東京駒場の前田公爵邸です。
だれでもここで、こういう写真を撮るみたい。
鎌倉にも、別宅がありますけれど、お金持ちは違います。
貧乏人で、すみません。
年寄りのGIDという人達がいて、後援している企業グループは、
子供のいないGID(性同一性障害)の患者さんに、
パートナーと協力して、生殖して育児することを勧めています。
パートナーの精神症状が、育児に耐えられるかを見ます。
GID御本人は、高い蓋然性で大丈夫です、育児できます。
婚姻制度や戸籍制度に関係なく、子供は親が育てます。
体の生殖能力が大切ですので、体の病気があれば、治します。
GIDの患者さんは、拒否することが、少なくありません。
体の治療よりも、生殖機能を除去して、性転換を望みます。
体の病気のせいで、生殖機能が阻害されていると、
精神症状をきたして、
女性ですと、気持ちがイライラして粗暴になることが多く、
御本人には、男っぽい心のように自覚されます。
女性的な生き方を、なんとしてでも拒否して、
生殖機能を除去するのが正しいかのように、確信します。
精神の病気が原因になり、
体の生殖機能が、無意識に阻害されて、
男性のインポテンツや、女性の生理不順をきたすことも、
少なくありません。
GIDでは、無意識が半分、意識的が半分の感じで、
生殖を拒否する気持ちから、インポテンツや生理不順になることが、
ごく普通にあります。
子供のいないGIDの、体の生殖能力が残っていれば、
生殖や育児によって、精神の病気を治すように勧めます。
GIDの育児能力は、ほとんどが健常です。
パートナーと患者さんの、就職を援助して、
生殖拒否の気持ちを緩和します。
GIDの生殖拒否は、しばしば、同性愛に立て籠もりますけれど、
拒食症の患者さんが、ダイエットを楯にするのと、似ています。
患者さんは、同性愛が差別されていて、世間の理解がないと訴えます。
日本では大昔から、異性装や同性愛は、自由です。
欧米の人が叫んでいるような、文化的事情は微塵もありません。
日本人は、誰も差別感情を持っていません。
異性装や同性愛なんか、そんなもん、人の勝手です。
日本では、差別する価値もないくらい、自由放任です。
GIDの患者さんは、拒食症のダイエットと同じように、
同性愛にしがみついて、生殖を拒否します。
子供のいないMtFの人のうちで、
同性愛の趣味がなく、女性とのエッチが好きな人も、
ホルモン療法の前に、精子の保存を拒否します。
はっきりと、生殖拒否の精神症状が現れています。
MtFとFtMを問わず、同性愛の趣味のある患者さんは、
同性愛や性別のことを、生殖拒否の理由にしますけれど、
拒食症の患者さんが、ダイエットを理由にするように、
精神の病気の、隠れ蓑にすぎません。
拒食や過食を繰り返せば、免疫機能が損なわれますので、
拒食症では、約20%の人が死に至ります。
健常な人がダイエットを試みても、生存本能に異常をきたしません。
GIDの人が、真性の痴呆に至る可能性は、
拒食症の人が、死に至る可能性と、ほぼ同じ確率です。
同性愛や性別のせいで、痴呆になることはありません。
拒食症の患者さんのダイエットが、
精神の病気を認めない口実のように、
GIDの患者さんは、精神の病気を見たくないために、
同性愛や性別のことに、しがみついています。
精神の病気を直視するように、力尽くで顔を向けさせても、
いい結果になりません。
GIDの患者さんは、育児にたいへん執着しています。
育児放棄は、おそらくありません。
育児欲が非常に強い特徴があります。
患者さんは、御自分の精神の病気を懼れています。
身を挺して、血筋を絶やしたい気持ちになっています。
不安を聞いてあげて、育児能力が十分にあると説得して、
生殖する勇気を持てるように、手伝ってあげます。
GIDの治療では、できるだけ御自分の配偶子を使うのが最善ですけれど、
次善の策として、
近親者やパートナーや他人の配偶子や、代理母などを使い、
生殖して、育児することを勧めます。
精子の保存や、代理母出産の手筈も教えてあげます。
患者さんは、子供時代を、もう一度、やり直したいと思っています。
健全な夢です。
実現できるように、お仕事や生殖医療や育児などを、支援します。
子供を育てることは、
もう一度、生まれて成長して、心が発達することに似ています。
心の性別の正当性や、体の性別の拒否や、同性愛などは、
GID医療の枝葉末節ですので、捨て置きます。
生殖と育児によって、御本人が精神の病気を治しますので、
医療は協力します。
GIDには、TV(ティーブイ・transvestism・服装倒錯)
という種類があり、
子供のいるMtF(Male to Female・男から女へ)は、
SRS(sex reassignment surgery・性転換手術)の
有無にかかわらず、ほぼ全員、TVですけれど、
子供のいないMtFにも、TVが少なくありません。
稀に、子供を産んでから発症するFtMもいますけれど、
FtMにTVはありません。
ハリー・ベンジャミン(Harry Benjamin)の、
TV学説がありましたので、
彼を記念するかのように、
今もGIDの内の一種を、TVと言います。
TVの特徴は、男性同性愛の仲間社会の中で、
女装の役割を受け持った人を除きます。
現実には、TVを自称する人の中に、
男性同性愛者の社会から乗り換えた人や、
二股を掛けている人が、たくさんいたそうです。
