を、苦しめています。
 
GIDも、御本人が苦しくなければ、
苦しいって、嘘をついているか、周囲の人が苦しんでいるかの、
いずれかです。
 
日本で、性転換を、公然化して合法化したのは、
お医者さんが、逮捕されないようにするためでした。
あまり、患者さんのためで、ありません。
少しだけ、正確に言うと、
お医者さんが儲けようとすると、逮捕されかねない現実を、
変えるためでした。
 
外国のお医者さんは、みんな、性転換で儲けているのに、
日本のお医者さんだけ、性転換で逮捕されて、
牢屋に入るなんて、理不尽です。
 
性同一性障害のための特例法っていう法律があって、
SRS(性転換手術)を受けると、戸籍の性別を、変更できます。
お医者さんが、自分のやった仕事を、
弁護して、正当化するために、作りました。
 
患者さんは、文化大革命の紅衛兵みたいに、動員されたのに、
自発的に、運動したかのように、思い込んでいます。
心の性別を確信するのと、同じ症状です。
直接に催眠術をかけなくても、勝手にかかってくれます。
テレビに向かって、手品師の人が、催眠術をかけると、
たくさんの視聴者が、かかってしまいますから、たいへん危険です。
 
でも、ドラマに仕立てて、催眠術をかけても、
倫理コードに違反しません。
金八先生は、それでしたけれど、一般の人は気づきません。
GIDの人は、催眠術にかけてもらって、大喜びです。
オウムの信者さんも、そうでしたけれど、
精神の病気の人って、たいてい、そうです。
トランス状態って、言います。
 
精神障害を普及するドラマを、テレビ局が作るって、変ですよ。
ナチスの演説ぐらいに、変ですけれど、
日本って、バブルがはじけて、1990年から、こっち、
貯金で食べているだけの、精神障害の国ですから、仕方ありません。
犬の手術と、GIDの手術を、同じ手術台でやっているお医者さんがいて、
びっくりしました。
名前を言うと、怒られるので、わたしのほうが、匿名になっています。
変ですよ。
 
SRSを受けた患者さんが、性転換のせいで、路頭に迷ったのでは、
お医者さんが、非難されます。
沽券(こけん)を守るために、特例法を作りました。
あたりまえです。
 
GIDでは、患者さんは苦しいから、性転換したいと訴えますけれど、
楽しいから性転換したいのかも知れないって、
お医者さんは二股を懸けて、理解します。
御本人が楽しんでいるのに、精神の病気なのは、
周囲の人が、苦しむからです。
たとえ、周囲の人を苦しめても、病気だから大目に見てあげます。
それが、特例法に記されています。
大目に見るための、法律ね。
せっかく手術したのに、患者さんに、刑務所に入られたのでは、
お医者さんのほうが、困惑します。
 
     性別のことで、GIDの患者さんと、
     同じことを言っているセンセが、少なくありません。
     お母さんって、幼児の気持ちと、大人の気持ちとの、
     両方を使い分けて、子供を育てるように、
     患者さんの気持ちになって、性別のことを言ってあげるのは、
     お医者さんの役目かも。
 
     両方を使い分けるのは、良いことです。
     できるなら、70億人分を、使い分けてください。
     けっして、ダブルスタンダードなどと、
     あほなことを、言ってはいけません。
 
     生殖機能の、雌雄二種類の性別を、
     論より証拠で、結果として識別するのは、簡単です。
     まだ、結果のない時に、将来を予言するのが、面倒なの。
 
     何かを指標にして、生殖機能を類推しますけれど、
     性腺や配偶子や、子宮のような育児器官などから、
     比較的確実に、生殖機能を類推するのは、
     面倒臭い方法で、実用的でありません。
     外性器の形を指標にして、生殖機能を類推するのが、
     最も簡便で、比較的確実と、言われています。
 
     医学的にも、事務的にも、人間では、性器の形態によって、
     性別を識別すると、定義されています。
     有性生殖を行なう動物は、
     フェロモンのような化学物質によって、
     性交渉の自動行動に、導かれます。
     植物は、性別を自覚しません。
 
     人間の生殖器の形態は、表示が貧弱ですので、
     もっと、識別しやすくして、生殖を容易にするために、
     さまざまな、性別の文化的な指標を、自分から掲げて、
     他人による、生殖機能の類推の、目安とします。
 
     わざと、そうしていますけれど、
     そのために、貧弱の性器の形態は、隠されました。
     いちじくの葉っぱね。
     衣服や髪型などを、目安にしたほうが、
     違いが誇大されて、便利です。
     男や、女という文字を、大きく書いたレッテルを、
     額に貼っても、わかりやすくて、結構です。
     文化の、具体的な動向次第ですが、
     性別の指標は、生殖のために、意図的に表示する便宜です。
     生殖そのものは、命そのものですから、
     便宜でなく、本気です。
     
     生殖機能と、性別の指標との、文化的関係を乱す人がいれば、
     生物の生殖本能からして、殺されるのは、当たり前です。
     はっきりと、生殖を妨害するために、
     性別の文化を、乱す人がいれば、
     その人を殺すのは、正当防衛かも知れません。
 
