浦賀 0089 発達障害って?(その2)

住友重工の浦賀ドックが、
2003年(平成15年)に閉鎖になりましたので、
もう、浦賀に造船所はありません。
これが、その名残。フォト蔵からの、パクリ写真ね。
 
太平洋戦争中に、浦賀町は横須賀市に併合されました。
横須賀の町には、造船所が一杯あります。
一番古いのは、江戸幕府の造船所ですけれど、
今は、アメリカ軍の施設になっています。
 
浦賀にも、幕府の造船所がありましたけれど、
明治の初めに、閉鎖になりました。
浦賀ドックは、1897年(明治30年)に、新しく作られました。
  
わたしは、55年前のことを、はっきりと覚えています。
1955年ね。
その頃の年齢になると、もう大人の記憶と同じでした。
たぶん、大人の方法での、記憶力の一番良かった頃です。
 
子供の方法での、記憶力でしたら、
言葉を喋れるようになる乳幼児期が、
いちばん優れていたと思います。
  
1955年に、わたしが、大人の人の昔話を聞いたとすれば、
その大人の人は、1900年ぐらいの事を、しっかりと覚えています。
1900年って、日清戦争と日露戦争の間で、
浦賀ドッグが竣工した時代です。
 
わたしの祖母は、日露戦争に勝った時に、
「日本勝った、日本勝った」と言って、
村じゅうの人が、日の丸の小旗を振りながら、
近くの町まで、提灯行列をしたと、話してくれました。
 
わたしの曾祖母は、幕末の1854年夏の伊賀地震と、
その年の冬の安政の大地震と、
すぐ翌日の南海地震を覚えていて、わたしの母に伝えています。
母は、安政地震の前日の、何十年か後に生まれましたので、
誕生日のたびに、母の祖母から地震の話を聞いたそうです。
 
わたしは、昔話を聞くのが大好きです。
それも、お伽噺でなく、
実際にその人の経験したことを聞くのが、
好きで好きで、どうしようもありません。
根掘り葉掘り、まるで刑事が犯人から聞き出すように、
細かな記憶や気持ちまで、聞き取ります。
 
当時の人の、衣装や住まいや、
一日の生活パターンや、ライフスタイルや、
流行の遊びや道具や、仕事の中身の一々までを、
つぶさに、目に浮かぶようになるまで、聞き出さないと、
気が済みません。
手に取るように、わたしがその人の記憶に成りきれるまで、
その人の経験を聞き出そうとします。
 
     人によって、記憶の構造が違います。
     いわゆる健常な人は、
     少なくとも、日時や場所や、登場人物などによって、
     記憶を整理しています。
 
     特に重要なのは、客観的事実の起こった順番です。
     これが曖昧になると、精神障害をきたします。
     事実の順番を間違えると、心が混乱します。
 
     事実そのものや、事実の順番が無茶苦茶になるのは、
     必ずしも、頭が悪いからでなく、
     記憶力が弱いからでもありません。
     多くは、人に伝えるのを拒否したり、
     自分で思い出すのを、拒否しています。
 
     わざとするのと、能力の精一杯とを識別するのは、
     容易でありません。
     間違えると、発達障害の人に、
     一生懸命、抗精神病薬を投与して、
     症状が悪化するたびに増量して、
     廃人にしてしまうこともあります。
     
     ついでで、申しわけありませんけど、
     精神障害の人は、不快になると、
     自分でお薬を加減します。
     でも、症状が悪化すればするほど、
     症状を自覚する能力や、
     お薬を管理する能力がなくなります。
     不快になるのは、すでに症状が悪化しています。
 
     お医者さんが、自分自身で、
     向精神薬を飲まずにはいられなくなった時にも、
     すでに、精神症状を自覚する能力や、
     お薬を自分自身に適用する能力が、
     なくなっているかも知れません。
     向精神薬を自己判断で飲む人は、
     お医者さんであろうがなかろうが、
     病的な判断で飲んでしまうのが、普通です。
 
     人に処方する時も、
     自分自身がGIDのお医者さんには、
     GIDを治療する能力や、
     GIDにお薬を処方する能力がありません。
     自分自身がGIDの臨床心理士や心理療法士からも、
     GIDの治療を受けないほうが良いでしょう。
 
