発電所 136 性同一性障害の夢・痴漢・おんぶ

東京電力の横須賀火力発電所です。
 
★ 夢のような話
 
FtM(Female to Male)の子が、相談に来ました。
24階建のビルが取り壊されるので、
誘拐された証拠がなくなると言います。
 
そのビルは、地方都市の中心部にあり、
大手の小売店と、多数の専門店からなるショッピングセンターです。
手抜き工事が明らかになり、いつ倒れても不思議でないので、
緊急避難するように放棄されて、立入禁止になっていました。
取り壊されることが決まり、
現在、商品や事務書類などの、搬出作業の真っ最中と言います。
 
半年前に、FtMの子は、知らない夫婦の車に乗せてもらい、
そのビルの、地下駐車場に入りました。
当時は、商店が営業中でした。
 
気がつくと、狭い物置のような一室に、両手両足を縛られて、
口にガムテープを、ぐるぐる巻きに貼り付けられていました。
意識を失ってから、ほんの数分のような気がしました。
 
手首を動かしていると、ロープが弛んで、手が抜けましたので、
足首のロープを解いて、ガムテープを剥がしました。
立ち上がって、ドアを開けて、外に出ると、駐車場でした。
 
まだ、そのへんに、知らない夫婦がいるはずと、直感しました。
エレベーターで1階に上がり、店の中を探すと、例の夫婦がいました。
警備員に連絡して、夫婦に、事情の説明を求めると、
「知らない」と言います。
FtMの子を知らないし、人を車に乗せたこともない。
ロープで物置に監禁したこともない、と言います。
車で来店したのでないそうです。
 
FtMの子は、車の色や、車種などを、何も覚えていません。
どこで、どのような事情で、車に乗せてもらったかも、
記憶にありません。
夫婦の顔や声は、しっかりと覚えています。
 
警察の取り調べを受けましたが、
記憶が曖昧なので、どうしようもありません。
夫婦は、普段から車に乗らず、所有する車も、免許もありません。
FtMの子は、強姦されたわけでもなく、けがもなく、
何かを盗まれたわけでも、ありませんでした。
 
夫婦は商店経営者で、仕事の参考にするために、
ショッピングセンターの様子を、見に来ていました。
怪しい言動はなく、逮捕歴のない、善良な市民でした。
 
FtMの子は、大学を卒業して、金融会社に勤めていましたが、
性転換のために離職して、現在は無職です。
会社を辞めた頃からの記憶が曖昧で、
性転換したということしか、はっきりと言えません。
事件の詳しい経緯も、思い出せません。
 
ショッピングセンターが取り壊されることになったので、
わたしのところへ来ました。
犯罪の証拠がなくなるので、どうしたらいいかと言います。
警察では、精神科を受診したほうがいいと言われたそうですが、
性転換のために受診しているはずの、精神科を思い出せません。
 
解離性障害ですが、ほんとにFtMのGID(性同一性障害)なのかしら。
会社を辞めたのは、7年ほど前でした。
手術を受けた当時は、記憶がしっかりしていたのに、
手術を完了して、2年ほど前に、戸籍の性別変更を終えた頃から、
何がなんだか、わからなくなってきたと、本人は言います。
こちらは、もっと、わかりません。
 
ショッピングセンターの件は、全部、夢のようでしたので、
内容がどうあれ、とりあえずは、問題ありませんでしたけれど、
受診していた病院だけでなく、
転々と変わった職場も、性転換の事情も、思い出せません。
御両親や友達も、記憶から消えていましたので、どこにも帰れません。
自宅がわからないのです。
 
一眠りしてもらって、目が覚めると、
無事に、何もかもを、思い出してくれました。
性転換以外は、すべてが夢だったようです。
性転換だけが、夢でしたら、よかったのに…
GIDって、どんな病気か、よくわかると思います。
性転換だけが、現実の人生になります。
 
