櫟(くぬぎ)のどんぐりも、こんなに大きく、なりました。
いつも見ている山の木ですから、
櫟って、なんとなく、気持ちが落ち着きます。
櫟の葉っぱって、大きいのは、長さ30センチを超えます。
縁に、棘(とげ)みたいな、鋸歯(きょし)がありますけれど、
全然、痛くありません。
GID(性同一性障害)の性転換って、
精神の病気の、強制的な精神科医による治療と、
精神科医との自由な契約による治療との、
中間の位置にあります。
法律では、戸籍の性別の変更に、
GIDの診断と、SRS(性転換手術)が必要です。
なぜ、法的に、中間に置かれているか、という理由について、
患者さんは、よく、
精神の病気でないのに、外科手術を受けるから、と言います。
医学的には、精神の病気と定義されています。
GIDは、病識のないのが、特徴です。
GIDの診断名がなくなれば、他の診断名に配当されるだけです。
GIDのホルモン療法は、外科手術でありませんが、
精神科の診断を、必要とする建前ですので、
外科手術のためというだけでは、理由になりません。
外科手術であっても、薬物療法であっても、
生殖機能の阻害を、強く望むのは、
強制的な治療を必要とする心神喪失に近い、とされているかのようです。
美容手術は、患者さんが、精神の病気でないと、思っているほど、
たくさんの人が受けますけれど、
医学的には、美容のために、外科手術を望むのは、精神の病気です。
精神の病気を治療する名目で、外科手術を実施します。
たくさんの人が、希望するほど、たくさんの人が罹りますので、
精神科の診断を、必要としないほどの、
軽症の、精神の病気とされています。
精神科を受診しませんから、精神疾患としての診断名は、付きません。
あえて、精神症状に名前をつければ、醜形恐怖が直接ですけれど、
他の診断名の精神症状を持ちながら、美容のためと称して、
美容外科の手術を希望する人のほうが、圧倒的に多いと思います。
御本人には、基礎疾患としての、精神症状の自覚の無いのが普通ですが、
精神症状の自覚を、拒否することと引き替えに、
美容のため、という自覚を、確信しますので、一種のヒステリーです。
転換性障害と言いますが
性別の違和感を持っていたマイケル・ジャクソンという芸能人の人と、
美容手術との関係が、わかると思います。
GIDでは、生殖機能を阻害しますので、軽症とは言えず、
患者さんの数も、微々たるものです。
強制的な精神科の治療と、自主的な精神科の治療の、
中間に相当する程度が、GIDの精神の病気の、軽重を表しています。
統合失調症やうつ病などの、いわゆる精神病では、
強制的に治療を受けるのは、急性期の、ごく短期間だけです。
ほとんどの患者さんは、急性症状が回復すると、すみやかに退院して、
御本人の自由な意志によって、任意の通院治療を受けます。
患者さんが、自分でお薬を飲めるようになれば、退院します。
退院した後、通院しなくなったとしても、
自分でお薬を飲める程度なら、
患者さんの自由意志によって、治療を受けないものと、推認します。
保護入院や、措置入院が必要な、心身喪失の症状と、
自由な通院で行けるほどの、軽い症状との、
中間ぐらいが、GIDの症状です。
受診しなければ、建前として、
ホルモン療法を受けられませんし、SRS(性転換手術)も受けられず、
GIDと診断されることもなく、戸籍の性別も、変更できません、
患者さんの自由な裁量は、認められません。
それらを望まなければ、強制的に治療されることはなく、
受診は、御本人の自由意志によります。
現実には、性ホルモン剤は、自由に入手できますし、
SRSも、海外の病院で、自由に受けられます。
強制的な治療と、自由意志による治療との、中間ぐらいを、
GIDの、精神の病気に相応しいと、法律が決めています。
御本人の自主申告では、戸籍の性別を変更できません。
実は、強制的な治療を受ける直前の、統合失調症の患者さんは、
直後に、入院させられた時と、
ほとんど同じぐらいに、症状が悪化しています。
しかし、退院直前の、統合失調症の患者さんは、
初めての入院でしたら、健常な人と同じぐらいに、
症状が回復して、良くなっています。
これでは、強制的な治療と、自主的な治療の、
中間ぐらいって、どれぐらいか、
幅がありすぎて、わからないかも知れません。
だいたい、通院治療を受けているけれど、
社会復帰がままならず、自宅療養中の、統合失調症の患者さんと、
GIDの平均的な患者さんとは、
ほぼ同じぐらいの、精神の病気の、重症度と見て結構です。
異性装や同性愛を、性欲によるものであると、理解できずに、
性欲を制御できなくなり、自分から生殖を放棄します。
いわゆる色ボケが、昂じた状態で、
朝も、昼も、晩も、明けても暮れても、
性的快感に、浸り続けようとしますので、
色ボケによる認知障害が、進行します。
健常でしたら、異性装も同性愛も、
性的快感を楽しむものと、自覚できますので、