     GIDの人は、病識がありません。
     ホルモン療法を受けたり、
     性転換手術を受けたりすることを、
     とても良いことのように思っています。
     苦しんでいる人に、性転換治療を教えてあげて、
     性転換を普及したり、カミングしたりすることを、
     とても立派な仕事と思っています。
     それらはすべて、精神の病気の症状です。
     GIDの人には、それが理解できません。
 
     本人には責任がありませんので、犯罪になりませんが、
     被害者にならないように、気をつけて下さい。
     オウムの医療のように、
     精神の健康を破壊して、治療と称しますので、危険です。
     オウムは法的に責任能力があるとされて、
     死刑判決になりましたが、
     医療行為は重罰になっていません。
     GIDでは、どうなるか…
 
16才ぐらいの女の子が、膝を立てて、
お尻からベタッと道に座ります。
膝を開いたままで、パンツが丸見えです。
スカートの下に、スパッツや短パンを穿いていません。
歩行者天国の男の子たちの目は、釘付けです。
 
知的障害なのか、
それとも、下着のファッションを見せびらかす文化運動なのか…
中年女性の着用した衣服や下着を、通信販売で買い、
自分で身につけていながら、
Aセックスと自称する高校生のGIDと同じで、
知能は正常なのに、知る能力のない可能性もあります。
 
女の子の衣服に、男の子が性欲を感じることを、
GIDでは、MtFとFtMにかかわらずに、
成人しても知らない子が少なくありません。
風俗と性欲の関係ですので、
定義から導き出して、演繹的に知ろうとしても、無駄です。
実際の具体的な動向を見て、帰納的に纏めておきます。
GIDには、難しいかも知れません。
 
昔、オナニーは誰でもする普通の性欲の現れということを、
知らない青年がいて、
本気でセックスカウンセラーに相談する設定の、
男性週刊誌の記事が流行しました。
もしも、そんな男の子なら、発達障害かも知れませんが、
カウンセラーの性科学者なる医師は、
あくまで、性の問題として答えていました。
 
GIDには、これぐらい、
世間の感覚からズレている人が、少なくありません。
わたしは、力道山がテレビに出て、
男性が、みんなプロレスを見ていた時代に、
娘盛りを過ごしました。
 
あんなの、どう見ても、
本気のように見せ掛けた演技でしたけれど、
知能の高い男性も、学歴の高い男性も、
必死になって見ています。
外人が凶器を持って、反則をしているのに、
なぜ、警察は取り締まらないのかと、
国会で質問をした議員さんもいます。
プロレスなんて、臭い芝居なのに・・・と、
わたしは首を傾げました。
 
ラジオで漫才を聞いていると、
漫才師って、わざとズッコケたことを言って、
お客さんを笑わせます。
そのズッコケを本気で信じる人がいて、
漫才師を馬鹿にします。
あれは演技なのに、
本気と演技の区別がつかないのが、不思議でした。
 
     GIDには、そんな人がたくさんいます。
     発達障害を指摘してあげると、
     冗談なのに、本気で信じると、言い返して来ます。
     え? 冗談でホルモン療法を受けて、
     美容手術を受けていたの?
     発達障害でも、アスペルガーのような子は、
     人にからかわれても、気の利いた受け答えができません。
     暖簾に腕押しのように、受け流すこともできません。
 
     凄く骨格のごつい体なのに、
     女性ホルモンを服用している男の子に、
     それを指摘してあげると、
     冗談でやっているのに、本気にすると言って、
     食ってかかってきます。
 
     今度は、わたしのことを、統合失調症と言います。
     どうしてなのと尋ねると、
     何度も同じことを言って、喋りすぎ、と言います。
     そんなの、どこに載っていたのって、聞いても、
     返事がありません。
     これで話が途切れて、終わりになってしまいます。
     GIDの子の、会話拒否です。
 
     アスペルガーと言うほどではありません。
     もっと軽い症状ですので、
     これぐらいなら、人口100人につき、10人も20人もいます。
     こんなにたくさんの子を、発達障害と言えません。
 
