アラカシの花です。
常緑樹ですが、古い葉を落として、若葉を開き、花を咲かせます。
もう、新緑が恋しくなりました。
垂れ下がっているのが雄花で、
雌花は、今年の早春に伸びた若緑の枝の、葉っぱの付け根に咲きます。
咲くと言っても、花びらのない小さな花で、
めしべの先が三つに分かれています。
受粉すると、雌花の根元が、どんぐりの形に育ちますが、
男の人には、わからないも知れないけれども、
人間の個体は、生まれるまで、お母さんの体と一緒でした。
うまれた後も、一人では育ちませんから、
空間的に離れていても、お母さんと一緒のようなものです。
人間は、死ぬまで、一人で生きて行けませんから、
コミュニケーション能力が大切で、
すべての生物の中で、
飛び抜けて、他の個体とのコミュ二ケーションの量が多く、
ほとんど、すべての個体が、ひと繋がりになって生きています。
他の生物と比べて、桁違いに社会的な人類のことを、
アリストテレスが、社会的動物(ポリス的存在)と言ったのは、
とても、わかりやすい考え方です。
でも、フランス革命では、
人間の個体に、自由と責任能力があると言い出しました。
これが、逆立ちして生きて行くような考え方で、
とても、しんどいのです。
統合失調症や性同一性障害などの類の、
ヒステリーで説明できる精神障害は、
ぜんぶ、このしんどさに、症状が現れます。
欧米の国や、市民革命や社会主義革命を経験した国は、
フランス革命の考え方を、継承していますけれど、
日本には、そうした歴史がありません。
性の流儀は、欧米と大きく異なり、
器質的な病変の発見されない精神の病気に対する考え方も、
大陸の多民族社会の欧米とは、かなり違います。
精神障害のなかでも、
日本のGID(性同一性障害)は、欧米のGIDと、
根本的に違う病気かも知れません。
植物に詳しい青年がいましたが、
大学に勤める学者さんでないのに、
民間の研究家として、本や図鑑を書いて、
講演の依頼を受けて、植物のガイドとして招聘されて、
先生と言われて、生計を立てようとしました。
でも、本を書いても、植物の本なんか、少しも儲かりません。
講演やガイドのお仕事を引き受けても、
テレビの有名人でないから、お金になりません。
ボランティアの人のする事ですから、これでは食べて行けずに、
結婚して、田舎に帰り、農業を継ぎました。
都会の郊外でありませんので、
専業農家として、やって行くには、
ビニールハウスで、イチゴや花を栽培するしかありません。
せっかく有名な大学の農学部を卒業したのに、
お金儲けのためには、何の役にも立ちません。
いつもイライラして、怒りっぽくなり、
人が嘘をつくと、本気で攻撃するようになりました。
その嘘のせいで、お金を損したわけでもないのに、
いちいち怒っていたのでは、
いまに政治家や芸能人を見るたびに、吐き気がして、
突っかかって行かなければ、気が済まなくなります。
そんな変人では、生きて行けないよと言うと、
どうしたら治ると、尋ねられました。
子供が生まれれば、ましになるわよって、
言っているうちに、子供が生まれて、心が丸くなりました。
育児は、お金が掛かります。
人がお金持ちでも、自分は貧乏を気にせずに、
幸せに生きて行ける心を、育てればいいのに、
成功しないといけないと思っている父親ですから、
いまに育児放棄をして、また都会に出て行き、
棘だらけの心に戻ると思います。
ボランティアの自然愛好家のする社会運動のようなもので、
いったい、何人の人が暮らして行けるのでしょうか。
だんだん、心がずたずたになって行くのが、
目に見えていますが、どうしようもありません。
好きな事をして、人を出し抜いて、
能力の高さに自惚れて、生計を立てようとするのは、
融通の効かない心なのに。
ボランティア活動から、宗教に傾いて行く人が、
たくさんいます。
綺麗事では、暮らしていけないとわかると、
今度は、新興宗教の汚い手口に、染まります。
クジラやイルカを救う運動をしている人は、
アメリカの大金持ちに養ってもらい、
日本の右翼の人のような立場になっているそうです。
NPO法人が、痴呆老人を収容する施設を運営して、
火事になる例が、跡を絶ちません。
老人一人を引き取って世話をするには、
年間3000万円ほど必要です。
NPO法人に、できるものでなく、
国家や自治体が運営できるのは、
身寄りのない老人のための施設だけです。
日本だけでなく、世界中、
老人の世話をするのは、子供や孫などの家族です。
世界中、赤ちゃんの世話をするのは、親であるのと、
同じことです。
そうでなければ、社会が成り立ちません。
GID(性同一性障害)の人は、
国家や自治体に、老人の世話ができると、誤解しています。
赤ちゃんの世話は、
親でなければ、親に代わる立場の人にしか、できません。
老人の世話も、子供や孫でなければ、
それに代わる家族のように、
親身になれる立場の人にしか、できません。
国家や自治体には、できません。
子供を生める体なのに、生殖を拒否して、
自分から生殖機能を阻害するのは、
精神障害の中でも、最も重症に近い症状です。
けっして、自由な生き方や考え方ではありません。
自分と一緒に、社会を道連れにして、
破滅しようとしています。
大学を出た時に、就職をしないで、植物の本を書いた青年は、
いまでも、高卒の同級生より、
自分のほうが賢く、能力が高いと、思っているみたい。
お医者さんにも、これが多くて、厄介です。
就職をしないで、宗教を信じて、
NPOを主宰して、障害者の介護をしているGIDもいます。
お金が足りなくなると、新興宗教の黒幕に助けてもらいます。
右翼や政治家にも、お金を出しているフィクサーで、
GIDは国会議員の名前を聞くたびに、
障害者の介護をしている自分を、誇りに思うそうです。
政治家と知り合って、鼻が高くなりましたけれど、
障害者の介護施設を建設してくれたのは、やくざでした。
クジラやイルカを救う運動をしている人も、
植物の本を書いている人も、
障害者の介護をしているGIDも、
似ているような気がします。
この人達の心が荒廃しないように診ているお医者さんは、
新興宗教を裏で操る人と、親しくしないといけないのかしら。
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