適当に制御して、けっして、生殖を放棄せず、体の自傷を望まず、
社会生活を犠牲にしません。
男性でしたら、性的に興奮するために、異性装を実行して、
オナニーによって、射精して、気持ち良くなるのは、
まったく正常で、健康です。
MtF(male to female)のGIDは、
たとえ、女性の下着や外衣に、性的に興奮して、異性装を実行しても、
性的な興奮を求めたとは、絶対に認めません。
たとえ、異性装の性的興奮のせいで、射精してしまっても、
射精すると、性的快感を失い、異性装をやめてしまいますので、
射精したことを、否定して、
射精せずに、持続的に異性装を実行して、
持続的な性的快感に、浸り続けようとします。
射精をしないようにするために、エストロゲン剤の使用を望んでも、
持続的な性的快感をむさぼりたいとは、言わずに、
心が女性だから、射精しないと言い、
異性装によって、性的快感を得ても、
心が女性だから、女性の衣服を着用して、気持ちよくなるのは、
当たり前と、言います。
性的な自制力が、異常に低く、
性欲を制御できずに、実行してしまいます。
依怙地な頑固さが目立ち、異性装や同性愛を覚える前の、
幼児期から、その傾向があり、集団行動ができずに、
孤立して、思春期以後は、オナニーに耽る傾向があります。
同性愛に夢中になっていた時には、女性の心を、口汚く罵っていても、
GIDを発症すると、自分の心は異性と言います。
女性の心を許容できずに、忌避して、自分で、女性を演技します。
FtM(female to male)のGIDの、多くは、
男性との性交渉を拒否する理由に、心当たりがないと、言い、
心は男性と確信していますが、
1/4ぐらいの人に、婦人科の病気が発見されます。
知能が正常でありながら、基礎体温も計っていませんので、
生理不順と、性欲の亢進や、
男性に対して、性欲を催しながら、
男性を忌避する気持ちとの関係を、知りません。
健常な女性は、誰でも、男装すると、気持ちが浮き浮きします。
性欲が亢進すると、男性との性交渉に、満足できなくなるのは、
当然です。
男性のように、射精しませんから、底抜けになります。
性交渉の快感は、擦れば気持ちよくなる快感と、
その時に、何を思い浮かべるかの、条件反射の快感です。
男の肉体を使って擦ろうが、女の肉体を使って擦ろうが、同じです。
理想的な男を思い浮かべて、
現実の、不甲斐ない亭主と、性交渉することもあります。
男を思い浮かべて、オナニーをすれば、
自分が男になったように、気持ち良くなるのは、ナルシズムです。
健常な女性でしたら、誰でも、そうなりますが、自覚しています。
自我障害がありますと、気づかずに、
FtMのGIDは、自分の心が男だから、気持ち良くなると、
確信してしまいます。
そのまま、女性とレスビアンを楽しみ、
ほんとうの自分の心は、男だからと言い、
SRS(性転換手術)を強く望みます。
自分の心を制御できないために、他人の心に共感できずに、
自分と異なる心を、許容できません。
共感するには、他人の心をシミュレートしなければいけませんが、
自分の心を制御できなければ、他人の心に適応できません。
変化するのは、予想外の他人の心だけでなく、
自分自身の性周期のように、内側から変化するものもあります。
FtMには、自分自身の、女性的な脳の性周期に、適応できない人が多く、
心が男性であるのとは、意味が違います。
女性の心に適応できないと、理解したくなりますが、
変化に適応できないと、理解して下さい。
性周期を無くせば、少しは、気持ち良くなるかも知れませんが、
変化するものを、すべて無くすことは、できません。
変化に適応できないのは、精神の病気に一般的です。
GIDとして、性転換による治療に、どれほどの効果があるかは、
慎重な検討と評価が必要です。
心が男と言うのは、間違いです。
FtMの精神症状は、同性愛や、性別の訴えが、
一般的な心療内科の女性の患者さんと、よく似た精神症状の上に、
乗っかっています。
精神の病気の重症度も、去ることながら、
治療法がないにもかかわらず、強制的な治療は不可能です。
このために、人格障害や、
軽い知的障害と鑑定される多くの人が、
死刑になります。
判決文には、矯正の余地がないと、表記されます。
任意の意志による診療契約では、
患者さんの、苦しいから助けて欲しい、という気持ちが、
治療の、とっかかりになります。
ところが、精神の病気には、
苦しいと自覚する症状だけでなく、
御本人は快適でありながら、周囲や他人が苦しむ症状もあり、
なかには、他人を苦しめて喜ぶ症状もあります。
さらに、嘘をつく症状もあり、
なかには、病気であるかのように偽り、苦しさを訴えて、
得をしようとする精神症状もありますし、
病気を偽り、苦しさを訴え、自分の体の手術に持ち込み、
体を自傷する結果になったにもかかわらず、
それを喜ぶ精神症状もあります。
自分の体の代わりに、
自分の子供や、年老いた親や、親しい他人の体などを、
