穂高 129 すれ違い

今頃の上高地から、穂高の稜線を見上げた写真。
若い頃は、毎年、夏山に行きましたけれど、
もう、体力がありません。
 
奥の稜線の、右の高いのが、前穂高。
明るい光に照らされている峰。
その手前の、黒い大きなのが明神岳。
 
左の、手前のほうに続いて来るギザギザの、一番左が西穂高。
四番目が間ノ岳、五番目が天狗ノ頭で、ギザギザは終わり。
真ん中の左がジャンダルムで、右が奥穂高ですけれど、
雲に隠れています。
奥穂と前穂の間の、長い弓なりの尾根が、吊尾根。
そういう感じに見えるでしょう?
 
カメラの位置は、小梨平という所で、
上高地の河童橋の、すぐ上流です。
写真に映っている谷全体を、岳沢(だけさわ)カールと言います。
ここから、穂高の稜線に登るのは、わりと熟達した人のコース。
岩だらけの傾斜がきついので、ゆっくりと出来ません。
普通は、右手前にせり出している尾根の、
そのまた右側の尾根を回り込んで、涸沢(からさわ)カールから登ります。
 
わたしは、急傾斜の登りが得意でしたけれど、
ここの重太郎新道ってのは、手元や足元ばっかり見て、
お花も景色も、なかなか見れません。
くだりが不得手で、
のんびり、草花を観賞しながら下りていると、怒られました。
安山岩と凝灰岩を見比べたり、
雲の湧き出る様子を眺めたりしていると、すぐに追い立てられます。
上りと下りの人が、すれ違うには、退避場所が必要なの。
そんな所に立ち止まって、悠長に景色を眺めていると、
邪魔になるみたい。
GIDと同じね。
 
若い頃が、なつかしい。
北アルプスの夏って、人も山小屋も多く、
登山道が、よく整備されているので、
50才ぐらいまでなら、なんとか素人の女性でも、一人で登れます。
閉経後は、やめたほうがいいと思うけれど、

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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