     文化ですから、容易に、具体的な指標が変わります。
     水ものでして、
     男と女の恋愛は、お互いの阿吽の呼吸で、子供が生まれます。
     40億年の賜物です。
     
     生殖は、死命を制しますので、
     それを拒否するGIDは、精神障害者として庇護されなければ、
     生きて行けません。
     
     生殖機能を識別する指標には、
     確度の低いものも、少なくありません。
     背が低いので女とか、体がごついので男などは、
     信頼性が低すぎて、とるに足りません。
     男なら、空間認識が優れているなどは、
     身長よりも、遙かに信頼性が低く、計測も難儀ですから、
     それだけでは、性別を識別する目安として、
     使い物になりません。
 
     文芸や占いの類(たぐい)ですけれど、
     確かに、その傾向もありますので、
     確度の低い指標を、何百個も集めると、
     合わせ技で、それなりに、利用できるかも知れません。
     小説や映画などでは、一つの作品に、何百何千もの指標が、
     宝石のように、鏤(ちりば)められています。
     
     女なら背が低いとか、男なら体がごついとかは、
     文化的に、体質が人為選択されて、伴性遺伝したものです。
     男の空間認識や、女の育児能力なども、
     体の形や、脳の機能のことであっても、
     文化の流行を、反映しています。
     文化や趣味の、価値や善悪が、生殖を支配します。
     命の支配よりも、生殖の支配のほうが、
     生物の本能からして、重大ですので、
     お医者さんや、弁護士さんよりも、
     画家や、ファッションモデルのほうが、
     要領良くて、狡賢いのかも知れません。
     宗教や、政治は、二股を懸けています。
 
     体がごついから性転換しろと、差別虐待されて、
     性転換したいと、自分から思い込んだFtMや、
     背が低いから、差別虐待されるのを避けようとして、
     激しい心身症状をきたして、その治療に、
     エストロゲン剤を、使わざるを得なくなったMtFなどは、
     1970年頃の、日本のGIDの特徴でした。
 
生殖機能を実行するための、感情や思考や行動の、一律の自動機構が、
人間個人の、どこまでに及び、どこまで退化しているかは、
医学的には、そう簡単に、わかりません。
 
でも、自我に、責任能力があるとするフランス革命以来の、
近代的な法律や文化は、健常者の自由を守るために、
あっさりと切って捨てます。
現代の日本人が、妥当と思う判決によって、死刑になった人は、
ほぼ全員が、精神障害者です。
 
人間は、性的な自動機構を、
意図的に制御しなければ、生殖できません。
動物のように、自動機構に任せたままでは、永遠に生殖できません。
精神的な理由から、生殖できない人は、
それでないかと、言われています。
軽症の人は、生殖してしまうと、肩の荷がおりて、
異性との性交渉を、拒否するようになります。
 
重症の人は、最初から不能ですが、
ほとんどが、自分と違うものを、許容する能力の低い人です。
有性生殖は、遺伝的に違う素質を、混ぜなければいけませんから、
違う素質の人と、仲良くなれない人が、生殖不能になるのは、当然です。
 
人間は、自動機構に任せたままでは、生殖できません。
個体特有の素質や経験や環境に応じて、
個体のほうで学習して、判断して、個性的に動作しなければなりません。
他の個体の経験から、学習します。
コミュニケーションにより、他の多数の個体の、経験を動員して、
個体特有の状況に対処しますので、
個性的な判断や行動は、社会的な判断や行動と同じです。
 
自分一人の特殊な状況に際して、自分だけで孤独になるのでなく、
みんなに、この状況を示して、みんなの言う通りに、
天皇陛下のように、あほみたいに行動します。
フランス革命の、個性的な生き方です。
GIDの人が、多様性と主張するのは、
自分と違うものを、許容する能力の低い精神障害者の、我が儘です。
コミュニケーションを拒否します。
 
わたしは、自分と違う考えや経験を、
できるだけたくさん、蒐集しますけれど、
GIDの人は、できるだけ、自分と違う考えや経験を、無視して、
個性を主張します。
多様性を主張して、我を通そうとしますが、自閉する精神障害です。
 
動物のように、自動的に生殖する能力が、人間では、退化していて、
動物のように、自動機構に任せていたのでは、生殖できない現実と、
人間特有の、自我の発達が、交換になっていますので、
精神的な理由から、生殖を拒否するのは、
自我の機能に、障害があるのと、同じ意味でないかと
言われています。
 
自殺サイト連続殺人事件では、
性欲を抑制するために、病院の倫理委員会に、
エストロゲン剤の使用を、求めていた男性が、
後に、3人の自殺志願者を、次々に絞め殺して、
死刑を執行されました。
 