傷つけて、不治の病にして、
病院を受診させて、喜ぶ症状もあります。
最初の、自分の苦しさを訴えて受診する種類の、
単純な精神の病気の症状は、ごく僅かです。
大部分は、後ろのほうの、精神症状を抱えたまま、
単純な症状のように訴えて、精神科を受診します。
もっと多いのは、それらと同じ症状を抱えながら、
まったく自覚がなく、精神科を受診しない人です。
単純な症状の代表は、統合失調症で、
非常に素直ですので、支離滅裂になって、危険でありながら、
誰の目にも、精神病とわかり、
世間の人に、たいへん好ましい印象を持たれます。
統合失調症の人の、周囲をはらはらさせる症状を見て、
憎しみや敵意を抱くのは、おそらく、精神障害者です。
統合失調症の人は、責任を、大目に見てもらえますので、
人を殺しても、不起訴になり、
御家族が、民事の損害賠償をするだけで、
御本人は、精神科に、3ヶ月も入院すれば、
すっかり、明るく元気になり、退院できます。
統合失調症の症状のうち、人に殺すに至った症状については、
特効的な治療法があります。
その他の診断名の症状は、いわば、お酒を飲んで、
気持ちを紛らわすだけの、治療法しかありません。
お酒よりは、体の害が少なく、依存性の少ないお薬を、
用意していますが、
気持ちが良くなれば、もっと、たくさんの人を殺して、
もっと、喜ぶようになるかも知れません。
うつ病では、気持ちが良くなれば、自制力も低下しますが、
思考力は低下しませんので、
抗うつ剤を使えば、落ち着きや辛抱がなくなり、
陰険で狡猾な性格に、変わることが、少なくありません。
怒りやすく、攻撃的になり、暴言を吐き、
報復のために、衝動的に、行動に移すようになれば、
徐々に減薬したほうが、いいかも知れません。
任意の診療契約では、
気持ちよく、他害に走る精神症状が、出ているからと言って、
御本人の気持ちを、悪くさせるような目的で、お薬を使えば、
お医者さんは、傷害罪で訴えられるかも知れません。
人を攻撃して、気持ちよくなる精神症状は、
御本人に、苦しいという自覚があっても、
統合失調症でなければ、治療できないのが普通です。
複数の人を殺せば、死刑になるかも知れません。
快感を得るために、自殺サイトで知り合った人を、
3人も、絞め殺した犯人は、死刑を執行されましたが、
以前にも、人を襲って逮捕されたことがあり、
刑務所の中で、性欲を無くすために、
エストロゲン剤による治療を、求めていたことがあります。
倫理委員会に、認められませんでしたが、
その後、出所して、死刑になった事件では、
矯正の可能性がない、と判決文に記載されています。
エストロゲンを使っていれば、
御本人も含めて、4人の犠牲者を、救えたかも知れません。
たぶん、勃起と射精がなくなるだけで、
首を絞めれば、気持ち良くなるのを、変更できません。
彼の診断名は、パラフィリア(性倒錯)で、
GIDという診断名がなければ、
GIDを、パラフィリアと診断する医師も、
少なくありませんでした。
GIDは、最初のほうの、素朴な症状でしたら、
統合失調症に近いと、言われます。
後ろのほうに近ければ、病気でないと言われます。
非行や犯罪に近い、という意味です。
多くは、御本人が、そう主張します。
病気でないと、主張します。
統合失調症に近いと言ってあげると、
GIDの患者さんは、怒ります。
後ろのほうが良いと、御本人は自覚しているようです。
東京の111才の男性が、32年前に、
亡くなっていたそうですけれど、
奥さんが亡くなった後、6年間、
夫の男性が、生きていたことにして、
お子さんや、お孫さんが、
亡くなった奥さんの、遺族共済年金を、
夫に換わって、900万円以上、受け取っていました。
詐欺で、逮捕するそうですけれど、
孫の女性は、
「祖父は、約30年前から、
自室で水も食事も取らずに、暮らしている。
部屋を見たら、白骨化した祖父が見えた」と、言っています。
「即身成仏」とも、言っていましたけれど、
骨のまま、お部屋に寝ころんで、生きていると、
信じていたそうです。
この確信は、GIDの人の、心の性別と、同じ種類の確信です。
即身成仏は、最近の2500年間ほどの、宗教的な流行ですが、
信じている人は、GIDよりも、多数かも知れません。
現実に、骨を見て、生きていると信じ続けるのは、
精神の病気ですが、
即身成仏は、妄想かと尋ねられると、
答えを濁したくなります。
性転換と同じように、流行文化と言うか、オカルトと言うか、
鑑定すれば、解離性障害になるかも知れません。
GIDと同じように、昔のヒステリーです。
30年前ですから、時効ですけれど、殺人の嫌疑も掛かります。
御本人は、本当に記憶を失いますが、
自分の得になるように、記憶を失います。
GIDでは、意識を失う人も、少なくありません。
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