     でも、そんなにたくさんの子が、
     思春期以後に、精神障害をきたしたり、
     犯罪や非行に走ったり、自殺したりします。
     だいたい、子供の頃に、
     100人につき10人とか20人とかって、目星をつけた子と、
     一致します。
     どうしたら、いいかしら。
     知能や学力には、一致しません。
 
     手鏡の先生も、エリートの知能や学力だったでしょう?
     オウムの事件の時に、テレビに出演していた幹部も、
     ちっとも、あほでなかったでしょう?
     ちゃんと、お話もできました。
     議論もできました。
     悪い人には、見えませんでした。
     それでも、サリンを撒くのが悪いと、判断できません。
 
     無差別の人殺しを、悪いと判断するのが、
     知能や学力に関係ないと、わかるでしょう?
     自由な考え方ではありません。
     当時のオウムの修行を知れば、一目瞭然ですけれど、
     ヘッドホンをつけたまま、何日も何週間も、
     教祖の説教や、オウムの歌を聞き続けます。
     文字通り、洗脳ですけれど、
     信者さんたちは、疑問を感じません。
 
     これって、自由な考え方でなく、
     精神障害のような気がします。
     御本人たちは、入信する前から、
     それしか選べない精神状態になっています。
     知能や学力でないけれど、
     本人にどうしようもない能力の不足があって、
     変更不能かも知れません。
 
     合掌すると吐き気を催したり、
     気絶したりする人がいます、と説明してから、
     実際に合掌させて、
     実際に吐いたり、気絶したりする人だけを、
     信者として認める宗教もあります。
     ヒステリーの強烈な人だけを、選んでいますので、
     おそらく、統合失調症は少なく、
     GIDや拒食症や解離性同一性障害や、
     パニック障害やPTSDなどの人だけが、
     入信することになります。
 
     オウムが、どういう方法で、
     信者さんを選んでいたのかを、
     わたしは知りませんけれど、
     結果は、GIDの仲間社会が、GIDを選ぶのと、
     ほとんど同じです。
 
     GIDには、女装して、盛んにミニスカートのパンチラを、
     街行く男性に披露しているMtFもいます。
     普通の男性の性欲を現しているだけですが、
     女装すると、男性は、
     自分のパンチラを見て性欲を催すだけでなく、
     パンチラを男性に見せて、性的快感を得ます。
     同性愛の趣味のない男性ほど、その傾向が強く、
     普通の健常な男性に、内緒で女装を教えれば、
     たいてい半日で、そのへんまで行きます。
 
     これは、男性に共通の性欲の現れにすぎませんが、
     MtFの御当人は、自分が性的マイノリティーであることを、
     何冊もの本まで書いて、宣伝しています。
     普通の男性の性欲の現れということを、
     この人は一生、理解できない可能性があります。
 
色気を取り除くと、誤解が少なくなるかも知れません。
ガラスの容器の中に、お大根の一夜漬けが入っています。
あらかたは、簡単に取り出せましたが、
細かく刻んだので、
容器の内側に、たくさんくっついて、
なかなか出てきません。
逆さまにして、ポンポンと叩きますが、
どこを、どういうふうに叩きますか。
 
簡単でしょう?
わかる子は、小学3年生でも、じゅうぶんにわかります。
わからない子は、一生わかりません。
 
この能力って、知能検査で測れません。
学力検査なら、
慣性の法則のようなものを、設問すればいいのですが、
学力も知能も、優秀でありながら、
瓶の中に、へばり付いた漬け物を、瓶の外に出すために、
スプーンやお箸などを使わずに、
瓶のどこを、どういうふうに叩いて、
どういうふうに受ければよいのか、
見当のつかない人が、世の中にはたくさんいます。
 
これって、多数の人には、瞬時にわかります。
成人しても身についていないのは、ちょっと変かも知れませんが、
全人口の10%以上が、
学力も知能も正常なのに、わからないとなれば、
変とも言えません。
10%は、確かにマイノリティですが。
 
瓶を逆さまにして、瓶のほうを動かして、
瓶の口を、まな板のような所に、軽くぶつけます。
そうすると、瓶の内側にへばりついているお大根の一夜漬けは、
まな板に落ちます。
 