     ★ 痴漢の話。
 
     マスコミの報道で知った話ですので、
     精確なところは、マスコミや警察に聞いてください。
     わたしは、一々検索して確かめずに、うろ覚えで書きます。
 
     以前から、不審な行動が目立ち、
     警察にマークされていた女性が、逮捕されました。
     電車の中で、男性に擦り寄って行く女性で、
     スリかも知れないと、目星をつけられていました。
     
     男性の股間を、しきりに触っていましたので、
     職務質問をして、逮捕したところ、
     スリではなく、女性の痴漢でした。
     男性の股間が、お好きなようで…
 
     名前は女性風の名前で、間違いありませんでしたが、
     戸籍上の性別は男性で、これも間違いありませんでした。
     MtFのGID(Gender Identity Disorder,性同一性障害)で、
     家庭裁判所で改名して、女性風の名前になっていましたが、
     SRS(Sexual reassignmet sergery,いわゆる性転換手術 )を、
     受けていませんでしたので、
     戸籍の性別は、男性です。
 
     わたしの想像ですけれど、おそらくGIDの中の、
     TV(transvestism)という種類に分類されるMtFです。
     WHO(世界保健機関)の、
     ICDという病気の事務的な分類基準では、
     今でも、GIDの一種として規定されています。
 
     TV(ティーブイ)の、ほとんどの人は、性転換を望みます。
     TVを規定したハリーベンジャミン(Harry Benjamin)の、
     医学上の学説では、
     TVのうちでも、女性化を強く望む人は、
     実際に、性ホルモン剤の使用して、
     TG(Transgender)と自称する傾向があり、
     さらに強く女性化を望む人は、SRS(性転換手術)を受けて、
     TS(Transsexualism)と、医学的に定義されます。
     
     ベンジャミンは、女性化を望む強さを、
     生まれつきの変更不能な原因によるものとしましたが、
     ヒステリー性格や、自己愛性の性格などの、人格障害や、
     発達障害や、生まれつきの体質などだけでなく、
     文化的流行や、仲間内での競争意識に、
     非常に大きく左右されますので、
     生まれつきの変更不能な原因とばかりは、
     必ずしも言えません。
     1980年代のTVでは、女装の便宜を提供する風俗店が、
     容貌による競争を煽りました。
 
     TSのほとんどは、TVから、エスカレートしてTSになった人で、
     最大の理由は、
     容貌容姿が、周囲のTVに比べて、より女性的に見えたからです。
     一部の人は、年齢が若いうちに、慌てて手術を望み、
     一部の人は、年齢が高い故に、慌てて手術を望みますが、
     いずれも、容貌容姿が、他のTVに比べて女性的で、
     非常に極端な優越感を、他のTVに対して持っています。
 
     一部のTVは、他に比べて男性的に見えるので、
     コンプレクスを払拭するために、手術を望みます。
     ほとんどのTVは、他のTVに比べて、
     男性的な容貌に見えるので、性ホルモン剤を使用します。
 
     ベンジャミンは、男性同性愛の仲間社会において、
     女性的役割を担う人を、TVから除外しましたが、
     実際には、男性同性愛の仲間社会から乗り換える人や、
     二股を掛ける人が、少なくありませんでした。
     ベンジャミンの存命当時は、
     男性同性愛の仲間社会と、TVの仲間社会とは、
     言葉遣いや、性愛のマナーが、大きく違っていましたので、
     両者を区別することは、比較的容易でした。
 
     最近の日本では、
     男性同性愛者の運動が、GIDの運動を左右しますので、
     同性愛の仲間社会と、TVの仲間社会とは、
     ほとんど区別されなくなり、
     ベンジャミンの説は、古くなりました。
     現在では、GID全体が、
     同性愛の仲間社会の、持ち物になったと言っても構いません。
     GIDの人数に比べて、同性愛者の人数は、ほぼ1000倍です。
 
     TVは、MtFのGIDの一種です。
     FtMは、男装しても自由ですので、FtMに、TVはありません。
 
     TVは、一般に健常な男性の性欲が、原動力になりますので、
     TVから変化することの多いMtFのGIDのTSでは、
     ほとんどが、痴漢と同じ男性の性欲から、
     SRS(性同一性障害)を受けます。
     GIDは、オナニーとナルシズムを基調にしていますので、
     痴漢のような、性的な他害行為には、なりません。
 
