沼田のおぎょん 0054 精神分析 

沼田のおぎょんと言われる沼田祇園祭の、天狗神輿です。
女性だけで担ぎます。
蚕(かいこ)すんだら沼田のまつり、連れて行くから辛抱おしよ、
と歌われたそうですが、
どこで、どういうふうに歌われたのか、知りません。
 
フロイトは、肛門期っていう発達段階を設けました。
前期は、8ヶ月~1才半ぐらいまでで、トイレトレーニングの前の、オムツの時代です。
後期は1才半~4才ぐらいで、トイレトレーニング(排便排尿の躾)の最中。
わたしは、満1才ちょうどに、オムツを使わなくなったそうです。
 
肛門期の前後に、離乳までの口唇期と、排便の躾が終わった後の男根期があります。
肛門性格ってあるのよ。
倹約、頑固、几帳面。
うんちはお金みたいなもんかしら。
 
わたしは、精神分析をしません。
日常生活をよく観察して、御本人や御家族とよく話すこと。
このほうが、お注射を打って、リラックスさせて、連想してもらって、
文学的に精神分析するよりも、うんと確かなことがわかります。
 
患者さんを、たくさん見ます。
1万人以上。
できるだけ子供の頃から、長期間ずっと観察します、家族ぐるみで。
老人になるまで、何十年って、お付き合いします、お友達のようにね。
 
患者さんの生活の場で、お付き合いができるようになれば、理想です。
離島や、過疎の村みたいに。
精神分析とは、ぜんぜん違うでしょう?
 
少しずつ、理想的になってきたかしら。
わたしが年を取ったせいですが。
産まれた時から知っている子の精神障害って、
精神分析と全然違うって、はっきりわかります。
 
     それでも、やっぱり、精神障害になる人には、
     乳幼児の頃から、その徴候が現れています。
     性同一性障害や拒食症などでは、
     排便排尿の躾に手こずった子が少なくありません。
     統合失調症では、哺乳や離乳の時に、
     すでにトラブルの生じていた子が多いみたい。
 
     御家族に精神障害者の多いことも、精神障害になる人の特徴です。
     同じ診断名ではありません。
     統合失調症の親御さんの子が、
     どれぐらいの割合で統合失調症になるかというだけでなく、
     すべての精神障害や、身体の病気や先天的な障害について、調べます。
 
     精神障害では、ごく一部の人だけが、強制的な治療を受けます。
     大部分の人は、任意の診療です。
     ほとんどの精神障害は、御本人の病識が乏しく、
     自分が、精神の病気に罹っていると思っていませんので、受診しません。
 
     病識というのは、病気の知識でなく、
     自分の、何が病気なのかを知っていて、それを治したいと思う気持ちのことです。
     精神障害では、自分の心は病気でないと確信していて、
     ちっとも治したいと思っていないのが普通です。
 
     統合失調症と、さまざまな診断名の精神障害との関係って、
     病院を受診した人の資料を見ていたのでは、わかりません。
     日常生活や家庭の様子を、親しく観察して、はじめてわかります。
 
性同一性障害って、診察室で聞き取って得られた病気の資料と、
実際の生活を観察して得られる資料とが、まったく異なります。
患者さんは、ミュンヒハウゼン症候群のように、
診察室で、本当のことを言っていません。
 
性同一性障害では、ステレオタイプの建前ばかりを、並べています。
御家族が来院する前に、家族で口裏を合わせています。
ヒステリーと言われる病気は、統合失調症も含めて、こんなものです。
統合失調症でも、患者さんが御家族に、
こう言えとか、言って欲しくないなどと、要求します。
御家族は、患者さんの症状が悪化しないように、
言うがままになることもあります。
 
ヒステリーの類の病気では、
まるで犯人と、銃を突きつけられた被害者との関係のように、
患者さんの要求する通りに、御家族が医師に、
家庭での症状を説明することが、ままあります。
 
医師の言うことを聞き入れるべきか、
患者さんの言うことを聞き入れるべきかは、
御家族が判断します。
医師の言う通りにして、治るようですと、医師の言うことを聞き入れます。
治らないようですと、患者さんの言うことを聞き入れたほうが、
家庭生活が円満に行くかも知れません。
 
ヒステリーの類の病気では、
患者さんは意図的に症状を出しながら、
意図的に出したという記憶が残りません。
統合失調症でも性同一性障害でも、
精神障害の症状は、ほとんどが自作自演ですが、
患者さんに、そんな記憶はまったく残りません。
 
自分の有利になるように、症状を出しますが、
どのように症状を出せば、有利になるのかの判断に、認知障害があります。
記憶に残らないという記憶障害も、認知障害の一種と言えます。
自分の都合の良いように、気持ちや行動を操作したつもりが、
意図に反して、都合の悪い結果になってしまい、精神障害と言われます。
 
意図的に気持ちや行動を操作したはずなのに、
思い通りの結果にならなかったことから、
自分の意志でないと否定して、
わざとしたという記憶が残りません。
自分以外の何かのせいで、こうなったと、御本人は確信します。
 
だから、精神障害と言われてしまいます。
統合失調症も性同一性障害も、まったく同じ仕組みです。
 
ヒステリーの類の病気では、御本人の思いも寄らない能力の不足があり、
将来を見積もる相場感覚を、大きく狂わせます。
性同一性障害でも、簡単に言いますと、
御本人が完パスなどと自惚れている時は、
ほとんど、身体的にも心理的にも、望みの性別社会にパスしていません。
御本人は、それに気づいていません。
 
こういうのを、認知の歪みと言います。
人格障害やヒステリーの原因になり、記憶障害や認知障害を招きます。
 
     一昨日の宮ヶ瀬ダムの、洪水吐きから、水の迸る様子を見て、
     わたしは、雄滝雌滝の不思議を思いました。
     洪水吐きって、洪水の時だけでなく、
     ダムから水を放流する施設を、洪水吐きと言います。
 
     宮ヶ瀬ダムの写真では、ダムの堤体に穴が開いていて、
     勢いよく、水が流れ出ています。
     わたしは、雌滝(めだき)でしょうねって、思いました。
     女性のおしっこのようなものですから。
 
     すると雄滝(おだき)って、どんなものかしら。
     ちんちんのある滝って、想像できます?
     そこで、写真検索に及びましたが、
     ちんちんの付いてる滝なんて、あるわけが、ありません。
     どうして雄滝なの?
 
     滝は、みんな雌滝と思います。
     ダムだって、そうです。
     宮ヶ瀬ダムの放流も、すごく女性的です。
     男のものに、虹の懸かるほどの美しさが、あるのでしょうか。
 
     肛門期のあとは、男根期(4~6才)と言い、
     おちんちんのあるなしと、父親や母親との関係とが、重なります。
     男根期は、エディプス期とも言い、
     エディプスコンプレクスと言うのを、聞いたことがあると思います。
 
     古代ギリシャの悲劇詩人ソフォクレスの、
     『オイディプス王』という戯曲は、
     王が、知らず知らずのうちに、
     過去に父を殺し、母と姦淫していた事実を知る物語です。
     女の子では、エレクトラコンプレクスというのが起こると言います。
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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