ぶつけなくても、瓶の口を進行方向にして、
瓶を、素速く振って、急に止めると、
瓶の中にへばりついている漬け物は、瓶の外に飛び出します。
あとは、うまくお皿に受ける工夫をすれば、なおよろしいのですが。
 
わからない人は、ひょっとしたら、
まな板にガラス瓶を、軽くぶつけるのはいいけれど、
お台所の流し台にぶつけるのは、ややまずい。
瀬戸物のお皿にぶつけるのは、もっと悪い。
瓶や瀬戸物が、割れるかも知れない、
ステンレスがへっこむかも知れないってことも、
わからないかも知れません。
 
瓶をつかんでいる手を、もう一方の手首にぶつけるのが、
いちばんいいと思います。
逆さまに持った瓶の口を、下から手で叩くだけって方法もあるけど。
 
     学力検査によっても、知能検査によっても、
     測れないけれど、
     わからない人が多すぎるので、発達障害とも言いにくく、
     統合失調症の人が、自分の不器用さに気づかないのと、
     区別がつかないでしょう?
 
     学力検査の問題なら、読んでわかるのよ、答えが。
     慣性の法則も、
     モースの硬度も、ビッカースの硬さもわかるの。
     それなのに、実際の感覚がわかりません。
     小脳と大脳基底核と前頭葉とを結ぶ線あたりに、
     原因があって、
     視床の機能なんかが、第一候補に上がるかも。
 
     統合失調症やGIDなどを含むヒステリーかも知れませんが、
     この精神状態で、
     東京大学の医学部関係に合格する人も、
     当たり前のようにいます。
     学力や知能と、また別なんです。
     でも、日常生活を見れば、能力の差が歴然としています。
     全人教育って言って、
     こういう人を排除しようとした東京大学の総長もいます。
 
     全人って、全人格のことですけれど、
     大正デモクラシー以前からの、
     日本の教育理念の一つでした。
     たぶんフランスの啓蒙思想の影響と思いますけど…
     ルソーなんか、どこから見ても、全人格には見えません。
     GIDと、ちょぼちょぼです。
     戦後の東京大学の歴代総長が、
     何度もこの理念を掲げています。
     中庸の徳と同じで、よーく考えると、
     精神障害者を排除する考え方にしかなりません。
 
     勉強ができても、人格的に変な子が、
     東京大学に、いっぱい入学して来ます。
     知能や学力に現れる能力と、
     人格に現れる能力とは違うから。
     そういう子が、お医者さんになるのを、
     阻止しようとする考え方も出てきます。
     ほんとに、そうすれば、いい世の中になります?
 
     わたしは、統合失調症の人でも、発達障害の人でも、
     GIDの人でも、
     みんなと一緒に働いて、家庭を作って暮らすのが、
     良い治療と思っています。
     統合失調症を発病しても、
     企業が患者さんをクビにしないで、
     退院後も働き続けられるように、
     何度も企業を説得したことがあります。
 
     全人教育と言えば、聞こえはいいけれど、
     ナチスが精神障害者を、
     モナリザの微笑みで、収容所に誘って、
     焼却処分にしたのと、あまり変わりません。
 
     性転換治療も、それに近い医療です。
     頭を撫で撫でして、
     GIDの患者さんをおだてて、担いで、
     ニコニコ笑顔で断種してしまいます。
     患者さん自身が強く希望するように。
     断種できなければ、自殺もしかねないように、
     患者さんを洗脳します。
     家庭生活や社会生活を、
     一生、自分から喜んで放棄するように仕向けます。
     優生医療そのものなんですよ。
 
     いずれにしても、GIDの患者さんが、
     断種の道に追い立てられる理由は、発達障害です。
     ほとんどの人は、知能検査や学力検査によって、
     測ることのできない認知障害が、目立っています。
     日常生活を見て、親しく話ができれば、
     GIDの人の心が病気であるのは、
     火を見るよりも明らかにわかります。
     一部の人は、動作の不器用さに、症状が現れますので、
     客観的な検査によって知ることができます。
     