     女性のトイレや、更衣室や、お風呂などに入りたい気持ちや、
     更衣室やお風呂で、女性の裸を見たい気持ちは、
     男性の痴漢と同じです。
     GIDは、生殖拒否の気持ちが強く、
     MtFは、挿入することを好みません。
     射精よりも、持続的に性的快感に浸ることを好み、
     習熟すると、射精も拒否します。
     エストロゲンを使うと、射精しなくなりますが、
     御本人自身が、それを望みます。
 
     女性に触ったり、性器を舐めたりすることは、大好きです。
     男性に対しても、女性に対しても、性欲の無いMtFには、
     男女を問わず、他人の肌に触れることや、触れられることを、
     忌避する人もいます。
     女性の裸や、着衣の姿を見るのは好きなのに、
     女性に触れたり、触れられたりするのは嫌いで、
     男の裸を見たくもないし、
     触りたくも触られたくもないという感じです。
 
     男性同性愛の趣味のないMtFは、
     男性器のおしゃぶりを、嫌いますが、
     お尻に挿入される実用を、好みますので、
     男性同性愛の趣味のないTVの人でも、
     SRSを受けて、女性器を作るのは、
     必ずしも観賞目的に限りません。
 
     TVだけでなく、SRSを受けるTSや、
     男性同性愛の仲間社会と掛け持ちしている人も、
     MtFのGIDのほとんどは、
     男性の女性に対する健常な性欲を、基礎にしています。
     女性の気持ちになったつもりでも、
     女性の生活経験がありませんから、
     文化的な性別の、具体的な流行の内容を、機敏に変更できずに、
     多くは、思春期から青年期の流行に固執して、時代遅れです。
     未婚のGIDでは、結婚や育児というイベントがありませんので、
     簡単に流行から取り残されます。
 
     MtFのGIDのほとんどは、男性的に健常な性欲を、
     けじめをつけて制御することができずに、
     持続的な性欲に、浸りっきりになります。
     いわゆる色ボケです。
     瞬発力や、めりはりのある性欲の制御ができませんので、
     女性や他人に危害を加えることは、少ないはずです。
     オナニーやナルシズムなどの、演技的要領によって、
     性欲を催す対象の女性を、自分で演じて、
     自分で気持ちよくなります。
 
     性的には無害ですが、好き嫌いが激しく、
     嫌な人や物事に対して、攻撃的になり易く、
     その意味では、一概に危険がないとも言えません。
     TVの中でも、女性的な容貌のTVが、
     男性的な容貌のTVに、憎しみや殺意を懐くのは、日常的で、
     時に実行を自制できずに、暴力行為に走ります。
 
     MtFの痴漢の話ですので、FtMのことは省略しますが、
     FtMのGIDでは、性周期と性ホルモンの分泌の異常が多く、
     心理的な不安定を、
     男性的な心と自覚する人が、少なくありません。
     性周期と性ホルモンの分泌の異常が、
     一般的に女性に多い精神疾患によって、惹されることもあり、
     他の精神疾患との重複が、MtFよりも顕著です。
 
     FtMもMtFも、GIDには、学童期や思春期に、
     体を虐待された経験が、かなりありそうですが、
     裏を取れません。
     これは、解離性障害や心的外傷後ストレス障害だけでなく、
     統合失調症やGIDにも、少なくないと見込んでいます。
     子供のいないGIDについても、
     生殖拒否と、強い育児願望が、両価的に現れますが、
     実際に、育児が上手く行き、
     治療効果を期待できという特徴があります。
     引っかかるでしょう?
 