人の首を絞めて、悶え苦しませることにより、
性的快感を得る種類の、パラフィリア(性倒錯)ですが、
任意の行為と、生まれつきの性的快感の自動機構とが、
生まれた後の条件反射によって、新たに結ばれたとしても、
自我という機能が形成されているなら、
器質的な病気や、心神喪失などでない限り、
性欲を制御する能力がある、とされます。
責任能力は、完全であると。
    
GIDの人たちは、生殖のための、動物のような自動機能が、
人間にもあり、自我は、それを制御できないと、主張します。
女性の性周期や、男女の生まれつきの性反射などは、自動機構です。
生まれつきの性反射は、擦れば気持ち良くなるようなものです。
その他にも、生殖を実現するための自動機構が、たくさんあります。
 
生物は、個体の生存と生殖の、目的傾向を持っています。
本能と言いますが、個体の生存を実現していなければ、
生殖できませんので、
生物の目的傾向の、最大のものは、生殖です。
心臓が動いているのも、目玉を動かすのも、
人間の手先が器用なのも、物を食べて消化して排泄するのも、
白血球がばい菌をやっつけるのも、
すべて、生殖のための行動です。
意識や自我も、生殖活動です。
 
GIDの人たちは、二種類の生殖機能に応じた自動機構の内に、
まだ発見されていない仕組みがあり、
そのせいで、生殖を拒否して、性器が男なのに、
女物のパンツを、履かなくてはいけないと、主張します。
生理ナプキンを挟めば、気持ちよくなるのも、そのせいと主張します。
 
フランス革命の考え方では、
日本語を喋り、知能検査や学力検査において、正常な成績の人なら、
自我は形成されて、たぶん、正常に機能しています。
体の病気でない限り、心神喪失や、心神耗弱でありませんので、
性欲を制御して、生殖できます。
言葉を習得して、試験にも、それなりの成績を、取れる能力は、
自我によって、知的に制御されていますけれど、
性欲を制御して、生殖する能力と同じです。
 
精神病を不起訴とする江戸時代の考え方は、
欧米にありませんでしたので、
脳の機能の病気という考え方は、なかなか、生まれませんでした。
 
フランス革命の考え方は、
個人に自由や義務があり、責任能力があるとする線を、
絶対に譲れませんから、
健康な自我は、性欲や、善悪の道徳意識などを、知的に制御できます。
病気でなければ、制御できないはずがなく、
わざと、制御しないからに、決まっています。
 
19世紀末から、20世紀前半の、
健康と病気の中間としての、ヒステリーという考え方が出てきます。
原因となる器質的な病変が、発見されないにもかかわらず、
慢性的に、複合的な精神症状をきたします。
意識と無意識の中間です。
 
生殖を制御する能力を、具体的に言えば、
言葉を喋ったり、計算したり、
パソコンを使用したりする知的な能力と、同じです。
社会性を制御する能力ですから、生殖を制御できます。
ちゃんと喋って、ちゃんと計算できれば、
人を絞めして、性的に気持ち良くなるのを、抑制できます。
体が健常なのに、子宮や卵巣を摘出したくなる気持ちを、自制できます。
それなのに、制御できないのは、
自分から、制御しようとしないからです。
 
わざと、制御を拒否して、病気の診断を受けて、
しんどいことをしないで、楽をして、気持ちよくなろうとします。
 
自我の機能の、一つ一つの項目は、すべて、生殖を制御する目的です。
自分から食べるのも、寝る時間に寝るのも、言葉を話すのも、
生殖を制御している証拠です。
日常生活は、すべて、生殖のお膳立てです。
社会生活が、生殖の知的な制御です。
それだけ、生活を制御しているのに、
体の健康な人が、異性との性交渉を、拒否するのは、変です。
 
統合失調症の患者さんの中で、いつまでたっても寛解しない人は、
自分から、みんなと一緒になることを、拒否します。
一緒にされると、不利になることがあるからです。
このへんまでは、統合失調症でもGIDでも、
患者さんに、具体的に教えてあげなければいけません。
能力の低い、具体的な何かを、忌避しています。
 
GIDの患者さんでは、症状の出方が、
誰にとっても気持ちの良いことばかりを、選んでいますので、
病気のはずがありません。
何が、いちばん気持ちの良いことかを、よく知っています。
奇麗なヒステリーですけれど、何が不快なのかは、教えてくれません。
統合失調症と、うつ病と、解離性同一性障害と、性同一性障害と、
どれが一番、頑固かしらと、
わたしは、どんぐりの背比べのように、並べながら、
心を開いてくれる余地がないものかと、
患者さんに、教えてもらっています。
 
インターネットの、ブログやホームページなどでは、
患者さんの、個人的の気持ちを、内緒で漏らしてもらえませんので、
十把一絡げのことしか、書けません。
重症の人は、何も受け付けませんから、
インターネットを閲覧して、自分の好きな物を、
摘み食いするだけの人生しか、許容できません。
重症の患者さんの、症状を悪化させないようには、一律に書けません。
何も受け付けない人のためには、何も書けませんから。
インターネットでは、治療できませんから、
読んでも、気分の悪くならない人だけ、暇に任せて、読んでくださいね。
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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