     多くはヒステリーの症状を出します。
     GIDに特徴的な症状も、典型的なヒステリーです。
     GIDは、ヒステリーの具体的な症状の中身によって、
     一つの診断名に纏められています。
     性別のことは、
     具体的なヒステリーの症状の一つにすぎません。
     患者さんの言い訳、つまりダミーの症状なの。
 
     何を言い訳しているかって言うと、
     発達障害の症状なんだけど、患者さんは自覚できません。
     他人や周囲の人に言い訳するよりも、
     むしろ、自分自身を誤魔化して、
     自覚するのを拒否するために、
     ダミーの症状を出しています。
 
     それが目的だから、自覚できないのは、当たり前です。
     ほんとうのことを知ると、苦しくなるから、
     それを避けるために、ヒステリーの症状を出しています。
     一部は、寝たきりや自殺や他害まで、
     症状の進行する可能性もありますが、
     それらの症状も含めて、人格障害が症状の主体です。
     進行の仕方によって、
     統合失調症と診断される人もいます。
 
     人格障害のまま、ヒステリーの進行が停止したとしても、
     軽症と言えるかどうかは、疑問です。
     人格障害は、責任能力が完全とされるので、
     死刑になることもあります。
     周囲の人の被害も、統合失調症よりも桁違いに大きく、
     抗精神病薬が、あまり効きませんので、
     軽症と言えないかも知れません。
     基礎にあるのは、認知障害が主体の、軽い発達障害です。
 
     荒川沖の事件では、
     自己愛性人格障害と鑑定されましたけれど、
     発達障害を鑑定できずに、死刑判決になりました。
     自己愛性人格障害そのものは、順当ですが、
     この鑑定には、疑問が残ります。
 
     だって、
     小学生程度の幼稚な哲学を確信して、人を殺すのは、
     人格障害かしら。
     裁判長も、判決の中で、幼稚って言ったくせに。
     これは性格でなく、認知障害ですよね。
     おそらく発達障害と思います。
 
     人格障害は、
     アルツハイマーのような、器質的な病気でも、
     最初に現れて、
     最後まで御家族を苦しめる最大の精神症状です。
     人格障害は性格でなく、
     性格に現れた病気の症状っていう認識が、
     鑑定医に欠けていたかも知れません。
     わたしなら、発達障害を鑑定しなさいって言って、
     突き返します。
 
     判決は、今の裁判官の料簡なら、
     死刑もしょうがないのかしら。
     法律で行くからね、裁判って。
     二人も死んで、障害者になった人もいるし。
     人間は、まだ人を殺さずに、
     うまく社会を経営するには、知恵が足りません。
     死刑を廃止しても、
     戦争や喧嘩は、廃止できないでしょう?
     正当防衛や緊急避難も制裁も、必要だから。
 
     欧米の刑務所って、
     日本より、管理がルーズだったり、残酷だったり。
     刑務所は地獄みたいだから、
     人間性をいたぶられても、
     当然って思う市民が多いそうなの。
     上流階級と、底辺の社会の、
     文化的な違いが大きいので、貧乏な階級に生まれると、
     刑務所に入ろうが入るまいが、
     死刑になろうがなるまいが、似たようなものらしいの。
 
     貧富の差の大きな、階級社会の感覚が、
     死刑を廃止しても、
     犯罪の発生率に影響しない原因かも。
     日本の裁判官なら、死刑判決は仕方ないのかも。
 
     死刑の言い訳として、精神鑑定に注目して、
     発達障害から人格障害になったと、はっきりと指摘して、
     犯行そのものが、人格障害の症状であり、
     本人には避けられない精神の病気だったとした上で、
     発達障害が病気の基礎にあり、
     発達障害という生まれつきと、
     人格障害という病気の故に、死刑にすると、
     ちゃんと判決すべきでした。
     左遷されると思うけど。
 
     生まれつきや病気が、死刑の理由になるの、
     フランス革命って。
     みんな平等だから。
     王様や貴族や神父さんの特権を許さない。
     生まれつきや病気も、言い訳にならない。
     そういう社会を、欧米の人は選びました。
     多民族の大陸社会だから。
 
     日本人は、選んだ覚えがないけれど、
     ペリーに舐められたし、
     進駐軍に占領されたから、仕方ありません。
     わたしなら、無期懲役にするけど。
 