     電車の中で、男性の股間を狙ったMtFの、痴漢行為は、
     1980年代の、日本のTVの全盛期に、ごく普通に見られて、
     当時は、多くのTVの支持を得て、流行していました。
     女子更衣室や女風呂に忍び込む痴漢行為や、
     男性を誘惑する痴漢行為などは、
     かつてのTVや、TVからエスカレートした現在のTSなどに、
     広く共通するMTF-GIDの、健常な男性的性欲の現れです。
 
     当時のTV女装者の約半数が、
     その後、エストロゲン剤を使い、TSと呼ばれるようになり、
     GIDと診断されて、一部はSRSを受けています。
     現在のGIDの、年長のMtFのリーダーは、
     ほとんどが、当時のTVからエスカレートした人ですので、
     痴漢出身と言っても、さほどの間違いではありません。
     手術を受けても、性欲の中身は変わりませんので、
     現在も、痴漢行為を起こす心理は、
     MtF-GIDの素直な気持ちです。
     ほとんどの人は、自制ができますので、実行しません。
     男性が痴漢行為を自制するのと、同じです。
 
     多くのGIDが、現在は、その記憶を否定します。
     一部の人の健忘は、GIDの顕著な記憶障害ですが、
     大部分の人が、知らぬ存ぜぬとシラを切るのは、
     真っ赤な嘘かも知れません。
 
     健常な男性が、女性の衣服に触れて性欲を催し、
     女性の下着を身に着け、女装して、お化粧をして、
     女子トイレや、女子更衣室や、女風呂に入るのと、
     同じ気持ちで、女性に対する男性の性欲を挑発して、
     女装者の側からの痴漢行為に夢中になります。
 
     ミニスカートをはいて、パンチラを見せて、
     男性を誘うのと、同じです。
     健常な男性が、宴会や仮装行列などで、
     一時的に女装しだけでも、この心理を見せますので、
     男性に共通の性欲によると、想像できますが、
     男性によると、女性にも共通の心理です。
 
     MtF-GIDでは、
     たとえ、男性器をおしゃぶりする趣味がなくても、
     お尻に挿入してもらい、喜びます。
     男性同性愛の走りで、
     やがて男性器を口にするようになると、出来上がりです。
  
     痴漢行為は、昔からの手順通りの、典型的なTVの行動で、
     男性の健常な性欲から、自動的に導き出されますので、
     男性の性欲の延長としての、男性同性愛への道ですが、
     TVと言われるMtF-GIDでは、
     女装経由で、SRSを受けて性転換に至ります。
     違いは、女装によるオナニーとナルシズムの実行です。
     男性器が女性器になり、戸籍の性別を変更した後も、
     女性と一緒に寝ることを好みます。
 
     精神分析でなく、男性の性欲の実態ですので、
     わからない人は、精神科医にならなくても結構です。
     わからないのは、MtFのGIDに自覚がないのと、
     似たような心理かも知れません。
     わかる人は、GIDになりません。
     わからないのは、認知障害と言われますが、
     GIDでは、知能検査や学力検査などに現れずに、
     人格障害として現れる初期症状です。
     進行しなければ問題ありませんが、一部の人は進行します。
 
★ おんぶに抱っこ
 
ちょっと意味が違いますけれど、
精神障害者の家庭には、複数の精神障害者のいるのが、普通です。
3人、4人、一家全滅も、珍しくありません。
 
昔は、強制的な、いとこ結婚が多く、
夫婦揃って、精神障害になりやすい素質を受け継ぎ、
家族が踵(くびす)を接して、見事に討ち死にしました。
 
今は、自由な恋愛結婚が主流になり、
ほとんどが、似た者同士で結婚して、
類は友を呼ぶように、精神的素質が重なります。
家族が精神障害になると、家族みんなの負担になり、
次々に倒れますので、結局、今も昔も同じです。
 
早い話が、就職できません。
本人だけでなく、親子兄弟姉妹が、雇ってもらえなくなりますので、
自営しなければなりません。
会社員ばかりの家庭では、
自営業の要領を、誰も知りませんので、たちまち往生します。
 
脳や体の器質に、原因となる病変のないタイプの精神障害では、
健常な人の足を引っ張るように、
症状を出すことが、少なくありません。
要するに、自分の能力の低いのが、嬉しくありませんので、
人の能力の邪魔をしたほうが、相対的に自分の気持ちが楽になります。
人の足を引っ張ったり、人にぶら下がったりする症状を、
わざと出しますが、本人は自覚できないように、記憶を操作しています。
ヒステリーです。
 
