アラカシ 0074 老人の介護

アラカシの花です。
常緑樹ですが、古い葉を落として、若葉を開き、花を咲かせます。
もう、新緑が恋しくなりました。
垂れ下がっているのが雄花で、
雌花は、今年の早春に伸びた若緑の枝の、葉っぱの付け根に咲きます。
 
咲くと言っても、花びらのない小さな花で、
めしべの先が三つに分かれています。
受粉すると、雌花の根元が、どんぐりの形に育ちますが、
 
男の人には、わからないも知れないけれども、
人間の個体は、生まれるまで、お母さんの体と一緒でした。
うまれた後も、一人では育ちませんから、
空間的に離れていても、お母さんと一緒のようなものです。
人間は、死ぬまで、一人で生きて行けませんから、
コミュニケーション能力が大切で、
すべての生物の中で、
飛び抜けて、他の個体とのコミュ二ケーションの量が多く、
ほとんど、すべての個体が、ひと繋がりになって生きています。
 
他の生物と比べて、桁違いに社会的な人類のことを、
アリストテレスが、社会的動物(ポリス的存在)と言ったのは、
とても、わかりやすい考え方です。
 
でも、フランス革命では、
人間の個体に、自由と責任能力があると言い出しました。
これが、逆立ちして生きて行くような考え方で、
とても、しんどいのです。
統合失調症や性同一性障害などの類の、
ヒステリーで説明できる精神障害は、
ぜんぶ、このしんどさに、症状が現れます。
 
欧米の国や、市民革命や社会主義革命を経験した国は、
フランス革命の考え方を、継承していますけれど、
日本には、そうした歴史がありません。
性の流儀は、欧米と大きく異なり、
器質的な病変の発見されない精神の病気に対する考え方も、
大陸の多民族社会の欧米とは、かなり違います。
精神障害のなかでも、
日本のGID(性同一性障害)は、欧米のGIDと、
根本的に違う病気かも知れません。
 
     植物に詳しい青年がいましたが、
     大学に勤める学者さんでないのに、
     民間の研究家として、本や図鑑を書いて、
     講演の依頼を受けて、植物のガイドとして招聘されて、
     先生と言われて、生計を立てようとしました。
 
     でも、本を書いても、植物の本なんか、少しも儲かりません。
     講演やガイドのお仕事を引き受けても、
     テレビの有名人でないから、お金になりません。
     ボランティアの人のする事ですから、これでは食べて行けずに、
     結婚して、田舎に帰り、農業を継ぎました。
 
     都会の郊外でありませんので、
     専業農家として、やって行くには、
     ビニールハウスで、イチゴや花を栽培するしかありません。
     せっかく有名な大学の農学部を卒業したのに、
     お金儲けのためには、何の役にも立ちません。
 
     いつもイライラして、怒りっぽくなり、
     人が嘘をつくと、本気で攻撃するようになりました。
     その嘘のせいで、お金を損したわけでもないのに、
     いちいち怒っていたのでは、
     いまに政治家や芸能人を見るたびに、吐き気がして、
     突っかかって行かなければ、気が済まなくなります。
 
     そんな変人では、生きて行けないよと言うと、
     どうしたら治ると、尋ねられました。
     子供が生まれれば、ましになるわよって、
     言っているうちに、子供が生まれて、心が丸くなりました。
 
     育児は、お金が掛かります。
     人がお金持ちでも、自分は貧乏を気にせずに、
     幸せに生きて行ける心を、育てればいいのに、
     成功しないといけないと思っている父親ですから、
     いまに育児放棄をして、また都会に出て行き、
     棘だらけの心に戻ると思います。
 
     ボランティアの自然愛好家のする社会運動のようなもので、
     いったい、何人の人が暮らして行けるのでしょうか。
     だんだん、心がずたずたになって行くのが、
     目に見えていますが、どうしようもありません。
 
     好きな事をして、人を出し抜いて、
     能力の高さに自惚れて、生計を立てようとするのは、
     融通の効かない心なのに。
 
ボランティア活動から、宗教に傾いて行く人が、
たくさんいます。
綺麗事では、暮らしていけないとわかると、
今度は、新興宗教の汚い手口に、染まります。
クジラやイルカを救う運動をしている人は、
アメリカの大金持ちに養ってもらい、
日本の右翼の人のような立場になっているそうです。
 
NPO法人が、痴呆老人を収容する施設を運営して、
火事になる例が、跡を絶ちません。
老人一人を引き取って世話をするには、
年間3000万円ほど必要です。
NPO法人に、できるものでなく、
国家や自治体が運営できるのは、
身寄りのない老人のための施設だけです。
 
日本だけでなく、世界中、
老人の世話をするのは、子供や孫などの家族です。
世界中、赤ちゃんの世話をするのは、親であるのと、
同じことです。
そうでなければ、社会が成り立ちません。
 
GID(性同一性障害)の人は、
国家や自治体に、老人の世話ができると、誤解しています。
赤ちゃんの世話は、
親でなければ、親に代わる立場の人にしか、できません。
老人の世話も、子供や孫でなければ、
それに代わる家族のように、
親身になれる立場の人にしか、できません。
国家や自治体には、できません。
 
     子供を生める体なのに、生殖を拒否して、
     自分から生殖機能を阻害するのは、
     精神障害の中でも、最も重症に近い症状です。
     けっして、自由な生き方や考え方ではありません。
     自分と一緒に、社会を道連れにして、
     破滅しようとしています。
 
     大学を出た時に、就職をしないで、植物の本を書いた青年は、
     いまでも、高卒の同級生より、
     自分のほうが賢く、能力が高いと、思っているみたい。
     お医者さんにも、これが多くて、厄介です。
 
     就職をしないで、宗教を信じて、
     NPOを主宰して、障害者の介護をしているGIDもいます。
     お金が足りなくなると、新興宗教の黒幕に助けてもらいます。
     右翼や政治家にも、お金を出しているフィクサーで、
     GIDは国会議員の名前を聞くたびに、
     障害者の介護をしている自分を、誇りに思うそうです。
     政治家と知り合って、鼻が高くなりましたけれど、
     障害者の介護施設を建設してくれたのは、やくざでした。
 
     クジラやイルカを救う運動をしている人も、
     植物の本を書いている人も、
     障害者の介護をしているGIDも、
     似ているような気がします。
     この人達の心が荒廃しないように診ているお医者さんは、
     新興宗教を裏で操る人と、親しくしないといけないのかしら。
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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