GIDの患者さんって、GIDの仲間社会で性的に仕込まれてから、
お医者さんを受診します。
お医者さんが御家族の人から聞き取る時には、
患者さんは、御家族と口裏を合わせています。
御家族が言うことを聞かなければ、
患者さんは症状を悪化させますので、
御家族は言いなりにならざるを得ません。
 
これは、統合失調症の患者さんの御家族からも、よく聞きます。
患者さんの気に入らなければ、
患者さんは必ず、症状を悪化させます。
家庭で世話をしているのは、御家族ですから、
患者さんの症状が悪化すれば、しんどい目をするのは御家族です。
 
症状が悪化したからと言って、入院させても、
いつまでも、入院させているわけにも行きません。
退院した時には、年齢が若く、入院の回数が少なければ、
見掛けの症状は、すっかり元気になっていますが、
温室の中の精神科の病棟と違い、
娑婆の生活では、すぐに症状が悪化します。
 
悪化した時の症状が、入院前よりも悪くなっているのが普通です。
入院を重ねるたびに、
回復した時の症状も、悪化した時の症状も、
だんだんと悪くなります。
年齢が高くなれば高くなるほど、妄想や幻聴が当たり前になり、
認知障害が目立つようになります。
 
統合失調症の患者さんの中でも、社会人になる前に発病した人では、
初発の時から、認知障害が主体の症状かも知れません。
 
何度も入院して、年齢を重ねるほど、病気が悪化しますので、
患者さんの症状が悪くなれば、入院させればいいと思うのは、
間違いです。
どうせ退院しますから、患者さんを入院させれば、
以前よりも一層、しんどい目をするのは、
患者さんを世話している御家族です。
 
患者さんは、苦しくなれば、
お薬の量も種類も増えて、楽になりますので、
その分だけ、身の回りのことや、社会生活ができなくなり、
御家族の負担になります。
 
統合失調症もGIDも、ヒステリーの症状ですから、
お医者さんには、うまいことを言っておくように、
御家族に要求します。
御家族が聞き入れなければ、症状を悪化させます。
内緒で、御家族が患者さんの日常生活を、お医者さんに伝えると、
お医者さんの言葉に反応して、患者さんは症状を悪化させます。
 
患者さんは、わざと症状を出していることに、気づきません。
子供の頃から、そうです。
でも、健常なお母さんなら、誰でも知っています。
子供の要求を入れなければ、熱を出す子だとか、
親に叱られると、自転車で人にぶつかって、事故を起こすとか、
自室に閉じこもって、食事を摂らずに、がりがりに痩せるとか、
お母さんは、ちゃんと知っています。
 
お医者さんが治してくれれば良いのですけれど、
子供が眠れないと、抗不安剤を出すだけです。
性別が違うと、子供が言えば、性ホルモン剤を出すだけです。
治りません。
 
それなら、子供の言うことと、お医者さんの言うことと、
どちらの言うことを聞き入れますか。
症状が悪化すれば、御家族の負担が増えるだけです。
子供は、家できちんと、異性として生活しているかのように、
お医者さんに伝えることを、家族に要求します。
 
家では、女そのもので、少しも男らしくない、
幼児の頃から、そうだったので、絶対に男の心でない、
この子は、自分の望みが容れられないと、非行に走りますと、
親が言っても、お医者さんが治してくれるわけでありません。
 
カンザスで殺されて、映画になったFtMのように、
母親は、我が子がFtMのゆえに殺されても、
それでも、娘の心は女だった、男でなかったと確信しています。
健常な母親なら、ヒステリーの症状って、簡単にわかるものです。
毎日、見ているのですから、赤ん坊の時から。
専門的な知識がないので、ヒステリーと名付けられないだけです。
 
子供は性転換したいと言っていますけれど、
お医者さんが邪魔をすれば、きっと非行がひどくなります。
心身症状をたくさん出します。
リストカットをします、お酒を飲みます、売春をします。
心因反応を示します。
困るのは、御家族です。
 