たとえば、父親が統合失調症になり、失業すると、
お子さんは、一般の民間企業に就職できません。
公務員や自営業を目指しますが、
家族で商売をしようと、みんなで相談をすると、
父親の症状が悪化します。
精神障害者は、自分がのけ者にされると、症状を悪化させます。
仕事の算段ができなくなり、
家族は、父親の病気という非常事態に、一致協力して対処できません。
 
精神障害者は、家族を分断して、
手を携えるのを妨害するように、症状を出します。
家族のひそひそ話を聞けば、
悪口を言われているような気がしてなりません。
自分だけが、のけ者にされるのを、極端に嫌う気持ちや行動が、
精神症状になります。
 
幼児期からの発達障害のせいで、基礎的な能力が低ければ、
自分だけがのけ者にされている気持ちを、どうしようもできません。
学童期に特殊教育を必要としない程度の、軽症の発達障害ゆえに、
健常者として暮らさなければならない人に、
軽い発達障害から統合失調症に至るまでの、
さまざまな精神症状が現れます。
多くは、様々な種類と、様々な程度の認知障害です。
知能検査や学力検査に現れない初期症状は、人格障害として現れます。
GIDも、その一つです。
家庭で起こることが、社会でも起こります。
 
病人の世話をしなければいけませんので、
奥さんは働きに出られません。
お子さんは公務員を目指しますが、
今度は、奥さんのほうが、体の病気になります。
歩けないと言って、入院したまま、退院して来ません。
 
精神病の夫の相手をしていると、
妄想ばかりを聞かされますから、精神的に疲れます。
精神病の患者さんは、妄想の内容を正しいと確信していますから、
奥さんは、一日中、夫に罵倒されて暮らします。
体の病気のせいで入院しても、
退院すれば、また地獄ですから、当分は回復しません。
父親の世話のために、お子さんは家に張り付いたまま、
就職できなくなってしまいます。
 
統合失調症やGIDのように、
脳や体の器質に、原因となる病変がないのに、
慢性的に、色々な精神症状をきたす人って、
歩けないと言って、登山の最中に、座り込んでしまうような人です。
放置すれば、凍死したり、餓死したりして、死んでしまいます。
そうかと言って、平和な日本で、
座り込んで、へたってしまう人を、射殺するわけにも行きません。
何も悪いことをしていませんから、可哀想でしょう。
 
ヘリコプターが来て、救助してくれる基準があり、
ものすごく苦しい人は、そういう症状を出しますので、
精神病院に、強制的に入れてもらえます。
急性の精神運動興奮のようなものです。
たいていの人は、そこまでの症状を出しません。
歩けないと言い、
凍死や餓死を待つだけのように、座り込んでしまいます。
 
GIDのような症状です。
精神病院に、強制的に入れられるのは嫌ですけれど、
日本では、射殺されることもないでしょうと、高を括っています。
歩かずに座り込んでいれば、生活保護をもらえます。
周囲の人が可哀想と思えば、おんぶしてもらえます。
 
社会の優しいの気持ちにかこつけて、
精神障害者は、色々な要求を出します。
男なのに、スカートをはいて通学したいとか、
就職できないのは、GIDに対する差別だとかと、
昔の部落解放運動のようなことを言います。
座り込んで、声をあげます。
 
統合失調症やGIDや解離性同一性障害や拒食症などは、
そういう精神の病気です。
こういう症状の出し方を、ヒステリーと言います。
根本には、幼児期の発達障害があり、
実際に生存能力が低いのですが、
とりわけ、嫌なことを辛抱して、
みんなに合わせて適応する能力が、人よりも低く、
ざっくばらんには、我が儘と言います。
学童期に、特殊教育を受けさせるほどの重症ではなく、
個性の範囲内とも言えますが、
重症の発達障害と同じ仕組みによる能力の低さです。
 