TVの仲間社会と、男性同性愛の仲間社会とは、
畑が違いますので、
交遊関係の人脈や、仲間内の用語などが違います。
男性同性愛の社会から、TVの社会に移って来た人に限って、
TVはホモでないと、
自分から強く主張する傾向があったそうです。
TVの人達は、
女装レズという仲間内の性的遊戯を楽しみました。
同性愛の趣味のある人と、そうでない人の、
性的遊戯の実技の違いは、すぐにわかったそうです。
男性同性愛の仲間内には、特有のマナーがあり、
一般の人は知りませんが、
TVの人達でも、同性愛の趣味のない人は知りませんでした。
実際には、ハリー・ベンジャミンが、まだ元気でした頃から、
すでに、半数近くが、男性同性愛の仲間社会の中で、
擬似的な女性の役割を担っていた人達でしたので、
TV学説は、最初から実態にそぐわない学説でした。
彼の学説では、心は女という生まれつきの素質があり、
その程度に応じて、性転換手術まで希望する人や、
終日生涯、女性として暮らさなければ、気の済まない人や、
性ホルモン剤だけを希望する人や、
女装だけで我慢できる人などの違いがありました。
実際は、1960年頃の日本のおかまの人達が、
ほぼ全員、女の子として育てられたと言っていましたのに、
一人も、
女の子として育てられた人を確認できなかったように、
1980年代の、TVの人達も、心は女と自分で言いながら、
ほぼ全員が、男っぽい心を剥き出しにした生活歴しか、
持ち合わせていない人か、さもなければ、
人との会話や、人の真似をする行動の、ぎこちなさのせいで、
一般社会の、どこへ行っても虐められて、
いつも、孤立している人たちでした。
通常の男性の、女性に対する健常な性欲を自制できずに、
とうとう、婦人物の下着を身につけて、
何食わぬ顔で、終日、暮らしていました。
下着だけでなく、スカートやドレスやかつらやお化粧などの、
女装の便宜を提供してくれる風俗店のお客さんが、
TVと言われる人達の実態でした。
お客さんの立場を離れて、
たとえば自分でマンションを借りて、
女装で外出を楽しむ人も、少なくありませんでした。
TVの人達は、どれほど女装の似合う容貌容姿であるか、
あるいは、どれほど
通常の男性の性欲を自制できない心であるか、
さもなければ、どれほど
一般社会に適応できずに、孤立して来たか、などによって、
性転換手術を受けるところまで、症状がエスカレートするか、
それとも、薬物や手術を使わずに、
服装やお化粧の趣味だけで済ませられるかの程度が、
ほぼ決まりました。
女の心の度合いには、全然関係ありませんでした。
同性愛は、健常な人なら、誰でも習得することができます。
一般には、無理に習得する必要はありませんが、
女装した男性は、習得したほうが便利ですので、
精神の病気の制約のない人は、簡単に新しく習得します。
GIDのMtFを、子供のGIDと、TSと、TVの、
3種類に分ける合理性が、さほどあるとは言えませんけれど、
ハリー・ベンジャミンを記念する遺物のように、
今も、TVという分類概念が、ICD-10に残っています。
思春期以後の、MtFのGIDは、全員TVの症状を含み、
いずれは、ほとんどが、
男性同性愛の趣味のある男性との性交渉を習得します。
一般の男性とは、性交渉できません。
体型や体質や、性転換後の性器の実用性などから、
一般の男性との性交渉は、困難ですけれど、
心理的に、一般男性と協調できません。
精神障害者同士の仲間意識、とりわけGID同士や、
GIDとの性交渉を好む精神障害の疑いのある男性などとの、
仲間意識がなければ、
他人と個人的に親しくなれませんので、
GIDの生活は、
GIDと、それを取り巻く精神障害者の仲間社会の中での、
特殊な生活に限定されます。
約半数の人は、治癒しますので、治癒した後は、
一般社会に同化できるようになります。
今のところ、GID医療によって治癒したとは言い難く、
自然治癒と言うべきかも知れません。
急場を凌ぐ医療として、GID医療は必要です。
人によっては、GID医療が、GIDの原因であると言います。
日本のFtMは、異性装によって差別されませんので、
TVという分類は、ありません。
MtFの異性装も、欧米の差別と異なり、
現在は流行していないのに、
無理に強行して強弁する心理を非難されたり、
他人と協調する気持ちのない性格を、
詰られたりするに過ぎません。
欧米の異性装の差別は、同性愛の差別に由来しています。
日本では、同性愛を理由に、解雇しようとする人は、
まず、いません。
人に合わせられない心が、服装に現れますので、
差別されます。
合わせられない理由など、なんとでも言えますので、
そんな理由の正当性を聞いているのでなく、
とにかく、みんなに合わせろと言われます。
合わせるのか、合わせないかの、意志の問題でなく、
合わせることができない、という能力の低さを、
解雇の理由にされます。
流行すれば、男がスカートをはいても、
日本では、なんともありません。
流行に応じて、最低限を制御することのできない精神は、
郷にいれば郷に従えと言われても、実行できない人のように、
許容力や、融通を効かせる能力の低さに由来しています。
育児に、その能力の低さを、高くする効果があると、
治癒した人達は言います。
子供のいないGIDの治療では、育児は非常に好評です。
治療の切り札になる可能性があります。
子供のいるGIDは、今さらのように、育児を嫌いますが…
0コメント