統合失調症でも、GIDでも、
ヒステリーの症状を出す病気では、
患者さんは、
ヒステリーを武器にして、家族や社会を脅迫します。
GIDでも、自分の要求が容れられるまで、リストカットをした人が、
何人もいます。
そうして、性転換を獲得しています。
御家族は、
子供の頃から、この子は異性のようでしたと、
お医者さんに言わざるを得なくなります。
 
御家族は、
患者さんに脅迫されているかのように、唯々諾々になります。
お医者さんは、そんな事情を、知っています。
一人一人の患者さんの、具体的な日常生活は知らなくても、
GIDの相場は、知っています。
 
思春期以後の患者さんが、診察室に来た時には、
すでにGIDの仲間社会において、
性的非行に、どっぷりと漬かっていることを知っています。
女の子でしたら、
中学生なのに、性器に刺青を入れるような生活になっています。
男の子でしたら、
洗濯物を盗んで、女性の下着を穿いている子もいます。
 
診察室での、患者さんの言葉や行動は、
まるで、ミュンヒハウゼン症候群の人の、
病院での言葉や行動のように、
すべてが、眉唾と思っても、それほど間違いではありません。
患者さんの御家族から聞き取った内容でさえも、
嘘八百かも知れません。
 
嘘をついて、患者さんが得をするなら、
場合によっては、詐欺になりますし、
代理ミュンヒハウゼン症候群では、傷害や殺人未遂罪になります。
でも、GIDって、患者さんが嘘をついても、
患者さんの得になりません。
生殖機能を失うのですから、損になります。
 
また、GIDの御家族には、精神障害者が多いのも、わかっています。
ごく一部の精神障害者だけが、受診して精神障害と診断されますが、
大部分の人は、統計に現れません。
GIDでも、受診しないで、終日異性装で暮らして、
性ホルモン剤を服用して、外科手術まで受けて、
失業したまま、遺産で生活している人もいます。
 
診断されていませんから、統計には出ませんが、
見て、話を聞けば、GIDと鑑定できます。
GIDに限らず、精神障害者の家族に、精神障害者が多いことぐらい、
精神科医でなくても、お医者さんは、誰でも知っています。
精神障害者の家庭では、複数の精神障害者のいるのが、普通です。
 
まるで、GIDの患者さんは、
受診する前から、すでに自発的にGIDになっていて、
ホルモンや手術の便宜のために、
お医者さんを騙して、利用しているようですけれど、
お医者さんのほうは、そんなことぐらい、百も承知です。
 
この人たちの、社会生活の能力がなくなり、
生殖や育児によって、次の世代に、災いの広がるのを、
お医者さんは、懸念しています。
災いの根を断ち切り、性転換を善しとしたほうが、
社会のためになるかも知れません。
 
御本人が、それを望んでいるのですから、
それがいいではないかと、
お医者さん自身が納得するために、
御本人が望んでいる、という一線を守る医療になります。
御本人が望んでいるのが、病気なのに…
 
患者さんが自助組織に加入することを、お医者さんは勧めます。
刺青を入れる人に、
やくざの組員になることを勧めるようなものです。
マスコミを使って、
性転換が良いことのように、患者さんを洗脳します。
 
ヒステリーの人は、被暗示性が強く、
計画的な催眠術に、簡単に乗せられます。
患者さん本人は、
物事を計画的に実行する機能が低下していますので、
集団ヒステリーを指導するような計画性を察知できません。
患者さんが、そんなのを気にすれば、
統合失調症の被害妄想でないかと、お医者さんは詮索します。
 
欧米のような、
宗教や法律などによる異性装や同性愛に対する差別や虐待が、
日本にはありませんので、
欧米と異なり、
日本の性転換医療は、純然たる優生医療かも知れません。
 
でも、GIDって、半数の人が、自然に治ります。
ほんとうに、断種するのがいいのかしら。
治った人の間では、育児が好評です。
これが効いたと、御本人たちは言います。
 
今を凌げば、治る確率が高いにもかかわらず、
生殖機能を不可逆的に阻害してしまうのは、
なんとも勿体ない気がします。
 
自助組織を支援する現在の性転換医療は、
間違っているかも知れません。
精神障害者ばかりの、
オウムのような状態になっていますので・・・
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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