こういう人達は、どうしても、一定の割合で生まれて来ます。
射殺して廃棄処分にするわけに行きません。
そうかと言って、健常な人が、
精神障害者をおんぶして、山を登るわけにも行きません。
 
健常なら、老人の面倒を、子供が看ますが、
GIDは、家庭を持ちませんので、
いずれは、社会が面倒を看てあげなければいけません。
GIDの人は、そのために健康保険を掛けていると言います。
 
自分が働いて儲ける金額と、
他人の世話になるために必要な金額とは、
時間当たりの金額が同じです。
自分が儲けるのは、一日に7時間限りです。
他人に世話をしてもらうのは、やがて一日に24時間になります。
お母さんが、24時間、赤ちゃんの面倒を看るように、
子供は、24時間、老人の世話をするようになります。
 
儲けたお金は、全部、老後の生活のために、吐き出します。
それが、社会の仕組みです。
だから、遺産を、子供が相続します。
親子だから、大安売りの、この値段で済みます。
他人に面倒を見て貰うには、10倍の費用を覚悟して下さい。
一生に儲けた金額が、10億円なら、
その生活水準に見合う老後の介護費用は、100億円です。
10億円しか儲けていないのに、100億円も払えますか。
 
健康保険の掛け金で、老後の面倒を見てもらえると思うのは、
大間違いです。
子供のいないGIDが増えると、健常な人は、迷惑します。
 
精神障害者の家庭では、
健常な人が、3人の人を介護しているなんて、珍しくありません。
御両親が、老齢になれば、面倒を看なければいけないでしょう?
兄弟姉妹に1人でも、独身の精神障害者がいれば、
その世話もしなければ、いけないでしょう?
これで、3人です。
 
ところが、精神障害者の家庭では、複数の精神障害者が、普通です。
こうなると、健常な人は、
自分一人で、4人の障害者を看なければいけません。
できますか。
一人の障害者を背負うだけでも大変です。
障害者を背負って、山を登れますか。
4人の障害者を背負って、どうやって、山を登るのですか。
 
1人を背負い、もう1人を抱っこして、もう1人の手を引いて、
健常な人が、必死で山を登る姿が、精神障害者の家庭の姿です。
だから、GID(性同一性障害)を差別しないで欲しいと、
精神科のお医者さんは言います。
 
男なのに、スカートをはかないと暮らせないと言うのなら、
どうぞ、スカートをはいてください。
そんなのは、自由ですから、スカートをはいて働いてください。
 
女物のパンティを頭から被らないと、お仕事ができいなと言うのなら、
どうぞ、かぶって下さい。
そんなのは自由ですから、女者のパンティを頭から被って、
わたしの背中からおりてください。
自分で歩いて、わたしが抱っこしている障害者を、
あなたも交代で、抱っこしてあげてください。
わたしが手を引いている障害者を、
あなたも交代で、手を引いてあげてください。
 
性器の手術をして、おなかに、おちんちんを取り付けなければ、
生きて行けないと言うのなら、
どうぞ、ちんちんを取り付けてください。
国家が、健康保険で、おちんちんを取り付けてあげてください。
とにかく、わたしの背中から下りて、
自分の足で歩いて、働いてください。
GIDの人を差別しないで、働けるようにしてあげてください。
そうでなければ、GIDの人は何もできずに、座り込んでしまって、
健常な人が、背負ってあげて、山を登らなければなりません。
 
性別がどうのこうのなんて、どうでもいいんです。
Frankly, my dear, I don't give a damn.
勝手にしなさいって感じ。
背中からおりて、働いてください。
それが、健常者の叫びなんですよ。
 
精神科のお医者さんは、
精神障害者の家庭の事情を、よく知っています。
だから、GIDの人を差別しないで、
この人達が働けるように、努力しています。
そうでなければ、この人達は全部、健常者のお荷物になります。
間違いありません。
 
障害者をいじめて、しんどい目をするのは、健常者です。
そんなことぐらい、精神障害者のいる家庭の健常者は、
だれでも知っていることです。
ちんちんを立てて、真っ裸でもいいから、働いてください。
GIDの社会運動って、そういうことです。

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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