ミスター・ロンリー 205 ヒステリーや統合失調症やうつ病など

【Mr.Lonely】 : ボビー・ビントン Bobby Vinton
この歌を聞くと、日本に帰りたくて、
とても、せつない気持ちになります。
みんな、英語ばかりで、淋しかった。
 
アジア人を見つけて、日本語で話しかけると、
中国人だったので、涙が出てきたことがあります。
 
異性愛でも、異性装の同性愛でも、健常です。
それに、のめり込んで、会社を辞めて、駆け落ちしても、
それだけでは、病気と言えません。
 
体が男性なのに、エストロゲン剤を使いたい、
体が女性なのに、テストステロン剤を使いたい、
性腺を摘出する手術を受けたい、となれば、一気に病気臭くなります。
 
体に病的な異常がないのに、
ホルモンを使いたいと言い、手術を受けたいと言う理由が、
性別が違うから、生殖するつもりはなく、
生殖機能を阻害して、放棄したい、
体の外観を、望みの性別に変更したい、となれば、
診断名として、ヒステリーの疑いが、出てきます。
 
「心のふるさとに帰りたい」、「ほんとうの自分に戻りたい」などと、
涙を滲(にじ)ませながら、痛切な思いで、相談に及びます。
 
でも、ヒステリーって、現在は使われていません。
GID(性同一性障害)という診断名がなければ、
解離性障害で行きたくなりますが、
幸いにも、GIDっていう既製品が、出来ていますので、
診断名を工夫する楽しみが、なくなりました。
余談ですが、衣服の既製品を、俗に首吊りと言います。
 
性別うんぬんの言い訳は、統合失調症に多い妄想でありません。
でも、解離性障害に多い妄想でないかと尋ねられると、
妄想か、妄想でないかは、つきつめると、きりがないと答えて、
なんとなく、誤魔化したくなります。
 
うつ病や、躁うつ病の欝状態に、わりと普通に現れる妄想は、
ほとんど出ていません。
自分がしっかりしていないせいで、病弱になり、
家族を貧乏にしたなどと、後悔して、惨めな気持ちで一杯になりますが、
GIDでは、見掛けません。
 
統合失調症の人でも、急性期の被害妄想や誇大妄想の裏に、
罪業妄想や貧困妄想などの、強い自責の念がありますので、
一日中、同じ姿勢で、じっとして動かなくなり、
話しかけても返答せずに、
何かを思い詰めているような、昏迷状態になると、
曇り空の悲哀の気分一色になることが、よくあります。
 
お薬の種類や量を加減すると、わりと簡単に、症状が変化しますけれど、
自分から言い訳にするための、病気を作り、自虐にうっとりする人では、
昏迷と興奮を繰り返して、なかなか、治りません。
GID医療では、精神科のお医者さんや、マスコミが、
イケイケムードを、演出していますので、
うつ病や、躁うつ病の鬱状態に見られる妄想は、ほとんど見られません。
 
でも、焦燥から、落ち着きがなくなり、
追われるように、何かをしたくなる行為心迫が現れ、
猜疑心が強く、怒りやすく、不穏になる症状は、
GIDでありながら、抗うつ剤を飲んでいる人に、
ごく普通と言ってもいいくらいに、たくさん見られます。
 
見掛けは、境界性パーソナリティ障害のようで、関係念慮が強く、
電車の座席に座ると、他の乗客に、
何かを疑われて、探られているように、感じたりします。
GIDのことを、精神疾患や精神障害と言われると、
子供に気をつけろと、メールに書いてしまったり、
バカ、ボケと、掲示板で何度も、叫んだりします。
当て擦りと誤解して、逆恨みをして、仕返しをしたくなります。
 
GIDでありながら、抗うつ剤を飲んでいる人では、
お薬を飲む以前に、そんな状態でなかったなら、
お薬の副作用かも知れません。
飲み始めてから、1ヶ月以上たっても、そんな状態が続くようでしたら、
そのお薬は、向いていないかも知れません。
 
御本人には、自覚できませんので、
周囲の人が、御本人の落ち着きがなくなり、
以前と、性格が違うように感じれば、
御本人に、お薬を飲んでいないか、尋ねてみてください。
抗うつ剤だけでなく、覚醒剤でも、よく起こります。
抗うつ剤と、お酒や大麻の組み合わせでも、起こることがあります。
 
お酒だけで、記憶がおかしくなり、性格が変わったようになる人が、
GIDに、少なくありませんが、
長期間、GIDの治らない人には、アル中になる人が、断然多いので、
お酒は、やめたほうがいいと思います。
百薬の長と言えるほどの飲み方は、GIDにできません。
 
GIDが、抗うつ剤を飲んでいる場合は、
ほとんどが、抗うつ剤の副作用ですけれど、
抗うつ剤やアルコールなどの、お薬の副作用でない場合は、
統合失調症の疑いも、なきにしもあらずです。
症状がひどくなれば、被害妄想が出てくるかも知れません。
誰かの声が聞こえるとか、心の中を見られている気がするとか、
監視されている、尾行されているとか、
心を吸い取られた、有名人や権力者と約束したなどと、
周囲の人に、洩らすこともあります。
統合失調症の妄想を疑っても、構いません。
 
認知障害が出ていないか、日常生活を見てください。
統合失調症の急性期には、手先や動作が不器用になるだけでなく、
身の回りの整理整頓や、お掃除ができなくなり、
長文読解が、暗号を解くように、難しくなります。
偏食がひどくなり、食べなくなり、眠れなくなり、
物を壊してしまい、戸締まりを気にして、衣服に凝らなくなります。
MtFでは、すぐにわかりますが、FtMでは、服装がラフになっても、
周囲の人は、異常と感じないかも知れません。
お風呂に入らなくなることもあります。
歯医者さんや、理美容店に、行けなくなる人もいます。
 
統合失調症の疑われる症状の出る人は、
もともと、自責感が強く、気のいい、優しい人が少なくありません。
抗うつ剤の副作用と、紛らわしいので、気をつけて下さい。
御本人には、妄想を妄想と、自覚できませんので、
だんだんと確信が強くなり、周囲に洩らすようになります。
 
御本人に、自制力があり、
こんなことを言うと、人に変と思われるので、言わない人は、
統合失調症以外の、診断名になることもありますが、
抗精神病薬が効くかも知れません。
 
統合失調症では、自閉傾向が進み、急性期になると、一転して、
外出が頻繁になり、妄想を積極的に言い触らすようになります。
うつ病や躁うつ病と、紛らわしいこともあります。
また、統合失調症の症状の悪化する途中で、進行が停止して、
老人になるまで、そのまま行く人もいます。
60才を過ぎてから、統合失調症に酷似の症状が出てきて、
脳梗塞の痕跡が見つかれば、脳血管性の認知症と、
診断されるかも知れません。
 
御本人には、判断できませんので、
御家族やお友達が、付き添ってあげて、精神科を受診してください。
GIDの専門医の先生でも、
統合失調症やうつ病のことは、よく御存知です。
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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